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自由民主党参議院
総発言数
1,608
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1963/06/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価等対策特別委員会66 件・66%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 予算委員会第二分科会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会1 件・1%

※ 全 1,608 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,608 20 を表示
自由民主党1963/06/25

43衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第3号

○小笠委員長代理 本日はこの程度にし、明二十六日は午前十時三十分より開会いたします。 これにて散会いたします。 午後五時四十七分散会

自由民主党1963/06/04

43衆議院 商工委員会 第32号

○小笠委員 前町の質問で、政府案第十九条の規定によっては解決し得ない分野が、中小企業と中小企業以外のものとの間においてあることを指摘したのであります。この分野というか、問題の場面をどう取り扱うかということは、中小企業対策として最も困難な場面であると思うのであります。特に現在の法体系のもとにおいて、そう思うのであります。中小企業の立場からいたしますと、大きな力を持つ中小企業者以外のものの進出でほんとに苦しい、何らかの手によって中小企業以外…

自由民主党1963/06/04

43衆議院 商工委員会 第32号

○小笠委員 そういたしますと、公共の福祉という見地から、中小企業と中小企業者以外、一般社会の利害との調和点、公共の利害の調整というような見地から考える場合の価値判断でございます。その価値判断をする場合に、どこに目安を置いて価値判断をするかという、ここに問題がしぼられてくると思うのでありますが、その価値判断のしかた、これを、量的な立場から価値判断をしていくのか、質的な立場に立って価値判断をしていくのかという問題が出てくるのであります。私は…

自由民主党1963/06/04

43衆議院 商工委員会 第32号

○小笠委員 事業分野の確定のもう一つの要点であります経済の進歩、向上という問題との関連をどう考えるか、こういう場合にあたりまして、私は、今日のように技術革新、経済の発展のはなはだしい時代におきましては、一つの分野をくぎづけすると申しますか、他のものの入ってくる競争を隔絶するという問題は、相当いろいろな角度から慎重に考えられなければならないと思うのであります。言うまでもなく、昔は人力車で動いておった。それがいまは自動車になってきておる。現…

自由民主党1963/06/04

43衆議院 商工委員会 第32号

○小笠委員 この問題は非常にむずかしい問題でございまして、なおいろいろ掘り下げなければならないと思うのでありますが、時間の都合もありますから、先に進みます。 私は、中小企業の事業分野の問題に関しまして、いま申し上げましたように、なお考慮検討すべき分野が残っておると思うのでありますが、いずれにいたしましても、中小企業と中小企業者以外のものとは、それぞれの事業活動の間におきまして、中小企業への不当な侵害ということがなくとも、深刻な利害の衝突…

自由民主党1963/06/04

43衆議院 商工委員会 第32号

○小笠委員 次に、中小企業対策として、近代化に対する一方の柱としての、その環境を改善するという問題に関連してぜひ考えなければならぬものは、独占禁止法の運用の問題であります。独占禁止法、いわゆる私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律、この法律の運用との関係をいかに考えていくかという問題があると思うのであります。この法律は、言うまでもなく公正かつ自由なる競争の場を確保して経済民主化を達成しようといわれております。この法律の運用は、経済…

自由民主党1963/06/04

43衆議院 商工委員会 第32号

○小笠委員 ただいま公取から非常に抽象的なお話がございましたが、私は、この問題について、そういう抽象的な答弁でなしに、あなたも経済の実態が動きつつあり、したがって、独禁法の運用もまた影響があることを認められておる。その認められたところにおいて、具体的措置をどう打ち出すか。その場合に問題になるのは、中小企業のあり方をどうつかむか、こういう問題であろうと思います。この問題については、むずかしい問題でありますので、私は、早急にひとつお考えを願…

自由民主党1963/06/04

43衆議院 商工委員会 第32号

○小笠委員 話題を転じまして、三案を通じて共通の、しかも特色的な立法の一つは、小規模事業者に関する規定が整備されたことだと思うのであります。政府案二十三条、社会党案の四十四条から四十八条、民主社会党案の第二十条、第十一条というのが、それぞれに該当いたしておりますが、この問題は、もう申し上げるまでもなく、日本の中小企業の中で、数的には最もたくさんを占めておる、その経営基盤はすこぶる弱く、ことばは悪いが、生業にひとしいようなものも多いのであ…

自由民主党1963/06/04

43衆議院 商工委員会 第32号

○小笠委員 小規模事業の問題は、これはどなたも、うんと力を入れていかなければいかぬということについては、御同感を得られることと思います。したがいまして、私は、経済性にとらわれず、社会政策的な意味を加味して、うんと努力してほしいという要望を申し上げて、次に移りたいと思います。 私は、労務対策について伺いたいのでありますが、今日中小企業の当面しております諸問題の中で、最も重要かつ深刻な問題は、労働問題であります。この問題は、第一に、労働力確…

自由民主党1963/06/04

43衆議院 商工委員会 第32号

○小笠委員 いまの問題に関連いたしまして、受け入れ態勢の関係で、厚生施設の整備の問題が一つの要件になりますので、特別の御配慮を願いたいと思いますが、私は、中小企業における労使関係を考えまするときに、一つの問題は、秩序ある労使関係の確立について、これまでの中小企業の経営者の方も、労働組合法を中心とする労働法規に習熟することが比較的少ない。そういう点から、起こらなくてもいいトラブルが起こっておる例が少なしとしないのであります。すなわち、中小…

自由民主党1963/06/04

43衆議院 商工委員会 第32号

○小笠委員 私は、目下提案されております三中小企業基本法案の中に流れております若干の問題について、質疑をいままでしてまいったわけでありますが、この法律の誠実な実施を約束するものとして、問題があると思う。それは私は人の問題だと思う。同時に、発言力を持つ組織の問題だと思うのであります。現在の産業経済に関するわが国の行政組織は、おおむね産業別に、縦割りに各省庁に分属されておるのであります。したがって、中小企業行政も、関係各省庁に分割所掌されて…

自由民主党1963/06/04

43衆議院 商工委員会 第32号

○小笠委員 中小企業基本法案に関しまする私の質問をいたしたいと思いましたおもなるものは、以上をもって終えたいと思うのでありますが、最後に、中小企業の海外進出の問題について、政府の御意見を伺いたいと思うのであります。 低開発諸国の産業開発が、いまや大きな世界政局における課題であることは、申し上げるまでもありません。特に東南アジア諸地域におきましては、中小企業の育成が、じみではあるが、その産業培養の前提となるものだと思うのであります。私は、…

自由民主党1963/06/04

43衆議院 商工委員会 第32号

○小笠委員 以上をもちまして、私の質問を終えることにいたします。

自由民主党1963/05/31

43衆議院 商工委員会 第31号

○小笠委員 中小企業のわが国の経済、社会上に占めております重要な役割り、またこれまで果たしてまいりました偉大なる効果につきましては、いまさら申し上げるまでもございません。私は、中小企業のその社会的、経済的地位のも大なるにもかかわりませず、これまで多くの問題をかかえ、苦難の道を歩んできたことも、また事実であります。このためにいろいろな施策が行なわれてきたのでありますが、いまだ全体的かつ総合的な視野のもとに、その政策の方向あるいは態度が明示…

自由民主党1963/05/31

43衆議院 商工委員会 第31号

○小笠委員 私のお伺いしたのと若干答弁が食い違っておるようであります。私は、技術革新、産業構造の変化、自由社会への突入に伴って、現象的、具体的に中小企業各分野はいかなる変貌、変化体制をとるかということをお伺いいたしたいのであります。 それはさておき、次にお伺いいたしたいのは、中小企業対策を考えるにあたりまして、国内的視野に立って、産業政策として中小企業政策を考え、すなわち、中小企業の近代化、体質改善、並びに中小企業を取り巻く諸条件の整備…

自由民主党1963/05/31

43衆議院 商工委員会 第31号

○小笠委員 この問題につきましては、なお論議が残ると思うのであります。法第三条第一項と第二項との関連の問題においては、前文にも出ている。その前文をリピートして第三条第二項を規定しているところに、意味がすでにより重くなっている、調和点を見つけるにいたしましても。そういうふうな感じがいたすのでございます。 それはさておき、私は、三案を通じまして、三案のねらっている立法目的、成果というものが、非常に大事であり、今後の具体的法律案とする場合に、…

自由民主党1963/05/31

43衆議院 商工委員会 第31号

○小笠委員 非常にむずかしい問題を多々含んでおる、また同時に、一国の国民経済運行の基本的態度に直結する重要問題であります。いまお話を伺いまして、経済の仕組みの中に断層があり、その断層を埋めていくのだ、よくわかりました。 そこで話を進めまして、私は、政府案及び社会党の案、民主社会党の案の中で、政府案以外の案で全然触れておらない問題、それは政府案第六条であります。中小企業者のみずからつとむべき心がまえという問題があるのであります。馬は川辺に…

自由民主党1963/05/31

43衆議院 商工委員会 第31号

○小笠委員 中小企業基本法のスタートにあたりまして、以上のような諸点がやはり振り返るべきだと思う。これから中小企業基本法案の具体的な方向、内容について、若干お伺いをいたしたいのであります。 いろいろ書いてございますが、第一は、中小企業の体質改善、いわゆる近代化の問題、第二は、中小企業を取り巻いておる経済的、社会的環境の整備、改善と、大体この二つに尽きると思うのであります。政府案の第九条、第十条、第十一条、第十二条ないし第十四条、社会党案…

自由民主党1963/05/31

43衆議院 商工委員会 第31号

○小笠委員 設備の近代化に関連して最も大きい問題に、設備機械の償却期間の問題があります。この問題は、累次にわたって唱えられ、一部の手直しは得られましたが、今日の技術、設備の発展に比べれば、あまりにも長い。私は、この意味から、この特別償却制度であろうと、あるいは一般償却年限の思い切った短縮であろうと、今度の中小企業近代化促進法第九条には、特定の場合におきましては、三分の一の割り増し特別償却制度を認めんといたしておることは、非常な進歩であり…

自由民主党1963/05/31

43衆議院 商工委員会 第31号

○小笠委員 それからちょうど政府委員の答弁でも触れましたが、もう一つの問題は、近代化に関連して重要な問題は、法人税を中心とする税体系の問題、この問題につきましては、言い古されたことでありますから、なおひとつよくお考えを願いたいというか、より引き下げていく方向に御努力をお願いして、とめておきたいと思います。 私は、ここで変転する日本経済の中で、先ほど通産大臣もお触れになりましたが、商業者の問題について、この設備の近代化についていろいろな問…