小森龍邦
会議録に記録された「小森龍邦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,570 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会82 件・82%
- 政治改革に関する調査特別委員会18 件・18%
※ 全 1,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○小森分科員 規制というのは何も刑罰をかけなさいということではない。きょう、谷村委員から始まって先ほどの井上委員も、刑罰をもって臨みなさいとは言っていないと思いますよ。規制というのは、刑罰もあれば、しかしそれは刑法の問題になってきますよ。しかし、たちまちは電波法管理の責任のある郵政省がいかなる行政的規制をするかという問題でしょう。それをあなた、人類普遍の原理で最も大事な問題ですと言いながら、でたらめなことを放送するその人の通信の秘密を守…
第118回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○小森分科員 ちゅうちょすることはありません。同和問題は、人間の自由と平等に関する市民的権利であり、基本的人権であり、人類普遍の原理。我が国憲法は、この基本的人権を軸に制定されるものであるとちゃんと前文に書いてあるではないか。何をちゅうちょすることがあるのですか。それは、やる気がないかやる気があるかの問題で、まじめさの問題ではないのですか。この基本的人権を守るために、物事に規制をかけている国と規制をかけていない国と、どっちが多いとあなた…
第118回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○小森分科員 したがって、先ほど井上委員の方から最終的に、郵政大臣、あなたはこの点についてはきょうの段階では、ではひとつじっくり考えてみましょうと、こういうことになりませんかという念押しがあったでしょう。考えられないのですか、それは。
第118回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○小森分科員 議論が行ったり戻ったでいけませんよ。刑罰と言って発言をした者は、谷村委員に始まってだれもいない。行政的規制ということがまず我々の頭に浮かぶわけ。そして、なおそれが一般的な規定からいっても、公序良俗に反するとかあるいは侮辱の罪に当たるとかということで、刑法の法規を使って攻め込むという方法もあります。しかし、行政省庁とすれば、自分の管理しておる部門で人権を侵害することに対して何の手も打てないというのじゃいかぬから、何らかの法律…
第118回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○小森分科員 郵政大臣が答弁をしたことの中身と関連して、あなたは啓発でやるべきだということを言いたいのだろうけれども、啓発大いに結構ですよ。やってください。しかし、谷村委員が質問したときに、啓発ができてないじゃないの。他人任せじゃないの。片方では規制はできないと言い、啓発が大事だと言い、啓発のことを追及したら啓発できてないじゃないの。それでは大変な論理の矛盾じゃないですか。結局は、部落差別がどうなってもよいと思っているのでしょう、あなた…
第118回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○小森分科員 その部分に関する努力、それを私はだめだと言っているのではないのです。それは大いに結構なことなのです。しかしながら、電波を監理する行政庁として、人類普遍の原理に反するようなことが行われておるのに対して、行政的規制をする法的根拠をつくるということに意を用いない、また用いないことが当たり前だという、そういう姿勢であってどうして世間に響きますか。肝心かなめのところがそんな姿勢であってどうしてみんながなるほどと思いますか。あなた方は…
第118回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○小森分科員 だったらあなたの方は、そういうパケット通信ででたらめなことが行われることについて規制をしたら、公序良俗という意味からいってもだめでしょう。しかし、それよりも冒頭に言っておる人類普遍の原理という何物にもまさる価値観というものをぶつけていったら、そういう解釈をして幾らでも規制できるじゃないの。あなたはやらぬことの方にばかり本気になって理屈をつけて、そういう態度が続く限りは続きますよ。 これはもとを言うと、部落地名総鑑のようなも…
第118回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○小森分科員 あなた方は正しい認識ということを抽象的に言っているが、正しい認識とは人類普遍の原理に最上の価値を置いた措置をとることなんです。それを自分がせずにおって、人に正しい認識を持てといったって何で人が同調するのですか。じゃあなた方はそのことによって、ずっとそういうことが繰り返されても何らの規制もしない、何らの反撃もかけられないということについて平気でおれるのですか。よく平気でおれますね。憲法には「すべて国民は、法の下に平等であって…
第118回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○小森分科員 頭に入れると言うたところで、人類普遍の価値というものをずっと後ろの方へやって、そして通信の秘密を盾にとって、近代社会における合理的精神というのは通信の秘密をもって人を侵害するというようなことは許されないですよ。しかるに同じことを繰り返して、現実に一つも問題を解決する糸口を見つけようとしないじゃないですか。 では時間が来たから言っておきますが、そんなに高い理念を求めてみんなを啓発するというのだったら、郵政省が今後どういう啓発…
第118回 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
○小森分科員 では、これで終わります。
第118回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○小森分科員 それでは早速質問をさせていただきます。 日ごろから、建設省におかれては、同和問題が直面しておる住環境整備ということについては大変な御配慮をいただいておることに感謝をいたしておるところでございます。我が国の各省庁の中でまずは前向きに取り組んでいただいておる、私はこういう理解をいたしておるわけであります。しかし、全体の枠組みがございまして、直接の当事者である私どもとすれば、なおお聞きをしておかねばならないこと、さらに考えを少し…
第118回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○小森分科員 そうなりますと、つまりことしの予算を消化すれば八〇%ぐらいいけるという、そのもとになる調査といいますか、それはどういうことに基づいておるか。 例えば、これは私はこういう意味でお尋ねをしておるわけであります。同和対策事業特別措置法ができましたころ、年間、最初の年はたしか建設省分だけではなくて全体で六十億程度ではなかったかと思いますが、次のときに百億台に上ったと思います。そのときに私が、百億や二百億予算を組んでおってどうしてこ…
第118回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○小森分科員 このもとになる金がふえていくからくりのようなことを先ほど私はお話を申し上げましたが、この問題の社会的性質から申しますと、よほど自覚的な気持ちを持たなければ、一つの百世帯なり二百世帯なりの被差別部落がみずから自分の方から名のって出て、私のところは同和地区だから同和地区の事業の対象に入れてもらいたいということには、なかなかなりにくいという性質を持っておるわけです。 ただ、それは、明治の終わりごろから始まりました改善運動というか…
第118回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○小森分科員 いろいろ事業が進まない類型的な項目を挙げられたわけですが、一番基本は、これまでの長い間の差別を受けてきた者が、本当に部落の解放ができるのだろうか、できないのならばあえて言うまいか、寝た子を起こすなの方がはるかに賢明な生き方だ、こういうことになっていると私は思うので、したがって、この同和対策審議会の答申でも寝た子を起こすなの考えにくみすることはできないという意味のことを言っておることによっても、これは全体として各界の人が集ま…
第118回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○小森分科員 今日の法律が、これで最後にしようという、時の政府の気持ちはそうだと私は受けとめておりますけれども、何も時の政府が未来永劫に我々の問題をこれで打ち切るということを言う資格もそういう理論的な正当性もないわけですから、随分これは日本の法律制度に汚点を残したことをやったというふうに私は思っているのです。 そこで、同和問題というのは、答申も明確に言っておりますように、人間の自由と平等に関する市民的権利の問題であり、基本的人権の問題で…
第118回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○小森分科員 そうなりますと、社会政策としての全体の到達度というものを考えずに、我が国政府は、建設省だけをなじるのじゃないのですけれども、主管の省がもう少ししっかりしなければいかぬのですが、本当に解決しようとしていないなということを私は感ずるわけです。 そこで、建設省とそれをやりとりをして決着をつけるということは、ほかにまだ深くかかわっている省庁があるわけですからその方でやるといたしまして、例えば、桐生の桐生川といいましたか、建設省の方…
第118回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○小森分科員 大臣は格別な意図を持って言われておるのではないと思いますけれども、だから主観的にそういう差別行政というようなことはない、自分ではそう思わないという意味のことを言われておるのですけれども、客観的に例えばこういう因果関係があるのですよ。川が蛇行して、つまり川の上からいったら外カーブの水当たりの一番きついところに部落がある。これはもうほぼ法則的なんです。それは徳川封建幕府の時代からそういうふうにやってきて、明治以後もそうなんです…
第118回 衆議院 法務委員会 第3号
○小森委員 長谷川法務大臣の先ほどの所信表明を聞かしていただきまして、何点か疑問に思います点、さらにこの際もう少し深く所信を聞きただしておきたいことにつきましてお尋ねをしてみたいと思います。 法務省はいろいろな所掌の範囲を持っておりますが、その中でも非常に大事だと思われます人権擁護という課題がございます。人権擁護という問題は広く人間のありよう全般にかかる問題でございますので、勢い教育の問題にも関連をしたり、あるいは人間のそのありようを支…
第118回 衆議院 法務委員会 第3号
○小森委員 冒頭私がこういう問題の質問をいたしましたということは、先ほど質問をする私の気持ちを述べましたように、やはり人間というものの存在の様式といいますかあり方といいますか、そういうものがその時代の社会、経済、環境、そういうものと非常に深くかかわっておるわけでございますから、したがって、これからの人権擁護行政というものはそういうところまで視野を広げて、関係省庁とよく打ち合わせをしながらそこらの環境を整備するという政策が内閣全体としてと…
第118回 衆議院 法務委員会 第3号
○小森委員 私が尋ねておりますのは、特殊部落という言葉を我が国の権力が使っておることをどう思うかと尋ねておるんです。そこを答えてください。