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新社会党・平和連合衆議院
総発言数
1,570
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1990/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会82 件・82%
  • 政治改革に関する調査特別委員会18 件・18%

※ 全 1,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,570 20 を表示
日本社会党・護憲共同1990/04/26

118衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○小森分科員 そうしますと、我が国憲法が厳に戒めている「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」これは憲法の大前提ですよ。つまり、これは数字を見ると明確に所属組合によって差別的扱いをしておる。これが明確に目に映る限りにおいては、今のようなとろとろとした判断では憲法の精神を労働省が守っていることにならぬでしょう。その観点で私は尋ねているのです。

日本社会党・護憲共同1990/04/26

118衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○小森分科員 それならば、これはもう焦眉の急を要するじゃないですか。そういうことが争点になっておって、しかも地労委が今まで出してきたものは、ことごとくそういう観点に立って物を出しておるといえば、この辺で労働省は何らかの形で政治的に踏み込まなければならぬのではないですか。それが労働省の労働省たるゆえんでしょう。かつて中曽根総理は、犠牲者を出さない。あるいは当時の橋本運輸大臣も、それと同じようなことを言っておるわけでしょう、政治的判断の世界…

日本社会党・護憲共同1990/04/26

118衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○小森分科員 従来の大きな対立というか紛争解決をしたのは、やはり政治的な前段における根回しをもとにして中労委が問題の解決をしやすいようにしたという、その経過をこの場でお話しなさるということは、私は非常に結構なことだと思うのです。 ただ問題は、そこから先ちょっと考えたらわかりそうなことですね。いかにもJRと清算事業団から今度解雇された千余名の労働者との関係のような態度をとっておるけれども、地労委の裁定自体が国鉄とJRとの継続性ということを…

日本社会党・護憲共同1990/04/26

118衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○小森分科員 今後とも努力するというところはささやかに救われるのですけれども、しかしまず公定力のことから申しますと、条文に書いてあるのでしょう。守るのが原則ですよ。条文に書いてあって強制力がないということは、処罰規定がないという意味ですか。そうですか。今顔を縦に振っておられるから、そうでしょう。発言にないが、ここに書かなきゃならぬから繰り返すのですけれども。 そうなると、民主主義の根本的精神について強制力がないから守らない、守れない。し…

日本社会党・護憲共同1990/04/26

118衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○小森分科員 大臣自体も水かきという言葉をお使いになったので、この際に申し上げ、お尋ねをしておきたいと思いますけれども、その水かきというのは、JRと労働組合がやっているという意味ですか。それとも、労働行政の任に当たる労働省も幾らか、表面に出ると後、始末が難しくなってはいかぬから、余り目につかぬけれども、目につかぬところでは一生懸命努力しておるんだ、こういう意味なんですか。

日本社会党・護憲共同1990/04/26

118衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○小森分科員 私は先ほどからずっと申し上げておりますように、なるほど自然人としての労働大臣あるいは自然人としての内閣総理大臣、これは現在時点で何人かかわっておられるわけですが、しかし、政権としての当事者ということについてはかわっていないわけですね。つまり、地労委の裁定がJRと国鉄との雇用関係をめぐる問題についてやってきたことに継続性があるということになれば、その方針を打ち出した政府としても継続性を持ってやらなければならぬ、これは当然の結…

日本社会党・護憲共同1990/04/26

118衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○小森分科員 おはようございます。 私は、この分科会におきまして、日本の農政全般にわたって、その持つ、私とすれば最も大事な側面であると思っております、農業が日本社会にどういう位置を占めているか、それが人々の意識にどういう関係を持って、従来言われておりますように農村が非常に封建性が強い、こういう言葉で表現をされております、そのあたりを農林水産大臣にお尋ねをしたい。それは、ひいては今アメリカが日本の経済構造についていろいろと提起をいたしてお…

日本社会党・護憲共同1990/04/26

118衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○小森分科員 農地改革によって二百万ヘクタールほど解放されたということは私も承知をいたしておるのでありますが、その際に、果たしてそれが従来の我が国の農村における土地所有形態を根底から変えることに役立ったかどうかという問題があるわけでございまして、私が関与いたしております部落解放運動の観点からいきますと、従来ほとんど土地を持たされていなかった者、差別の結果そうであった者が、農地改革のときにも他の者よりはかなり不利な社会的な条件のもとに立た…

日本社会党・護憲共同1990/04/26

118衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○小森分科員 この問題は、私どもとすれば非常に重大な問題であると思っておるわけでありまして、農村の封建的な意識というのがさまざまな形であらわれておりますが、例えば部落差別に対してどういう形であらわれるかということについては、同和対策審議会の答申が非常に明確な分析をいたしております。 それをちょっと二、三行でありますから読み上げてみますと、「わが国の産業経済は、「二重構造」といわれる構造的特質をもっている。すなわち、一方には先進国なみの発…

日本社会党・護憲共同1990/04/26

118衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○小森分科員 我が国の総務庁とか法務省とか主として啓発を担当される省庁にありまして、その認識というものが非常に誤った方向に行きつつある。その認識の誤った方向というのはどういうことを意味するかというと、意識の根底に、その意識をそういう方向に向かわしめる客観的な存在というものがある。ここのところを無視して意識、意識と言うておるところに、この人たちのやっておることがなかなか効果の上がらない、いわば政策的見通しの欠陥というものがあると思うのであ…

日本社会党・護憲共同1990/04/26

118衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○小森分科員 時間の関係がありまして突っ込んだやりとりができないことを残念に思いますが、要するに、こういう点も同和対策審議会答申が明確にうたっておるわけであります。これも一行余りですから、文章を読んでみます。 「今日なお古い伝統的な共同体関係が生き残うており、人々は個人として完全に独立しておらず、伝統や慣習に束縛されて、自由な意思で行動することを妨げられている。」つまり、人々は個人として近代市民社会の一番原則である、憲法でいうと、第十三…

日本社会党・護憲共同1990/04/26

118衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○小森分科員 最後に一つだけ申し上げておきますが、部落問題のみならず、農業が荒廃をしておる地域の人が都会に出稼ぎに参ります。そこで、私の知っている、この例は同和地区でありますけれども、百世帯ぐらいの部落から働きに出て、そして自分のところの生計が立たないから、とりあえず不利なところでも働き口を求めて働くということで非常に労働災害をたくさん受けておる。百十世帯ぐらいの部落でありますが、この十年間か十五年間のうちに口まねをするように十三人の青…

日本社会党・護憲共同1990/04/26

118衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○小森分科員 それでは質問を始めさせていただきます。 まず私がお尋ねをいたしたいと思います点は、日米構造協議にかかわって新聞等で見ます文言で非常に気になることがあります。それは、日本の経済構造の中にアメリカ側から見て大変な恣意がある、恣意というのは発音ではすぐに文字が浮かび上がらないかもしれませんけれども、ほしいままにするという、あの恣意であります。それからまた差別という文言もございます。それから行政の裁量というような言葉、どうもやって…

日本社会党・護憲共同1990/04/26

118衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○小森分科員 いろいろあるのでありますが、なるほど表面的には、その収支のインバランスというものを是正するという直接的利害関係からアメリカが近年こういうことを言い出したわけでありますけれども、その直接的な利害にかかわって一つ一つ見ていけば、やはりいろいろ日本はアメリカとの経済の自由な競争においてこれはかなり構造的に問題がある、こういうところに先方が着眼をしてきたのではないか、こういうように思います。 そこで、例えば日本の、これは新聞ですか…

日本社会党・護憲共同1990/04/26

118衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○小森分科員 差別という言葉は、内外無差別にという気持ちが一つアメリカにあってそういう言葉をとりあえずは使っておるということは私もわかります。しかしながら、次第に目が向いていくと、そのことは日本国内の親会社と子会社というような関係で、これはこの訳文が正確かどうかわからぬけれども、子会社という言葉もアメリカは使っているのですね。子会社といったら、これは日本の子会社のことですね。日本の親会社に対する日本の子会社ということですね。「子会社や関…

日本社会党・護憲共同1990/04/26

118衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○小森分科員 国際競争に勝たねばならぬということは、私も、自分の立場がどうあろうが、やはり日本がもっとうまくいかなければならぬという気持ちを持っておりますから、したがって、部落地名総鑑購入企業といろいろ私らが渡り合ったときに、企業の中の生産システムが人間疎外を著しく進行させるようなものもあって、よその国との貿易の関係の競争に負けぬような形を講じつつ徐々に直してくれないかという話をして、会社もわかったということでそれを徐々に直して——今ま…

日本社会党・護憲共同1990/04/26

118衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○小森分科員 ドルが大変動をいたしまして、二百五十円から百五十円ぐらいに、短い間にずっとドルの相場が変わったときに、私は地名総鑑を購入した企業といろいろと接触を持っていますけれども、そのある企業に、六割もドルの値段が下がると輸出はもうとても赤字でかなわぬのではないかということを尋ねたことがあるのです。いや、何とか黒字でいくんです。どうやってやったんですかと言ったら、今言ったように系列会社の協力をもらったと言うのですね。そうすると、それは…

日本社会党・護憲共同1990/04/26

118衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○小森分科員 もう時間がなくなってしまったので、ぜひひとつ、そういう経済構造から不合理なものを是認する意識、不合理なことを常識とする意識が蔓延しておるというその視点を押さえて、そして通産行政のところから、日本の国が本当に一番底辺のところから近代化するように、そういう政策を打っていただきたい。そのためには、次から次へと近代的にやっていくというけれども、一番底辺の部分を何とかしっかりと焦点を当ててやっていただかないとうまくいかないのではない…

日本社会党・護憲共同1990/04/26

118衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○小森分科員 私の方から引き続きましてお尋ねをしたいと思います。 まず、この同和問題に対する認識につきましては、先ほど来、谷村委員さらには井上委員の方からお尋ねになりまして、郵政大臣の明確な認識に関する答弁が行われておったようでございます。しかるに、総論ではそうだが、各論になると、わいせつという具体的な事実に対して規制をしておる法律に人権問題というさらに具体的な問題が出てきたときには動揺して何を言っているのかわからない。こういうことでは…

日本社会党・護憲共同1990/04/26

118衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○小森分科員 大事な認識というような言い方でなくて、同和問題は人間の自由と平等に関する市民的権利の問題であり、基本的人権の問題であり、人類普遍の原理だ、こういう規定をされたわけでしょう。人類普遍の原理ということは何物にも優先してそこに価値を認めなければならぬわけでしょう。その何物にも優先して価値を認めなければならぬことを、表現の自由とか通信の秘密とかいうことを出して、これも人権のうちの一つの内容を形成するものでありますが、それよりも、わ…