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自由民主党防衛庁長官参議院
総発言数
3,274 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1954/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会43 件・43%
  • 内閣委員会35 件・35%
  • 商工委員会22 件・22%

※ 全 3,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,274 件中 20 件を表示
自由党外務政務次官1954/03/15

第19回 参議院 外務委員会 第8号

○政府委員(小滝彬君) これまでの例を見ますると、非常に高齢になりました場合とか、或いは特別な事情があるときには向うから辞任を申出て来るということになつておりますが、場合によりまして罷免するということは面白くない。併しそれかといつて続けてやつてもらうには支障があるという場合は、こちらのほうで解約するために向うと話いたしまして辞表を出してもらうというような手続をして解任するというような場合もございます。 それからついでに申しますると、こう…

自由党外務政務次官1954/03/15

第19回 参議院 外務委員会 第8号

○政府委員(小滝彬君) 現にいろいろ申出がございますが、日本と外交関係のあります国は大公使もおりまするので、いろいろすでに大公使館からも申出がございます。直接申出ておる者もございますが、この大公使を通じて言つて来たのに対し、外務省では外務人事審議会というものを持つておりまするので、この審議会で御審議を願つて、そうして在外公館の推薦の選考もいたして取捨選択をしております。

自由党外務政務次官1954/03/15

第19回 参議院 外務委員会 第8号

○政府委員(小滝彬君) お説誠に御尤でありまして、勿論外交交渉によつてできるだけ解決するようにしなければならないし、又そのあとにおきましてもすべてを国際司法裁判にかけようとするものではなく、条約の中に国際司法裁判と謳つてあるものもありますけれども、そうでなくて三人委員会によるとかいろいろここ仲裁の方式をきめたものもあることは、杉原君自身御承知の通りであります。ただ今回の場合につきましては、具体的には長い間交渉もいたしましたアラフラ海の真…

自由党外務政務次官1954/03/11

第19回 参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(小滝彬君) お答えいたします。今度のMSAの協定によつて、日本の負います。軍事的な義務というものは、安保条約に規定せられておるものだけであります。海外に派兵するかしないかということはその協定の範囲外であり、而も日本は交戦権を持たないということは憲法でもきまつておりますので、交戦権を持たないようなものが海外に派兵するということはあり得ないわけであります。条約の規定の範囲に属しないことでありますから、大臣とアリソン大使とはいろい…

自由党外務政務次官1954/03/11

第19回 参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(小滝彬君) 日本の負うべき義務は今度装備或いは資材を受けて、それに対応する義務というものは本日衆議院に上程いたしましたあの条約の案の中に書いてあるわけでありまして、それ以上のものはございません。

自由党外務政務次官1954/03/11

第19回 参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(小滝彬君) 私は木村長官の答弁を承知いたしております。海軍及び空軍はその性質上領空の内部又領海三浬の中だけではその目的は達成し得ませんので、それを越えて出ることがあり得るということでありまして、飽くまでそれは限られた意味の自衛権のため、自衛のための限られたる活動であるというように御了承願いたいと思います。

自由党外務政務次官1954/03/11

第19回 参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(小滝彬君) 過般の朝鮮に対する出兵のごときも、これは国連加盟国は出兵したのでありまするが、国連加盟国といえども出兵を希望するものがしただけであります。そういう義務を日本は何ら負つていないわけでありまするからして、日本は国連軍に対していろいろな施設とか、或いはその駐留に対して便宜を与えただけでありまするが、日本として何ら義務を負つておるものではない。そして而も先ほども申しましたように、軍隊でないものが外へ出て活動するということ…

自由党外務政務次官1954/03/11

第19回 参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(小滝彬君) 援助の内容につきましては、日本の防衛計画に従いまして必要とするものが提供されることになつておりまするが、まだ具体的に確定はいたしておりません。ただMSAの協定と申しましても、軍事的な意味の協定のみならず、相互防衛協定のほかに、余剰農産物の供給に関する協定もございまするし、それに関連しての経済的措置に関する協定もあるし、又投資保証の協定もあるわけであまして、これらによる直接間接の利益というものは相当期待してよいもの…

自由党外務政務次官1954/03/11

第19回 参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(小滝彬君) 非常によく御存じの通り、この協定は援助を受ける枠、又それに附帯する機密の保持というようなものもありまするし、先方は資材とか或いは完成兵器というものも渡さねばならん義務を負うわけであります。でありまするから、先ほど保安庁側から説明がありましたように話合いを続けておりまするが、併しこれはできたらそのときにぽんと全部を一切合財出すという性質のものでなしに、随時日本の計画に応じて供与せらるべきものでありまするからして、そ…

自由党外務政務次官1954/03/11

第19回 参議院 外務委員会 第7号

○政府委員(小滝彬君) 只今議題となりました日本国とアメリカ合衆国との間の国際郵便為林の交換に関する約定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 日本国とアメリカ合衆国との間の郵便為替の交換業務に関しましては、戦前は、明治十八年の約定及びその追加条款によつて規制されて参りましたが、戦後も、アメリカ合衆国政府は、サンフランシスコ平和条約第七条の規定に若いて、この約定及び追加条款の復活を通告して参りましたので…

自由党外務政務次官1954/03/11

第19回 参議院 外務委員会 第7号

○政府委員(小滝彬君) 含まれております。ただ建設に全然費用の要らないものは勿論出ておりますが、これが二館ばかりであります。その他は予算に組んでおります。

自由党外務政務次官1954/03/11

第19回 参議院 外務委員会 第7号

○政府委員(小滝彬君) 今おつしやいましたような名誉領事が或いは所によつてはあつたかと思いまするが、これは日本のほうでは領事館を設けることができない、費用の関係などで設けないような所、又それほど重要性がないというような場所におきまして土地の名望家であるとか、日本に非常に古くから関係を持つておるかたというような者を任命いたしまして、通商航海関係についていろいろ日本のために使宜あつせんを取計らつてもらうとか、或いは先方の中央官憲との連絡に当…

自由党外務政務次官1954/03/11

第19回 参議院 外務委員会 第7号

○政府委員(小滝彬君) 大いに活用するためには勿論費用も補つてやるとか、或いは事務所費用の一部を負担するということがより有効であろうということは誠に同感であります。ただこういう人は相当な実業家であり、又事務所も自分の商売のほうと兼用してやつておられるというような関係がありますので、よほどやり方については考えなければならないと存じます。ただ現在の過程におきましては何分予算のほうも限られておりまするので、今年度として見積つているのは大体十人…

自由党外務政務次官1954/03/11

第19回 参議院 外務委員会 第7号

○政府委員(小滝彬君) 今年も実は部内の話でありますが、外務省から大蔵省へ申出まして折衝いたしましたのは二十三館ございます。そのうち十館だけが認められたというような次第でございまして、今丁度その表は持ち合せておりませんが、今おつしやつたような趣旨にも合致するように、特に経済外交というような町において必要な個所にまだ出していないところが相当ございまするので、これを充実して行きたいというふうに考えております。

自由党外務政務次官1954/03/11

第19回 参議院 外務委員会 第7号

○政府委員(小滝彬君) これは勿論本年度として要求いたしたものでありまして、又今後の情勢等をにらみ合せて丈に検討も加えますが、先ほど申しました要求したもので、結局予算に盛ることができなかつた分といたしましては第一にイスラエルの公使館がございます。当地におられるイスラエルの公使も非常に熱心でありまして、アラブ国だけのほうは早く出て自分のほうはないのは面白くないということを申されますし、私どももそう思います。ただアラブ諸国で困りますのは、一…

自由党外務政務次官1954/03/11

第19回 参議院 外務委員会 第7号

○政府委員(小滝彬君) アメリカのほうは今くわしい計画は持つておりません。実は非常に人員が戦前に比しまして減つておりますために、例えばアメリカの西海岸にある日本の領事館などはツーリスト・ビユーローのような仕事をしているじやないか、在留民の世話というものはそう優良な人でやらなくてもいいじやないか、あれをもう少し整理して他の新しく重要性のある所に廻したらいいじやないかというような意見も相当議会内にもございますし、このへんは更に検討いたしたい…

自由党外務政務次官1954/03/11

第19回 参議院 外務委員会 第7号

○政府委員(小滝彬君) 率直に申しまして、今羽生さんのおつしやつたいろいろな角度から総合的に判断をされるのが現実の事態であります。ただ今年度増設をしようといたしまして御承認をお願いしておりますのは、特に経済外交という点に非常に重点をおきまして、そうした考慮からスタートしているものが非常に多いわけであります。同時におつしやいますように向うのほうから要求されるので、先方との友好関係にも鑑みて出さなければならないというので、お願いしたのはそれ…

自由党外務政務次官1954/03/11

第19回 参議院 外務委員会 第7号

○政府委員(小滝彬君) 韓国とは御承知のように平和条約ができました際に、相互的な基礎において代表部を歩換しよう、国交が回復すれば大使を歩換するという考えで進み、そうした申入を先方にいたしております。自来二同に亙つてこの点につき韓国の注意を喚起いたしたのでございますが、慰物の頃はまだ秩序も十分確立していないので、日本側の代表部を設置するのを認めることができないというような回答でありましたし、最近日韓会談が決裂いたしまして後も申入いたしたの…

自由党外務政務次官1954/03/11

第19回 参議院 外務委員会 第7号

○政府委員(小滝彬君) 韓国側の態度が先ほど申しましたように日本人の入国を非常に制限するというのでありまするために、韓国に出かけてそうした仕事をさせるということが不可能な状態であります。従いまして一面から言えば、韓国の代表部だけを日本に置いてそうしてこちらのが認められないというのは、これは公平の原則にも反するし、代表部がここにあるということについてはいろいろ議論もあるようでございますが、併しそうした問題は正規のチヤンネルを通じて取扱われ…

自由党外務政務次官1954/03/11

第19回 参議院 外務委員会 第7号

○政府委員(小滝彬君) アフガニスタンは中立国でありましたために敵対関係にあるということはございませんが国交が絶えておりまして、まだその外交関係再開に至つておりません。が併し大体向うとは話が進んでおります。遠からず外交使臣を交換するという話合になつておりまするから、これはそのうちに実現に至りまして、そうして実際問題の取扱といたしましては、イランに派遣する公使が兼任するということになるだろと考えております。