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自由民主党内閣総理大臣参議院両院衆議院
総発言数
7,120 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1999/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 国家基本政策委員会合同審査会40 件・40%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,120 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,120 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 昭和十六年、戦争に突入して、その前夜を考えれば、日本としても確かに国際情勢の認識について必ずしも正確に把握しておったかどうか。 先ほどお話がありました山本五十六大将にいたしましても、その昔にはアメリカの駐在武官としてその国の情勢も定かに把握しておったことを考えると、あれだけ物量的に大きな力を持つアメリカに戦争を挑んだということにつきましては、いろいろの経過はあろうかと思いますけれども、大変大きなことであったと思…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 山本先生のみずから御経験に基づく切々たるお話につきましては大変感銘深いものを覚えるわけであります。特に、戦争の惨禍につきましては先生の世代はみずから体験されたことだろうと思いますが、私どもはある意味では、先ほど「青い山脈」というお話がありましたが、日本が戦後平和になって、物はなくともともかく命は長らえられるという、そういう世代に生きてきた者として、戦争の被害というものについては、肌身で感じないかもしれませんけれ…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 民主主義ですから、やっぱり国民の理解と協力なくしては事が進まないことは私も承知をいたしております。全力を尽くして国民の理解を求める努力をいたしてまいりたい、このように考えております。

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 周辺事態安全確保法は、言うまでもありませんが、我が国の平和と安全に重要な影響を与える事態である周辺事態、これに適切に対応する必要な措置を定め、安保条約の効果的な運用に寄与し、我が国の平和と安全の確保に資することを目的とするものでありまして、我が国に対する武力攻撃の発生等を未然に防止することとするものでございます。 同法案に基づく対米協力は、日米安保体制のもと、周辺事態に対応し、その拡大の抑制または収拾を図るため…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 防衛出動が命ぜられている事態における自衛隊の行動にかかわる有事法制問題につきましては、その研究は当然必要なことであり、政府としてもこれまで研究を行ってきたところでございます。 現実に法制化を図るかは高度の政治判断にかかわる問題であり、今直ちに法制化することを考えているわけではありませんが、政府としては、有事法制は重要な問題と認識いたしておりまして、国会における御審議、国民の世論の動向等を踏まえて適切に対処してま…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 自衛隊員の処遇につきまして、平素から最も重要な施策の一つとして留意いたしておるところでございます。 隊員を周辺事態に対応して我が国が実施する措置にかかわる業務に安んじて従事させるとともに、名誉と誇りを得ることができるよう配慮してまいりたいと考えております。 また、あってはならないことではございますけれども、隊員がかかる業務を実施する上で不幸にして殉職等した場合には、公務災害補償を実施するとともに、状況により賞じ…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 防衛庁の省への移行につきましては、行革会議でもさまざまな議論がなされまして、今回の中央省庁の再編に当たりましては、防衛庁は現状どおりといたしたところでございます。なお、行革会議の最終報告にもありますとおり、新たな国際情勢のもとにおける我が国の防衛基本問題につきましては、別途政治の場で議論されるべきであると考えております。 実は、この中央省庁の再編に当たりましては、前の橋本内閣のとき、各党におきましても、また与党…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 有事における立法の問題にも絡むことだろうと思いますけれども、今の山崎委員の御指摘について十分勉強させていただきたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) このたび、来年の二〇〇〇年サミットにつきまして、首脳会議の開催地として沖縄県にお願いすることにいたしました。大変大きな世界的な注目を浴びることでございますので、ぜひ県を挙げてと申し上げますか、県民の皆さんの御支援、御理解によりまして成功裏にこのサミットを終了したいと考えておりますので、先生を初め御協力を改めてお願いいたしたいと思っております。 沖縄県が、今お話しのように、戦争中、戦後、大変御苦労をされまして、今…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/10

第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(小渕恵三君) 我が国の外交は、我が国及び国際社会全体の安全と繁栄のため、米国を初め近隣諸国との関係強化、アジア太平洋地域をめぐる地域協力の推進、国連を初めとするグローバルな取り組みへの協力を基本といたしております。 御指摘の中国との関係につきましても、我が国は日中関係がアジア太平洋地域に、ひいては世界の平和と繁栄にとり極めて重要だと認識をいたしておりまして、そういった観点から米国も中国を国際社会のよりよき建設的パートナーとし…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/07

第145回 衆議院 本会議 第27号

○内閣総理大臣(小渕恵三君) 私は、クリントン大統領の招待を受け、四月二十九日から五月五日まで米国を公式に訪問し、クリントン大統領と首脳会談を行ったほか、ロサンゼルス、シカゴを親善訪問いたしました。 今回の訪米は、我が国の首相として、十二年ぶりの公式訪問であり、八年ぶりの地方都市への親善訪問でしたが、日米両国の友好と協力のきずなを一層強固なものとする上で、所期の成果を上げ得たものと考えております。 三日に行われました首脳会談では、日米両…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/07

第145回 衆議院 本会議 第27号

○内閣総理大臣(小渕恵三君) 菅直人議員にお答え申し上げます。 まず、中国に対する認識についてお尋ねがありました。 我が国にとりまして日中関係は、日米関係とともに、最も重要な二国関係と考えておりまして、中国との良好な関係を維持発展させていくことは、アジア太平洋地域、ひいては世界の平和と繁栄にとり、極めて重要と認識いたしております。今後とも、中国との間で、平和と発展のための友好協力パートナーシップを強固にしていく考えでございまして、そのた…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/07

第145回 衆議院 本会議 第27号

○内閣総理大臣(小渕恵三君) 赤松正雄議員にお答えいたします。 示唆に富む御意見も含めてのお尋ねをいただきました。ただ、政府といたしましての立場につきましては、以下、御答弁を申し上げさせていただきたいと思います。 まず、コソボの問題についてでありますが、今回のNATOの行動は、ユーゴ政府が和平合意案をかたくなに拒否する等の中で、さらなる人道上の惨劇を防止するため、やむを得ざる措置としてとられておると理解いたしております。 私は、先般の日…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/07

第145回 衆議院 本会議 第27号

○内閣総理大臣(小渕恵三君) 佐々木憲昭議員にお答え申し上げます。 まず、周辺事態の定義に関するお尋ねでありましたが、首脳会談での私の発言は、日米安保体制が二十一世紀に向けてアジア太平洋地域において安定的で繁栄した情勢を維持するための基礎であり続けるとの認識のもとで、今後もこれを強化していく決意を述べたものでありまして、周辺事態がその生起する地域をあらかじめ地理的に特定することはできないという意味で地理的概念でないということは、これまで…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/07

第145回 衆議院 本会議 第27号

○内閣総理大臣(小渕恵三君) 中川智子議員にお答え申し上げます。 骨折は、御快癒のこと、お祈り申し上げます。 お尋ねの点について、まず最初に、訪米の成果についての認識を尋ねられました。 私は、首脳会談において、日米両国が二十一世紀に向けて平和で豊かな世界を構築するという共通の目標に向けて一層協力していくことを確認したことが最大の成果であったと考えております。我が国外交の基軸は日米関係であり、このような日米関係の決意と展望を示せたことは、…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/07

第145回 衆議院 本会議 第27号

○内閣総理大臣(小渕恵三君) 堀込征雄議員にお答え申し上げます。 まず、現行農業基本法の総括等についてお尋ねがありました。 現行基本法につきましては、経済社会の変化の中で、食料や消費者の視点が十分でない等の問題が生じてきております。また、食料自給率の著しい低下や、多面的機能の発揮に対する国民の期待の高まり等、新たな対応を必要とする事態も生じております。これらを踏まえ、新たな理念に基づき、政策を再構築しようとするものでございます。 基本法…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/07

第145回 衆議院 本会議 第27号

○内閣総理大臣(小渕恵三君) 木村太郎議員にお答え申し上げます。 現行基本法と現実の農政の乖離等への反省についてのお尋ねでありました。 現行基本法に個別の施策とのつながりを確保する仕組みがないなど、これまでの農政の現状を踏まえ、本法案では、基本計画を定めるとともに、これを定期的に見直すことにより、実際の政策と基本法の整合性を担保することといたしております。 基本法の見直しを行うに至った理由についてお尋ねですが、これまでも、経済社会情勢の…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/07

第145回 衆議院 本会議 第27号

○内閣総理大臣(小渕恵三君) 一川保夫議員にお答え申し上げます。 まず、新しい基本法制定の意義等のお尋ねでありましたが、新たな基本法案は、国家社会における食料・農業・農村の位置づけを明確にし、農業者だけでなく国民全体の視野に立って、基本理念と政策を再構築しようとするものであります。このことによりまして、農業者が自信と誇りを持って農業に励み、国民が安全と安心を得て暮らすための条件整備が図られるものと考えております。 次に、議員から、与党と…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/07

第145回 衆議院 本会議 第27号

○内閣総理大臣(小渕恵三君) 中林よし子議員にお答え申し上げます。 まず、現行農業基本法への反省等についてお尋ねがありました。 経済社会の変化の中で、食料自給率の著しい低下、担い手の減少、高齢化、農村の活力の低下等の問題が生じておりまして、現行基本法につきましては、食料や消費者の視点が十分でないなどの問題が生じてきております。これらのことを踏まえ、新しい基本法は、新たな理念に基づき政策を再構築しようとするものでございます。 食料自給率に…

自由民主党内閣総理大臣1999/05/07

第145回 衆議院 本会議 第27号

○内閣総理大臣(小渕恵三君) 前島秀行議員にお答え申し上げます。 まず、食料・農業・農村の現状認識等のお尋ねでありましたが、経済社会の変化の中で、食料自給率の著しい低下、担い手の減少、また高齢化、農村の活力の低下等の問題が生じてきております。その主な原因は、予想を上回るテンポの経済成長や地価上昇、さらには国際化の進展の中で、農業の体質強化がおくれたことにあるとも考えております。 国内農業生産の維持増大が記述されていない理由についてお尋ね…