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自由民主党衆議院参議院
総発言数
1,069
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1972/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会62 件・62%
  • 予算委員会第三分科会19 件・19%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会12 件・12%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 予算委員会第五分科会2 件・2%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,069 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,069 20 を表示
自由民主党環境政務次官1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○小澤(太)政府委員 島本議員にお答えいたしましたように、今回の法律は、日米渡り鳥条約に対応する法律として制定したわけでございます。たがいまして、それに必要な限度のものを今回法定いたしたわけでございまして、今後条約を結ぶ国がふえてまいりますれば、それに対応した措置をこの法の改正で行なっていくという考えにいたしております。 それから、渡り鳥条約に対応する法律でございますが、動植物を含めまして世界で保護しなければならぬ問題は別にございます。…

自由民主党環境政務次官1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○小澤(太)政府委員 環境保全の問題はこの法律に取り上げるまでもなく、現在鳥獣保護法等の既存の法律がございまして、それでもって規制する体制はできているわけでございます。要は、それに基づいて絶滅に瀕しつつある鳥獣を具体的にいかなる方途をもって保護するか、こういう問題になるわけでございます。したがいまして、この際、環境保全について特に法定をするということの必要性はないという判断に立っているわけであります。 なお、現在の鳥獣保護法で事足りるん…

自由民主党環境政務次官1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○小澤(太)政府委員 その問題は、この法律に限らずすべて所有権の自由、私有財産の補償という憲法上の規定から出てきておりまして、これが公共の福祉のために利用される場合には、有償でなければならぬという原則があるわけです。これはいずれの民事法についても、行政法についても当然にあることでございまして、そういう場合は、裁判所において請求することによって解決する問題でございます。この法律にそれの補償ということは書かない。ということは、この絶滅に瀕し…

自由民主党環境政務次官1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○小澤(太)政府委員 国際条約をもって、お互いにこの絶滅に瀕しておる鳥類を保護しようということでございますから、一羽、二羽の問題ではなしに、その鳥類を保護するというそのこと自体が、これは一国だけでなしに、世界全体の面から見てきわめてなすべき価値の高いことでございます。それと、個人の財産の損害と申しますか、それをいかに比較考量するかという問題も出てまいります。したがいまして、こういう問題は、原則に従って裁判所の判断に基づくところの補償とい…

自由民主党環境政務次官1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○小澤(太)政府委員 お説のとおり、他の法律によって所有権の制限をいたした場合、あるいは私有権の行使を拒否した場合に補償をするということが法律の明文に掲げてある法律もございますし、またこれがない法律もございます。掲げてある法律というのは、通常の状態において判断する場合には、そのために侵害される個人の財産権の重さと、公共の福祉の重さとの関係もあるかに思うのでございます。逆に言いますと、いずれの法律にもそれは書いてなくて、これは一般原則にま…

自由民主党環境政務次官1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○小澤(太)政府委員 委員長から答弁をしろという督促がありましたので申し上げますが、御趣旨はそのとおりだと思います。 ただ、つけ加えさせていただきますと、環境保全の問題は公害基本法並びに自然環境保全、これはいまは出しておりませんが、自然公園法、鳥獣保護法その他現在の法律をフルに活用することによりましても、どうしてもやらなければならぬ問題でございます。それにかてて加えて、この絶滅に瀕しておるところの貴重な鳥類については、その住んでおるある…

自由民主党環境政務次官1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○小澤(太)政府委員 何に出ておるか知りませんが、大石長官が申されたとするならば、これは環境庁長官としての自分の信念と申しますか、その目標と申しますか、そういうことを語られたものだと思います。またそれが正しいと私どもも考えております。ただし、どのようにしてということになりますと、これはあらゆる手段を用いるということになると思います。きょう御審議をいただいておりますこれは特殊の鳥でございますから、この法律を出すことによってそのような大きな…

自由民主党環境政務次官1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○小澤(太)政府委員 姿勢についてというお話しでございまして、政務次官にということでありましたが、これはもちろん、早きに及んで各国との間にこういう条約を結ぶことは願わしいことでありますが、これは時間が経過いたしましたことは、先ほど局長から申し上げましたように、その間専門的な問題その他いろいろについて、この条約を結ぶについての準備期間があったということでございまして、それが早かったかおそかったかという批評は別でございますけれども、そういう…

自由民主党環境政務次官1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○小澤(太)政府委員 各省と意見の調整をいたしておりますのは、自然環境保全に関する法律案を用意いたしてやっておるわけでございまして、鳥獣保護についてはそれをまだやっておりません。 それから、法律をたくさんつくるのがいいとは思いません。しかし、既存の法律で対象としてしょい切れないものを、それを改正するかあるいはそのものずばりで新しい法律をつくるかという問題になるかと思います。改正の必要があれば改正をする、あるいはまた新しくつくる必要があれ…

自由民主党環境政務次官1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○小澤(太)政府委員 先ほどあなたが言われました、朝起きると小鳥の声がする、大石長官の夢がいかにして実現できるかという問題に触れてくる問題だと思います。そこで、狩猟制度と鳥獣保護の問題はいま一本の法律でできております。この問題をどのように扱っていくかということについては、現在私どもの環境庁の中でいろいろと検討いたしておる段階でございます。いろいろ法体系、法制度のたてまえもありますし、あるいはまた農林業との関係もございます。害獣害鳥の問題…

自由民主党環境政務次官1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○小澤(太)政府委員 現在あります鳥獣保護並びに狩猟に関する法律が、先生のおっしゃるように、鳥獣を狩猟するためにたくさんふやす、そのような法律であるというお考えは間違っております。現在の鳥獣保護法といえども、その趣旨はあくまで鳥獣保護が目的でございます。猟については、これは人身傷害の問題もありますし、それを規制いたします、また、ある程度やむを得ざる範囲においてこれを認めておるのでございまして、たくさん鳥を育てて撃たせるためにあるという考…

自由民主党環境政務次官1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○小澤(太)政府委員 抜本改正と申しますか、先ほどオランダの例を言われたようでありますが、諸外国の例などを十分に私ども検討して取り入れてまいりたい、こう思っております。 元来、御承知のとおり狩猟についての狩猟権の問題とかあるいは山林所有者の所有権とそこにおる鳥獣との関係とかあるいはいろいろな面においてかつて狩猟国家であったヨーロッパと農作民族でありました日本との間に相違があるわけです。それが国民性の中にも、さらにそれを反映した従来の制度…

自由民主党環境政務次官1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○小澤(太)政府委員 これは当然のことでございまして、いまさらこれをやるというような問題ではないと思うのです。現にこれは、私実は義務教育の教科課程をつまびらかにいたしておりませんけれども、かつて私が地方におりましたときなどにも、小学校、中学校で巣箱をつけさせて愛鳥のためにもう一生懸命になってやっておるその学校、学生を表彰したりなどいたしまして、これは戦後すぐから始めております。ですからいまさらそういうことを言うときじゃないと思いますが、…

自由民主党環境政務次官1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○小澤(太)政府委員 せっかくの御提案でありますから、十分検討してみたいと思います。

自由民主党環境政務次官1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○小澤(太)政府委員 最近の研究でそのようなデータが出たということを、私も新聞紙上で実は拝見しております。この重金属の複合公害の問題については、まだ十分な研究が実はできておりませんし、そういうものが問題として提起されております以上は、私どものほうも各省と十分検討を加えた上で、環境基準その他について手を加えるべきものがあればこれは当然やるべきことだと思います。いま検討の段階でおりますので、急いでそういう点についても研究させてまいりたい、こ…

自由民主党環境政務次官1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○小澤(太)政府委員 御質問の点につきましては、今朝来たびたび諸先生から御質問がございまして、お答えいたしておるのでございますから御了解をいただけるかと思いますが、この鳥獣保護制度、またこれを法制上取り上げた法律としましても、この段階に立ってもっと鳥獣保護に徹するような考え方で進めなければならぬということは、これは環境庁のみならず国民すべての方々がそのように考えておられることだと思います。したがいまして、環境庁におきましては、ただいまお…

自由民主党環境政務次官1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○小澤(太)政府委員 そう言われればそう批判されてもやむを得ないかと思います。ただし、なかなかいろいろな問題が出てまいりまして、前にも申し上げたと思いますけれども、一わたり総洗いをやってみようか、今年度においてやってみるということにいたしておるようなやさきでございます。多少おくれてはおりますけれども、まず県の調査が行なわれて、その県の調査が環境庁の指定する基準に基づいて行なわれたかどうか、それによって今度は環境庁がさらに新しい指図をして…

自由民主党環境政務次官1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○小澤(太)政府委員 ただいま局長からお答え申し上げましたあのとおりにやろうと思っております。

自由民主党環境政務次官1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○小澤(太)政府委員 おっしゃるとおりだと思います。

自由民主党環境政務次官1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○小澤(太)政府委員 おっしゃるとおり、私どもはそういう被害者の立場、また被害を受けるべき立場にある人々のその立場に立って行政を進めてまいっておりますし、また将来もそのつもりでございます。 ただ、ここで申し上げたいことは、私どもがそういう真剣に施策に取り組む以上は、やはり厳密な調査を待って的確な判断と処置をいたしたい、こう思いますので、先生方にはやや御不満があるかとも思いますけれども、慎重な調査を先行させるというそのわれわれの行き方に対…