小笠原貞子
会議録に記録された「小笠原貞子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,109 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会78 件・78%
- 予算委員会22 件・22%
※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 参議院 運輸委員会 第7号
○小笠原貞子君 私は、日本共産党を代表して、港湾整備緊急措置法の一部を改正する法律案に対し反対の討論を行います。 反対理由の第一は、今回の改正による港湾整備五カ年計画は、日米構造協議による対米公約を受け、日米大企業の要求を着実に実施し、そのため外貿ターミナル、コンテナターミナルの建設など、港湾の大型化をさらに図るものです。昨年の日米構造協議問題最終報告で経常収支黒字の一層の縮小ということで、九一年から十年間で四百三十兆円の公共投資を行い…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○小笠原貞子君 私は、前回の質問で分割・民営の本質が自治体や住民に重い負担を転嫁させることが最大の特徴となってあらわれている、その例として整備新幹線の建設問題を取り上げました。 しかし、今申しました自治体や住民に負担をかぶせるという重荷だけではなくて、重大なことは、新幹線着工に伴い在来線の廃止を押しつけてきているという問題でございます。在来線を廃止しなければならないという、その根拠はどういう問題なんでしょうか。
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○小笠原貞子君 そういうことでJRの経営が大変厳しくなる、こういうことが原因だとおっしゃいました。 それじゃ、新幹線と在来線両方を存続した場合に収支見通しはどうなるからどれだけ赤字だと、こういうふうにおっしゃいますか。
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○小笠原貞子君 あのね、新幹線と在来線とを一緒に持ったら赤字になって大変だよと、こうおっしゃるわけですね。じゃ、赤字になって大変なら、それじゃ、どれぐらい赤字になるのでございます かと、それをきちっと、この線ではこれくらい試算いたしましたら赤字になりますから、とてもじゃないけれども並行して在来線残すわけにはいきませんと、こういうのがないと説得力ないですよね。今、JRになって路線ごとの収支状況把握していないと、こうおっしゃるわけでしょう。…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○小笠原貞子君 私の方、三班に分かれて東北、そして北陸、九州回ったんですよ。地元の人たちも納得できないというわけ、どういう数字になるのか。ただ、重荷になるよ、だからだめと言われるんでは、これは私はもう説得力がないと思うわけ。だから、この時点ではこういうふうな数字が出て折衝していますというようなことでも、やっぱりきちっとした資料的なものがないと幾らおっしゃってもそれはだめですよと、そういう資料を随時私の方で要求しますから、その節は出してい…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○小笠原貞子君 大臣は、在来線廃止について住民、自治体の合意が前提だと、こういうふうにおっしゃっておりました。 例えば、東北ルートでは一戸町が反対し、北陸ルートでも富山県が反対、鹿児島ルートでも阿久根市が反対決議を上げていると。そうすると、一町でも反対している場合に、これは地元の合意がとれているとは言えないと私は思うんですけれども、大臣いかがですか。
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○小笠原貞子君 十分話し合いができない間に見切り発車はしないということを確認したいと思います。 分割・民営化直後、JR九州が整備新幹線計画についての考え方を運輸省に提出しております。その中で在来線についてこう述べております。 各主要都市圏の通勤通学あるいは生活路線としての役割を果たしており、全線にわたり廃止することは現実的ではないと考えております。 廃止については種々問題も多く、従って在来線は可能な限り経費の節減を図り新幹線と一体となっ…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○小笠原貞子君 このJR九州が出した考え方というのは、依然として私は大事な考え方だと思うんですよ、在来線の果たしている役割を考えなきゃならないと。そして、絶対廃止してもらっては困るという考え方、これはもう当然のことだと思いますので、ぜひこういう意見を尊重して御努力をいただくということでお願いしたいと思います。 これは前のことで今はもうみんなそういう意見じゃないよなんというふうにおっしゃられるときもありますけれども、それはなぜそうなったか…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○小笠原貞子君 並行在来線は切りますよと言われれば、これは大変だと。何とかして線路を残したいから、それじゃいろいろな無理があっても第三セクターででも残したいというのが県民、住民の気持ちですよね。そういう気持ちで出発したとしても、さっき言いましたような第三セクターの今の状況というのを見たら、これはもうみんな欠損、赤字になる、結局これはもう線路がだめになってしまう、こういうことですよね。だから、やっぱり私はもうちょっと地域住民の立場に立って…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○小笠原貞子君 もう時間がないから、反論したいこといっぱいあるんだけれども、JRの大世帯と自治体の世帯は、けたが違うんですよね。そして、どこの線でどれだけ赤字になるかという具体的な数字も出さないでいて――またさっきのことを言いたくなるわけです。 どうかそういう意味で、やっぱり一番重点を置いてもらいたいのは、JRが第二の国鉄になってはいけないということは当たり前のことなんだけれども、だからといって地域住民、自治体に犠牲を負わせて乗り切れば…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○小笠原貞子君 国鉄の赤字、そこに原因があったというのは、ちょっとこれはいただけない、時間がないから反論できなくて残念ですけれども。 転換バスへの援助というのはあったわけですよね。しかし、それは五年間は欠損補助を全額国が出した。そして、六年目の補助はどうなっていますか、七年目からの補助はどうなっていますか、簡単にお答えください。
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○小笠原貞子君 五年間は出してもらえる。だけども、六年目は調整補助というので一年間、その次は地方過疎バス並みになると、こうおっしゃいましたよね。 そうすると、最も早く転換したのが北海道の白糠線、これの六十三年度と平成元年度の欠損補助の実績はどうなっていますか。
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○小笠原貞子君 今、おっしゃいましたよね、年間の欠損補助というのは約二千万円近くになっているわけです。ところが、七年目になりますと、一般の地方バスの補助という形になってまいります。そして、自治体運営の転換バスは地方バスの対象ともならないと。つまり、七年目以降は赤字を運営者の白糠町が丸々しょうということになるわけです。ほかの津別町、上湧別町というのも同様なんですよね。そうすると、白糠町では二千万円の欠損が出るという、この二千万円をどこから…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○小笠原貞子君 最後のところ。
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○小笠原貞子君 大臣、ちょっと聞いていてください。 まとめますと、この白糠線というのは約二千万円近い欠損を出すわけなんですよね。それが調整補助をいただけるのは一年で約半分くらいしかいただけなくなっちゃった。そしてそれが切れますと、五百二十五万円しかもらえなくなってしまったわけなんですよね。しかし、自治体のバスは地方バスということで対象にもならないということになると、丸々もらえなくなっちゃうわけですよ。そうすると、白糠町、御存じないでしょ…
第120回 参議院 運輸委員会 第6号
○小笠原貞子君 私は、日本共産党を代表して、新幹線鉄道に係る鉄道施設の譲渡等に関する法律案、鉄道整備基金法案、全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案の三法案に対して反対の討論を行います。 まず、新幹線鉄道に係る鉄道施設の譲渡等に関する法律案について反対の理由を述べます。 第一は、国民の共有財産である新幹線をJRに安値で譲り渡し、営利優先を保障する仕組みとなっていることです。新幹線保有機構の存在そのものがJRグループ内の収益を調整する…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○小笠原貞子君 きょうは朝から熱心な御質疑を伺っておりまして、ちょうど五年前になりますでしょうか、民営・分割のあの国会の中の激しいいろんな論議をまざまざと思い浮かべていたところなんです。 そして、その国会で新幹線の問題について、譲渡の問題にも関係してまいりますが、新幹線保有機構がこれを所有する、そしてJRは三十年間リース料を支払い、その後譲渡を受ける、こういうことになっておりました。 第一の問題は、それがなぜわずか四年間で売らなきゃなら…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○小笠原貞子君 その当時、中曽根さんがまたこう言っていらっしゃるんですよ。リース料払って、そして、それが済んだら当然無償で譲渡したらどうだという、こういう質問に対して、「リース料で全部一応償却は終わるぐらい払ったとしても、旅客会社の方はもうかっておる」「ですから、財産自体としてはやはりまだ国家が持っており」「そういう性格を持っておる」「旅客会社にやります」と、無料で譲るということは「行き過ぎだ」。旅客会社が「もうかる計算ですべてできて、…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○小笠原貞子君 いろいろおっしゃいまして、議論をすると長くなるから言います。 上乗せ一兆円分なんですね、実際の問題は。これは国民の共有財産が非常に安く売られていると言わざるを得ないわけなんです。 上乗せ一兆円分の配分というのを見ますと、東日本六一・三%、東海二七・一%、西日本が一一・六%、こういうふうになっております。今度これを譲渡するということによって減価償却、やりたい減価償却ができるようになった。そうしますと、収支上経費が増加すると…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○小笠原貞子君 そういうことで、これだけ出費しなきゃならないということを理由として東日本の住田社長はこう言っていらっしゃるんです。新幹線買い取りによって経常利益が大幅に減少する。これまで運賃値上げしないと言ってきたが、そうもいかなくなったと、早々と運賃値上げを口に出していらっしゃいます。また、JR東海も、運賃改定に追い込まれる可能性は高くなったと、こう発言されているわけなんです。 つまり、運賃値上げの口実になるわけですよね。値上げしたい…