小滝彬
会議録に記録された「小滝彬」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,274 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 防衛庁長官
- 直近の発言日
- 1954/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛36 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会43 件・43%
- 内閣委員会35 件・35%
- 商工委員会22 件・22%
※ 全 3,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○小滝政府委員 外務省におきましても、結論から申しますれば、木村長官と同じ考え方を持つておるのであります。なるほどMSA協定の第二条には、法律をつくれとは書いてございませんが、この義務を負担いたします以上、それに適応した国内的の措置をとらなければならないのであります。もし秘密保護の措置がとれない、非常にそれが時間的にずれるということになれば、せつかくアメリカから受けようとしている武器、装備、資材というふうなものの日本における事実上の利用…
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○小滝政府委員 私ども交渉の過程におきましては、日本にはこうした法律はないから、当然今御審議を願つているような法律を出すという建前で進んでおりましたので、仰せの通り直接それを出さなかつたらどうかというようなことはなしに、当然つくるものという前提のもとに交渉いたしましたので、御指摘のような話は交渉中には出なかつたのは事実であります。
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○政府委員(小滝彬君) 御高説は拝聴しておりましたが。勿論兵器の発達というものが防備というものに対するいろんな措置に変更を及ぼす、或いは重大なる影響を及ぼすだろうと、いうことは私どもも同感であります。ただ併し中田さんのおつしやいますように、こういうように水爆、原爆が発達したので日本が今防衛力を増強してもそれは大した意味がないじやないかという点がポイントではなかろうかと考えますが、私どもは実はそういうように考えていないのでありまして、原爆…
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○政府委員(小滝彬君) 中田さんの国際情勢に対する見方と、我々の見方は相当相違しておるということを先ず考えなければ、これは平行線で議論をしても結局中田さんを承服させるような議論はできないだろうと考えます。勿論この国連憲章ができた時代から比べますると国際情勢も変つておりまするし、又兵器の発達ということも仰せの通りであります。が併し日本が今度MSAの援助を受けまして日本の防衛力を増強しようというのは、決して一九四五年のことを考えてやつたので…
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○政府委員(小滝彬君) NATOとかEDCというようなものと日本の今度のMSAの援助を受ける協定とは、相当大きな距離のある実質を持つていることはもう中田さん御承知の通りであります。勿論これらのヨーロッパにおける集団安全保障の機構と申しますかこういう協定の実施というものが遅れていることは、これは御指摘の通りであります。でありますからEDCにつきましてもフランスあたりでは議論をしておりますが、併しながらその時期とか或いは貸与とかというような…
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○政府委員(小滝彬君) 現在の国際情勢というものを十分考慮のうちに置いて、こうした自衛態勢というものを立てなければならないということが最初の指摘せられた点であろうと考えますが、これは誠に御尤もであります。米国が一体日本に対する直接の侵略の際に守り得るかどうか。安全保障条約にはこういう規定があるが、それが果して実行できるかどうかということでありまするが、これは勿論そのときの侵略の状態なり、或いはそのときにプリヴエイルしております国際情勢如…
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○政府委員(小滝彬君) 今のこの防衛態勢というようなものはできるだけそうした事態が起らないようにするという点において、まあ中田さんのほうじや無防備にしておいてよろしいという意見でありまするし、我々はそうではなくして自衛力を漸増するとかそうしてできるだけ防衛力を強くして行くということが、そうした侵略に備えるゆえんであるという立場に立つておりまするので、先ほども指摘いたしましたように、根本的に考え方が違つておると考えます。でありまするから、…
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○政府委員(小滝彬君) アメリカの政策は結局この自由国家群の防衛力を強くするということにおいて侵略を避け得るというので、今御指摘のありましたようなロール・バツク・ポリシイであるとか、或いはニユールックの政策はとられておるわけでありまして、何も集団保障機構によつて対ソ侵略的な政策をとろうとしているのではなく、現にジエネバでも会議が開かれるという段階にも至つておりますからして、私は日本が日米安全保障条約を持つているとか、或いはMSAの援助を…
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○政府委員(小滝彬君) 言葉尻をとらえるわけじやございませんが、アメリカのほうが結局ヨーロッパを犠牲にして逃げて行きやしないかというようなきらいがあとおつしやいまするけれども、これは又一面その通りでありまして、アメリカの力を成るべく借りたい、であるからヨーロツパとしても、イギリスやアメリカにあそこにいてもらいたい。ということは、如何にソ連の脅威にさらされて、これらの国がアメリカとの集団安全保障の機構というものを強くしようかということを熱…
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○政府委員(小滝彬君) 前文の第一項については先ほど曾祢さんのほうでも異議がないということで、政府としては特にこの点は今申しましたように、条約局長も説明いたしましたように、憲法上の問題はあるけれども、とにかく自衛力を漸増して行つて、個別的集団的な自衛措置というものには日本の経済力或いは政治力が許す限度において協力しようという考えを以てこの協定にも臨んだわけでありますから、その趣旨において先ず第一項にこれが記載されて行くという関係でやりま…
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○政府委員(小滝彬君) アメリカのほうで太平洋の安全保障の機構を考えておるらしいことは、極めて最近におきましてもダレスがジユネーブ会議に出席する前に韓国の意向をサウンドしたかのような報道も出ておりまするので、そういう意向があるということは現在もちつとも変りがないと考えます。ただ今度いろいろダレスの接触した面については、私どもは勿論正式の又何らの公的な米国側からの指示を受けておりませんので、新聞情報などで知る程度でありまするけれども、まだ…
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○政府委員(小滝彬君) 曾祢さんの説私非常に傾聴いたしましたが、私も非常に同感に存ずる点が多いのであります。殊に今の東洋の事態、政治関係というようなものを考えてみますると、勿論原則的に集団安全保障機構というものが平和に貢献するという点からすれば、これは将来、今下田君の言つておりました憲法との障害がなくなつて、そうしてそういうことが極東の平和に本当に役立つという見通しならば、勿論これまでの国策の線に沿いまして、国連憲章の下においてそうした…
第19回 参議院 予算委員会 第28号
○政府委員(小滝彬君) 木村さんも御承知のように条約論には輿論もございますしするけれども、予算とか或いは国民の権利義務に関するような条約上の規定というものは条約即国内法というわけに参りませんので、こうした国内措置というものは、先ほど大蔵大臣も指摘しておりまする通り、この協定を批准いたしますのには、国内的措置はとることが必要であるということが私どもの見解であります。 〔江田三郎君発言の許可を求む〕
第19回 参議院 予算委員会 第28号
○政府委員(小滝彬君) この平和条約にありまするのは、これまでの既存の債務というものを確認した趣旨でありまして、今のイロアのいわゆる債務と心得るという問題のいわゆる債務とは全然違つた規定であります。
第19回 参議院 予算委員会 第27号
○政府委員(小滝彬君) 只今副総理から申されました通りでありまして、相互に協力しようということは、日本側もその建前で参りましたし、アメリカも三月十七日の最初の公文においても、治療に関しては十分協力いたしたいということを申出ておりましたし、過般アイゼンバツド、モートン両博士が出発いたします際にも、今後といえども協力する面があれば十分協力いたしたいということを声明書でも述べているほどでありますが、いろいろお医者さんの間における誤解など、又こ…
第19回 参議院 予算委員会 第27号
○政府委員(小滝彬君) 御指摘のように、只今フイリピンとの賠償交渉が行詰りの状態にあることは非常に遺憾であります。昨年岡崎大臣が南方へ参りまして、準備的な話合いをし、そして昨年の幕に至りまして、大野公使がフィリピンへ赴任して、爾来ずつと交渉を続けて参りましたところ、漸く本月の初めの頃に至りまして、双方の数字などについても大体話合いができましたので、去る十五日に大体双方で合意した点を公表したことは、もう新聞でも御承知の通りであります。然る…
第19回 衆議院 外務委員会 第39号
○小滝政府委員 フイリピンの方で関係の議員に内示いたしましたのは、正式の承認を得るためという趣旨でなしに、いろいろ先方の内部にも議論があつたようでありますから、特に了解を得るために内示したものが、偶然反対の議員の方の手から世間へ漏れたというような関係のように了解いたしております。日本といたしましても、もちろん条約文そのものとしてはお見せしておりませんけれども、大体の交渉の方針なり、先ほど中川局長が申し上げましたような点は、これまでも委員…
第19回 衆議院 外務委員会 第39号
○小滝政府委員 これは申し上げるまでもなく、双方の歩み寄りをしなければ、皆様常にこの委員会でも発言せられております通り、日比関係を正常状態に返すことができないから、歩み寄りの結果であることは、いまさらここで説明申し上げるまでもないところであります。途中においていろいろ交渉の過程における総額などというものをここで公表いたしますことは、いたずらに交渉を紛糾せしめ、でき上る交渉もできない結果に陥るおそれもありますので、そうした点を差控えるとい…
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○政府委員(小滝彬君) 外務省に関係するものをお答えいたします。これは四月八日に申請が出まして、そうして渡航審議会で成規の手続をとつて、為替管理法に関する大蔵省に関する分はクリアーされましたので、外務省は旅券法の規定によつて一般旅券を交付したものであります。中田君御承知の通り、第十三条をお読みになれば、こういう場合に旅券の下付を差止める条項は一つもないのでありまして、今申しましたような外貨の面につきましては、渡航審議会の審議を経、そうし…
第19回 参議院 通商産業委員会 第34号
○政府委員(小滝彬君) 御指摘のように部内でもこれは非常に重大な問題として関心を集めておりますので、外務省のほうでも始終在京米国大使館並びに在米日本大使館と連絡いたしましてあらゆる措置をとるように依頼をし、又訓令をいたしておるのであります。井口大使初め全員が一致協力してこの問題に当つて来たのでありますが、極めて最近の情報によりますると、いろいろの方面と連絡をとりまして、先方へ日本の趣旨を徹底せしめるように努力いたしました結果、相当の反響…