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自由民主党内閣総理大臣参議院両院衆議院
総発言数
7,120 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1999/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 国家基本政策委員会合同審査会40 件・40%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,120 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,120 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) さきの日米首脳会談におきまして、私は、クリントン大統領との間で自由と民主主義、そして基本的人権という基本的な価値を共有する同盟国である日米両国が二十一世紀に向け、平和で豊かな世界の構築という共通の目標を目指して一層協力していくことを確認いたしました。そして、より多くの国の人々がより強固な安全と一層の繁栄を享受できるよう率先して協力していくことが日米両国にともに課せられた使命であることについて決意と展望を示すこと…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 今般の私の訪米の際、首脳会談におきまして、私からクリントン大統領に対しまして日米防衛協力のための指針関連法案等が先日、衆議院を通過した旨を説明し、これに対してクリントン大統領からはこのことを評価したい旨の表明がございました。 先ほどもお尋ねがございましたが、これは日米安保条約四十年の歴史の中でますますその評価は高まり、この条約の意味は深まっておると思いますが、ただ世界的な政治情勢の変化というものは大きいものがあ…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 今申し上げましたが、北東アジアの状況というものについては双方とも深い関心を寄せておるところでございます。 日本としては、昨年の北朝鮮のミサイルが我が国土を通過したというような事実もございますし、また同時に秘密核施設の容疑がございまして、これに対して現下米朝間でいろいろな話し合いが進展をいたしておるところでありまして、こうしたことに対しまして我が国としても看過することのできないことでございますので、こうした点も含…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 北朝鮮に関してのチャンネルというものは、言うまでもありませんが国連にも加盟をされておるわけでございますので、そういった意味で、国連の場でいろいろと北朝鮮に対する関係というものは各国とも話し合っておられるわけでございます。 ただ、我が国といたしましては、残念ながらただ一つの国交の正常化しておらないところでございますので、一日も早い正常化のための交渉を続けておりますが、残念ながら現下中断をいたしております。もちろん…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 新たな日米防衛協力のための指針関連法案につきましては、関心を有する諸国に対しまして、私自身また外務大臣、防衛庁長官等から機会あるたびに説明を懇切にいたしてまいってきておるところでございます。 例えば、中国につきましては、昨秋の江沢民国家主席の訪日の際、私からも十分説明を申し上げ、中国側の一定の理解を得たと考えております。また、韓国につきましては、本年一月の野呂田防衛庁長官の訪韓等累次の機会に指針関連法案等の整備…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 二〇〇〇年に行われますサミットにつきましては、我が国がその主催国ということで決定をいたしております。 その開催地につきましては、しばしば本院でも御答弁申し上げておりますが、今般第四回目に当たりまして、過去三回首都東京で行われておりますので、この機会に地方開催ということも考えてよろしいのではないかと申し上げてまいりました。そこで、国内に八カ所それぞれ立候補されるところがありましたが、結論的に政府といたしましては、…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 政府といたしましては、政府原案をもって国会の御了承をいただきたいということで、あらゆる機会に、衆参両院予算委員会を初めそのことを申し上げてまいりました。自主的な特別委員会が衆議院にまた参議院にも設置されましたが、その過程におきまして各党間の話し合いが行われた結果、修正をされたわけであります。 もとより、国会におきまする修正でございますので、政府といたしましては、それが参議院におきましても成立をいたしますれば、そ…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 有事法制につきましては防衛庁長官からもただいま御答弁がありましたけれども、この有事における法制につきましては、先ほど御説明いたしましたように、自衛隊の行動に関する法制、米軍の行動にかかわる法制、自衛隊及び米軍の行動に直接かかわらないが国民の生命、財産保護などのための法制が考えられるわけでございます。 本件につきましては、昭和五十二年の八月に福田内閣総理大臣の了承のもとで三原防衛庁長官の指示によって開始をされたわ…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 先ほども御答弁申し上げましたが、今般の私の訪米の際、大統領との首脳会談におきまして種々の問題につきまして真剣な話し合いをさせていただきました。その中で大統領からは、日米防衛協力のための指針関連法案が衆議院で通過をした旨説明いたしたところ、大変これを評価したい旨の表明がなされたということでございます。もとより、これは日米安保共同宣言に基づく新ガイドラインというものによりまして日米安保条約のさらなる強化あるいは前進…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 結論から申し上げれば、常々申し上げておりますように、対話と抑止ということだろうと思います。抑止ということは、言うまでもありませんが、常に我が国の安全保障も含めまして、しっかりとした体制を整えておくべきものだと。したがって、昨年のミサイル発射によりまして我が国上空をこれが通過していくような事態がさらに招来するようなことがありますれば、ますますもって北朝鮮に対する不信感は増長していくわけでありますので、そうしたこと…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 三大臣から的確に御答弁申し上げたところでありますが、韓国の問題として考えれば、金大中大統領も私と同じように、太陽政策を私は支持しましたが、その中で対話と抑止ということを言っておられるわけです。その中で、いわゆる北朝鮮の潜水艇等に我が国の製品が使用されている事態は韓国との関係においても望ましいことではないことは事実であります。 いずれにしても、韓国との間において平素から北朝鮮政策に関連してあらゆる面で緊密に意見交…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 日米間で十分な話し合いをしますからノーと言われるようなことが起こらないということが前提でございますけれども、外務大臣の答弁と同様に、主体的に日本が結論を下し、その決定によって行動するということで、御指摘のとおりと考えます。

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 民主党の訪中団の御報告は、菅党首からも衆議院の本会議におきまして御報告をちょうだいいたし、拝聴いたしました。 その中で、委員が今御指摘のように、日中間におきまして新しい二十一世紀を目指してよりよいパートナーシップを構築するという意味におきまして、両国間にいささかのわだかまりもあってはならぬということは当然のことでありまして、特にこのガイドラインの問題等につきましてそうしたことが存在することは、長きにわたる両国の…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) しばしば申し上げておりますが、周辺事態というものは我が国の周辺地域における我が国の平和及び安全に重要な影響を与える事態でありまして、ある事態が周辺事態に該当するか否かは、あくまでもその事態の規模、態様等を総合的に勘案して判断することでございます。 したがって、周辺事態の生起する地域をあらかじめ地理的に特定できず、ある特定の地域における事態につき、あらかじめこれが周辺事態に当たるか否かとの質問に答えることは不可能…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 結構でございますが、正確に申し上げますと、我が国はあらゆる諸国との平和友好関係を維持発展していくことを外交の基本的考え方といたしております。したがいまして、中国をいわゆる仮想敵国として想定しているということはありません。

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) お尋ねでありませんでしたが、冒頭、台湾の問題についての中国側の御意見、幾つか挙げられました。この点については、我が国としては日中共同声明において表明された基本的立場を堅持した上で、台湾をめぐる問題が当事者の間で話し合いにより平和的に解決されることを強く希望しておる点でございます。 したがいまして、台湾の問題についてどのように考えるかということにつきましては、先ほど来しばしば申し上げておりますように、今般のガイド…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 本岡委員の具体的な地域を示してのお尋ねでございますが、政府といたしましては、しばしば申し上げておりますように、本法案は特定の地域を念頭に置いたものでなく、また周辺事態の生起する地域をあらかじめ特定できないということを累次申し上げておるところでございまして、この法案はあくまでも我が国の平和及び安全の確保に資することを目的といたしております。 したがいまして、本法案がお話にありましたような朝鮮有事ということを想定し…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 確かに、本岡委員おっしゃるように、この政府の提案の中で一つの柱として船舶検査の規定がございました。ただ、この法律案につきまして衆議院におきまして御議論をいただいた中で、三会派でいろいろ御協議をされまして、最終的に協議が調わないということになりまして、今国会で別途立法措置を講ずるという前提で削除されたものと理解いたしております。 政府といたしましては、早期に三会派で協議を調え新たな立法措置が講じられることを期待い…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 政府といたしましては、原案として提出をいたしておりましたが、衆議院の委員会における熱心な御審議の結果、修正という形でこれは衆議院を通過させていただいたわけでございます。 本岡委員の御発言は、まさにこれは二院制のもとにおける院のあり方あるいはその院における対応のことでございまして、政府としてこれについてコメントを申し上げる立場にないと思いますが、十分御審議をいただきまして、ぜひ政府としてはこの法律案の趣旨が十分通…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 今般のこの法律案の修正におきましては、自衛隊が行う後方地域支援及び後方地域捜索救助活動の二つの活動については、原則国会の事前承認を、緊急時には事後承認を要することとされているところでございます。 これらの二つの活動につきましては、我が国の平和及び安全に重要な影響を与える事態である周辺事態に際し、実力組織たる自衛隊の部隊等が実施するものであること、かつ本法案により自衛隊の部隊等が新たに実施できるようになるものであ…