小柳勇
会議録に記録された「小柳勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,358 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金76 件
- 宇宙31 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 予算委員会 第21号
○小柳勇君 昨年の一月の本会議で、私は公共投資をしても景気はよくなりませんよと言った。そのとおり去年の暮れまで景気はよくならなかった。ことしまたこの予算で公共事業に三兆八千五百五十二億。四十九年から三カ年、五十一年までの計が八兆五千三百十二億です。これだけ公共事業に投資しましても、民間の皆さんは、いま総理や経済企画庁長官がおっしゃったようには言わぬわけです、みんな。消費者もそれから企業家も、不景気ですと、もう大変だと。皆さんが景気、景気…
第80回 参議院 予算委員会 第21号
○小柳勇君 日銀の対民間財政支払いを調査してみましたら、五十一年の三月は六兆七千八百九十四億円、五十二年の三月は八兆九千七百十三億円、二兆円もことしは、この三月は支払っておる。にもかかわりませず株は下がっておる、株はよくなりません、不景気ですね。三年続きで公共事業、公共事業とこう一つ覚えでやってまいりましたけれども景気はよくならないと。たとえば、アパートをつくりますというとセメントや鉄筋が要りますけれども、その材料であるセメントも操短、…
第80回 参議院 予算委員会 第21号
○小柳勇君 言葉じりをとるんじゃありませんけれども、その人ごとのように言われる総理のその姿勢が、私はいま景気がよくならぬ大きな原因じゃないかと思います。三年続きの不況だからとおっしゃるけれど、それは三年間全部総理が関係しておられるんですから、経済企画庁長官、副総理として。みずから三年間やってこられた景気が、なお景気よくならぬということですよ。それじゃどうしたらいいかと、発想の転換をしなけりゃ同じでしょう。今年度のこの予算が通りましても、…
第80回 参議院 予算委員会 第21号
○小柳勇君 もう少し正確に不況対策を発表願います、経企庁長官。通産大臣ですか、どちらでもいいですよ、政府の答弁として。
第80回 参議院 予算委員会 第21号
○小柳勇君 通産大臣がいま答弁されましたけれども、そういうところにやっぱり不況の原因、不況を克服できない原因があるんじゃないですか。総理がみずから発想を転換して、各閣僚をちゃんと握っておられて、特に景気の問題などは、経済企画庁長官でしょうからね、直接の責任は。いずれにいたしましても、後でまたやりますが、日銀総裁がいらっしゃいますから、日銀で、総裁がお考えになっておる景気対策、特に公定歩合の引き下げを、政府も日銀の方も新聞だけで了承いたし…
第80回 参議院 予算委員会 第21号
○小柳勇君 いま日銀総裁は公定歩合の引き下げは考えていないとおっしゃったが、総理はいかがですか。
第80回 参議院 予算委員会 第21号
○小柳勇君 けさの新聞で出ました政府の新景気対策の検討開始でありますけれども、公定歩合など大きなウエートになっておりますが、いまは考えておらないということですか。
第80回 参議院 予算委員会 第21号
○小柳勇君 私の質問に答えてないわけです。私は公定歩合引き下げについていま聞いています。これは先進国首脳会議に行かれる総理が、この予算委員会はきょう終わりますから、これだけ黙っておりゃまあいいわいということじゃ済みませんよ。国会に相談をして、国会で論議をして、それを背景にして会議に出るというのが総理の姿勢でなきゃならぬと思いますよ。これだけはっきり各新聞に出ているんですよ、公定歩合の引き下げなど、あるいは四項目か七項目の対策が。私が二、…
第80回 参議院 予算委員会 第21号
○小柳勇君 いや、各紙ですよ、これは一つです。そんなごまかしはききませんぞ。
第80回 参議院 予算委員会 第21号
○小柳勇君 また、いろいろ具体的なものを掘り下げて午後論議いたしますけれども、あと五、六分ですけれども、日銀総裁もいらっしゃいますから、では日銀総裁、私の方は最後ですけれども、竹田君があと質問いたしますが、一いまこの景気を直すには、まず公定歩合を下げて、そしてみんなが仕事をやる意欲がないと、残念ながら三年続きの公共投資、公共事業一辺倒では、もうみんなそっぽを向いていますよ。日銀総裁としてはどうお考えでしょうか。もう一度お聞きしたいんです…
第80回 参議院 予算委員会 第21号
○小柳勇君 経済企画庁長官に質問いたしますが、午前中に申し上げましたように、公共事業に財政支出をやるだけでは景気がよくならないと、そのことが地方の企業家、消費者、現在の景気不況の原因はそういうところにあるんではないか。けさの新聞では、政府が新しい景気対策を検討しておると書いてありますから、経済の側からどういう考えを持っておられるか、お話し願います。
第80回 参議院 予算委員会 第21号
○小柳勇君 公共事業の財政支出を一つ例にとりまして、たとえば新幹線を計画いたしますね。するとその周辺の土地がうんと上がります。あるいは本四架橋をやろうとすると、あの辺の町の土地ももちろん上がりましょうが、フェリー業者は失業いたしますね。公共事業を財政支出することによって民間需要というのがぐっと下がるんじゃないかと。それは先般公聴会で、たとえば平電炉の鋼材が一千七百十万トンばかりできますと、四十九年、五十年、日本で売れないものを外国に出し…
第80回 参議院 予算委員会 第21号
○小柳勇君 平電炉は一つの例として申し上げましたが、たとえば鋼板なり繊維なりあるいは化学なり、不況産業としていま通産省も考えておられますが、そこで発想の転換と言いましたのは、公共事業に財政支出するからこれで景気がよくなるんだと、それで、安心しないで、そういうふうな中小企業とか不況産業に一つ一つ手を入れていくと。そうして地方から、下部からの盛り上がりをやらなければことしはだめでしょうと、そう言っているわけです。 そこで平電炉の問題ですけれ…
第80回 参議院 予算委員会 第21号
○小柳勇君 四十年まではやっておられて、汚職などあってやめられたそうであります。私は長期とは言わぬのですよ。たとえばこの間ここで問題になりました病院の白衣の問題、いろんなものがあると思う、考えれば。だから公共事業に財政支出するときに、金はさあ出しましたと、だからやってくださいと、大手建築業者などに任せるんではなくて、もうちょっときめ細かに各省がその下部の方を見ながら手入れしていって、そして総体的にその八兆円の金が使えたと、そのことが当面…
第80回 参議院 予算委員会 第21号
○小柳勇君 通産大臣に後で聞きますけれども、国土庁長官に一つ聞きますが、いま国土問題を解決しなければこの景気はよくならぬと、したがってさっき例を一つ申しました、新幹線の例を。その土地問題については、たとえば評価価格がありますけれども、評価価格で売買しているようなところは一件もありません。したがって、当面、一年間ぐらいの景気浮揚のための土地政策はいかがですか。
第80回 参議院 予算委員会 第21号
○小柳勇君 いま最後に言われたそのことを聞いているわけです。土地が騰貴しないような具体策、そのことをいま聞いているわけですよ。たとえば学校用地を国の法律では三分の一補助するようになっていますけれども、ほとんど、どの地方に行きましても、人口急増都市では約一割か一割五分しか補助していない。そんなものがいまあなたの統計に挙がっておるわけだ。また、民家を建てようとしても、マイホームを建てようとしても、その住宅団地の近所にはもう建てられません、公…
第80回 参議院 予算委員会 第21号
○小柳勇君 いま私は、現在の景気が浮揚しないから、当面一年なり二年の景気浮揚の具体策を聞いておりますので、そういう見解で答弁を願いたいと思うんです。 では通産大臣、平電炉産業に対する施策、それから繊維産業に対する施策及び中小企業の倒産防止に対する施策をお話し願います。
第80回 参議院 予算委員会 第21号
○小柳勇君 いま大臣がおっしゃったことは全部私もわかっておるわけです。で、中小企業の問題は、これはいま不景気打開よりもちょっと深刻な問題がありますからおきます。 前の平電炉と繊維の問題は、通産省の報告を持っていますけれども、質問通告いたしましたように、抽象論ではいま解決しないのです。具体的にどうします、どうしますと、一つ一つ手当てしていきませんと、もう購買力も何にもありません、企業能力がなくなっておるわけです。そして二、三年してから、さ…
第80回 参議院 予算委員会 第21号
○小柳勇君 繊維は。
第80回 参議院 予算委員会 第21号
○小柳勇君 総理大臣、あなたに意見を聞きます。建設大臣からお話があったとおり、鋼材——小棒ですね、平電炉は、くず鉄が日本にいっぱい出ます。そいつをいまもう高炉の方は使いません、平電炉だけで消化しているわけですから、言うなら公害産業です。したがって、いまの若干三百三十万トンぐらいは整理するという、これは業界も納得していますからやりますが、ただ、いまの急場をしのぐのに二千億ぐらいの赤字があると言っている、業界は。したがって、三十万ないし五十…