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自由民主党防衛庁長官参議院
総発言数
3,274
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1957/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会43 件・43%
  • 内閣委員会35 件・35%
  • 商工委員会22 件・22%

※ 全 3,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,274 20 を表示
自由党国務大臣1957/03/12

26衆議院 決算委員会 第14号

○小瀧国務大臣 まず最初の点に返りますが、今の説明でも大体おわかり下すったと思いますが、先般の不祥なる事件は、C46の機体に欠陥があったから起ったのじゃないかというように即断せられるのは、一足飛び越えた議論ではなかろうかと思います。 なおその次の点、三国商工とかいうものが入れたから不適格なものが出たのじゃなくて、最初の注文書の方において実際に適合しない品目が掲げられておったということに基因するようでありますから、これはどの商社が取り扱っ…

自由党国務大臣1957/03/12

26衆議院 決算委員会 第14号

○小瀧国務大臣 まだ正式な報告は受けておりませんが、不可抗力と申しますか、気象の現象があったことと、多少制度の判定に——飛行しておる高さの判定に、そういう非常にむずかしい状況でありましたので、エラーがあったのではなかろうかというふうに私は聞いておるのであります。状況として、すでに日が暮れておった、そうしてシャワーが出たというようなことのためにこういう事故が起ったように向うで審査いたしましたものの方では大体判定いたしておるようでございます…

自由党国務大臣1957/03/12

26衆議院 決算委員会 第14号

○小瀧国務大臣 航空機は日一日と発展をいたしておりますから、新しい輸送機も研究せられておることでありましょう。しかしこの飛行機はヨーロッパでもアメリカでも現に使っておるものでありまして、特にこの飛行機が型が古いものであるというように私どもは考えておらないのであります。 なお、オーバー・ホールをいたしまして、向うで精細に検査したということだけにいつまでもたよっておるのではなくして、飛行機に対しましてはいつも整備負がおりまして、その整備につ…

自由党国務大臣1957/03/12

26衆議院 決算委員会 第14号

○小瀧国務大臣 今御指摘の事件はまことに残念なことでありまして、今後絶対にこういうことの起らないようにいたしたいと考えております。ただこの際には、先ほどから申しますように、航空自衛隊もできたばかりであり、また向うの方も善意をもって利用し得る限りのものはこっちへ渡してくれたけれども、それが新しいものに適合しないものをあとで見出したということになりますので、こうした事件が初期において起りましたことは遺憾でありますけれども、しかし今後は幸いに…

自由党国務大臣1957/03/12

26衆議院 決算委員会 第14号

○小瀧国務大臣 先ほどから申し上げておりますように、気象状態が普通の場合と非常に異なって特に悪かったということが一番大きな原因のようであります。技術につきましては、これは予算委員会で報告したと存じますが、グリーン・カードを持っておる高級の技術者で、その中での成績は大体平均点と申しますか、高い方のグリーン・カードを持っておるうちの中くらいの技術者であって、そして性格としては非常に慎重な方であったようでございます。

自由党国務大臣1957/03/12

26衆議院 決算委員会 第14号

○小瀧国務大臣 大体その通りでございます。

自由党国務大臣1957/03/12

26衆議院 決算委員会 第14号

○小瀧国務大臣 雲の高さが六百フィート以上であり、また視界が三マイルという状況であったそうでございまして、その際におりても差しつかえないという指令をコントローラーが出したことには何ら間違いがないようでございます。少くともそういう規則のもとにずっとこれまでやっておるわけでございます。ただ今申しましたような非常にアブノーマルな平素にめったにないような状況であって、目測を誤まったと申しますか、その機の高さについて多少誤算があったのではなかろう…

自由党国務大臣1957/03/12

26衆議院 決算委員会 第14号

○小瀧国務大臣 詳細は係の者から説明した方がよろしいかと思いますが、現在おりますのは大体三百二十人程度でございます。一人北部に行っておりますし、富士学校の訓練の方の手伝いをさせておるのが四人ばかり、その大部分は東京の本部におりまして日本へ供与する日米相互防衛援助協定に基くいろいろな品物の提供につき日本側に助言を与え、またそのあっせんをする、またそれが返還されるような場合にはその返還の手続について世話をする、あるいはそれが間違ったことに使…

自由党国務大臣1957/03/12

26衆議院 決算委員会 第14号

○小瀧国務大臣 先ほど私が記憶でもって申し上げましたが、今の軍事顧問団の任務というものは、いわゆるMSA協定の第七条に書いてありますから、御参照願いたいと思います。俸給等は全部米国の政府から給与されております。日本が出しますのは、旅費であるとか、日本人の使用人に対する給料であるとか、住宅の提供、これも全部ではございませんが、住宅公団へ交付金を渡して住宅の方をやらす。そして事務所費というような円の支出の一部を日本の方から出しておるだけであ…

自由民主党防衛庁長官1957/03/12

26参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(小滝彬君) 先ほど総理が申されましたように、集団安全保障と申しますか、現在においては日米間の同共防衛ということが最終的にはくるわけです。一時的には最小限度の防衛ということを私どもは考えておるわけであります。これだけでは曾祢君は満足されないでありましょうから、もう少し敷衍して申しまするならば、陸については、かりに上陸する部隊があるというような際において、一応ささえ得る。また、海上について申しますならば、これは商船の護衛というも…

自由民主党防衛庁長官1957/03/12

26参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(小滝彬君) 大綱はもうすでに総理が申された通りでございます。われわれはもちろんそういうグローバル・ウオーというのがすべての場合でなくして、かりにそういうことがありましても、主人公がどこであるかということによっても変りますし、局地的な紛争というものはこれまでの情勢から見ましてもあり得ることでありますので、それに対処する措置を考えておるわけであります。

自由民主党防衛庁長官1957/03/12

26参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(小滝彬君) 原子兵器は私どもの解釈しておる限り、また、これは大体どこでもの通念でありますけれども、これは原水爆あるいは原子弾頭、これが原子兵器であります。これをトランスポート、デリバリーするものは、その手段というものは、これは原子兵器ではない、原子力部隊とか原子力支援部隊というのは、最近のアメリカのフォートボード、ブラックト、フォードフッドに設けたというあれは、アトミックサポート・コンマンドのことだろうと思いますが、これは現…

自由民主党防衛庁長官1957/03/12

26参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(小滝彬君) 最初の部分について、私からお答えいたします。なるほど、このオネスト・ジョンは、最近原子弾頭が小さくなりました関係で原子兵器として本使えないことはない、私はこれは否定するものではございません。しかし、これは地対空のものでありまして、この日本の限られた限度における防衛のためには、そういうものを使う必要はない。曾祢君の想像しておりまするような、世界的な戦争においてはどうかしりませんが、日本の防衛においては、われわれはそ…

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 防衛庁におきましては、今の員数で満足であるというのではなく、さらに漸増する必要のあることを認めておるものでございますが、本年度における予算編成の一般方針は、できるだけ予算総額は前年程度にとどめようという考えがございましたので、その編成方針に従いまして、本年は特に質的増強と申しまするか、今後さらに、陸よりも長い期間の訓練を要します航空自衛隊並びに艦船の増強に伴いまして必要とする海上自衛隊の自衛官を増強するというところに、重…

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 私どもの立場といたしましては、三十三年度におきましては、その程度の増強をいたしたいと希望いたしておりますけれども、これはもちろん三十三年度の予算編成の際に考えなければならないのでありまして、私がここで申し上げることは、防衛庁といたしましては、できるだけ早い機会に一万名増員をいたしたいということを考えておるということでございます。

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 なるべく早くと申しても、これは今具体的にどうするというわけにも参りません。本年度の予算には認められておりませんから。でありますから、なるべく早く、明年度においてはこれを増強したいという希望を持っておる次第であります。

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 私は二月の初めに就任いたしましたが、私ははっきりとしたそういう約束みたいなものがあるというふうには承知いたしておりません。

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 私はその速記録を持っておりませんが、防衛庁の希望としては本年一万名を増員したかったけれども、予算の一般編成が針に従ってやむを得ない事情によってこれを延ばしたのであるから、防衛庁としてはできるだけ早くこれを増強したい、そういう希望を持つということは、今までのいきさつからいって当然自主的に考えておるところでありまして、それは決してアメリカとの約束云々によるものでないことは御了解願えるかと存じます。

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 もちろんこれまでいろいろ資材あるいは武器等の供与も受けております。でありますから、日米間の従来の関係からいたしましても、随時いろいろ話し合いをするということはもちろんであります。しかしながら、どうきめるかということは、あくまで日本の方で最終的にきめるべきものである。日本側にどういう希望があるということは向うも承知しておるでありましょうし、これを決定するのは日本政府であります。ことに予算につきましても、なるほど防衛分担金の…

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 私どもの見解によりますと、そこに何らの矛盾はないと思うのであります。現在の世界において自国だけで国を守ることは困難である。ソ連といえども、米国といえども、自国だけで守ることは困難である、しかりとすれば、そこに考え方を同じくし、また利害を共通にする場合には、相互が助け合うということは自然なことであろうと思います。アメリカが第一義的にアメリカの利益を思うということは当然だろうと思う。何も世界に向って慈善事業をしているわけでは…