P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党防衛庁長官参議院
総発言数
3,274 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1954/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会43 件・43%
  • 内閣委員会35 件・35%
  • 商工委員会22 件・22%

※ 全 3,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,274 件中 20 件を表示
自由党外務政務次官1954/05/11

第19回 参議院 通商産業委員会 第38号

○政府委員(小滝彬君) 過日も私といたしましてははつきり申上げたつもりでございますが、この通商に関しまする問題は、通産省においていろいろ検討せられておるのでありまするからして、その主管省の意向というものを十分私どもは尊重しなければならないと考えます。そこで一体この問題が具体的にはどう取扱われるかということによつて、最終的に決定せらるべきでありまするからして、今抽象的にそういう場合には必ず許可をするとか、しないとかいうことを言明することは…

自由党外務政務次官1954/05/11

第19回 参議院 通商産業委員会 第38号

○政府委員(小滝彬君) 只今のところはソ連人の入つて来ますことについても一つ一つの場合を検討してこれを認めよう、それについては通産省のほうからいろいろ意志表示もあろうから、その際に考えようというふうになつておりますので、水産と多少違う点もあろうかとも考えますが、必ずしもソ連に入らなくても中立国で、中立国と申しますか、他の国で会合を催し得るというような可能性も考えられますので、一概には申上げられませんが、併し結論的に申上げまするならば、水…

自由党外務政務次官1954/05/11

第19回 参議院 通商産業委員会 第38号

○政府委員(小滝彬君) この問題につきましては始終私議会においても頭を悩ましておるのでありまするが、原則の例外として認めますのはこれまでも御承知のように中共、ソ連からの引揚の場合というような極めて特殊の場合に限つたのでありますが、併し国交が開かれていなくても代表部を設けておりますようなインドネシアだとか、フイリピンに対しては旅券を出しておるのは御承知の通りであります。共産圏との往復につきましては、原則としてこれまでのところ旅券を発給しな…

自由党外務政務次官1954/05/11

第19回 参議院 通商産業委員会 第38号

○政府委員(小滝彬君) 先ず特殊の場合のとおつしやいましたが、ここでお断りして置かなければならないことは、非常に限られたる特定の場合に旅券を発給したことはありまするけれども、これは公用旅券であつたのであります。特殊な引揚というような任務を帯びている特定の任務のために行く、非常に日本の多数の人のために行くのでありまして、公用旅券を出したわけであります。ところが今の学術会議は勿論関係省からの、或いは公務員として、或いは個々の特定の任務を帯び…

自由党外務政務次官1954/05/11

第19回 参議院 通商産業委員会 第38号

○政府委員(小滝彬君) 外務省が特定な人を指定して、人に甲乙をつけて選ぶということはこの旅券法において認められてないのでありまして、そういう選択ということはこの際なし得なかつたのでありますが、併し海野さんのおつしやいます御趣旨は私も個人といたしましては十分理解もできるところであります。まあ今のような点をもう少し是正したらいいじやないかという立場から旅券法の改正ということも現に考慮中でございます。なお今の御発言の趣旨は大臣にもよく伝えてお…

自由党外務政務次官1954/05/10

第19回 参議院 外務委員会 第30号

○政府委員(小滝彬君) 今度この協定ができますることによりまして関税上において日本がまあ非常に有利な地位に達しまするので、それに対応する国内的措置というものは当然通産省のほうでも一生懸命にこれが実施に努力しているわけであります。 御承知のように、日本のほうは今まで物価高でありましたために、或いは一部には二重価格の問題を惹起してそれに対応措置をとられるというようなこともありましたけれども、併し全般的にこの点本年度においての経済政策、緊縮と…

自由党外務政務次官1954/05/10

第19回 参議院 外務委員会 第30号

○政府委員(小滝彬君) 品目別に説明するということになりますれば、通産省から人をよこして御説明申上げるのも一つの方法と存じます。ただ併し佐多さんも御承知のようにスエーデンと協定を作るとか、パキスタンとの協定を作るという場合には、輸入制限がある国でありますから双方で話合つて大体日本品を本年度はこの程度を入れよう。その代り日本のほうはこの程度買つてもらいたいという話合になりますから、御指摘のような計画というものも立ち易いのでありますけれども…

自由党外務政務次官1954/05/10

第19回 参議院 外務委員会 第30号

○政府委員(小滝彬君) こういう輸出振興策については先ほども申上げましたように、通産省のほうで十分に検討しておるはずでありますが、併し他のオープン・アカウントの地域との交渉の場合と異なりまして、こういう自由貿易の国であり、為替管理のない国でありまするから、他のオープン・アカウント諸国との交渉におけるがごとく、大体増加額を推定して交渉に当るというようなやり方ではなくして、特に貿易上の障害を除くという趣旨で交渉がせられたものでありまするから…

自由党外務政務次官1954/05/10

第19回 参議院 外務委員会 第30号

○政府委員(小滝彬君) このカナダとの交渉の際にもアメリカの余剰物資の買付問題については話合が行われたのであります。御承知のようにあの買付の協定は正常の貿易をこえてこれを行うということになつており、特にアメリカのみならず友好国との一応の正常の貿易を害しないという建前で行われるものでありまして、日本側の大体の予想によりますると、カナダからの買付というものは、これまでの実績に比して減ることはないということを会談の際に先方へ申しておりまして、…

自由党外務政務次官1954/05/10

第19回 参議院 外務委員会 第30号

○政府委員(小滝彬君) これはアメリカの方でも通常の貿易はした上で過剰農産物を売りさばこうという考えでありますからして、普通の貿易にはアメリカに関する限り食い込まない。又他の国との関係においても正常状態における取引以上に買つてもらおうという考え方でありまするので、そういう普通の第三国との貿易に影響を及ぼさないように、仮に日本側がそうした話に乗ります際も留意して行かなければならないということは私ども十分承知しております。ただ今度参ります使…

自由党外務政務次官1954/05/10

第19回 参議院 外務委員会 第30号

○政府委員(小滝彬君) 吉田総理はカナダを訪問したいという希望を持つておられまするけれども、併し確定的にいつどういうようにするということがきまつておるわけでもごいません。勿論カナダに行かれるということになれば、カナダと日本との間における重要な問題が自然話合の間に取上げられると思います。今カナダではどういうことを話合うというようなはつきりした決定があるわけではございませんので、今その点は何とも申上げかねる次第でございます。

自由党外務政務次官1954/05/10

第19回 参議院 外務委員会 第30号

○政府委員(小滝彬君) カナダとの間ではまあこういうことは申上げるまでもないのですが、勿論相互間の全般的な友好関係を増進する、北アメリカにおける最も重要な国の一でありますカナダと日本との関係は、政治的にも経済的にも非常に重要でありまするので、その関係をますますよくして行くということが第一であろうと思いますが、その次に何といたしましても、今御審議を願つておるようなこの条約に関係するところの経済関係、日本とカナダとの関係をよくして行くという…

自由党外務政務次官1954/05/10

第19回 参議院 外務委員会 第30号

○政府委員(小滝彬君) タイ国の代表が新聞記者に語りましたところは、私どもも新聞情報としては承知いたしておりまするが、日本側は何らこうした問題について申出を受けておらないことはこれまで申上げて来た通りであります。殊に私どもが想像して考えましても、今度の会議はできるだけ限定した範囲において行わないと非常に大きな政治問題をインヴオルヴして来るようになるということは、国際自由国家群のほうでも考えておるようでありますので、このジエネバ会議の際に…

自由党外務政務次官1954/05/10

第19回 参議院 外務委員会 第30号

○政府委員(小滝彬君) 御指摘のように最初に必ずしも米軍に対することと同等の待遇を与えるという趣旨ではなかつたのであります。が併しその後裁判権の問題も解決しいろいろ交渉いたしましたところ、国連軍側で譲歩して参りまして殊にその際最も大きな問題は二つあつたのでございます。その一つは施設の返還の問題、もう一つは労務管理の間接雇用の問題でありまして、施設返還についてもう先方は一度返すというとなかなかあとで事態が変化でもした場合に困るというような…

自由党外務政務次官1954/05/10

第19回 参議院 外務委員会 第30号

○政府委員(小滝彬君) お説誠にごもつともであります。が併し施設の非常に重要な部分は国有財産でありますので、はたから見るほど固定資産税の減収というものも実はその程度はそれほどでないということも御承知を願いたいと存じます。又このガソリン税とか或いは自動車税がこういう協定なかりせば入つたでもあろうものが入らないということは勿論でありまするが、同時に駐留庫のおります地域については道路等に対する中央の補助というものも特に駐留軍関係並びにこうした…

自由党外務政務次官1954/05/10

第19回 参議院 外務委員会 第30号

○政府委員(小滝彬君) 今曾祢委員の御発言のような趣旨を徹底さしまするのには結局特別立法を要するだろうと存じます。そうした点につきましては呉の市長のみならずいろいろな関係の地方公共団体のほうからも申出もありまするので、大蔵当局ともお話合をいたしましてそういう措置も考えなければならないというふうに私ども感じております。

自由党外務政務次官1954/05/08

第19回 参議院 通商産業・水産連合委員会 第1号

○政府委員(小滝彬君) 御指名がございましたので、外務省に関する二、三の点について現在の状態をお話申上げます。 もうすでに木下さんからもお話が、ございましたように、外務省といたしましては、日ソ間の貿易を促進するということには勿論異議があるはずではなく、殊に両国の国交が再開せられるということも我々の念願してやまないところであります。不幸にして平和会議においてもソ連は日本との平和条約に参加いたさなかつたのでありまするし、その後におきましても…

自由党外務政務次官1954/05/08

第19回 参議院 通商産業・水産連合委員会 第1号

○政府委員(小滝彬君) それでは私からお答えいたします。詳細の個々の問題については通産省から一話があるかと思いますが、原則的に申しまするというと、日本は国連協力の建前からいたしまして、中共に対する貿易制限というものは相当積極的にこれまで行なつて来たのでありますが、併しながら日本は何といたしましても中共に最も近い国であつて、そうして而も朝鮮の事件も一応戦闘も停止の状態にありまするので、日本としてはこうした特殊の立場からいたしましてこの制限…

自由党外務政務次官1954/05/08

第19回 参議院 通商産業・水産連合委員会 第1号

○政府委員(小滝彬君) 御承知のようにこれまではソ連に対する渡航ということにつきましては特に必要止むを得ざる場合のほか、これを認めていないのであります。この引揚問題などに関連いたしまして渡航を認めた例もありまするが、これは非常に限られたる場合においてこれを認めるという措置をとつて来たのであつて、その原則を今直ちに変えるということは考えておりません。併しながら議会の一致した意向であり、又それぞれの問題について所管せられておりまする関係各省…

自由党外務政務次官1954/05/08

第19回 参議院 通商産業・水産連合委員会 第1号

○政府委員(小滝彬君) 御発言の趣旨を誤解しておりましたから御訂正を願いたいと思います。このような経済代表を派遣するというような申入がありました際、外務省が果してそれに即応してそれらの人が安全に渡航して帰られる、目的を達成せられる上に十分なる保護なり或いは必要の措置をとり得るかということが御質問の趣旨だつたと私は了解いたします。若し私の了解が正しいとすれば、日本は現在ソ連と国交関係がございませんので、旅券を皆様の御熱望の趣旨によつて発給…