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自由民主党参議院
総発言数
1,608
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1951/11/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価等対策特別委員会66 件・66%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 予算委員会第二分科会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会1 件・1%

※ 全 1,608 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,608 20 を表示
中小企業庁長官1951/11/27

12衆議院 通商産業委員会 第11号

○小笠政府委員 現在の中小企業のいろいろな問題の中で基本的な一つは、中小企業に対しまして合理的な経営態勢をとらせるということであると思うのであります。その科学的、合理的な経営態勢をとらせるのに、一般的な方法で抽象的に指導する方法もございましよう。しかし具体的に個々の実際の状況を科学的に判断をして、ここをこうすればいいとうふうな指導をして行くことが、中小企業の経営の合理化の促進に実際的な効果が上るものだと考えておるのであります。中小企業の…

中小企業庁長官1951/11/27

12衆議院 通商産業委員会 第11号

○小笠政府委員 お答えいたします。この診断指導制度が、現状をもつてすると、統計資料をとるにひとしいじやないか、こういう御意見でありますが、私はそうじやないと思うのであります。これは実際から申し上げますと、本年の三月までの実績で、二年ばかりに五千五百ばかりの工場を診断いたしております。この五千五百の工場が、各府県によりまして平均してはおりませんが、相当それに見習つてやつて行こうというふうな空気が強くなつて参つておるのであります。合理化の線…

中小企業庁長官1951/11/27

12衆議院 通商産業委員会 第11号

○小笠政府委員 現在診断をやるにあたりましてのやり方を簡単に御説明申し上げれば御了解を得るのじやないかと思います。まず第一に診断をやるにあたりましては、ただいま業種を一応ピックアップいたしておるのであります。その業種を選定いたしまして、たとえば手すき和紙なら手すき和紙工業というものをとりまして、和紙工業の專門家を集めまして、現状をまず一般的に調査いたします。それをどの程度にまで現状から見て引上げて行くのがいいかというふうな、いわゆる指導…

中小企業庁長官1951/11/27

12衆議院 通商産業委員会 第11号

○小笠政府委員 現在のいわゆる助成の規模、それから専門的な診断員の数、府県におきましする診断員の整備の状況から申し上げますと、率直に申し上げまして、いまだ不十分であります。不十分でありますが、そういう面を順次整備するごとによつて、私は日本の中小工業のいわゆる経営をレベル・アップして行くことができると思つております。予算の問題につきましては、極力これをふやして行くという方向に努めたいと実は考えております。

中小企業庁長官1951/11/26

12参議院 通商産業委員会 第16号

○政府委員(小笠公韶君) 只今お話しがありました中小企業金融の問題について簡單に申上げて見たいと思います。 御指摘の通りに、中小企業金融の一つの重点は、資金量をどうして行くかという問題があるわけでございます。この中小企業向けの資金量を殖やす方法として、いわゆる一般資金に頼るということは勿論でありまするが、更に政府の財政的な資金に依存するところが非常に多いということも、大体私も感ずるところでございまして、このいわゆる中小企業向けの資金量の…

中小企業庁長官1951/11/26

12参議院 通商産業委員会 第16号

○政府委員(小笠公韶君) お答えいたします。商工中金の出資の問題でございますが、先ほどお話がありましたように現在十五億、そのうち政府は見返資金から優先出資五億を支出しており、商工中金の一般会計から出資をしておる。こういうことにつきましては、その前提として商工中金の性格をどう見て行くかということだと私は思うのであります。中小企業金融の疏通をよりよくして行くというふうな見地から申しますと、前の昭和十一年に商工中金が設置せられたときには……い…

中小企業庁長官1951/11/26

12参議院 通商産業委員会 第16号

○政府委員(小笠公韶君) 私は先ほどお答えいたしましたように、中小企業金融の一つの形態として、既存機関としての商工中金を強化するという線を先ず考えるべきであるという考え方を実はいたしておるのであります。第二としてそれが若し行かない場合に新らしい特別会計を作る、何かの一つの中小企業金融公庫のような法人を作つて、それに特別会計を附置して行く、こういう考え方もできると私は思うのであります。併し実際の問題から申上げますと、農林漁業関係のものは設…

中小企業庁長官1951/11/24

12参議院 内閣委員会 第18号

○政府委員(小笠公韶君) お答えいたします。中小企業の問題につきましては、私から詳しく申上げますまでもなく、日本の産業構成の上におきまする比重におきましても、又輸出貿易において占めておりまする比重におきましても非常に重要であるのでありまして、この中小企業がいろいろな意味において困難な事態にあるのでありまするが、この困難を極力緩和して、中小企業を振興するということが、日本の経済再建の上におきまして非常に大事であると私ども考えておるのであり…

中小企業庁長官1951/11/24

12参議院 内閣委員会 第18号

○政府委員(小笠公韶君) お答えいたします。中小企業行政のやり方といたしまして、一つの行き方は中央政府において制度その他計画の基本を樹立してこれを推進するということが一つであります。もう一つの問題は御承知のように、非常に多数の、而も種々雑多な内容を腹蔵いたしておりまする中小企業でありますので、それらに対する具体的な指導、振興の措置は、地方公共団体の援助指導に待たなければならんと思うのであります。それで、国の政策と地方公共団体のやり方とが…

中小企業庁長官1951/11/24

12参議院 内閣委員会 第18号

○政府委員(小笠公韶君) 今御指摘の中小企業金融の一つの金融体系の確立の問題、私ども微力でありまするができるだけ努力をして参りたいと、こう考えております。定員法に関連いたしましての、これを減らすということで、なお現状或いは更に将来予想されるような事態に対処できるか、こういうお話でありまするが、私ども微力でありまするが、できるだけこの行政が單純でないだけに各方面の協力を得て、できるだけの効果を挙げて参りたい、こういうふうに考えております。

中小企業庁長官1951/11/21

12参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(小笠公韶君) 御承知のように個人所得につきましては、何と申しまするか査定の問題におきまして、或いは又何と申しますか、その所得の見方その他につきまして、法人よりも比較的に帳簿その他の経理状況が十分でないというようなことから、法人ほどはつきりしないというふうな点がございます。従いまして法人ほどはつきりしないだけに、どちらかというと苦しいという訴えが非常に多いのであります。その点から、御承知の通りに、小さい法人が相当出て参つたとい…

中小企業庁長官1951/11/21

12参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(小笠公韶君) 御承知の通り、小さな企業におきまする個人経営のものに対しては、今一番問題になつておりまするのは、御指摘のように勤労控除の問題、その他の問題が一番問題になつておると私ども考えておるわけでございます。そういうふうなことも頭に入れまして考えたときに、個人企業のほうは比較的に重くなつて来ておるというふうに考えておるわけでございます。で、中小企業の……まあ余談になりまするが、税の面から申しますと、小さな企業におきまするそ…

中小企業庁長官1951/11/21

12参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(小笠公韶君) 御指摘のような考え方がまあ当然だと私は思うのでありまするが、ただ実際問題として、税の問題といたしましては、いろいろの総合的な観点が入つて税制度が考えられると思うのであります。従いまして、この際私が申上げましたように、勤労控除の問題を一方においてすぐ取上げられるというふうな事情でもないように思いますが、困難な事情でもありましたので、そういうふうな法人税の引上げということも止むを得ないのではないか、こういうふうに考…

中小企業庁長官1951/11/21

12参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(小笠公韶君) 英国の例は詳しくは存じませんが、そういう話は私も耳にいたしております。中小企業の税の問題につきましては、特に小さな企業の税の問題につきましては、我我は従来からいわゆる基礎担保を中心としたものをお願いしておるわけであります。併しながら今回の法人税の引上に際しまして、この問題を特に並行的に考えて頂くということが実はできなかつたのは遺憾でありまするが、全体の税の上から見て止むを得ない、こういうふうに考えております。

中小企業庁長官1951/11/19

12参議院 通商産業委員会 第12号

○政府委員(小笠公韶君) 中小企業信用保險法の一部を改正する法律案を極く簡單に御説明申上げます。 第一章を設けまして、このたびの改正の一つは、本法の第一條を、従来は金融機関に対する債務の保証ということがなかつたのであります、いわゆる保險では信用保險だけであつたのを今度は「指定法人の中小企業者の金融機関に対する債務の保証」という……、これは簡單に申上げますと、信用保証協会の債務保証を保險にかけ得るということをするために、本法の第一條の目的…

中小企業庁長官1951/11/19

12参議院 通商産業委員会 第12号

○政府委員(小笠公韶君) 第九條の三の規定はこの信用保証協会の再保証をする場合に信用保証協会が保証する、いわゆる金融機関から借入れしたときに債務保証をする場合の貸金の性質が中小企業者の消費資金ではいかん、要するに事業資金でなければならん、運転資金……消費資金を排除して行く、こういう道徳規定であります。

中小企業庁長官1951/11/19

12参議院 通商産業委員会 第12号

○政府委員(小笠公韶君) これは御承知の通り今度の改正によりまして、この中小企業信用保險と申しまするが、保險内容としては普通の信用保險、それからもう一つは責任保險、こういう観念になるわけでありまして、金融機関が貸した場合の貸倒れを保險するというのがいわゆる信用保險、第一次の保險に相成るわけであります、この分は元本の百分の七十五、七割五分まで見よう、こういうことが従来きまつているわけであります。それから今度新らしく追加いたしました、いわゆ…

中小企業庁長官1951/11/19

12参議院 通商産業委員会 第12号

○政府委員(小笠公韶君) そうでございます。

中小企業庁長官1951/11/19

12参議院 通商産業委員会 第12号

○政府委員(小笠公韶君) 第一点の本法自体の制度論といたしましての改正の要点が、いつでしたか腹案として考えておるときにお話申上げましたのと違つておるじやないか、こういう点がお話の第一点だと思います。御指摘の通りに、昨年の十二月の十五日から中小企業信用保險制度が実施されておるのでありますが、九月までに保險にかけられました金額が約二十七億であります。従いまして予定の、月十二億円というものに比べますと、非常に成績が思わしくないわけでありまする…

中小企業庁長官1951/11/19

12参議院 通商産業委員会 第12号

○政府委員(小笠公韶君) 政府部内とは政府部内のことであります。