P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党防衛庁長官参議院
総発言数
3,274 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1953/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会43 件・43%
  • 内閣委員会35 件・35%
  • 商工委員会22 件・22%

※ 全 3,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,274 件中 20 件を表示
自由党外務政務次官1953/10/20

第16回 参議院 水産委員会 閉会後第6号

○説明員(小滝彬君) 或いは別個に特別な使節を以て更に政治的な交渉をするということも一つの方法でありましようし、アメリカ側は、実はこれの斡旋には非常に逡巡いたしておりまするけれども、事態がこういうふうに悪化するということになれば、米国も東洋の平和に重大な関心を持つべきであつて、いろいろアメリカとしては困難もありましようが、そうした面の斡旋も、更に強力に依頼するということも一案ではないかと存じます。

自由党外務政務次官1953/10/20

第16回 参議院 水産委員会 閉会後第6号

○説明員(小滝彬君) 今の会談も政治的な会談ではありまするが、実際問題として、会議の空気が現在のような状態では非常にむずかしいので、日本側としてもこれを一刻も早く解決しなければならないわけでありまするから、相当具体的な国内的な考えをまとめて、そして特定の有力人物が直接交渉に当るというような方法もあるのではないかと思います。これはもう先ほどから申しますように見通しとか、そういう点でありますから、私の個人の考えであります。そういうことも考え…

自由党外務政務次官1953/10/20

第16回 参議院 水産委員会 閉会後第6号

○説明員(小滝彬君) 勿論漁業の問題だけを取上げて解決できれば一番結構でありますが、先ほど申しましたような向こうの態度に鑑み、又事実いろいろな問題が錯綜しておりますので、そのほかの方面でも、相当具体的な話をしなければいかん。それがなかつたならば、一応漁業関係のことは暫定的にこれを切離しても、最終的にそれを実施するという段になれば、ほかの問題もこれに引つかけて、向うとしては一つの武器として、この漁業関係を利用するというような態度に出るであ…

自由党外務政務次官1953/10/20

第16回 参議院 水産委員会 閉会後第6号

○説明員(小滝彬君) 日本としては、これまでの会談においても、日本側の意向は開陳しておりますが、できる限り互譲妥協の精神でこの問題を解決しようというので、そうした方向に話を持つて行つておりますが、根本的に余り大きな懸隔があるので、まだそれがそういつた行為に達するという点まで達していない。又現在の空気ではその線までも持つて来るようになるには非常に重大な犠牲も払わなければならんということになるだろうと思います。

自由党外務政務次官1953/10/20

第16回 参議院 水産委員会 閉会後第6号

○説明員(小滝彬君) 甚だ申訳ないのですが、そのことでしたら速記をちよつととめて下さい。

自由党外務政務次官1953/10/20

第16回 参議院 水産委員会 閉会後第6号

○説明員(小滝彬君) 只今木下さんがおつしやいました点は私ども十分了解し得るところであり、又現地の困難ということも同情に堪えないところであります。北洋の漁業についてこれを等閑視しておるのではなくて、御承知のように米国やカナダとは協定をいたしました、ソ連のほうもでき得ることならばそうした事態が来るように、一日も早く来るように我々は希望いたすところであります。が併し、現在の状態を申しまするというと、法律的には戦争状態、併し法律的に戦争状態で…

自由党外務政務次官1953/10/20

第16回 参議院 水産委員会 閉会後第6号

○説明員(小滝彬君) 縷々木下委員から申されましたが、実は私は今日御回答いたしましたのも、政府は北洋漁業に対して無関心であるのではなくして、こうした事態が改善されることを熱望するという意味で先ほどのお求めに応じた答弁をしたつもりでございます。その俘虜の問題、戦犯の送還というような問題につきましても、これまではいろいろやつていたのでありますけれども、政府は直接手を出してもうまく行かないという、いよいよそういう意向がはつきりしたので、日赤か…

自由党外務政務次官1953/10/20

第16回 参議院 水産委員会 閉会後第6号

○説明員(小滝彬君) 千田委員のおつしやること、誠に御尤もでありまして、九月の九日に奥村次官から金公使に渡しました口上書にも、この点をはつきり主張いたしまして、日本側としてはこのような裁判というものは承認することはできない。そうして又将来の賠償の権利も、日本は当然留保するものである。至急これを送還するように、船と共に返すようにということを申入れたわけであります。又今度の会談においても、その会談が始ります前にも、先ずあれを返えさなければ、…

自由党外務政務次官1953/10/20

第16回 参議院 水産委員会 閉会後第6号

○説明員(小滝彬君) この小笠原方面で漁船がつかまつている事実は私どもも承知しておりますし、アメリカの大使館もこれには重大な関心を払つておりまして、できるだけ近くへ漁船が入らないように日本側でも警戒してもらいたい、こういうことを言つている次第であります。この領土権につきましては、私どもはこの平和条約第三条によつて、日本が領土権を持つておることは間違いないことであり、アメリカもそれは認めておるところでありまして、ただ「合衆国は、領水を含む…

自由党外務政務次官1953/10/20

第16回 参議院 水産委員会 閉会後第6号

○説明員(小滝彬君) 向うと提携してやるような話を進めておるかどうか。それは只今のところまだ何もいたしておりません。或いは水産庁あたりからそういう意見が出ますならば、我々としては喜こんでそうした折衝に当りたいと思つておりますが、そういう話は進めておりません。 それから委員長が今おつしやいました点につきましては、向うからの申出には飽くまで軍事上の点があるのでありまして、住民の保護ということは或いはあるかも知れませんが、直接には軍事的な点を…

自由党外務政務次官1953/10/20

第16回 参議院 水産委員会 閉会後第6号

○説明員(小滝彬君) 最初の点につきましては、千田委員の仰せを承わりまして、政府側のほうはその段階になりましたら、勿論外務当局としてはそうした折衝に、できるだけそうした希望を達成いたしたいと考えます。 それから濠洲の大陸棚の問題は、真珠貝の問題につきましては、御承知のようにこの四月からずつと交渉しております。ところが七月に日本の出した案というものに対しては何ら返事もよこさない。そこで八月の初めに、大体これまでの話の内容を盛り込んだところ…

自由党外務政務次官1953/10/20

第16回 参議院 水産委員会 閉会後第6号

○説明員(小滝彬君) 向うの許可をとつてやるというのでなしに、とにかくこれは実施しないようにしてくれ。その代り日本としては交渉するということを濠洲側で認めるならば喜んで交渉に応ずる。日本のほうで自主的な、自発的な制限措置はこれを講ずるにやぶさかではないから、一つ立法的な、法律的な国内法で以て許可をとつてやれということは撤回しろというのが我がほうの趣旨であります。

自由党外務政務次官1953/09/10

第16回 参議院 水産委員会 閉会後第1号

○説明員(小滝彬君) 外務省のほうにおきましては、李承晩ラインの問題について昨年の一月以来数次に亙つて韓国側へ抗議をしていることは御承知の通りであります。この李承晩ラインそのものについては二回、又は大邦丸事件、いろいろな事件に関連いたしましても数回この問題を取上げまして、それが不当であることを指摘して、これが撤廃方を迫つておつたわけであります。然るに今般このような非常に不祥な事態を生じて参りまして、いよいよ事態が急迫して参りましたために…

自由党外務政務次官1953/09/10

第16回 参議院 水産委員会 閉会後第1号

○説明員(小滝彬君) 直接の外交交渉がこれまで何ら成果を収めておらないということは、私どもも非常に遺憾に思つているところであります。外務省といたしましては勿論厳重な抗議を申出て、そうして先方の反省を促すと同時に、実は御承知のように韓国との漁業交渉によりまして、何とか問題を円満に妥結したい、平和条約第九条の趣旨によるところの協定によつてこれを解決して行くという方法をとつたのであります。ところがこの会談は長期に亙つて行われましたけれども、依…

自由党外務政務次官1953/09/10

第16回 参議院 水産委員会 閉会後第1号

○説明員(小滝彬君) MSAの交渉におきましては、只今相互防衛条約というものを、即ちMSAの援助を受ける前提となる相互間の関係を律する条約の交渉をいたしておる次第であります。これはすでに各国と米国との間にも例がありますように、個々の具体的な問題を取上げて取結ぶものではなくしてMSAの援助を受けるからには相互にどういう義務を負担するかということを規定するものでありますからして、この交渉において、海域についての防衛態勢をどうするかというよう…

自由党外務政務次官1953/09/10

第16回 参議院 水産委員会 閉会後第1号

○説明員(小滝彬君) 私の申上げました趣旨は、MSAの援助を受けるということになれば、それは保安隊に対してのみならず、海上警備隊に対する装備の点も当然考慮せられるであろうから、その意味において海上保安隊の装備も強化し得るだろうということを申上げたつもりであります。従いまして現在はまだそうした内容に立入つた交渉には至つておらないのでありましてその基礎となるところの相互援助条約の内容を相互に話合いをしているという段階であります。

自由党外務政務次官1953/09/10

第16回 参議院 水産委員会 閉会後第1号

○説明員(小滝彬君) これは相手のあることでありまして、果していつ如何なる方法で解決できるかということは、ここで確言できないわけであります。殊に李承晩政府の最近の行き方を見まするというと、国際法の原則なり、或いは国際法の慣例を無視したようなやり方もしておるように見受けられまするので、交渉によつて早急にこの問題を解決するということは非常に困難があろうと考えます。併し今緊急の事態に対して、その緊急状態から逃れるために緊急避難の措置をとつて一…

自由党外務政務次官1953/09/10

第16回 参議院 水産委員会 閉会後第1号

○説明員(小滝彬君) 二回と申しましたのは、昨年の一月二十八日及び昨年の九月二十六日でありますが、併しその後いろいろ松浦さんも御指摘の通り、漁船の問題とか、竹島の問題等が起りまして、その都度この李承晩ラインに関係がありますので、日本側の立場を先方へ通告して、そうして先方の反省を促す措置をとつて来ているわけであります。昨日金公使がやつて来た、それが初めて外務省べ呼びつけたかのような印象を与えたようでありますが、そうでなくして、これまでも或…

自由党外務政務次官1953/09/10

第16回 参議院 水産委員会 閉会後第1号

○説明員(小滝彬君) 国際的な事件上取扱うものに国際仲裁裁判、国際司法裁判とあることは御承知の通りでありまするが、問題の性質上仲裁判というこの方式は比較的不適等であるので、司法裁判の問題となりますれば、平和条約第二条の解釈という点になつて、これが司法裁判所の管轄に適した案件だというふうに考えられますので、この点も我々としては早急に研究して、どうしてもそういう必要があれば司法裁判所に訴えるということもやらなければならないというように考うて…

自由党外務政務次官1953/09/10

第16回 参議院 水産委員会 閉会後第1号

○説明員(小滝彬君) 千田さんの心配せられる点誠に御尤もでありまして、私どももできるだけ早くこの問題を解決いたしたい、いよいよこういう実際的な実力を以ての行動に出て、そうして李承晩ラインの主張を貫徹しようとしておるのでありまするからして、先ほども申しましたように、昨日も公使と会談が行われ、又関係国に対してもこの事態を通報するという措置をとりまして、できるだけ速かに韓国政府のほうへ、こちらの真意が到達しまして、そうして先ほどから心配せられ…