小渕恵三
会議録に記録された「小渕恵三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,120 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1999/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 防衛29 件
- こども・子育て25 件
- 農業11 件
- 宇宙8 件
- 経済安保2 件
- 医療1 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会57 件・57%
- 国家基本政策委員会合同審査会40 件・40%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,120 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(小渕恵三君) せっかくの機会でございましたので、特に中西部の中心のシカゴにおきまして歴史と伝統のあるシカゴ大学を訪問いたしました。かつて帝国ホテルを設計したライトさんという方がこの地の出身でございまして、そのライトさんの設計したかつての帝国ホテルに似た建物がございまして、その中で学生たちと率直な意見交換を学長司会のもとでさせていただきました。 もろもろ内外の問題、あるいは特に日本の経済の状況とかその他万般にわたりまして、学生…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(小渕恵三君) 現在、日本は経済再生の実現の過程にあるということでございまして、需要サイドの問題に対しての対策を講じつつありますが、一方、サプライサイドの問題にも踏み込まなければならない事態でありまして、そういう中で企業もみずから生き延びるために人員削減を企図しておることから厳しい状況になるだろうと思う、自分としては雇用問題が重要であることを認識して国民生活を確保するための施策を講じていると、こういう趣旨のことを申し上げたとこ…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(小渕恵三君) 残念なことでございますけれども、我が国にとりまして、示されているように現下四・八%という失業率の高い水準になっておるわけでございまして、看過し得ない数字と心得ておるわけでございます。 失業率につきましては諸外国いろいろのとり方がございまして、例えばフランスやドイツのように一〇%以上の失業率がありますが、しかしこれは外国から入りましたアルバイターが職を失うというような点もありまして非常に高いものになっております。…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(小渕恵三君) ただいま柳田委員から朝鮮半島をめぐっての情勢について、具体的ないろいろのケースについてお尋ねがありましたが、こうした質問には、仮定の設問となりますことでございまして、お答えを申し上げることは、政府としては誤解を招きかねないことでございますので、差し控えさせていただき、適当でないと考えております。 その上で、あえて全く一般論として申し上げれば、周辺事態とは、我が国周辺の地域における我が国の平和及び安全に重要な影響…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(小渕恵三君) 益田委員御指摘の文書は一九七二年一月の佐藤・ニクソン会談の議事録でございまして、福田外務大臣がロジャーズ国務長官に対し、那覇空港の返還に伴い同空港に駐留していた米海軍P3航空機を本土でなく沖縄の別の基地に移転するよう要請した旨の記述が見られるものと承知をいたしております。 当時の事情について詳細に承知をしているわけではありませんが、同外相の発言は、沖縄県民の御期待が高かった那覇空港の返還を早期に実現するために、…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(小渕恵三君) 倫理観ということはなかなか難しい言葉でございます。政治家としての政治倫理ということでありますれば、究極的に国民の利益に合致をするということで、その時点においてぎりぎりの判断をして行動したということは、政治としてこれは許されるべきものだと、こう考えております。
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(小渕恵三君) 有事法制の整備につきましては、基本的には防衛出動が命ぜられている事態における自衛隊の行動に係る有事法制の問題についてその研究は当然のことであり、政府としてもこれまで研究を行ってきたところでございます。 現実に法制化を図ることは高度の政治判断にかかわる問題であり、今直ちに法制化することを考えているわけではありませんが、政府としては有事法制は重要な問題と認識をいたしておりまして、国会における御審議、国民の世論の動向…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(小渕恵三君) 交通信号に例えてのお話でございまして、今直ちにお尋ねをいただきましたので、必ずしもそのままに当てはまるかどうかわかりませんが、日本有事ということはそれこそ我が国の平和と安全が瓦解をするということでございますから、赤信号というか、あるいは信号機が壊れるような状況のような気もいたしますし、平時というのはそれこそ安寧が保たれ日本国民が安心してほかからの脅威にさらされることなくいくという意味では、それは青信号だろうと思…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(小渕恵三君) やはり北朝鮮にあっては、国際社会の中で近隣諸国との関係をより緊密にしていかれることによりまして、この北東アジアのそれぞれの諸国との友好関係を増進していただくことをこいねがっておるわけであります。 今いろいろ御答弁させていただいておりますように、なかなかもってその状況が不明な点があります。日本人がどのくらい行っておられるかというお尋ねもございましたし、また食糧事情といわれましても、統計的にどれくらいのものが出てい…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(小渕恵三君) コソボ問題の政治解決のために国際社会が一致をいたしましてミロシェビッチ大統領に圧力をかけることが必要でありまして、この観点から、G8が統一ポジションを固めまして、その上でさらに国連が主導的な役割を果たし得る状況に持っていくことが重要であると考えております。 G8の前には、高村外務大臣にもあのコソボ周辺のマケドニアを初めとした地域にみずから足を運んでいただきまして現状を十分つぶさに視察をしていただいておることも、…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(小渕恵三君) G8の七項目についてでございます。その前提として空爆停止の決議ができなかったのではないかと。これはある意味では、空爆に反対をしておるロシアとまたこれを実行しておる国々が一緒にまとまっているわけですから、そういう意味で苦心を重ねた結果、平和的解決へ向けてのいろいろポジションを設定していこうということだろうと思っております。 なぜこういう事態が起こったかということを詳しく申し上げる必要もないかと思いますけれども、コ…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(小渕恵三君) 日本政府といたしましては、コソボの問題の政治解決のために国際社会が一致してミロシェビッチ大統領に圧力をかけることが必要でありまして、その観点からG8の統一ポジションを固め、その上でさらに国連が主導的役割を果たし得る状況へ持っていくことが重要であると考えておりまして、そういう意味で、高村外相も出席をいたしましてのG8の外相会談におきまして統一ポジションの合意をいたしたわけでありまして、ぜひこれを推し進めるように努…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(小渕恵三君) 委員御指摘のように、国連憲章が平和主義を理念としている御指摘につきましては、国連憲章第一条第一項において、その基本的目的として平和と安全の維持を掲げており、また前文中にも、今御指摘のように、「互に平和に生活し、国際の平和及び安全を維持するためにわれらの力を合わせ、」と規定していること、さらに紛争の平和的解決に第六章という一つの章を設けていることを踏まえてのものと考えております。 このような意味におきまして、国連…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(小渕恵三君) そのときにも田先生にお答え申し上げましたが、結論からいうと同じ御答弁になろうかというふうに考えております。やはり我が国の平和と安全に重要な影響を与える周辺事態が生起した場合、米軍が事態の拡大の抑止、収拾のための種々の活動を行うことが想定されまして、このような米軍に対し我が国が何らの協力も行わないとすれば、事態はさらに拡大し、我が国の平和と安全に一層深刻な影響が及ぶこととなるおそれがございます。周辺事態における我…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(小渕恵三君) 月原委員から基本的な問題について改めてお尋ねがございました。なぜガイドラインを必要とするか、こういうことでございますが、冷戦終結後、国際情勢は大きく変化をいたしました。しかしながら、我が国を取り巻く国際情勢には依然として不安定、不確実な要因が存在しておるという認識でございます。このような情勢におきまして、我が国の平和と安全に重要な影響を与える周辺事態に対する対応を含め、より効果的な日米防衛協力関係を構築すること…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(小渕恵三君) 法律を施行させていただきまして、かりそめにも周辺事態というような事態が参ったときには、まさにそのときにおける最高責任者の決断というものは極めて重要だと思っております。 そのためには、今御指摘のように十分なる情報を確保しなきゃならぬというふうに思っておりますが、その判断を行うために必要な情報につきましては、事態の性質等に応じ異なるもので一概に申し上げることはなかなか困難だと思いますが、一般的には自衛隊の警戒監視、…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(小渕恵三君) 本件につきましては、しばしば御答弁申し上げておりますが、防衛庁の省への移行につきましては行革会議でもさまざまな議論がなされ、今回の中央省庁の再編に当たって防衛庁は現状どおりといたしたところであります。なお、行革会議の最終報告にもあるとおり、新たな国際情勢のもとにおける我が国の防衛基本問題について別途政治の場で議論すべき課題とされているところであります。 いずれにしても、国民の十分な理解が得られる形でこの問題につ…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(小渕恵三君) 今回の新ガイドラインの法律案制定をめぐりまして、有事立法の問題等につきましても御指摘をちょうだいいたしました。今回の法律につきましては、これはぜひ通過させていただかなきゃなりませんが、こういう機会にもろもろの問題についてもかなり問題提起をされておりますので政府としても勉強いたしていかなきゃならぬと思います。 大先輩の宮澤大蔵大臣、長きにわたりまして日本の政治をごらんいただいてまいりました。そういった点では、正直…
第145回 参議院 本会議 第19号
○国務大臣(小渕恵三君) 海野徹議員にお答え申し上げます。 司法制度の実情について、まずお尋ねがありました。 我が国の司法制度につきましては、三権分立の趣旨を踏まえて、その機能を十分果たし、国民に利用しやすい適切な紛争解決の手段を提供すべく、司法関係者におきまして最善の努力がされているものと認識いたしておりますし、政府としても努力をいたしてまいったところであります。 しかしながら、なお司法が国民に身近なものになっていない。例えば民事法律…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(小渕恵三君) このたびのコソボにおける難民が大量に発生しておる事案に関しまして、NATOといたしましてそうした民族浄化というような不幸な事態に対処するために空爆が行われ、ユーゴ側がこれに対して、ミロシェビッチ大統領がいわゆる平和のための五つの条件を一日も早く引き受けるということが望ましい、こう考えておったところでございます。 そうした中で、今、若林委員御指摘のように、空爆によりまして軍事施設以外の施設も誤爆等が行われることに…