小沢辰男
会議録に記録された「小沢辰男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,975 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1976/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金13 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会54 件・54%
- 内閣委員会25 件・25%
- 国会等の移転に関する特別委員会8 件・8%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会公聴会6 件・6%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 金融問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 3,975 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○小沢国務大臣 ちょっと各省別におっしゃいますと、私どもに対する運輸省なり、あるいは、それぞれ各省の回答が先生に返ってくるだけだと思うのでございます。私は、この問題は必ず調整ができると思っております。環境アセスメントは現実にやっておりますし、また、やらなければならないわけでございますし、ことに、そういうような住民参加の手続がないところに、かえって混乱を起こすという点もございますので、私は、だんだん理解を深めていけば必ず御理解を得て、この…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○小沢国務大臣 この前から、この問題は非常にいろいろな問題点があることを聞いておりますので、私どもの局長にも、早速この前の委員会の後、いろいろ対策についての協議を行わせておるわけでございまして、私どもも重大な関心を持って、必要があれば、いつでも大気局長は調査にも参りますが、調査の結果を待って万全な対策をとるように、私どもからも強く要請をいたします。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○小沢国務大臣 当然アセスメントをやることになっているわけですから、その一環として住民の意向を十分、尊重する手続を踏むということは、私はやってくれるものと思っております。 で、美濃部さんの態度が変わってきたのは、私どもの環境基準ができてから、私はお変わりになったように思うのですよ。やはり環境基準ができたから、大体それを守っていかなければならぬ、新線については、そういうことになっておりますから、したがって、そういうものがきちっと決まった以…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○小沢国務大臣 長い間、公害行政に、あるいは公害の立法化に取り組んでこられた島本先生の、むしろ御訓示とも言うべき御意見を私、十分、腹に置いて、今後とも一生懸命に公害対策に取り組んでいく所存でございます。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○小沢国務大臣 どうも、ぶざまなまねと言われますが、これはやはり各党の合意をいただいてからでないと結論は出すべきじゃないと私は考えておるのです。政府がやらなければいかぬとは思いますが、各党一致の合意に基づく議員立法でございますので、やはり生まれた性格を考えますと、先生方とよく相談をして、その方針を決めていかなければいけない。ただ、あの法律には、御承知のように皆さんがおつくりになったときに、三年間の議員立法ではございますが、その三年間で基…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○小沢国務大臣 ちょっと先生誤解しておるので、私は、その基本計画を先生方に押しつけるとか、あるいは、この法案の取り扱いを皆さんに押しつけるなんということを申し上げておるのではないのです。性格からいって議員立法でございます。各党一致の合意を見て成立したものでございますから、先生方の御意向とは無関係に、私どもだけで、この法案の内容を決めたり、そういうことはできないと思うので、皆様方のいろいろ御意見を拝聴しつつ、一致した御意向を承りつつ、私の…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○小沢国務大臣 この法律三条で基本計画をつくりなさいというふうになっておるわけですから、いま、その基本計画を、審議会をつくりまして、その審議会の中で、そうした専門の部会も設けまして、やっておるわけですね。その基本計画がまだ出ないうちに、私どもが、こうあるべきだと思って内容を、とっとと行政庁だけで決めていくというわけにはいかない。これはやはり、この立法の趣旨に反すると思いますので、その計画を待ちまして、それを受けて私どもが立法の具体的な改…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○小沢国務大臣 ちょっと誤解があると思うのです。これは環境基準を守らすことはやるのです。改善命等についても一定の期間を設けてやらすわけですが、そのやり方について、いま言ったような水道とか下水とか非常に生活に密接な関係のある事業については、いろいろ配慮をそこに加えて、やることはやるのだけれども、そのやり方について配慮を加えていかないといけない。先生もお認めのように、水道なんかはむしろ早くやってくれ、あるいは、とめられては困るから、全然、使…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○小沢国務大臣 先生は、強い条例を持っているところが、この法律ができたために、より緩くなるじゃないか。強いところは地域指定もやって強い基準でもって住民のために振動規制をやっているのに、この法律ができたために、どうも、この法律に基づいて条例のつくり直し、地域指定のし直し、そういうことを全部しなければいけないというのは後退になるじゃないか、こうおっしゃいます。 そういう議論だろうと思うのですが、私どもは、それは知っておるのです。みんな地方と…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○小沢国務大臣 私が申し上げているのは、新潟市の私のうちの付近の方々に及ぼす振動のいろいろな環境破壊、その受忍の限度というものと、先生の兵庫における同じ日本人の国民の限度とは、大気や水のように最低のラインを決めているのなら、これは、その地方、地方によって上乗せるということはあっても、このような振動基準については、やはり一本でいくべきではないか、そういうことなんです。それで、また十分、健康と環境保全のための措置がとられるという科学的な確信…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○小沢国務大臣 公害を防止するということの基本は、基本法にありますように、人の健康を守って、そして環境保全上、必要な措置をやるわけでございますから、先生は、少しぐらい、それが行き過ぎても、より厳しいものがあれば、何も、それの足を引っ張らぬでもいいじゃないか、こうおっしゃいますが、これには大気とか水とかと違いまして、やはり、そこに一定の犠牲があらわれてくると私は思うのです。その規制によって当然、事業場についても、ことに中小企業についても、…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○小沢国務大臣 振動基準につきまして環境基準を設ける努力は、今後とも私どももやっていかなければいかぬと思いますが、いまのところは、いろいろ技術的な観点から考えまして、ちょっと無理ではないかという考え方でございます。したがって、振動公害を防止して住民を守るという緊急的な配慮から、この法律をお願いをしているわけでございます。将来そういう面に向かって努力をしないかと言われますと、私ども当然いろいろ技術的にも検討を加えまして、そういう目的は決し…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○小沢国務大臣 若干の期間をかければできるような問題であれば、私どもは、この法案をそう急がない、もう半年くらい待っても、その方がベターだと思ったのですけれども、なかなか、そういうわけにはいかない問題でございます。したがって、いつごろまでというようなことについては、これはいま、ここで私ちょっとお答えできないのでございまして、むしろ一年かかっても一年半かかってもやりますと言うだけの勇気が、まだない、そういう状況でございます。ただしかし、努力…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○小沢国務大臣 これは重要な点ですから、私から基本的に、ちょっとだけ申し上げますが、先生が最初おっしゃったような気持ち、何か特別配慮することの方が基本であって、環境基準を守ることが従になっていくんだというような御意見を言われたのですが、そうじゃないのでして、まず振動基準は守ってもらうんだ。そして、あるときには勧告をし命令も出すんだ。しかし、その際に、いろいろなやり方があると思うのですね。それに従わせるとか、あるいは、こういうような時間の…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○小沢国務大臣 大体やはり住民のニーズが判断の基準になることが、先生が最初言われたように一番、根本じゃないかと思うのです。事業主体の都合だけで決めるわけにはいかないと思うのです。ただ、基準をぴしっとつくれるかどうか、これはよく相談してみないとわかりませんが、その地方、地方住民の必要性といいますか、そういうことによっても大分、違ってまいりますから、画一的な基準ができるかどうか、あれですが、その辺のところは基準のつくり方にもよりますので、そ…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○小沢国務大臣 この規定は、公共事業というものは公共的な性格の強いものだから、その実施をやる者はよけい環境保全にうんと配慮しなければいかぬ、それは当然のことで、私どもは、この法体系によって、この振動基準というものを守らせ、改善命令も出し、勧告もするのでございますから、それはもう前提にきちっとしているわけです。ただ改善命令や勧告をやっていく場合に、その仕事が、たとえば水道で、もう一日も早く給水をしなければいかぬとか、あるいは下水をどうしな…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○小沢国務大臣 私が申し上げたような趣旨が徹底するような措置を十分、考えていきたいと思います。決して私どもは皆さんがおっしゃるように、これはもう免罪符をもらったのだ、公共事業の場合は何でもいいぞ、そういうようなことは建設省も考えておりません。また、われわれも考えておりませんから、実施に当たって今後のあれをひとつ見ていただきたいと思うのです。そうはなりませんので、どうぞ御理解をいただきたいと思います。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○小沢国務大臣 法律の条文で書きますと、やはり、こういうことになるんですね。たとえば、その後の規定で、よく最近の法律で、あるのですが、以上の規定は犯罪のあれと考えてはいかぬというような規定がございます。そういうようなもので、これが免罪符になるようなものと考えてはならないというような書き方の法律というものは、ああいう犯罪の云々と書くようなものとは少し違うのです。しかも、それは本当に円滑な実施について配慮しなさいだけであって、その前にずっと…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○小沢国務大臣 この振動規制法案を提出する場合に、御承知のように各省いろいろ、やはり折衝しなければいけません。主として通産省なり建設省は、日本の社会資本の投資が非常におくれているのに、諸外国にないような、こういう振動の規制まで強くやられてくるということは、国家全般、社会全般として考えた場合に、社会資本のおくれというものを一層おくらすのじゃないかという強い反対があったわけです。それは事実であります。しかし私どもは、やはり公害基本法の精神に…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○小沢国務大臣 私は、やはり第一点は、生活の態様というものが地域社会によって違う場合に、それがそれぞれ、この法案の適用についての基準が変わってくるのは、むしろ一般的な公平じゃなくて公平なやり方とも考えられるのじゃないかと思うのですね。生活の態様が明らかに集団的に違うのに、一種、二種の場合、これを同じようにやるということが果たして公平なんだろうかという点も、ひとつ考えに入れていただきたいと思うのです。そういうことで各法律でも地域指定の問題…