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新社会党・平和連合衆議院
総発言数
1,570
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1992/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会82 件・82%
  • 政治改革に関する調査特別委員会18 件・18%

※ 全 1,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,570 20 を表示
日本社会党・護憲共同1992/02/26

123衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 そういう問題を持って各党を訪問される際に、既に政党間の議論、とりわけその焦点は、予算委員会の理事会あたりで証人を呼ぶか呼ばないか、あるいは現に刑事被告人である者を呼ぶか呼ばないかというような議論が行われていたということは承知の上で回られましたか。

日本社会党・護憲共同1992/02/26

123衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 そういう政治レベルの問題として議論をされておる最中に、行政の立場のそういったメンバーがそういうことへくちばしを入れると言うと少し語弊があるかもわかりませんけれども、客観的にはどちらかの議論に加担をすることになる、そういう判断はなかったわけですか。

日本社会党・護憲共同1992/02/26

123衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 各党を回ったから公平ということにはならないのであって、政党間で対立をしておることについて行政府が一つの党が主張しておるのと同じようなことを言って歩くということは、それこそ公平を失しておるわけです。私の、いわゆる議員の立場からいえば、あなた方が言って歩かれることは既に議論の俎上にのっておるわけですよ。つまり、あなた方が言われるような議論というものは既に行われておるわけですよ。だから、各政党の幹部、そういう議論をしておる者が、そ…

日本社会党・護憲共同1992/02/26

123衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 あなた方の方が議会に対して各政党にそういうことを言って多かれたわけで、こんなことはイロハのイの字でしょう。憲法に国政調査権というものがあるわけです。一方では捜査権とかあるいは裁判に予断を与えてはいけないとか、つまり、あえて言うならば対立の芽が我が国における三権分立のそれぞれの権力構造の中にあるわけですね。それを、あなた方が知ったらしく言って多かれる。しかし、あなた方が言って多かれることは既に何回も与党と野党との間で議論をされ…

日本社会党・護憲共同1992/02/26

123衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 新聞で私も陳情という言葉を読みました。しかし、どちらにこの問題が傾くかわからないくらい、ちょうどてんびんのはかりがこうこうなっておるときに、だから極めて政治的問題となっておるわけですね。そのときに事務的じゃとか陳情とかいう言葉を使うて、てんびんがほわっとなっておるときには、ごみの一粒、つまり重みにして〇・〇一グラムでもふわっとごみが落ちた方へふっと傾くのですよ。そういう状況のときを介入というのですよ。大変な高学歴の、しかも法…

日本社会党・護憲共同1992/02/26

123衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 そういった問題について不安があれば政党レベルで、我々がよくやることですが、それぞれの省庁の専門家に来ていただいて、いわゆるレクチャーを受けるという形でやるのですよ。それを越えて自分らの方が先に行くから、政局に影響を与えようとしたのか、こういう気持ちを私は持って尋ねているのです。 どうもそれは、あなたの言われるのは同じことばかり繰り返されておるが、それではもっと言いますが、これからも再々そういうことをやる気なのですか、それを答…

日本社会党・護憲共同1992/02/26

123衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 法務大臣、これは議員の立場からすれば、おたくが指揮監督しなければならぬ幹部職員が、議会側を少しなめておるというか、要するにこういった問題について議会の運営とかあるいは三権の分立のシステムとか、要するに近代民主主義の政治構造のあり方を知らないとなめて歩いたということになりますよ。簡単に言うと、あなたの監督が十分いってないということになりますよ。学説には、それはいろいろあるでしょう。しかしながら議会は英知を絞ってやりよるのですか…

日本社会党・護憲共同1992/02/26

123衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 官僚の皆さんがせめて、今の法務大臣のは私は不満足だけれども、せめて法務大臣ぐらいの気持ちにならなければ、これは一度あることは二度ある、二度あることは三度ということになりますよ。 私は、法務大臣の言うことも不満足だと思うのは、国会が参考人招致、証人喚問というような時期に、法務省の刑事当局、検察庁は、事件の捜査打ち切りという時期を合わせておるということが結果から見て一つわかりますね。そしてこの間の参考人の鈴木元首相の答弁を聞いて…

日本社会党・護憲共同1992/02/26

123衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 そういうことは口の先では言えるのです。口の先では、私らは公平にやっておると言えるのです。しかし、本当に軽微な事件でも連れて帰ったり、今度外登法の審議がありますが、今までいわゆる外国人登録法をめぐってどれだけのことがこの数十年間に展開されておるかということを考えたら、本当に軽微なことでも、あなた方がやろうと思ったらやっている。 だから、私は、罪人をつくれと言っているのではないのです。例えば五百十二名の衆議院議員あるいは二百五十…

日本社会党・護憲共同1992/02/26

123衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 もし、あなた方の言うことに対して、それが余り強い反省を伴った言葉でなかったら、それは裁判は裁判でやりなさい、あなた方に介入する気持ちはありません、だけれどもうちはうちの方でいろいろやりますよと、裏返したらそういうことになるんじゃないのですか。お互いに節度を持ってやらなければいかぬわけでしょう。しかも、裁判官の方は国会議員と違って選挙という試練を受けなくてもよいのですよ。身分の保障ということでは我が国の身分保障の制度の中では最…

日本社会党・護憲共同1992/02/26

123衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 やっぱり物事のかみ合いというものが大事だから。あなたの答弁なり官房長の答弁を聞いておったら、自分らがやったことの正当性をまずぐっと上塗りをしておいて、そして、国会の筋へ我々は別段政治的な力学作用を及ぼそうとは思っていなかったのであります、それは国会の自由なんですと言う。言葉の響き、全然違うんだな。だから私は今のような問い方をして、法務大臣の考え方と同じなのかと尋ねたのです。 私は、こう見ておって、幾ら上司と職員という間柄であ…

日本社会党・護憲共同1992/02/26

123衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 同じ刑事政策でも、言うなれば犯罪に対して直接対症療法的な政策もあれば、いわば刑事社会政策というか、もう少し根源に近づいたところで、要するにそれに対する対応策を考えていくという政策が当然あってしかるべきですね。 これはずっと古い話になるけれども、京都大学の滝川教授が刑事社会政策について何かを言うたら、あれはどうもマルクス主義じゃといって京大を追われたことがある。末川先生なんかも腹を立てて同情退学というか、同情して大学をやめたこ…

日本社会党・護憲共同1992/02/26

123衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 今法務大臣が言われておるようなことを私は尋ねておる。このままのことだったら、単に検察陣や警察を強化するというほかに読み取れない。だから、そこだけを強化するよりは、そういうことが余り実働をしなくても、子供を誘拐して何人も何人も殺すような者が出てこないような、高校生が女子高校生を殺してドラム缶へ入れて缶詰にしてどこかへ捨てるようなことのないような、そういう状況がいかにしたらつくれるかということも政治の面で考えていかなければいかぬ…

日本社会党・護憲共同1992/02/26

123衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 それには、きょうの私と法務大臣との間のやりとりだけでは問題点が明らかになっていないわけですから、これからまた機会をとらえてはこの種の議論というものも私はしたいし、法務大臣もひとつその点については思いをめぐらしておいていただきたいということを申し上げておきたいと思います。 では次に、法務大臣が所信で述べておられる出入国管理行政の充実強化についてお尋ねをいたします。 今、我が国の出入国管理行政の体制、つまり職員配置などではとても…

日本社会党・護憲共同1992/02/26

123衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 少し皮肉じみた話になるかもしれませんけれども、しばしばPKO法案とかあるいは国連平和協力関係の法律を議論するときに、いずれの国家も自国のことのみに専念し他国を無視してはならないということは、海部総理の言葉からも、あるいは今日の宮澤総理の言葉からも、私は本会議場でも聞きました。何か火を吹くようなことへ加担するときだけ、いや国際協調だと言ったのでは、それはちょっと聞こえぬ話ですよ。火を噴かない、平和的なことについて、いずれの国家…

日本社会党・護憲共同1992/02/26

123衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 これはもうごく基本的なことを法務大臣に申し上げれば、部落の近所に住むということは、部落の者に間違えられるということもあるし、同時にまた、部落とわかればその財産価値が下がるし、法務大臣、これは個人の生活にさまざまな不利益がついて回るのです。だから、自分が知らずにその不利益の中にずるずるとのめり込んだら、恨まぬでもいいものを恨むようになるのです。 それで、法務大臣は今啓発が大事だと言われたが、このビラをまいた人は県庁の職員でしょ…

日本社会党・護憲共同1992/02/26

123衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 地対室長の同対審に関する中身の説明によって法務大臣もわかっていただいたと思いますが、私はやはりこれは生活の不利と結びついておるということを申し上げたいのです。生活の不利と結びついておるということは、こういうチラシを配るというのは単なる観念の亡霊ではない、これは同対審にも単なる観念の亡霊ではないというところがあるのです。そうすると、この生活の不利と結びつくということは、それは地対室長は、自分が受け持っておる業者だから、人がちょ…

日本社会党・護憲共同1992/02/26

123衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 それで、これは何も行政だけを責めるということは、私らのようにこの問題に長くかかわった者からすれば行政だけ責任を負わすということはどうだろうかと思う。なぜかというと、おまえのところ部落だろう、調べに来た、こう言えば、それはもう今まで残っているようなところは部落であるということは自分らはよく知っておるけれども、これを表に出してやったところで自分らの生きておる間にとても物は解決つかない、だからこれはもう隠すのが一番、処世の術として…

日本社会党・護憲共同1992/02/26

123衆議院 法務委員会 第1号

○小森委員 最後に一言つけ加えさせていただきます。 先ほど来、この人権擁護行政をめぐって、できるだけ構造的に新法務大臣に中身をわかっていただこうという意味で質問をさせていただきました。そして、大体その差別の構造というものが、生活の不利益ということと、そしてそのことの反映としての人間の意識、二階建てになっておるということはわかっていただいたと思うのです。ここまでの議論は二階建てなんです。しかしながら、我々のように長らく、何十年もこの問題と…

日本社会党・護憲共同1991/12/16

122衆議院 法務委員会 第3号

○小森委員 先ほどの鈴木委員との質疑応答での重複部分をなるべく避けさせていただいて質問をいたしたいと思います。 まず裁判官、検察官、特に最高裁判所の長官と検事総長の問題でありますが、給料表全体を見ますと、今回の人事院勧告に基づくアップ率が、それぞれの地位におきまして相当な開きがございます。六・五というところもあればあるいは三・五くらいのところもございまして、私は、常識的に言うと、百五十万とか二百万とかの月給をもらっておるところが薄くて三…