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自由民主党参議院
総発言数
1,246
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1960/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会48 件・48%
  • 災害対策特別委員会19 件・19%
  • 沖縄問題等に関する特別委員会18 件・18%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 本会議5 件・5%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 1,246 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,246 20 を表示
自由民主党1960/06/09

34参議院 内閣委員会 第31号

○小柳牧衞君 総理府の方から自治省を独立させるにつきまして、相当仕事の分配が違ってきたようにも思いますが、まず第一にお聞きしたいことは、今度自治省を作るにつきまして、総理大臣の権限から自治大臣の権限の方に移るものはどんなものがありまするか、例示的に伺いたいし、また従来通り総理大臣の権限となされておりますものがどんなものか、一応お伺いいたしたいと思います。

自由民主党1960/06/09

34参議院 内閣委員会 第31号

○小柳牧衞君 私はこの自治省が設けられました上は、自治大臣というものは地方行政に対する、言葉は多少どうかと思うのですが、最高の機関であると思うのです。従って事の軽量によって、あるものは従前通り総理大臣がその職務権限を持ち、軽微なものは自治大臣が持つというようなことでは、大へん私は遺憾だと思うのです。たとえば府県知事を罷免するというようなことは重大であるからして総理大臣がやるのだという考えは、私はどうかと思うのです。私は軽重の差によって総…

自由民主党1960/06/09

34参議院 内閣委員会 第31号

○小柳牧衞君 性質によって所属をきめるということは、一応納得できるのでありますが、しかし性質が、先ほども申しましたように、各省に関連するものであっても、地方自治団体に関係するものは、一応あけて自治省に帰すべきものだと思うのです。従って、国の最高機関であって、そうして国の事務もとっているというような立場よりその首長を罷免する場合には、総理大臣にするということも考えられますけれども、しかし、その本来の身分といいますか、所属というものは自治体…

自由民主党1960/06/09

34参議院 内閣委員会 第31号

○小柳牧衞君 ただいまの問題は、あまりくどく申し上げませんが、もしそういうような関係にあるならば、総理大臣と自治省大臣連名でもって処分するということも可能だと思う。あくまで私は、自治省というものができた以上は、自治省の名においてやることが、また、自治省の責任においてやることが、適当なのであって、これを同じ省なりあるいは同じ大臣である立場においてほかにそいつをやるということが、私ははなはだせっかく省を設けた趣旨に遠ざかるのじゃないかという…

自由民主党1960/06/09

34参議院 内閣委員会 第31号

○小柳牧衞君 次に、この消防の問題について一、二お伺いいたしたいと思うのですが、現在消防の国の行政機構における立場というものは、ずいぶんいろいろ複雑であると思うのです。あるいはこれを従来のような方法で、将来消防庁というものを作ってやるというような考え方もあるのじゃないかと思うのです。ことに地方自治体から申しまするというと、まあ一種の固有事務といってもよろしいのじゃないかと思うのです。そういうような、消防というものは非常に将来考えなければ…

自由民主党1960/06/09

34参議院 内閣委員会 第31号

○小柳牧衞君 消防の行政事務における立場というものは、非常に先ほど申しましたように微妙であると思うのですが、時代の要望は、この防災という方に漸次向いてきておるように思われます。また事実から申しましても、防災に非常に消防が活動したことは、もう周知のことであります。将来この防災の方にうんと力を入れるということはどうしてもやっていただかなければならぬ、この際一そうこの点について力を入れていただきたいと思いますが、もしそれにつきまして何か御意見…

自由民主党1960/06/09

34参議院 内閣委員会 第31号

○小柳牧衞君 まあ、消防全体についてもそうですが、ことに警察と消防との関係については、十分に一つ御検討願いたいと思います。しかし、これは非常に痛しかゆしというような感じもないわけではないんで、この点を強くやれば、先ほどの自治警察の問題にまた逆転をする。これを切り離すというと、活動力に影響する。まあどうしていいのか、実はすこぶるむずかしい問題と思うのでありますが、それだけにまた、これは将来どうしても解決してもらわなければならぬ。また日常、…

自由民主党1960/06/09

34参議院 内閣委員会 第31号

○小柳牧衞君 私の質問はこれで終わります。

自由民主党1960/05/17

34参議院 内閣委員会 第27号

○小柳牧衞君 私はこの農地調査会法案に関連するものとしまして、かつて行なわれました農地買収の政策をやる際に、地主に金銭的の損害を与えないために妥当なる価格を考えられたということも聞いておりますが、それはそれとしまして、農地を解放しますれば、旧地主はその農地を失ったということによって社会的にいろいろ変動を来たす、いろいろの複雑な問題を起こすということは予想されると思うのでありますが、その当時農林省においては金銭的に補償をするという以外に、…

自由民主党1960/05/17

34参議院 内閣委員会 第27号

○小柳牧衞君 農地解放の国策を実行した際に、経済的の価値の補償をするというようなことは、これは当然のことだと思うのですが、それ以外にいろいろまた社会的の問題も起こるということは想像されるのであって、すでに外国におきましても、古いのですけれども、イギリスの農地解放のときに、ずいぶんこういうような問題について考えられたようにも聞いております。また今答弁がありましたように、中共なりあるいはイタリアのときもこういうような問題も論議されたようにも…

自由民主党1960/05/12

34参議院 内閣委員会 第25号

○小柳牧衞君 私はこの問題、すなわち農地被買収者問題、その性格についてお伺いをいたしたいと思います。まず第一にお伺いいたしたいことは、この調査会が内閣総理府に設置されるということになっておりまするが、私はこの総理府に調査会を設置するということ自体が、ある程度この問題の性格を表明しているのじゃないかと自分で考えております。従って自分の所見を申し述べまして、政府の所信をお伺いいたしたいと思うのであります。まず第一に、この問題は農地という問題…

自由民主党1960/05/12

34参議院 内閣委員会 第25号

○小柳牧衞君 この問題が農地問題には関係あるけれども、調査会は農地問題そのものを対象とするのじゃないという御見解は、全然われわれも賛意を表するところでありまするが、しかし、往々にしてこの問題は関連性がありまするから、とかく農地取り上げ問題であるというように宣伝されるおそれがないではないと思いまするから、調査会の運営等につきましては、相当政府においても御考慮あらんことをお願いする次第であります。 第二に、これはいろいろの社会的問題であるか…

自由民主党1960/05/12

34参議院 内閣委員会 第25号

○小柳牧衞君 この調査会を厚生省に置かなかったということについては、ただいま御所見を承りまして、まことにその通りだと思うのであります。しかし、これは非常に関連性が多いのであって、ともすると、困ったものだということに非常に熱心に力を入れますると、自然今のような狭い見解に立って、困っている人をさしあたり救うのだ、こういうようなことになりますると、問題の本質を誤るおそれがないでもないと思いまするから、広い意味の社会的の問題であるという解釈のも…

自由民主党1960/05/12

34参議院 内閣委員会 第25号

○小柳牧衞君 この問題は、先ほど来申し上げましたように、非常に広い視野に立って十分調査会は論議を重ね、研究すべきものと思うのであります。従って最高裁の判例のごときは、もちろん尊重すべきものであるけれども、また新しい立場においてこれを研究するということも、あるいは運営の途上においてあるかもしれませんが、そういうようなことについては、あくまでも調査会の立場、性格を尊重していただきたいと思うのであります。 最後に、私はもう一点お尋ねいたしたい…

自由民主党1960/04/20

34参議院 本会議 第18号

○小柳牧衞君 私は、ただいま提案せられました地盤沈下対策促進に関する決議案につきまして、提案者を代表いたしまして提案の理由を説明申し上げます。 まず案文を朗読いたします。 地盤沈下対策促進に関する決議案 近代産業の発展に伴う地下水の多量の汲上げ等による各地の地盤沈下ははなはだ憂慮すべき事態にある。 政府はこの情況にかんがみ、大規模な科学的調査を行なうとともに、その原因排除及び対策樹立のための法的措置を講じ、その予算を確立し、対策事業への…

自由民主党1960/03/31

34参議院 予算委員会 第23号

○小柳牧衞君 私は、自由民主党を代表いたしまして、今回、政府より提案されておりますところの昭和三十五年度一般会計予算外二案に対しまして賛成の意を表明せんとするものであります。 わが国が戦後十数年にして、すでに戦前を上回る国民生活の向上を示すとともに、社会保障の整備並びに教育等の飛躍的拡充を遂げておりますことは、この前提として、わが国経済の驚異的振興発展があったからであります。すなわち、戦後におけるわが国経済の成長率を見まするに、昭和二十…

自由民主党1960/03/26

34参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○小柳牧衞君 法務大臣と、それから最高裁にお聞きしたいのですが、申すまでもなく、裁判官なり検察官、いわゆる司法官の優秀な者をいつも置いておかなければならぬということはまた当然ですが、最近司法官の希望者が非常に少ないとか、もう一歩進んでは優秀な者がこないということが新聞等にも見えるのですが、この実際の状況はどういう趨勢になっておりますか。

自由民主党1960/03/26

34参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○小柳牧衞君 もう少し資料的なお伺いをしたいのですが、法務大臣がお忙しければ……。それでさらにお伺いいたしますが、在職の者が懲戒処分とか、あるいはまた定年とかいうようなのはこれは別問題です。そうでなく、自己の便宜のためにやめるとかいうような者の趨勢は最近はどうなっておりましょうか。

自由民主党1960/03/26

34参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○小柳牧衞君 もう少し、検察官あるいは裁判官の志願者の数とか、採用の数とか、あるいはその比率の傾向を資料によって承知いたしたいと思うのですが、ただいまも法務大臣からお話があったようですが、裁判官等をやめて、弁護士になる人が非常に多いというようなお話でございましたが、これは、はたしてどういうような実態になっておるのか、またはたして、そうであったとすれば、その理由は、どこにあるのか、ごくしろうと考えに考えるというと、非常な激務であって、それ…

自由民主党1960/03/26

34参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○小柳牧衞君 裁判官とか検察官とかいうものを、できるだけよくするには、しじゅう不断の努力を払われておると思うのですが、他の公務員との関係等も、まあ規定の上においては、それぞれ皆平等にやっておると思うのですが、実際の仕事と、それに対する報いというものを考えるというと、はたしてどうなっておるのか、さらにまた民間会社——これは直接比較はできぬと思うのですが、そういうようなものとの大体抽象的の見方においても、非常に劣っておるというようなことがあ…