P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
新社会党・平和連合衆議院
総発言数
1,570
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1992/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会82 件・82%
  • 政治改革に関する調査特別委員会18 件・18%

※ 全 1,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,570 20 を表示
日本社会党・護憲共同1992/05/20

123衆議院 決算委員会 第5号

○小森委員 一義的にその原因を求めることは困難だ、答弁として、言葉としては理解はできますけれども、やはり現実にこういうことになっておるということになると本当に原因をつかまなければならぬ、かように思います。十二万三千人が中途退学ということになりますと、おおよそ人口三百万ぐらいの県の高等学校が、あるいは三百五十万ぐらいの県になるかもわかりませんが、一校平均千人としても百二十三校が毎年消えてなくなっておる、これは我が国の教育のあり方としてゆゆ…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123衆議院 決算委員会 第5号

○小森委員 こうなると、言葉の上で簡単に多様化というだけでは済まない問題が出てくるのであります。つまり、多様化のために実業科高校の各科目をたくさんふやすというようなことも一つの方法として文部省は考えておられるのじゃないかと思いますが、これは生徒諸君を輪切りにした受け皿となって、そこには一つのプライドというものが段々がついて、次第にプライドの低い者がそういうそれぞれの科目に分類をされていく。こうなれば、俗に言われる向学心というようなものが…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123衆議院 決算委員会 第5号

○小森委員 文部大臣、この点は、この数字は重大な数字として受けとめておいてほしいと思います。もし文部大臣にお考えがあれば後ほど聞かせていただきたいと思いますが、こういうふうな数字をずっと調べていきますと、今日の教育荒廃の現象というものがどういうことがもとでなっておるかということの原因を突きとめるこれは一つの数字的なものを手繰っていくコースだと思うのであります。 私の考えをちょっと申し上げておきますが、つまり今日の我が国の教育の荒廃は、部…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123衆議院 決算委員会 第5号

○小森委員 おおむね私の考えと一致しておるわけでありますが、しかし、後ほどまた部落問題に関するやりとりを文部大臣に聞いておいていただきまして、もう少し文部大臣の考え方に修正を加えていただきたい点があるわけです。それはなぜかというと、社会の病理というものを、例えば文部大臣が先ほど列挙されたようなことが病理なのか、文部大臣が列挙されたようなことをつくり出すもう一つの病理があるのではないか。 これは、簡単に言うと社会経済的状況といいますか、言…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123衆議院 決算委員会 第5号

○小森委員 ああいう施設について実態をつかんでいなかったということの中にいかなる本質があらわれておるか、つまり日本の教育は体系的にはいかにしてエリートをつくるか、非常に難しい物理学的な、あるいは化学的な、そういう工業生産に役立つような人間をつくるか、もう一つは文科系なら文科系で申しましても、非常に専門分野にすぐれた能力を発揮する人間をつくるか、こういうところが実はポイントであって、少々下部で一人や二人の子供がどっちに転げようがそれは関係…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123衆議院 決算委員会 第5号

○小森委員 対症療法的には、とりあえずそういうことでもやって、それぞれの地域の教育委員会というものがいろいろ指導したり助言したりする。しかし、それはそういうことについて他府県から来た子供に対して、例えば三原でいうと三原市教育委員会がそれだけの行政的な責任を負わねばならぬのかという問題も出てきますから、複雑な法律の問題と絡んでくると私は思います。 そこで、その対症療法のことはちょっとさておいて、もう少し広域なというか、長期にわたっての議論…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123衆議院 決算委員会 第5号

○小森委員 子供の側に立つと、何か大変子供に味方をした温かい方針を打ち出しておるように聞こえますが、風の子学園ほどお粗末なものも全国にそう数はないと思いますけれども、しかし、この種の施設というか、あるいは取り組みをしておるものには共通して大体内観室というのがあります。内観室というのは、おのれの内側を見る、おのれを見るという、これは概念とすれば非常によいことですね。人間は常におのれを見るということは非常に大事なことなのでありますが、内観と…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123衆議院 決算委員会 第5号

○小森委員 このことで余り時間をとりますと質問を予定しでおったことが全部崩れてしまいますので、問題だけ投げかけておきたいと思いますが、我が国憲法は、「その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。」と、こうなっております。これは憲法の原則なんであります。それを民間へ、何の資格もない民間に預かってもらって出席の判を押すということは、憲法原則から見た法理として、法律理論として大いに検討してもらわなければいかぬ問題である。これはなかなか法…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123衆議院 決算委員会 第5号

○小森委員 先ほどの多様性という問題と関係して、これはヒントでありますので、文部大臣を初め初等中等局長におかれてもひとつよく考えていただきたいと思いますが、恐らくこれは、私は多少の土地カンがありますので、申し上げておきたいと思いますが、もう一つ、因島高等学校というのがあるのです。北高というのは新設の学校なんです。新設といっても相当年限はたっていますけれども、社会的な、一般的な評価は因島高校の方が高い。北高の方が少し低いと見られておる。 …

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123衆議院 決算委員会 第5号

○小森委員 ボタンが最初にかけ違っているから、だからここ五、六年というものは実に歯切れが悪いのですね、総務庁は。要するに、八六年の地対協、あのときに一挙に同和行政を追い込めてしまえ、その行政のエネルギー補給源となっておる民間の運動、自主的な運動というものも抑圧してしまえ、こういう弾圧的な態度で出てきて、しかし事志と違って物事は余りうまくいかなかった。政府の思うようにいかなかった。これは野党側はもちろんでありますけれども、自民党の、与党の…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123衆議院 決算委員会 第5号

○小森委員 時間が大分なくなってきましたから、せっかく来ていただいた外務省と防衛庁の方についでにお尋ねをしておきます。 外務省にお尋ねしたいのは、かかる子供の現状があるときに、せっかく閣議で国会に提案をされておる子供の権利条約、内閣総理大臣率いるところの、自民党総裁宮澤喜一率いるところのつまり自民党が、これはやろうと思えば国会で早くできるでしょう。ところがまだ本会議で提案しませんね。これについて外務省はどういう見解を持っておられるかとい…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123衆議院 決算委員会 第5号

○小森委員 最後にお尋ねをします。 社会的病理現象というものを、もちろん同対審答申では言っておるし、またこれまでのいろいろな同和問題に関する文書の中でもそういう言葉は使われております。したがって、その社会的病理現象を、ただいま文部大臣と私とのやりとりで地対室長は聞いておってわかっていただけたと思うが、その社会的病理というものはどこまでも人間を通じて出てくる病理ですから、犬や猿や猫を通じて出てくるものではないのでありますから、人間を通じて…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123衆議院 決算委員会 第5号

○小森委員 終わります。

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123衆議院 法務委員会 第12号

○小森委員 まず、最高裁の方にお尋ねをいたしたいと思います。 先日、裁判というものは事実の認定において厳密の上にも厳密な調べをする必要があるというような意味のことを申しました。きょうは一般質問でありますのであれこれ飛びながらの話になると思いますけれども、とりあえずその厳密性ということにつきまして、ある一つの事実、殺人なら殺人という事実が起きた、それをもちろん調べるわけでありますが、疑わしきこともあったり全く疑わしいとは思われないようなこ…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123衆議院 法務委員会 第12号

○小森委員 今から申しますことは、以前にも私は事例として挙げたことがあると思いますが、例えば狭山事件の場合の、かもいの上に万年筆があった。一メーター七十センチぐらいのところに、低い建ちの家ですから、私も行ってみましたが、かもいの上に万年筆があった。それは中田善枝ちゃんの持っておった万年筆だ、そして脅迫状を書いたとされている万年筆でありますが、一回家に入っただけでも捜査に入ったんだからそれに気づかないはずはないが、一回、二回とそこに万年筆…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123衆議院 法務委員会 第12号

○小森委員 その場合に、場所を特定しようと思えば物的に特定できるのに犯罪捜査の段階で特定をしないということになると、それはどうですか、やはり捜査のミスということになるのですか、その点は刑事局長。

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123衆議院 法務委員会 第12号

○小森委員 本人もあそこでやったと、こう言っているんですからね。あそこでやったという、その場所を特定したことを言っておるのですから、それなら本人の自白が物的証拠として要するに証明できるかどうかということをやるのは、これはもう捜査のイロハのイの字じゃないですか。 それで、ちょっと長くなりますけれども、今度はそこから二百何十メートルか離れた芋穴に体を逆さづりにしたんだという自白があの裁判の中で生きておるわけなんですが、そこはルミノール検査を…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123衆議院 法務委員会 第12号

○小森委員 ここだけ堂々めぐりしてもいけませんから次に移りますけれども、しかし、例えば君は凶器をどこに捨てたかと言って問い詰めたら、隅田川のどこやらの橋のところから落としたと言うたら、そこへ捜査に行って船を浮かべて何十人もの者が捜して、あったということになれば、彼の自白は、彼以外に知り得る者はいないことについてそういう自白をしたんだからこれは間違いなかろうということで、相当心証が固まりますな。ところが、あの木へ縛ってあそこで殺したんだと…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123衆議院 法務委員会 第12号

○小森委員 法廷に関係を持たない私のことですから、運動的には頭へ入れておきましょう。もしそういうものが本当にあるならなぜそのときに出さなかったかという問題が今度は出てくるわけですから、運動的には頭へ入れさせておいていただきたいと思います。 それで、実は地下足袋の問題について、ちょうどその人のお兄さんがとび職をやっておるので地下足袋を履く。おまえが自白しないのなら兄貴だな、それなら兄貴の方へ行こうか、こうやられると、この前も、院内の方の四…

日本社会党・護憲共同1992/05/20

123衆議院 法務委員会 第12号

○小森委員 それは否定するのは勝手ですけれども、その否定の仕方が、やはり公正な裁判ということで、否定の仕方の中に合理性がなければいかぬわけよね。そこを今問題としておるわけです。だから、ここは裁判所じゃないのだから、私が最後の結論として聞きたいのは、そういう疑問としておることには、大変な重罪を科しておるその相手に対する問題だから、疑問については合理的に、どういうか、疑いを差し挟む余地のない判決でないといかぬと思うのですけれどもね。 だから…