小牧次生
会議録に記録された「小牧次生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 580 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/09/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 580 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 文教委員会 第50号
○小牧委員 まだ新しい教育委員会が発足しておりませんから、これ以上大臣との論争はできませんけれども、しかし大臣は御承知かどうか存じませんが、すでに数県においては教職員の数百名の人員整理ということを打ち出して、着々これを実施に移しつつあるようでございます。しかしながら先ほど予算の説明もございましたが、今日の、特に義務教育の指導者、こういった面から見まして学校の教職員の配置がいまだなお不十分であるということは、もうだれしも否定ができないと思…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○小牧委員 清瀬文部大臣にお伺いしたいと思います。第四十八条「発行者は、文部省令の定めるところにより、文部大臣の認可を受けて教科書の定価を定めなければならない。」こういうふうに規定されておるわけであります。いろいろ教科書の問題について質問がなされ、また意見も述べられたわけでありますが、従来民間においていろいろ教科書問題が取り上げられておるというのも、一つは価格の問題にあったのでなないか、かように私は考えております。この四十八条によります…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○小牧委員 教科書の価格の問題についていろいろ論議されておる中に、できるだけ安い値段で供給してもらいたい、これは、父兄の側から見れば、当然のことであろうと考えております。教科書を売り込むために、いろいろ激しい競争が行われまして、そのために莫大な宣伝費を使い、またいろいろなスキャンダルも引き起されてくる、こういう結果になるわけでございますが、たとい教科書でございましても、一応商品としての性質を持っておる以上は、一面競争は避けることのできな…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○小牧委員 ただいまいろいろ御答弁がありまして、そういうふうにやってみたいというお考えでございますが、たとえば、その中で運賃の問題は非常に教科書というものに大事なものであるにもかかわらず、ほかの新刊とか、あるいはその他そういうものに比べて非常に割高にされている。今大臣の言われるような措置が、今まででも講じようと思えば、文部省の方において運輸省あたりにいろいろ折衝されて講じられたのではないかと私は考えておりますが、今そういうことをやってみ…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○小牧委員 運輸省と今お話のような内容で折衝しておられるということでございますので、できるだけそういう点は早急に実現できるように今後とも大臣の御努力をお願い申し上げたいのでありますが、そのほかに教科書会社、いわゆる発行者自身に対しまして先ほど宣伝費その他の問題をあげて大臣のお考えをお述べになりましたが、それも今回の教科書法案の立場から考えまして新しい法案を作るということから考えて当然一定の基準を設けてこれを規制していかなければならないと…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○小牧委員 私はこの法案の採択の市、郡単位あるい場合によっては県一本というような、この内容に賛成をいたしておるわけではございませんが、この法案によるとそういう内容になっておりますので、これを例としてあげて御質問申し上げたわけであります。元来教科書の問題でいろいろ価格が問題になるということについては、われわれは根本的に教科書は義務教育は無償でなければならないという立場をとっておるわけでございまして、その立場がこの法案においては貫かれておら…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○小牧委員 今局長から答弁がありまして、一応その科目担当の基準と申しますか、その他若干のことをお聞きしてわかったわけでありますが、これは第七条に関連いたしまして、従来同僚議員の方々からいろいろ質問が展開され、きわめて重大な問題であろうと考えております、すなわち検定審議会にかける事前において、この四十五名の人々が、今局長からいろいろ御答弁がありました通り、数人の方々がそれぞれの科目を担当されて、発行会社の方から出されてくる原稿について事前…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○小牧委員 先ほども申し上げました通り、今回の政府提案の教科書法案が、御承知の通り国家統制であるとか、あるいはまた中央集権化の強化、また官僚支配、こういう批判が相当強く起っておりまするその重要なるポイントをなすのは、何と申しましてもこの第七条の問題であろうかと考えます。すなわち今申されるような基準により、また方針によって四十五名という専門の調査職員が選ばれて、日常ふだん教科書発行会社から出てくる原稿についてこれを調査する。しかもそれを文…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○小牧委員 ただいま最後に大臣からそういう場合には行政訴訟があるとかあるいは裁判にかけることができるというような御答弁がございましたが、これは前からたびたび同僚議員の質問の最中にも大臣が言われる言葉で、なるほど形式的にはそういう場合にはできるようになっております。しかし大衆というものは行政訴訟ができるとか、裁判ができるということであっても、なかなかいろいろ手続があったり、その他煩雑な手数がかかるのでこれをやらないという場合が多くて泣き寝…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○小牧委員 ただいまの御答弁でありますが、第八条の二項、それからさらに第九条、これを読んでみますと、なるほど文部大臣から通達をしたりあるいはまた「検定を行わない旨の決定又は不合格の決定を受けた者の請求があったとき」書面を交付する、こういうふうに規定されているのであります。これは読んで字の通りです。大臣の方からこれは一方的に通達をされ、またもう一つは不合格の決定を受けた者の請求があった場合はというので、もし請求がなければもちろんこれは何も…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○小牧委員 重ねては申し上げませんが、第七条に関連いたしまして、私が申し上げた通り、また従来他の同僚議員からいろいろ申し上げた通り、これは危険な結果を生む条文であるからこういう危険性のあるものは法文の上に掲げるべきではない、こういう意見を今申し上げておるわけでございますが、それと関連いたしまして、これもたびたび御質問があり、問題にもなりましたけれども、ここに規定されておる第十五条の検定審議会の問題であります。これも調査職員を文部大臣が任…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○小牧委員 いろいろ御答弁がありましたが、新しく構成されようとする検定審議会の委員がどういう人々を選ばれるか、この問題で若干質問いたしたわけであります。われわれといたしましてはまた別な考えを持っておりますけれども、それはそれといたしまして、この条文による場合に、いかにしてこの選出、構成の方法が民主的になされるか、教科書の内容を検定する人々、これはそれぞれの専門的な立場からその人材というものは各方面にあると思います。非常に広い分野にわたっ…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○小牧委員 先ほどに引き続きまして御質問いたします。先ほど私がお尋ねしておったのは、主として検定の問題についてであったと思います。そこでさらにこの問題について若干お伺いいたしたいと思います。中教審においては、検定権を行使するにはこれを適正に行使しなければならない、こういうような答申をいたしていると私は考えております。これは当然なことであろうと思います。非常に大事な問題でございますので、教科書の検定をやるその検定権の行使は適正でなければな…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○小牧委員 なるほどさっきからたびたびお話もあったわけでありまして、検定審議会あるいはその他検定についての内容を広げていく、こういう御答弁、それからまた今の御答弁、これは確かに一応表面的にはそういうことも言えると私は考えております。しかしながら何と申しましても、これは新しい教育委員会法案の内容とも相当密接な関係があると私は考えております。先ほども申し上げました通り、同じような精神によってこの二つの法案は貫かれておる、こういう立場からいろ…
第24回 衆議院 文教委員会 第43号
○小牧委員 同僚議員の質問があるようでございますので、私はこれで質問を打ち切りたいと考えておりますが、最後に大臣の御意見をお伺いしてみたい、かように思うのであります。まだほかにたくさん採択の問題その他お伺いしてみたいと思ったのでありますが、時間がありませんので、それはやめまして、この法案をずっと一覧いたしまして考えますることは、先ほど私がいろいろ御質問を申し上げました第七条、あるいはまた第九条、あるいはまた今野原君から質問のありました第…
第24回 衆議院 文教委員会 第37号
○小牧委員 ちょっとこの機会に関連してお伺いいたします。鹿児島県の鹿屋市というところに海上自衛隊の飛行場があるわけでございますが、ちょうど同じような問題がございまして、あまりにも学校が接近しておるために、近くの小学校及び高等学校におきましては防音装置をしていただくよりはむしろ実質的に、適当な場所に移転させてもらいたいという問題で、特別調達庁及び文部省に対しまして地元関係者から今日までたびたび陳情が行われて参ったと承知いたしております。た…
第24回 衆議院 文教委員会 第37号
○小牧委員 予算はあるわけでありますか。 それからもう一つこの機会に要望したいのでありますが、大体軍事基地なり自衛隊のそういった飛行場なりに政府の方で措置される場合に、こういった問題は必然的に起ってくる問題であって、文部省管理局その他と常に統一的な立場から不断密接な関係をつけて、予算の問題なりあるいはその後に起る問題の措置については、長い間学童がこういった問題で犠牲にならないように、前もって計画が樹立されなければならない、かように考える…
第24回 衆議院 本会議 第36号
○小牧次生君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました地方教育行政の組織及び運営に関する法律案並びに地方教育行政の組織及び運営に関する法律の施行に伴う関係法律の整理に関する法律案につきまして反対の討論をなさんとするものであります。(拍手) この法案は、御承知の通り、わが日本の教育の将来、また、わが日本の将来の運命を左右する、きわめて重大なる法案でございます。この重要なる法案を、ただいま委員長が中間報告をいたしまして、…
第24回 衆議院 本会議 第36号
○小牧次生君(続) 文部大臣の考えが、どのようにも支配し得るのでございます。これでは、名は教育委員会であっても、その実は、教育長を中心とする戦前の学務部あるいは学務課、こういうものと全く同様でございます。従って、教育を国民の手によって守るために、戦前と同じ教育体制に返そうとするこの法案に対しましては、断固として反対せざるを得ないのでございます。(拍手) 次に、反対の第二の理由を申したいと思います。それは、現在の教育委員会が持っておる予算…
第24回 衆議院 本会議 第36号
○小牧次生君(続) 今でさえ、知事や市町村長に対しまして非常に弱い立場にあるのでありまして、これを育成強化する方向を捨てまして、この原案送付権を奪われましたあとの新しい教育委員会なるものは、かりに公選の委員であっても、さらにいかに弱い立場に置かれるかということは、もはや説明の要もないと思うのでございます。(拍手)しかも、今度は行政の首長から任命されたる、ひもつきの教育委員であってみれば、一体いかなる自主性があるというのでございましょうか…