小笠公韶
会議録に記録された「小笠公韶」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,608 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価等対策特別委員会66 件・66%
- 商工委員会26 件・26%
- 予算委員会第二分科会7 件・7%
- 予算委員会公聴会1 件・1%
※ 全 1,608 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第1号
○政府委員(小笠公韶君) 御指摘の通りだと思います。そこで私はやつぱり商工中金の資金の中心は、こういう臨時的なものに余り大きく被らんほうがいい、そこで安定した資金を得る途としまして、先ほども御指摘ありましたが、資金運用部資金の貸付の途と、それと金融債引受の途と、又公共団体となりますと、一年の期限でありまするが、そういうふうな預金というふうなものを、自己資金も当然でありまするが、そういうふうな面にやはり大きく資金量のウエイトを置いて行くよ…
第13回 参議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第1号
○政府委員(小笠公韶君) 只今お尋ねになりました現在の中小企業界の景気をどう見ているかという趣旨でございますが、概括的に申上げまして、不況であるということは私から申すまでもないことであります。この原因がどこから来ておるかという点でありますが、先ず第一に、一つの問題は、日本経済が世界経済の中におきましてアメリカの景気の波動を非常に強く受けるということから、アメリカにおきまする景気の中だるみの影響が一つ出て来ておることも事実であります。それ…
第13回 参議院 通商産業委員会 第32号
○政府委員(小笠公韶君) お答えいたします。組合員外役員を認めますことは、御指摘のように、相互扶助による団結に若干の水増しができやしないかということも観念的には実は考えられるので、併しながら一面から考えますと、組合の皆さんには自分の商売も持つておるというようなことでなかなか組合のお世話がしにくい。そこで誰か専任的にやつてもらいたいという希望が実際問題として非常に強いのです。その場合に職員というよりもやつぱり肩書というものが欲しいという要…
第13回 参議院 通商産業委員会 第32号
○政府委員(小笠公韶君) その通りでございます。
第13回 衆議院 通商産業委員会 第28号
○小笠政府委員 お答えいたします。御指摘の中小企業等協同組合法に基きます事業協同組合に信用事業を認めるかどうかという問題は、大分長い間の懸案であるわけであります。この懸案が今回の改正案に入らなかつた経緯につきましては昨日も私と大蔵省銀行局の総務課長との相反した見解が披瀝せられたことは御承知の通りであります。信用事業を認めることは適当でないという考え方が実は一方にあるわけであります。それは御承知の通りに農業協同組合に信用事業を認めているが…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第28号
○小笠政府委員 御指摘の通りに、問題は運用の問題でなくて、制度の問題だと思うのであります。御承知の通りに、それで大蔵省のもう一つの意見は、いわゆる金融事業というものはほかの事業と兼営を認めてはいけないのだ。なるべく純粋にやらせて行つた方が、金融事業の健全化をはかる上において適当だというお考えのようであります。ただ弊害が農業協同組合に出て来たというようなことにつきましては、運用上の問題として、特にああいう時代背景を持つておつたということも…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第28号
○小笠政府委員 お答えいたします。見通しを時期的にある程度予定してお答えしろということでありますが、はつきりいつまでにそういうふうな話をつけるというようなことを私は申し上げにくいのであります。しかしながら私は次の国会にはぜひ改正をいたしたい。改正をするように話合いを進めたいという熱望を実は持つておるわけであります。しかし熱望は個人だけの考え方だと言われればそれまでの話でありますが、そういう方向に持つて参りたいということを実は考えておるの…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第28号
○小笠政府委員 非常にむずかしい御質問であります。新しい制度をつくるに際しましては、各店面の御協力を得なければできぬものだと思うのであります。従いまして御指摘のような国会側の熱意ある御協力というものは、ぜひ仰がなければならぬと思つております。
第13回 衆議院 通商産業委員会 第28号
○小笠政府委員 お答えいたします。大蔵当局の御意見、特に預金の受入れ事業を協同組合に認めてはいかないという論拠につきましては、大蔵当局自身からお聞き願つた方がはつきりすると思うのであります。私から間接的に申し上げますと、かえつて誤解が生ずるかとも思うのでありまするが、私どもの承知いたしておりまする範囲で申し上げますと、考え方は不統一であります。すなわち金融事業を他の事業と兼営でやらせるということが適当でない。いわゆる金融の健全性から適当…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第28号
○小笠政府委員 信用協同組合の認可権、監督権を都道府県知事に持つて参りましたのは、実はこの前の前の国会でそういうことに相なつたのであります。これは経過を申し上げますと、国会修正によつてそういう形に相なつたように記憶いたしておるのでありますが、信用協同組合が信用金庫と二つになりまして、信用金庫は大蔵大臣の監督下に置き、信用協同組合は、どちらかというと府県の中でできるものが多いので、これを府県知事に持つて行くことが適当だというふうな考え方か…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第28号
○小笠政府委員 この要綱の二十二は現にやつておりますことでありまして前の信用金庫法の審議のときに、こういうふうに直つたのであります。 それからもう一つ信用事業を行う協同組合に対する監督法令というものがございまして、その方でこういうふうに実は直つておるのであります。今度の改正において新しく都道府県知事に信用協同組合の監督権をまかして行くということではなしに、すでに御審議を願つてこういうことになつておるのを、便宜ここに載しておるというのが実…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第28号
○小笠政府委員 その点は、ほかの事業協同組合と同じように、府県内に地区を限つておる場合は府県知事、二府県以上にわたります地区を有します場合には当該地区を官轄しておる財務局長、地区が全国的に相なりますと大蔵大臣に参るというふうに、事業協同組合の所管官庁の所掌と同じような考え方をいたしておるわけであります。
第13回 衆議院 通商産業委員会 第28号
○小笠政府委員 所管問題と政策の実体とが紛淆しておるんじやないかというお話でありますが、本問題に関する限り、所管問題と政策の内容とからみ合つて議論を進めたということはないのであります。まず制度として、事業協同組合に受信業務をあわせ認めるかどうかということに中心を置いて、お話合いを進めておるというのが現状であります。御指摘のように、所管問題と政策とが紛淆してどうこうということは、私ども少しも考えておりません。中小企業の政策は各方面の各所管…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第27号
○小笠政府委員 お答えいたします。お尋ねの、三年ほど前の国会で御審議願いましたときに、事業協同組合の事業の一つとして預金の受入れの問題が規定されておつたというお話でございますが、その点は当初の原案にも実はなかつたのであります。第二の保險協同組合につきましては、御指摘の通りの経緯で今日まで及んでおるのであります。中小企業の現状から申し上げますと、中小企業ができるだけ多数集まつて、そこに相互扶助の精神をとり、強い力をつくつて行く。こういう必…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第27号
○小笠政府委員 中小企業金融の系統化と申しますか、組織の整備についての考え方でございますが、私はまだ系統的な考え方を熟して持つておらないのであります。しかしながら現在の中小企業金融の問題は、御指摘の通りいろいろな制度が雑然といたしておるのでありまするが、中小企業金融の中で今日最も要請されておりまするのは、中小企業にできるだけ安定した資金を供給してやることだと思うのであります。短期の資金では金融機関としても非常に扱いにくいし、借りた方とい…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第27号
○小笠政府委員 お答えいたします。ただいまの御質問の問題は、私、政府の一職員でありますので、非常にお答えしにくいのでありますが、率直に申し上げまして、中小企業行政というものを預かつた経験から申しますると、ともすれば弱くなるといいますか、あとまわしになるという感を私、は禁じ得ないのであります。そこでこれは、一つは中小企業者の側におきまする力が弱い、まとまりが悪いということが、私は一つの原因だと思うのであります。このまとまりにくいというのは…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第27号
○小笠政府委員 お答えいたします。ただいまお話の中小企業の金融制度の整備の問題でございますが、まず第一に中小企業の金融のうちで運転資金的な短期の資金の問題は、どういうところから流して行くか、こういうことが一つ考えられねばならぬと思うのであります。私から申し上げるまでもなく、量的には市中金融機関から圧倒的な多額が中小企業へ流れておるわけであります。従いまして短期資金につきましては、なるべく既存の金融機関を中心に動かして行くという方向がいい…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第27号
○小笠政府委員 お答えいたします。その問題は実は私どもの考え方といたしましては、中小企業の団体のまとまりをつくりたいという希望を持ちまして、若干考えたことがあるのであります。ところが地域的な割拠主義が出て参りまして、東京は東京で、大阪は大阪でということが出まして、なかなかそれらのまとまりがつかないというか、わずらわしさが出て参つたのであります。そこで冷却期間として、しばらく見送るということで今日まで至つておるというのが真相でございます。…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第27号
○小笠政府委員 お答えいたします。考え方といたしまして、私は同じような線を実は考えております。問題の一つは今日の各団体の状況から考えまして、どうしても予算的に援助する必要があると思います。可能な範囲において予算的援助をしながら、中小企業のまとまりを促進するという方向へ持つて参りたい、こういうふうに考えておるわけであります。
第13回 衆議院 通商産業委員会 第27号
○小笠政府委員 お答えいたします。御指摘のように、中小企業の今日の資金詰まりをカバーしておるのは、私はある程度やみ金融によつて補いをつけておるということは事実だと思います。これは御指摘のように正規の金融の量が足りないところから来ておるわけでございます。従いまして中小企業金融の正規な量をできるだけふやして行く制度を整備して行くという方向に努力を続けなければならぬと思います。また一面から申しますと、中小企業者の中には銀行にも縁がなく、信用協…