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民主社会党衆議院
総発言数
580
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 580 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

580 20 を表示
日本社会党1956/04/07

24衆議院 文教委員会公聴会 第1号

○小牧委員 現行法よりも現在提案されておる法案が一歩前進しておる、こういうお話でございますが現在の法案は、従来の公選制を廃止して任命制になっておる、私どもはこれは大きな後退である、かように考えておることについて、西岡公述人は前進しておる、こういうお考えのようでございますが、これといささか似たような現象が数年前にあったことを記憶しております。というのは、吉田内閣の時代であったかと思いますが、現在の知事公選をやめて、そうして知事を官選にした…

日本社会党1956/04/07

24衆議院 文教委員会公聴会 第1号

○小牧委員 そういうことはもう少しよく十分研究になって答えていただいた方がいいのではないかと考えますが、もしあなたのような論法を進めますと、これは少し話は違うかもしれませんが、昔は知事は内務大臣が任命しておった。人によってはこれも無用の云々という人があるかもしれぬし、あるいは場合によっては昔の通りに任命制に切りかえた方がよろしい、そういう意見が将来あなた方のお知り合いの方から出てこないとは保障はできないと思いますが、そういったことを考え…

日本社会党1956/04/06

24衆議院 文教委員会 第26号

○小牧委員 先ほどの辻原委員の質問ないし高津委員の質問に関連してお尋ねいたしますが、もしこの法案を実施して、悪いところがあればまた考えてみる、こういうような政務次官の御答弁もあったように聞いておるのであります。私どもは、実施してみて悪いところがあればというよりも、すでに明らかに後退するであろうという予測のもとにいろいろ質問もし、また法案に反対の考え方を持っておるわけでありますが、とにかく教育内容、そういった問題は一応抜きにいたしましても…

日本社会党1956/04/06

24衆議院 文教委員会 第26号

○小牧委員 絶対にないとは断言できないというようなお話もございましたが、先ほど来申し上げます通り、いろいろこの問題について知事なり市町村長が賛成し、これを実施してもらいたいということは、何といっても教育を含めての一般行政また財政、あらゆる面に向ってこれを掌握しようという気持に基いておるものと私は考えるのでございますが、そういたしますと、町村長あるいは知事が新しい教育委員に諮問はいたしますけれども、意見は聞きますけれども、最後は任命権者で…

日本社会党1956/04/04

24衆議院 文教委員会 第25号

○小牧委員 昨日に引き続きまして、清瀬文部大臣にさらに御質問いたしたいと思います。 きのうは、私は新しくできようとする教育委員会は、その財政権を行政の首長に握られ、また行政の首長が任命権を握る、こういうことから新しい教育委員会に対しまして、行政の首長は非常に強力な優位性を持って、教育委員会は非常に弱体化する、現在でさえも原案送付権を持っておっても、府県議会の体験もあわせて申し上げましたが、非常に弱い。これでは教育の自主性あるいは独立性と…

日本社会党1956/04/04

24衆議院 文教委員会 第25号

○小牧委員 ただいま新しくできる教育委員会は行政首長の下部機関ではない、また教育に関するいろいろな問題を行政の執行部、また教育機関、この二つにはっきり分けることはどうか、こういうような意見を述べられて、今のような法案の内容の方がよろしい、大体こういう御意見であったろうと考えますが、なるほど行政の首長と教育委員会、教育に関する仕事を截然と区別するということについては、これはいろいろ御意見もあろうかと考えます。しかしこれは程度の問題でござい…

日本社会党1956/04/04

24衆議院 文教委員会 第25号

○小牧委員 それでは質問を整理いたしまして、しぼってお伺いいたしたいと思います。昨日もちょっと申し上げましたが、今回の新しい法案は、明らかに中央集権化を来たすものであり、教育の国家統制である、こういう立場から申し上げたことに対しまして、決してそうではない、こういうような御答弁でございましたが、私どもが中央集権化を招来するものであり、教育の国家統制に進むものであるという根拠は、まず第一は、公選制を廃して任命制に切りかえたこと。第二は、今い…

日本社会党1956/04/04

24衆議院 文教委員会 第25号

○小牧委員 教育委員会の制度をどうするかということについて、なるほどいろいろ外国の実績、経験、こういったものを参考にしなければならないことはもとより当然であります。しかしまたわが国におきましては、またわが国の今日までの教育委員会が設置されてからの経過、またその実績、こういったものを中心にどういう制度がよろしいかということを検討しなければならないと考えますが、昨日も申し上げました通り、県教育委員会は生まれて七年、市町村の教育委員会は約三年…

日本社会党1956/04/04

24衆議院 文教委員会 第25号

○小牧委員 先ほど私は、このような調子で参りますと、早晩教育委員会は廃止される運命にある、かように申し上げました。ところが、そういう考えはない、こういうお話でございましたが、この法案ができる経過を、文部政務次官なり、あるいは大臣から従来お伺いいたしておりますと、存続せよという意見もあり、また廃止せよという意見もある。きのうも申し上げましたが、新聞の報ずるところによりますと、その中間策を清瀬さんが取って、ほかの言葉で言えば妥協して、形だけ…

日本社会党1956/04/04

24衆議院 文教委員会 第25号

○小牧委員 昨日も申し上げましたが、前の文部大臣の松村さんは、今はどうか存じませんが、少くとも大臣としてこの委員会に出ておられて、私どもがいろいろ御質問を申し上げた経験から考えますると、その当時はおそらくこういうような急激な変化を与えるような考えはなかったのではないか、かように考えます。と申しますのは、これもきのう申し上げましたが、この法案の内容は、第二十二特別国会に、地方財政再建特別措置法及び自治法の一部改正というものが出まして、いろ…

日本社会党1956/04/04

24衆議院 文教委員会 第25号

○小牧委員 なるほど法律は一ぺんきめたならば、これを変えてはいけないということは、私は決して申し上げません。悪いところがあれば、これは大いに改正していかなければならない。しかしながら、なるほど現在の教育委員会制度には、いろいろ批判もあり、また欠点もあるでありましょう。しかしたびたび申し上げる通り、まだできてからそう長くたっておらないので、当然欠点が伴うわけでありまするが、これはまだまだ相当期間をかけて慎重に調べてから、はさみを入れるなら…

日本社会党1956/04/04

24衆議院 文教委員会 第25号

○小牧委員 前から任命制あるいは公選制の可否についていろいろ論議がございましたので、私はこれを繰り返しませんが、しかし従来のわが国のいろいろな体験から考えまして、住民が直接選挙をして、そうして自由な意思によって選ぶということと、任命ということになりまして、ある権限を持った権力者がその一人の人の意思によってこれをきめるということと、果してどちらが民主的であるか。中心はどちらが民主的であり、また国民の民主化を推進することになるかということを…

日本社会党1956/04/04

24衆議院 文教委員会 第25号

○小牧委員 そもそも教育委員会が新しくできたのは、前の苦い体験から教育を不当な支配に服させないようにしよう。そのためには教育を一般行政から切り離して、そうしてその中立性を保たしていく。時の政治権力によって左右されない正しい教育を推進しなければならないということから生まれたものと考えますが、これについて教育委員会法が公布されました際に、文部次官の通達が出ております。二十三年七月十五日の通達でございますが、これには地方住民の直接選挙による委…

日本社会党1956/04/04

24衆議院 文教委員会 第25号

○小牧委員 その問題につきましても、前からしばしば論究され、また私どもの同僚からもいろいろ意見が吐かれたわけでございますので、ここでもう一度繰り返すことはやめますが、問題はここでよくもう一度考えてみなければならないことは、現在教育委員をしておられる方々、これはもちろん選挙によって選ばれた人でございますが、大多数が保守系の方々であろう、私はかように推察いたしております。それらの大多数の保守系の教育委員の方々でさえも、一致してこの公選制廃止…

日本社会党1956/04/04

24衆議院 文教委員会 第25号

○小牧委員 大臣はそのように考えて法案を出されたであろうと思いますが、しかし今申し上げます通り、現在教育に従事しておられる教育委員の方々は、ほとんど全部、また学界、教育界の団体、こういう方々があげてこれに反対をしておる。これについては大臣ももう一度よく考えてみる必要があると私は考えます。教育が国民の手から離れた場合に、先ほど申し上げます通り、われわれは非常に将来をおそれておるのであります。そうならなければ幸いでございますが、苦い体験を持…

日本社会党1956/04/04

24衆議院 文教委員会 第25号

○小牧委員 ただいまの御答弁はまことに遺憾でございます。この間も高津委員の方からほんの若干御紹介がございましたが、矢内原東大学長が今度新しく巣立っていく卒業生に対しまして、教育統制の方向を警告する演説を行なっております。その要旨を御紹介いたしますと、「学窓から社会へ迎え入れる世界は今いかなる世界であろうか。ソ連の内政は変化を遂げつつあるようだ。自由主義諸国、特にアメリカとソ連との接近の妨げとなっていた精神的障壁は、それだけ低くなった。世…

日本社会党1956/04/04

24衆議院 文教委員会 第25号

○小牧委員 私の個人的な気持を申し上げます。清瀬文部大臣は非常に親しみの持てる、私の年令から申しますとちょうどおやじのような風貌をもって非常に憎めない方であります。何でも言ってもいいような気持になりやすいのであります。しかしそれは個人的な問題でございまして、一たび一国の国務大臣として、文部大臣として重要な文教政策を担当されるという点を考えますときに、前松村文部大臣とはかなり違ったニュアンスを持っていると考えざるを得ない。われわれの立場は…

日本社会党1956/04/03

24衆議院 文教委員会 第24号

○小牧委員 清瀬文部大臣に質問をいたしたいと思います。 午前中の審議の際に、大臣は本法案の審議に際して答弁については楽しみにして出席しておる、こういう御答弁でございましたので、私も安心して御質問を申し上げたいと思いますが、先ほど文部省が出しました文部広報についていろいろ質問があり、また御答弁がございました。これも私は非常に重要な問題であると考えております。もう一つ、私が重要であると考える問題がございますので、まず初めにその問題について大…

日本社会党1956/04/03

24衆議院 文教委員会 第24号

○小牧委員 大体今のように答弁されるだろうと考えましたけれども、一応正式にお伺いいたしてみたわけでございます。しかし私どもはただいまの大臣の答弁では納得できません。明らかに法律が現存しており、まだ成立もしておらないこの法案が果してどうなるか、審議の過程において今秋行わるべき選挙の費用をすでに予算から取りはずしたという態度は、なるほどあなたの党は多数でございますから法案を出せば通過する、従って選挙は要らない、なるほど事務的にはそういうこと…

日本社会党1956/04/03

24衆議院 文教委員会 第24号

○小牧委員 なるほど法案を提出されます以上は必ずこの法案は通すという建前から提案をされるでありましょうが、しかしながら過去の例を見ますと、必ずしもそうではなかったと私は考えております。たとえば第二十二特別国会におきましても、鳩山内閣がその面目にかけても成立させようと非常に努力いたしました、あなたの関係しておられる憲法調査会法案あるいはまた国防会議の構成に関する法案、あるいはまた自治法の一部を改正する法律案、こういった非常に重要な鳩山内閣…