小沢辰男
会議録に記録された「小沢辰男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,975 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1978/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金13 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会54 件・54%
- 内閣委員会25 件・25%
- 国会等の移転に関する特別委員会8 件・8%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会公聴会6 件・6%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 金融問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 3,975 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(小沢辰男君) 渡部委員おっしゃいましたように、重量差で設けろと、大体、それが一般的に男女差の栄養といいますか、カロリー差を計算する場合にあらわれてきている、結果的にあらわれてきている。私の家内と私ともし生活保護世帯であったとしますと、私の家内と私ではやっぱり所要カロリーは、どうしても目方から見ましても、あるいはいろんなあれから見ても違ってくる。この差を見、それぞれやはり、逆の場合ももちろん例外的にはあるだろと思いますけれども…
第84回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(小沢辰男君) 御意見は私はわからぬこともないんですが、国会でおつくりになりました法律で、地域差、年齢差、性別によって保護基準については決めろと、こうなっておるわけでございます。で、私は、飲食物費というものを中心にして第一類で計算する場合には、やはりこのカロリー計算というものが基礎にならぬといかぬと思うのでございまして、それがもし具体的な調査の結果、おっしゃるように平等な数値である、あるべきだという見解が出てくれば、私どもはこ…
第84回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(小沢辰男君) わが国は麻薬に関する単一条約の加盟国でもありますし、麻薬委員会に学識経験者を一名参加させたり、国際的な麻薬類の取り締まりに関しましては非常に協力をしている国だと思います。いまお話しのように、私もそれの記事は非常に興味深く拝見した一員でありますが、外交問題については外務省の所管だと思いますが、私どもは麻薬のわが国に対する弊害の防除に当たる責任者でもございますので、おっしゃる御趣旨は十分わかっておりますから、これを…
第84回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(小沢辰男君) 私も悪いことではないと思うんですが、まず、前提としては、救護法、救急の場合の救護の方法について十分やっぱり訓練をしておくことが大事だろうと思うんです。いま、大体救急医療につきましては、できるだけ早く医療機関に送るというのが大事だということを盛んに言われているわけでございまして、そうでありませんと、もし素人療法で、後で非常に困難を来すようなことになってもいかぬという点もありまして、ただ、こういう脱脂綿、ガーゼ、包…
第84回 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(小沢辰男君) 私が申し上げたのは、何も冷たい、あるいは冷淡だということでありませんで、医療の本質から見まして、まず前段で、いま先生がお読みになりましたような体制をまずとっていただくことが大前提だと申し上げているわけでございます。そうでないのに、急に救急箱設置義務をというようなことになりますと、間々弊害が起こってきて貴重な人命に影響するようなことになってもいかぬと、厚生大臣の立場としてはそっちの方が大事でございます。したがって…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○小沢国務大臣 先生のお気持ちはもう十分わかるのでございますが、一時帰国者というのは大体、墓参とか親戚の訪問とか、生活の本拠は中国にあるが一度なつかしい故国に行ってみたいとか、そういう方々でございますので、いま局長から申し上げたように、往復の旅費を支給し、しかも生活に困る人には生活保護をやるという程度しか国としてはできないわけです。 そこで、村の方で生活保障みたいな形で見舞い金を何十万かやっておる、それを一部でも国が負担したらどうだとお…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○小沢国務大臣 先生は、帰ってきた者が官庁に行ったら通算されて、民間に行ったら通算されない。その面だけをとらえて不公平だ、こうおっしゃいますが、それはちょっと公平論からいいますと、それでは同じような軍属だとか準軍属だとか、そういう厚生年金発足前に民間人であった人たちのことを考えますと、むしろ今度は逆に公平を失することになるわけです。大体、恩給制度というのは国家との特別権力関係にある方々についての制度になっておる。したがって、共済というも…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○小沢国務大臣 詳しい説明は後で年金局長からいたしますが、だから厚生年金、国民年金は、やはり高齢者の、もう発足時、年齢に達したような人たちの過去の期間を生かす方法、高齢加入者の優遇措置というものを一方においてやっておるわけでございますから、いろいろな点を勘案してみますと、私は、どうも必ずしも不公平だというのは当たらないのじゃないかと思うのです。 なるべく縮めていけというのですが、そうすると軍人として特別権力関係のもとにあった人だけを、い…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○小沢国務大臣 おっしゃるように、私も戦後は終わったという感じを持たないんですよ。いま、おっしゃいました北方領土の問題もありますし、日ソ平和条約も締結されておりませんし、日中平和条約も締結されておりません。また、国内から見ますと、いま、おっしゃったような戦争による万般の犠牲者のたくさんおられる今日、大部分はだんだん、だんだん解決をしてきておりますけれども、まだまだ、そういう面からいいましても、気持ちの上では、政治家として戦後は終わったと…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○小沢国務大臣 先生御承知のようにドイツとかイタリーは、戦災による死亡者、負傷者に援護措置をとっておるわけですね。日本ではそれはとっていなかったわけでございます。それで直接、軍との関係の戦闘ないしは戦地という概念でとらえまして、それで恩給法なり、あるいは援護法なりで、その対象にしている、そういうことでございます。実は、いろいろな政策のとり方、議論はあるだろうと思うのですが、そのかわり日本は一般の社会保障の系列の中で、それを同じように考え…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○小沢国務大臣 対馬丸の遭難学童の遺族に対して、実は私ども、特に社労の皆さん方の御意見が非常に強かったものですから、これは沖繩における戦闘に参加した学童には準軍属としての処遇をいたしておりましたのに、そういう点を考慮しまして、対馬丸の遭難の時点に乗っておられた学童も準軍属としてやはり処遇すべきじゃないかというようなことから、こういうことを社会労働委員会の皆さんが、何とかそういう面から取り上げて、これだけは解決しろという強い要望がありまし…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○小沢国務大臣 戦争の関係で起こったもろもろの悲劇というものを、あるいはまた人命あるいは身体的、財産的な損害について、いろいろな対策をとっていかなければいかぬことは、戦争を過去に経験した国あるいは政治といたしますと、考えていかなければいかぬだろうと思うのです。ただ、その場合に、どうしてもやはり一定の制約が出てきて、どこかで限界といいますか線を引かなければいかぬというようなことから、そうした総力戦の場合には広がりというものを考えますから、…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○小沢国務大臣 ひとつまた社会労働委員会の皆さん方とも相談しながら逐次、援護対策というものは進めていかなければいかぬと思います。ただ、厚生行政基礎調査で障害者という観点から、障害者一般と、それからやけど等の障害による方々と、それから国内空襲による障害者等の方々の、たとえば病気があった場合に入院だ、通院をやっている方々、あるいは病気がない方々、あるいは、その他のいろいろな調査をしてみた結果では、どうも特別そういうような援護を必要とするとい…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○小沢国務大臣 日赤の社長からも、この三月六日の書面をいただきました。その前にも何回か実は日本赤十字社社長から恩給局長なり援護局長なりに、たくさんいただいております。私は非常に同情的なんです。 〔委員長退席、越智(伊)委員長代理着席〕 先ほど私、斉藤先生に申し上げたように、同じ戦地において戦闘に参加した人で、まだ処遇を受けていない方々をまずやって、それから一般戦災者の問題に移りたいと申し上げたのも、そういうのが念頭にあったからでございま…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○小沢国務大臣 従来は厚生省の態度は、もし処遇の方法が決まった暁においては、それらのデータとして日赤から調査をし、資料をとり、いろいろ協力を申し上げようという態度だったと思います。ところが、いま先生から、たとえば恩給局が、他の砲煙弾雨の中で基地建設に従事したような一般の準軍属と比較しても特別取り上げるだけの、いろいろな、どこかで線を引っ張ったりなんかする材料がないじゃないか。その材料として提供しろという御意見はもっともだと思いますので、…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○小沢国務大臣 関係が深いということは、日赤の従軍看護婦さんであるというようなことと、それからもう一つは、恩給法と援護法というのは大体うらはらになって、いろいろ相関関係がございますから、そうおっしゃるのだろうと思うのでございますが、私どもは本件は、少なくとも援護法というのは、負傷をされたか、または亡くなられた方々の援護法でございますから、元気でお戻りになった方々の問題は、これは恩給法の枠内で考えていかなければいかぬ、こういう制度になって…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○小沢国務大臣 いや実は冷たいのじゃないのですね。従軍看護婦さんに温かい心を持つと同じように、それと同じように自分の家を捨て、兄弟と別れ親と別れ、そして一身を犠牲にして、やはり同じようなところで基地建設なり、あるいはまた炊事のこともやった、そういう準軍属の方や軍属の方々に対しても、やはり温かい感情を持たなければいかぬからで、冷たければ、これはどっちも考えません。三千人くらいじゃないかと言われれば、それは幾らでもないのですよ。そうじゃなく…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○小沢国務大臣 私は現役の海軍士官として昭和二十年は海軍省におりました。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○小沢国務大臣 三月二十三日に「国民義勇隊組織ニ関スル件」という閣議決定をやりまして、さらに四月十三日に「状勢急迫セル場合ニ応スル国民戦闘組織ニ関スル件」という閣議決定をやって、そして六月二十三日にいよいよ義勇兵役法という法律をつくった。これは御承知のとおり軍の方では、いよいよ戦況急迫だというので、いわば一億本土決戦だというような決意をした。いろいろな段階に応じてこういう経過になっておるわけでございます。そこで、おっしゃるように、こうい…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○小沢国務大臣 まず私は早急に検討してみたいと思うことは、六月二十三日に義勇兵役法という法律が制定をされた。その内容をよくひとつ勉強をいたします。そして、おっしゃるように特別権力関係が一億国民と国家の間にいつ成立をすると考えるべきか、これがまず第一点だと思うのです。それは法律をよく読んでみまして、当時の立法の趣旨、提案理由の説明等もありましょうから、それをよく検討してみたいと思います。ただ、その前の二回の三月二十三日と四月十三日の閣議決…