小笠公韶
会議録に記録された「小笠公韶」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,608 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価等対策特別委員会66 件・66%
- 商工委員会26 件・26%
- 予算委員会第二分科会7 件・7%
- 予算委員会公聴会1 件・1%
※ 全 1,608 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 通商産業委員会 第27号
○小笠政府委員 お答えいたします。中小企業庁の指導宣伝といいますか、広報活動的な考え方でありまするが、私は中小企業の問題が進展しにくい理由の根拠は、中小企業の実態が十分につかみにくいということが大きな原因であるというふうに見ておるのであります。また中小企業者の側におきましても、情報宣伝というふうなもの——平たく申しますと、ものを読む、読んで新しい知識を得るというふうな熱意がそれほど強くないというところに困難さがあると思うのであります。そ…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第27号
○小笠政府委員 私は中小企業問題の扱い方としては、社会的、経済的に日本の置かれておる立場を十分考えて、できるだけ無理のない範囲においてこういうような便利な政策をしいてやることでなければ、中小企業問題は進展しないという考え方を実は最近持つておるのであります。そういうような考え方から申し上げまして、中小企業の協同組合に対する預金の受入れの問題は、諸般のいろいろな御意見を調整してできるだけ早い機会にこれの実現をはかるように努力したいということ…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第27号
○小笠政府委員 お答えいたします。中小企業の長期資金の供給の問題は、先ほど福田総務課長からお話になりましたように、ちようど現在の開発銀行が大もやれる、小もやれるということになつておりますが、実際は大に傾いておるということと同じように、また店舗の数その他から考えましても、なかなかやりにくいのではないかというふうに見ております。そこで中小企業に対する長期金融をどうするかという問題になりますと、新しくこれに対して別の組織をつくつた方がいいのか…
第13回 参議院 通商産業委員会 第28号
○政府委員(小笠公韶君) 今回の中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案の改正要綱につきまして簡單に御説明申上げます。 今回の協同組合法改正の一番重要な点は、先ず第一に組合を組織し得る事業者の規模を引上げたことであります。即ち、従来協同組合の組合員たるものは、常時使用する従業員が百人以下、商業者につきましては二十人以下ということであつたのでありまするが、これを三百人と三十人とに引上げたことであります。この点が基本的な改正の重点になつて…
第13回 参議院 通商産業委員会 第28号
○政府委員(小笠公韶君) 工業の場合におきまする百人を三百人に、商業の二十人を三十人に引上げて、引上比率が少し辻褄が合わんというようなお話でございますが、実は商業の面におきましては、多くの場合常時使用しておる従業員というものが多くないのであります。百貨店統計をとりますと、常時使用する従業員五十人以上を百貨店統計の中に入れておる、こういうふうな状況でありますので、多くの商業の実態から見ますると、三十人見当で大体カバーできやせんか、こういう…
第13回 参議院 通商産業委員会 第28号
○政府委員(小笠公韶君) お話の点御尤もな点もございますので、将来十分考えて参りたいと思います。ただ施行後約三年近い、二年半ばかりでありますが、その間の経験から又人数のことも問題になるのであります。工業の面に非常に多いのであります。百人のときにも、例えば石炭鉱業のような場合に、百八十人二百人をレベルにするというふうにして、便宜な措置を講じております。従いまして商業の面で三十人に引上げましてなお支障があるというような場合には、運用上適宜な…
第13回 参議院 通商産業委員会 第28号
○政府委員(小笠公韶君) そういうふうに現に取扱つておりますし、そういうふうに将来も参りたいと、こう考えております。
第13回 参議院 通商産業委員会 第28号
○政府委員(小笠公韶君) はつきりした手許に資料がございませんですが、従来は年六分で抑えておるわけであります。それでこれは事業の利用量に応じて割当が二本建で出て来るわけでありますが、その両者を合わして結局どうなるかということにつきましては、今手許にはつきりした資料がございませんが、一応主として事業の利用した、共同施設その他を利用した分量に応じた配当をして、あと出資に応じて配当を六分と抑えておつたのでありますが、この六分が今日の金利状況か…
第13回 参議院 通商産業委員会 第28号
○政府委員(小笠公韶君) 御指摘の通り、行政庁の権限を強化する方向に改正が相成つておるのであります。その理由は、中小企業等協同組合法が最初施行せられました当時におきましては非常に自由主義的な、民主主義的な組合として生れたのでありますが、その後施行の状況に応じまして御指摘の第百六條のような指示するという規定を附加えた、その後、現在組合数が二万五、六千という数字に相成つておるのであります。この多くの組合の中には中小企業等協同組合法の精神にそ…
第13回 参議院 通商産業委員会 第28号
○政府委員(小笠公韶君) この命令を出し得る場合は、御承知の通り頭に條件がくつついております。「組合の業務若しくは会計が法令若しくは定款若しくは規約に違反し」ているという場合が一つ、「組合の運営が著しく不当である」、問題は著しく不当であるかどうか、こういう場合が一番議論になり得るのだと思うのであります。で、著しく不当という場合は、例えば預金事業、預金の受入事業を認めちやいかん、これは問題としてはどうか知りませんが、貸付は認めてもいいが、…
第13回 参議院 通商産業委員会 第28号
○政府委員(小笠公韶君) この点は先ほど改正要点を申上げましたときに組合員たる資格を百人から三百人に引上げたという裏として、公取の排除権の及ぶ範囲を五十人から百人に引上げたということを申上げたのでありますが、具体的な事例といたしましては、例えば的確でありますかどうか、小林さんがおられるので……間違つておるかも知れませんが、例えば鑄物の木桁、木枠を作るような工場をとつて見ますと、これは大体四、五人で殆んど作つておるのであります。で、組合を…
第13回 参議院 通商産業委員会 第28号
○政府委員(小笠公韶君) 企業の実態に重点を置いてあるという考え方がいいのか、数字に重点を置いてある考え方がいいのかという点になりますと、数字のほうが実質的に、法令的には重要な意義を持つておる、少くとも百人以内ならばその周囲の事情がどうあろうとも公取が排除権を行使し得ないということに実はなるのであります。この百人以上三百人との間にあります間は、公取が業界の実態の見方如何によつて排除権を行使し得る、まだ一部不安定な形が残るということになる…
第13回 参議院 通商産業委員会 第28号
○政府委員(小笠公韶君) お尋ねの点につきまして、中小企業庁としてはつきりした意見をまだきめておりません。特に独占禁止法の規定の但書との関係もございます、二十四條ですか、それとの関係もございますので、そのほうとの関連を考えますと、何かここら辺に線を引こう、二十四條の但書による小規模事業者という規定ができない、それらの点から独占禁止法の成行と見合つて改めて考え直さなければならんことだというふうに考えておるのであります。ただ先ほど個人的な意…
第13回 参議院 通商産業委員会 第28号
○政府委員(小笠公韶君) 只今お話がありました工業の面で百人から三百人へ引上げた、その三百人を引上げることによつてその実数がどれくらいかというと、現在の統計資料から見ますと工場として約三千ぐらいです。日本の中小企業の実態から申しますと、従業員数百人以下の企業者数というものは九八・三八%、これを三百人に引上げることによつて九九・四八%になる。実数で申しますと、約三千ばかり工場がこの百一から三百までの間に入つておる。こういうふうな形に相成つ…
第13回 参議院 通商産業委員会 第28号
○政府委員(小笠公韶君) 終戰後、指定統計として百貨店の統計を見ておるのであります。百貨店の販売統計調査というものを施行いたしておるのであります。これが五十人以上の販売店というものについてとつておりますので、現在統計上五十人以上というものが一応百貨店の領域と申しますか、に入るものだと一応考えていいのじやないかと考えまして申上げたわけであります。
第13回 参議院 通商産業委員会 第28号
○政府委員(小笠公韶君) その点はリミツトと私は申上げにくいと思う。現在切り方のときに指定統計でとつておりますのが、五十人以上百貨店販売統計の調査の統計の調査の線に入つておる、そういうのを一つの参考にして三十人に上げたと、こういうことであります。従いまして百貨店の販売統計としてとつておるのが五十人以上だからそれは大企業なんだ、そういう結論にはならんと思うのでありますが、ただそういう一つの例もありますので、一応三十人ということにいたしてお…
第13回 参議院 通商産業委員会 第28号
○政府委員(小笠公韶君) 預金の受入の問題につきましては、実は政府部内の話が十分にまとまりませんので原案の中に加えておらんのであります。ただ私の個人的な経験から申上げまして、中小企業の組織下におきまする協同組合の位置、その仕事の意義というようなことから考えますと、特にその仕事を健全化さして行くというような点から考えますと、いわゆる金融事業における預金の受入というふうな派手な意味でなしに、地味な意味での預金の受入があるほうが事業の性質上健…
第13回 参議院 通商産業委員会 第28号
○政府委員(小笠公韶君) 私は先ほど申上げましたように、金融事業の一元化というふうな観念を協同組合の預金の受入問題についてはとらなくてもいいんじやないか。従いまして協同組合の預金の受入れを行うことによつて預金者の利益を非常に損するというようなことは恐らく起らんだろう、又過去の商工協同組合、工業組合、或いは昭和七年から起つた商業組合のほうにおきましても預金の受入を認めておつたのであります、そういうふうな過去の歴史等から考えましても、余り心…
第13回 参議院 通商産業委員会 第28号
○政府委員(小笠公韶君) そういうふうな特別な事案に関連してという意味ではなかつたのであります。
第13回 参議院 通商産業委員会 第28号
○政府委員(小笠公韶君) 御指摘の通りに、中小企業のこの金融問題の中で、一番大事なのは長期資金をできるだけ多く導入して来るということだと思うのであります。ところが現状を見ますると、中小企業への資金源が、まあ少い中でも特に長期の資金源が少い、こういうのはこれは実際だと私は思うのであります。従いまして、中小企業へ長期の安定した資金を導入する一つの方法として考えられますのが、御指摘のような見返資金の貸付債権と、復興金融金庫の貸付、中小企業への…