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自由民主党防衛庁長官参議院
総発言数
3,274
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1957/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会43 件・43%
  • 内閣委員会35 件・35%
  • 商工委員会22 件・22%

※ 全 3,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,274 20 を表示
自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 率直に申しまして木原さんと私と考え方が相当違うようでございます。私どももアメリカと日本とを比較しまして、その経済力なり国力において差異のあることは知っております。そこで日本の立場からはできるだけ自力で最低限度の防衛力を持ちたいというので目下努力をいたしておるのであります。しかしながらそれにはこの国情、この国力というものを考えなければならないから、日本と同じく世界平和を祈念しておるところの米国と共同によって平和を守ろう。結…

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 自主的な防衛という言葉の定義にもよるでありましょうが、さっきも申しましたように、非常に大きな規模の事件が起るというような際、どこの国でもただ自力だけでそれに対処するということは不可能な現状でありますから、日本は日本の最小限度の自衛力を持つという意味におきましては、防衛庁限りとしてはすでにこれまでも委員会で再三政府委員の力から申したであろうと存じまするが、これまで一応策定して参ったわけであります。しかしこれは最終的には、御…

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 御指摘のように、長期計画と申しますか、ロングレインジ・プランを持っということは必要であり、またそれによって国民の皆さんに理解していただくということは必要なことであると考えます。ただこれにはいろいろな角度から検討しなければならない問題がたくさんございますので、今までわれわれの方で試案は持っておりましたが、最終的なものにならなかった、これははなはだ遺憾でございますが、しかし御承知のように年次計画というものは、持ってこれまでも…

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 はっきりといつということを、私、確約するわけには参りませんけれども、私の心がまえといたしましては、国会の会期中においても並行的に検討いたしまして、国会の終了後国防会議に諮るような取り計らいをいたしたいと思っております。しかし国防会議にかけましても、それが必ずしも一度や二度の会合できまるというわけでもございませんので、これがいつ決定するかということは、残念ながら今はっきりと予言いたしかねる次第であります。しかし、できるだけ…

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 私は考え方としてはあなたのおっしゃる通りでございます。ただしかし、これまで昭和二十七年以来なかなかやらなかったとおっしゃいますが、その後の情勢の変化といたしましては、国防会議法もはっきりできたわけでありますから、お尋ねの、期限をはっきりすることはできかねますけれども、ぜひ一日も解くこれを決定して、皆様にお示しいたしたいと考えております。ただ、あるのを隠しておるというのではございません。御承知のように、経済五カ年計画などに…

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 先ほどから申し上げておりますように、防衛庁限りといたしましては、これまでも一応の案は持っておったことは御承知の通りであります。たとえば六カ年計画の最終の自衛隊の数は十八万、航空でありましたら千三百機というような防衛庁としての大体の目標は持っておるわけであります。ただ、さっきからくどいようでありますが、申し上げておりますように、いろいろ情勢に応じて修正をしなければならないものもあるだろうし、またそれは防衛庁限りで作ったもの…

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 人数の点に換算いたしますと、幾らになるか知りませんが、これまで考えておりましたのは、大体陸上十八万の人員、海十二万四千トン、空千三百機、こういうところを目標とした案を持ってきたわけでありまして、大体の上の限度というものはその程度のことを現在も考えておりますが、先ほどからるる申し上げておりまするように、それが決して国防会議を経た最終の案ではない、さらに検討して多少の修正をする必要が出てくるかもしれません。いろいろ議論がある…

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 先ほどから申しまするように、これは日本は日本の立場というものを考えなければならないのでありまして、あるいはアメリカ側は別個の専門家の考えを持っておるかもしれません。しかしそれはそれでありまして、日本においてそれが限度であるとすれば、それに即応したことをアメリカは考えるでありましょうから、もちろんそれにつきましては、従来の実際的な経過から見まして、いろいろ供与品も受けておるというような関係があるので、それも供与品の限度がど…

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 はっきりこれだけを要求するという立場でもございません。安保条約にも漸増することを期待するといっている。期待するということは要求するということではないのでありまして、日本側ができるだけ自衛力を持つことを希望し、それをエクスペクトするという意味でありますから、要求するということではないのであります。ただこれまで、先ほども申し上げましたように、ワシントンでの会議とか、いろいろなところで日本側の責任者に向う側の考えている線を伝え…

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 アメリカ政府として正式にどれだけを期待するというようなことは絶対になかったはずであります。それは陸軍関係ではこれがよかろうじゃないかとか、あるいは空の関係においてはこの程度がどうだろうか、あるいは相談すればこういう種類の機種よりも、こういう種類の機種が今の時代にはいいのじゃないかというような、アドヴァイスと申しますか、勧告と申しますか、そういうふうなものはあったかもしれませんが、政府として要請であるとか、期待、期待の限度…

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 今までの考え方では、これもあるいはもうすでに御承知かもしれませんが、昭和三十五年度末を目途としてこの程度までに増強しようというので、大体の考え方としては現在もそれは基本的に変っておるわけではなく、この目安で進んでおる次第でございます。

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 私どもの今考えております長期計画の最終目的は、今申し上げたようなもので、暫定的にそういうことを考えておるのであります。木原さんもみずから御指摘のように、私は二カ月勤めるか三カ月勤めるかわかりません。三年後になってどういうことが起るかもしりませんが、私どもの考えております長期計画は、以上申し上げた通りであります。

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 私ども考えておりますことは、その前段で申し上げた通りでございます。これを目的とします。さらにそれよりさかのぼりまして、日本の国民所得というようなものについての関係も申し述べたのであります。ただあとでちょっとつけ足しましたのは、現在の防衛庁長官としてそういうように考えているということになりましても、社会党の天下になればどのように変るかもわからぬというような点をつけ加えたわけでございます。

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 この前もお答えいたしました通り、行政官庁でやっておりますことは、重安問題は随時議会にも報告しておる次第でございます。しかしこの国際間の問題につきましては、話し合いの中途において、ただ一方的にこれを発表することは許されないようなこともありまするが、しかし私の考え方としては、知らぬ間にどうかしていたというようなことをいわれないように、機会あるごとに、私は率直に、政府の方ではこういう考え方を持っておるということを、皆様にお示し…

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 これはさらに先方と話し合ってみなければわからぬことでありまして、あるいは従来の秘密保護法で十分であるというようになるかもしれません。しかしこの前あげましたような兵器は相当高度の補助を要するようでありまするし、かつまたこれはただそれの提供を受けて日本でそのまま使用しているというのではなしに、それを見本のようにしていろいろこちらの方で技術者が研究して、日本ではあるいはそれと違った、日本に適したような種類のものを作るということ…

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 今日具体的な案を持っておるわけではございません。しかしここで申し上げ得ることは、かつての戦前の法律のような言論の自由といった、そうした基本的な権利を侵害するような、そんな大それたものを考えるのでなくして、大体の考え方としましては、今申しましたような必要最小限度のものを作ろう、そうしていやしくも皆様からそういう目で見られるような保護法は絶対に作らない、皆様が安心して、これならよかろうとお考えになるような法制をいたしたいと考…

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 先ほど申しましたように、新しいタイプの近代的な兵器というものは現在の自衛に必要なものであると認めまするし、またそれはできれば日本の方で研究開発いたしたいという考えを持っておりますので、その研究開発上必要な限度における秘密保護の措置というものは、これはとらなければならないだろうという考えを持っております。ただしかしそれを今国会にかけるかどうかということについては今決定いたしておるわけではなく、目下そうした点について検討中で…

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 これは私はアメリカのためにこういう措置が必要であるということでなくして、日本が提供を受けるからには最小限度の秘密保護を向うが必要とするのは、これは当然のことであろうと思います。しかし最終的には、日本がそうした措置をとった方が日本の新兵器の研究開発に都合がいい、それが必要であると認めるからやるわけでありますし、ことに刑法の体系も違っておりますアメリカの方から強制されるというようなことは私ども予期もしておりませんし、事実この…

自由党国務大臣1957/03/08

26衆議院 内閣委員会 第15号

○小瀧国務大臣 法律家の木原さんに対して、私は実はそういう刑法などのことを詳しく存じませんので申し上げかねまするけれども、もちろんこういう問題につきましては、法務省とかあるいは法制局と協議しなければならない問題であります。その具体的措置をどういうようにするかは私はここではっきり申し上げかねまするけれども、日本の刑法の体系をこわしてまでそういうことをやろうという考えは絶対に持ち合せないのでございまして、今木原さんの情報がどこから参ったか存…

自由民主党防衛庁長官1957/03/08

26参議院 内閣委員会 第7号

○国務大臣(小滝彬君) 防衛庁設置法の一部を改正する法律案及び自衛隊法の一部を改正する法律案の提案の理由及び内容の概要について御説明申し上げます。 最初に防衛庁設置法の一部を改正する法律案について申し上げます。 政府は、現下の情勢に対処し、わが国の国力と国情に応じて防衛力を整備する必要があることを認め、防衛庁の職員の定員を八千四百九十八人増加することといたしました。すなわち、現在の定員二十一万五千三人を二十二万三千五百一人に改めようとす…