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自由民主党参議院
総発言数
1,608
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1952/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価等対策特別委員会66 件・66%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 予算委員会第二分科会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会1 件・1%

※ 全 1,608 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,608 20 を表示
中小企業庁長官1952/03/06

13参議院 通商産業委員会 第17号

○政府委員(小笠公韶君) 言葉の問題でございまするが、中小企業の経営の実績から見ますると、一番困つているのは長期の安定した運転資金だと私は思うのであります。二月、三月で手形の書替に悩むというのが経営の現状だと思うのであります。そこで半年とか或いはそれ以上の期間の落着いた資金があると、販売計画にいたしましても、仕入計画にいたしましても、そこに非常な合理性が出て来るのではないかと考えておるのでございます。従いまして合理化資金というのを設備資…

中小企業庁長官1952/03/06

13参議院 通商産業委員会 第17号

○政府委員(小笠公韶君) 私からいつも申上げております通り、私どもはそういう合理化資金を一億でも殖やして行きたい、できるだけ枠を殖やして行きたいという考え方で今まで参つておるのであります。従いまして、今後ともこれを諸般の事情の許す限りにおいてはつきりした目標額というものができることを希望いたしておるわけであります。

中小企業庁長官1952/03/04

13参議院 通商産業委員会 第15号

○政府委員(小笠公韶君) お答えいたします。中小企業の合理化の持つて行き方でありまするが、私はこういうふうにざつくばらんに実は考えておるのであります。中小企業の合理化をどこから解いて行くかという問題の一番大事なことは、現在の日本の中小企業、特に中小工業というようなものを取つて考えて見ますると、それ自体の経営それ自体が非常に微弱だ、弱いということにあると思うのであります。この弱さをできるだけ強めて行く。その強めて行く一つの方法としまして組…

中小企業庁長官1952/03/04

13参議院 通商産業委員会 第15号

○政府委員(小笠公韶君) お話の御趣旨は御尤もだと思うのでございますが、ただ私は簡單に、弁明がましい趣旨ではございませんが、金融の問題につきまして、両三年前の商工中金の貸出のうちで設備資金が三割、これはお話の通りだと思います。一昨々年末の貸出総額が二十八億、一昨年の三月三十一日現在三十八億円、二十五年の十二月末日が百十億、こういう数字でございます。で、一昨年の暮に百二十億の貸出残がございまして、昨年の暮は二百十二億まで実は持つて参つてお…

中小企業庁長官1952/03/04

13参議院 通商産業委員会 第15号

○政府委員(小笠公韶君) お答えいたします。興味がないというわけではないのでありますが、これは中小企業問題の現象的な苦しみというのは金と税金だということはこれは私から申上げるまでもないと思うのです。ただ税の問題について率直に申上げますと、私ども努力が足りない、能力がないということはこれは事実です。その点お叱りがあれば私はし方ありませんが、そう思うのであります。そこで私どもが中小企業の税の問題につきましての考え方というか、手の打ち方という…

中小企業庁長官1951/12/15

13参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(小笠公韶君) 中小企業の年末の金融の問題でありますが、先ほど大蔵大臣、銀行局長からお話になりましたような線で動いておるわけであります。金融の問題につきましては、そういう線のほかに私ども一つできるだけやつておりますのは、各地方の公共団体、即ち大きな県、市の余裕金を年末に際しまして昨年来行なつておりますが、できるだけ短期に預託してもらう。商工中金であるとか、或いは信用金庫ですか、相互銀行、主として商工中金を中心にお願いをいたして…

中小企業庁長官1951/12/15

13参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(小笠公韶君) お話の、私どもの見たところでは資金というよりも代金の支払が遅れて来ておるということも相当言えると思うのであります。賃金面にそれほど強く出ているように……。

中小企業庁長官1951/12/15

13参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(小笠公韶君) ええ加工賃だと思うのですが、この傾向は実際問題として先ほどお話もちよつとありましたように、まだメーカーの面までそう強くは出ていないというようなことでありますが、今後の事態の動きに応じましてできるだけ一つ円滑に動いて行くようにしたい、その方法として一つの問題としては弱小なメーカーへの影響を阻止するためには、やはり商工中金の制度をできるだけ利用して、組合制度を利用してこれを持つて行く、これを中核にしていろいろな、先…

中小企業庁長官1951/12/15

13参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(小笠公韶君) 私の先ほど申上げたのはそういう意味で申上げたのではなしに、伺うときに賃金支払が遅れるように伺つたからそういう意味でなくて受けたほうからの支払が遅れる、遅滞するからその遅退をどう円滑に緩和するか、こういうふうな趣旨でお答え申上げたつもりなのでございますが、お尋ねの点と同じような線でお話申上げたつもりで……、その点については下請の組合を作つて、そうして親会社に裏書をさせるとか、商工中金が割引くとか、そういうような方…

中小企業庁長官1951/12/15

13参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(小笠公韶君) 非常にむずかしいお話でして、そういうふうな会社の経営陣の弱体から出ておる、而うして業態の惡い会社がある、こういうお話ですが、そういうのが間々あるようですが、私ども存じております。これをどういうふうに更生させて行くかという問題になりますが、結局一つの問題としては会社の経営自体の建直しというふうな面から指導して行くということでなければうまく行かんのじやないかと、こういうふうに思われます。その経営の建直しはどういう方…

中小企業庁長官1951/12/15

13参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(小笠公韶君) まあ商工業一般についてそういうふうな制度を作るかどうか、なおよく検討いたしてみたいと思いますが、私どもが扱つております中小企業の面につきましては、いわゆる経営指導、技術指導というものを実はやつておるのであります。それは申出によりまして専門家を出してそして経営の診断をやる。診断の結果に基いてここはこう直すというふうな勧告というような制度を実は広くやつております。そういうふうな制度をやつておりますので、それを御利用…

中小企業庁長官1951/12/15

13参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(小笠公韶君) 本年度の見返資金は大体四十億あるわけです、前年度からの繰越が二億、計四十二億、現在貸出済を差引きますと三十億見当の残があるのはお話の通りであります。これが消化できにくい理由は、一つは協調融資となつておりまして、設備資金などはどうしても長期になります。そうすると七、三と五、五と選択できることになつており、五、五の場合は銀行のほうが優先支払を受ける、こういうことになつております。いずれにしましても三割乃至五割という…

中小企業庁長官1951/12/15

13参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(小笠公韶君) 私は先ず中小企業の今後の対策の基本的な方向として、お示しのような近代化、能率化というようなものは基本的だと思います。そのために長期の資金を必要とする、見返資金をその方向に向けて行くという観点から見ますると、先ず協調の関係をつけるということが一つの考え方だろうと思います。 それからもう一つの問題は先ほど申上げましたような、性格を変えて簡易化するというふうな方法へ進めて行かないと、実際問題としてなかなか動かない、こ…

中小企業庁長官1951/11/29

12参議院 通商産業委員会 第19号

○政府委員(小笠公韶君) 先ず第一に直接組合員が行つて、商工中金と取引するということになりまして、組合の結合に影響が起りやしないかということでありますが、その点は一応憂慮されるところでありまするが、組合の実際問題から申しますと、組合が金融事業を中心に行う、それだけを行うということでもありませんし、その他の事業も行いますので、全体的に見てそれほど心配はないんじやないかと考えております。なおその心配をできるだけ少くする、こういう意味で昨日も…

中小企業庁長官1951/11/29

12参議院 通商産業委員会 第19号

○政府委員(小笠公韶君) お答えいたします。組合の、中小企業等協同組合法の精神は御承知の通り自由な結合ということを建前にいたしております。從いまして強制加入というふうな制度を認めておらんのでありまするが、そのために御指摘のようなことが大きな、組合員の非常に多い所にはそういう問題が出て來て組合員の結束というふうな点に影響のある向もあるようでありまするが、これはこの制度は飽くまでも組合の自主的な結合というものを中心に狙つておる制度であります…

中小企業庁長官1951/11/29

12参議院 通商産業委員会 第19号

○政府委員(小笠公韶君) 組合助成の第一は、組合の事業を強化させて行くというこういうことが先ず第一に考えられるのであります。そのために共同施設等に対しましては政府としては予算の許す限りにおいてこれを補助金を出して行くということをやつておるわけであります。一昨年が三千万円、本年は約二億、二十七年度におきましてもこの制度を推進して行くということが私は是非必要だと考えておるわけであります。これが一つ。それからもう一つの問題は組合の指導費という…

中小企業庁長官1951/11/29

12参議院 通商産業委員会 第19号

○政府委員(小笠公韶君) 御指摘の点は御尤もだと私は思うのでございます。ただ現在の法制の下におきましては、強制力を民間団体に持たせるという例が非常に少いのであります。協同組合にもこういうふうな権力が実はないのでありまして、これをどういうふうな形に持つて行くかということは今後の日本の経済の民主化の線と合せながら十分検討をして行かなければならんのじやないかと私は思うのであります。検査制度につきましては、御承知の通りに国営検査制度といわゆる民…

中小企業庁長官1951/11/29

12参議院 通商産業委員会 第19号

○政府委員(小笠公韶君) このたびの改正によりまして、既存金融機関に対して影響が起りやせんか。特に預金の吸収の問題について御心配の点が起るわけであります。これは例えば先般東京都の都民銀行が近く発足することになつております。これの設立経過を見ましても、できるだけ新らしく機関のできることにつきましては、既存の金融機関は歓迎いたしません。併しながら私は現在の中小企業金融というのはいろいろなパイプといいますか、線を強化して行かないと、なかなか中…

中小企業庁長官1951/11/28

12参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(小笠公韶君) お答えいたします。第一点のいわゆる組合員が中金から取引をする、特に貸付を受ける場合に、先ほど中村さんのお話のように承諾を得るというふうに指導して行きたい。こう考えておるわけであります。今お話がありましたように指導して行くのだが、いわゆる組合のほうが勝手に承諾を拒否するということがあつては公平な原則に合わないと思うのです。そこでそういうことのないように組合指導として特別の理由のない限りにおいて、承諾を拒否できない…

中小企業庁長官1951/11/27

12衆議院 通商産業委員会 第11号

○小笠政府委員 お答えいたします。中小企業の診断のやり方は、一応都道府県及び五大都市、これを実施機関としてそこが責任を持つてやつていただく、こういう考え方で進めて参つておるのであります。将来もそういうふうな考え方で進めたい、こう考えております。