小澤太郎
会議録に記録された「小澤太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,069 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/02/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会62 件・62%
- 予算委員会第三分科会19 件・19%
- 公職選挙法改正に関する特別委員会12 件・12%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 予算委員会第五分科会2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,069 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号
○小澤(太)政府委員 先ほどから申し上げておりますように、被害者で精密検診を要する者が八人ございます。そのほかにただいま担当政府委員から申し上げましたように、みずから検診を希望する方もおられるようでございます。そういたしまして、十分な検診をいたしまして公害病として考えられるということになりまするならば、公電被害者損害補償をするという法律の適用をいたしたい、このように考えております。ただしいろいろ議論をいたしますれば、その職歴等によりまし…
第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号
○小澤(太)政府委員 先ほどからたびたび私また船後君から御説明申し上げましたとおり、環境庁の職員が参りましたのは、向こうの中間報告を裏づける意味で行ったのではさらさらないわけでありまして、それをしさいに検討し、足らざるところはさらに調査研究を進めること、そのような指示をいたしておるわけでございます。中間報告を差しおいて、そして環境庁独自の調査をするということには相ならぬということは、先生も御理解いただけると思います。 そこで、中間報告が…
第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号
○小澤(太)政府委員 これまた先ほどから私から申し上げておりますとおり、あくまで環境庁が主導的な立場に立ちまして、それから、責任におきましても、地方と政府とを含めての国の責任として考えておるわけでございます。終局的には、政府における環境庁が責任をもって措置をする、こういう立場は堅持しておるわけでございます。
第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号
○小澤(太)政府委員 先ほど通産省から御答弁があったように、このかまを取りこわしたというのは、おそらく証拠隠滅ではなしに、有毒のものがありますから、これによって住民にさらに被害を及ぼさないようにという善意からであったというふうに思いますが、(「問題が起きてからやっておるじゃないか。なぜ早くやらない」と呼ぶ者あり)御指摘のこの場合におきましては、福岡の鉱山保安監督局と宮崎県の薬務課と、それから高千穂町に所在する保健所の職員が立ち会っており…
第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号
○小澤(太)政府委員 確かに、行政の立ちおくれということを私も非常に遺憾に思っております。したがいまして、環境庁ができました以上は、今後そのようなことがないように、各省庁とも十分な連絡をとってやりたい、このように私どもは強く決心をいたしております。
第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号
○小澤(太)政府委員 そのような疑問があろうかと思いましたから、先ほど私が答弁の中で、議論をすればということばを差しはさみまして、職歴を見まして、この鉱山に従業しておった人がその職場において被害を受けたという場合におきましては、現在の法制のたてまえにおきましては、理論としては労働者災害補償保険法の適用の問題として扱うべき問題である。これは法理論としてですよ。それから、そうでない、職場におらないけれどもそこにおって、現に加害者と被害者がは…
第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号
○小澤(太)政府委員 お答えするまでもなく被害者でありあるいは住民であるその立場に立って被害をなくそうというのが私ども環境庁の立場でございますから、いやしくも証拠隠滅のごときおそれのあるようなことは絶対に排除しなければならぬと思います。ただし放てきしてその現状に置くことがさらに二次公害を起こしたり住民に迷惑を起こすというようなことがあればこれはまた別でございます。そのように考えておりますから、ここで御答弁申し上げるまでもなくわれわれの態…
第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号
○小澤(太)政府委員 毒物の問題は、これは私責任をとやかく言うわけではございませんが、厚生省の所管になっております。環境庁といたしましては、それが水に溶けたり、大気汚染をしたりあるいはまた土壌汚染をするというような健康被害に関係がありますので、そういう意味合いから私のほうもこれに強く関連を持っていきたい。 先ほど申しましたように、県の薬務課長が関与し、保健所長が関与しておる、こういうことは末端におけるそのようないわゆる関係の政府機関が関…
第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号
○小澤(太)政府委員 水質調査につきましては、水質の局長から先ほど御答弁いたしましたように、簡易水道のところは〇・〇五PPMに満たない。けれども、河川水についてはそれをこえておるところも県の調査ではあります。河川水についてはたしか四回くらいしか調査しておりません。そういうこともありますので、この中間報告に対する環境庁の指示といたしましては、環境庁自身がこの水質の調査はこれから強くやってまいることにいたしております。 また、土壌関係につき…
第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号
○小澤(太)政府委員 八人の精密検診を要する方に対しましては、宮崎県立病院、熊本大学等に入院をしていただきまして、そこで精密な検診をして、できるだけ早く結論を得たい、こういうような段取りにいたしておるわけでございます。
第68回 衆議院 公害対策特別委員会 第2号
○小澤(太)政府委員 御承知のように、健康被害者救済制度は、水質、大気の汚染によりまして住民多数が健康被害を受けるというような地域を調査の結果指定いたしまして、そして各人に対する救済の措置を講ずるということに相なっておるわけでございます。したがって、これまた申し上げるまでもありませんが、法のたてまえに従いまして、十分調査した上で該当する場合にはこの救済の措置をいたしたい。長官もかねがね申しております。われわれもそう思っておりますが、でき…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○小澤(太)政府委員 林議員のおっしゃるとおりでございまして、この問題は、さらに学問的に、また臨床的にも究明されなければならない問題でございまして、政府といたしましても、そういう方向に努力いたしておる現状です。ただ、はっきり解明されない現状におきましては、先ほど担当課長から御答弁申し上げましたように、厚生省見解として、じん臓障害等のカドミウムが健康に障害を与えるということは明らかであるけれども、イタイイタイ病についてはその他の誘因があっ…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○小澤(太)政府委員 環境庁に私参りましてやや驚いたことは、学問のいかに進歩していないか、ことに人間の健康に関連した問題につきましては、まだまだ研究の余地がたくさんある、その研究よりも現実のほうが先に進んでおります、こういうような状態であります。したがって、おっしゃるとおり、学問的なあるいは臨床的な研究をもっと進めていただくということについては、私どももその推進に全力をあげたいと思います。 ただし、御承知のように、われわれが一つのテーマ…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○小澤(太)政府委員 まことに適切な御意見でございまして、十分に拝聴いたしておりました。 先ほど申し上げましたように、世の中の科学技術的な進歩は非常にスピードを上げる。ところが、人体に対する影響というものは非常におくれておる。いつもあと追いである。しかも、この結論を得るまでにはいわゆる蓄積の理論などもございまして、直ちに結論が出がたいものが多い、こういうことでございます。特に重金属などはそういう例が多いものですから、相当の期間、継続的な…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○小澤(太)政府委員 先ほどちょっと御答弁申し上げようと思ったカドミウム関係の最後の御意見ですが、環境庁の姿勢に関する問題であります。 私どもは、人間の健康の保持、自然環境の保持ということを仕事といたしておりますから、すべてそのものさしで判断してまいりたい、これは強くそのような態度でおりますことを御了承いただきたいと思います。 それから、ただいまの公有水面の埋め立ての問題は、御指摘のとおり非常に古い法律でありまして、しかも、この考えの中…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○小澤(太)政府委員 赤潮を逆に利用するという新アイデアをいま拝聴しました。いま私どもは何とかして赤潮を退治したい、こう思っているところであります。先ほどから水産庁次長からも御説明申し上げましたように、この赤潮ができる要因についてはいまいろいろ研究の過程でありまして、それができる条件として、窒素、燐等の栄養価のあるものがふえて富栄養化しておる、そういう状態になっておるというところまでは来ておるわけです。それから先引き金が何であるかという…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○小澤(太)政府委員 大事な問題でございますので、お答えさしていただきます。 私ども環境庁といたしましては、公害に対する救済の問題でございますが、一応のたてまえとしましては、公害を起こした場合に、その原因者が責任を持つというたてまえを貫きたいと思います。この問題は、賠償の問題になると思います。それだけでなしに、先ほど漁業関係で言われましたように、国としてあるいは自治体としては救済の問題として扱っていくべきじゃないか。原因者が責任を持つ。…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○小澤(太)政府委員 イタイイタイ病に関連いたしまして、各種の研究が進められ、異なった意見が学者の間に述べられつつあるということは御指摘のとおりでございます。ただし、これが定説として固まる現状ではございませんし、私どもは、固まることを非常に期待いたしておりますけれども、現状においては、そこまで到達していないということもこれまた事実でございます。したがいまして、現状におきましては、さきに出されました厚生省見解をとらざるを得ない。直ちにこれ…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○小澤(太)政府委員 実はこの問題については、林議員に私から考えを申し上げたのでございますが、要するに、学者が良心に従った研究をし、またそういう実験等をやっていただくということをぜひ期待するわけでございます。遺憾ながら行政庁側から学者の研究に指針を与え、方向を要求するというようなことはいたしがたいことでございます。 いまのクロスチェックの問題でも、それに応じない二つの大学がいろいろ批判を受ける立場に——受けるかどうかよくわかりませんが、…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第5号
○小澤(太)政府委員 率直に申し上げまして、この水質の問題は技術的にも行政的にもおくれております。また、これから解明しなければならぬ点がたくさんございます。先生と同様に、私も、国民生活に非常に関連の深いものがこのような状態にあるのに対しましていら立たしさを感じておるわけでございます。このいら立たしさを環境行政の上でさらにそれにこたえ得るような措置を進めてまいりたい、こういうように考えておる次第でございます。