小柳勇
会議録に記録された「小柳勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,358 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金76 件
- 宇宙31 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 外務委員会 第10号
○小柳勇君 国際的に経済情勢は不安定でありますから、豪州だけの国内情勢を論議しても十分な結論を得ないと思います。したがって、経済情勢については後で部分的に日本との貿易関係でいま少し具体的に話を聞きますが、今回ここに提案されております日豪友好協力基本条約、この条約を締結しなければならない理由というのがはっきり理解できない。 〔理事秦野章君退席、委員長着席〕 まあ、もちろんベターだと思います。と思いますけれども、今日まですでに航空協定や通商…
第80回 参議院 外務委員会 第10号
○小柳勇君 わが国としては、当初は通商航海条約の締結を希望しておった、ところが、豪州の方で日本のこの通商航海条約に対してはオーケーできなかった。わが国としては、いまの日本の国内経済あるいは国際経済を考えまして、豪州ともっと通商航海上の緊密さが欲しいのではないか、それは豪州に入れられなかった。そういうことを聞いておるのであるが、通商航海条約は向こうがけって友好基本条約はオーケーした、それが今回のこの条約の基本だと承知しておるのであるが、な…
第80回 参議院 外務委員会 第10号
○小柳勇君 この条約を締結することによって、日本の通商航海条約を結ぶと変わらないような両国間の関係が緊密になるし、両方ともプラスになる。同じだとするなら、日本が希望した通商航海条約をなぜ豪州が拒否したかという議論になるわけです。どういうところに違いがありますか。通商航海条約を結ぶのと、この友好基本条約を結ぶのと、どういうところに違いがありますか。
第80回 参議院 外務委員会 第10号
○小柳勇君 いまの大洋州課長の話を聞いておりますと、通商航海条約を結ぶよりもこの友好基本条約を結んだ方が、もっと幅広く両国間の利益は高まるんだというように聞こえるんですが、私どもが考えるところでは、通商航海条約は向こうは拒否したんだと、具体的に通商航海上の問題を条約化することについては反対をして、それで漠然としたというのか、その漠然とした友好基本条約なら結びましょうということになったのではないかと思うものですから、いま課長が言われるのと…
第80回 参議院 外務委員会 第10号
○小柳勇君 まあ具体的にいろいろ問題があるのでしょうけれども、課長の説明ではよくわからぬのですけれども通商航海条約はいやだと言って、じゃ基本条約ならよろしいと言われたと。通商航海条約の方よりももっとこの方が、今度の条約の方が幅広くいろんな面で密接に関係が結ばれるということですけれども、それじゃ次に、この条約では出入国、滞在、事業活動などについて相互に「公正かつ衡平な待遇」であって、第三国の国民との間で無差別なものを供与することになってお…
第80回 参議院 外務委員会 第10号
○小柳勇君 そうしますと、かつての英国、米国に与えた待遇以外のことでは最恵国待遇と変わりませんと、簡単にはそう理解していいんですか。
第80回 参議院 外務委員会 第10号
○小柳勇君 じゃ、参事官にもう一つさっきの問題を質問いたしますが、この基本条約を結ぶことによって、航空協定、通商協定、漁業協定、租税協定、原子力協定、文化協定など、いままで結んでいました実務協定は、なお一層補完されるのであるか、あるいはスポイルされるのであるか、どちらですか。
第80回 参議院 外務委員会 第10号
○小柳勇君 いま、新たに将来想定されるような協定というのはどんなものを考えておられますか。
第80回 参議院 外務委員会 第10号
○小柳勇君 先にまたいきましょう、先にまた問題が出てくるでしょう。 近年貿易関係で緊密さを増しております。その反映として、この条約で、相互に「安定的なかつ信頼し得る供給者及び市場である」旨の認識が述べられておる。また、「エネルギー資源を含む鉱物資源」の「貿易及び開発」、「資本及び技術の交流について協力する。」ことになっておるが、他方「討議の記録」では、オーストラリアの資源と産業に対するいわゆる豪州による所有と支配が述べられ、このオースト…
第80回 参議院 外務委員会 第10号
○小柳勇君 エネルギー庁の審議官が見えているようでありますが、今日まで、この条約が結ばれるまで、日豪間の資源エネルギーに対する貿易関係なりあるいは将来に対する話し合いなり、その現状についてお話しを願います。
第80回 参議院 外務委員会 第10号
○小柳勇君 通産省からも見えておりますから、貿易関係について若干質問いたします。 いままでこのような条約がなくとも相当の取引をやっておったわけです。この条約が締結された後、日豪貿易関係というのはどういうように変わっていくか、たとえば鉄鉱石、石炭などはほとんど民間の貿易です。民間の会社が向こうの民間と取引しております。それで結構今日までやってきたわけですが、この条約が結ばれることによって今後の日豪貿易というのがどういうように変わるか、ある…
第80回 参議院 外務委員会 第10号
○小柳勇君 抽象論でなくて、大臣との論争なら抽象論で済みますけれども、専門屋が来ておるんですから。 それでは、けさの新聞で、石炭はアメリカ炭も加えなきゃならぬというようなことを通産省でお決めになったようだけれども、私ども豪州炭をずっと見てきました。日本に対する輸出に相当力を入れておるわけです。その石炭は高いです、最近値が上がりました。いま日本で原料炭を使っている商社も、あるいは企業家も困っておるわけですが、この豪州炭に対して、いま条約結…
第80回 参議院 外務委員会 第10号
○小柳勇君 石炭だけの問題でございません。石炭は向こうから日本が買うという方ですが、日本から向こうに出すたとえば繊維あるいは鉄鋼など、この条約をいま結ぼうとするにかかわりませず、豪州としては国内経済情勢なり失業の問題その他考えながら輸入制限という、表面では輸入制限と大きく書きませんけれども、この条約の言葉の中にある所有、支配など、オーストラリアに日本から行く品物については輸入制限の方向にあるのではございませんか。
第80回 参議院 外務委員会 第10号
○小柳勇君 じゃ、こういうふうに理解していいですか。いままでは民間中心でやっておりましたけれども、条約も今度締結されることでありますから、政府もこのような輸入制限の問題、あるいは値段の問題などにも、十分業者と連絡をとりながら指導していく、いままでよりもベターになりますと、よくなりますと、日豪貿易関係は。ただ、ここで答弁されるだけでなくて、政府が腹を決めて条約をちゃんとこれ批准いたしましたと、したがって、政府として責任があるからということ…
第80回 参議院 外務委員会 第10号
○小柳勇君 次に、エネルギーの問題でもう一問質問いたしておきます。 七五年六月二十九日から七月二日まで、鉱物エネルギー大臣が来られまして、日豪間のウラン濃縮共同研究について、及びウランの供給契約、石炭液化研究などについて話し合いがなされておるようでありまするが、その後この問題はどのように進展をしておるか、お聞きをいたします。
第80回 参議院 外務委員会 第10号
○小柳勇君 ウランだけじゃなくて、鉱物資源の開発とか投資して開発すると、日本の会社が豪州の鉱物資源の開発のために投資するとか、そのような投資活動なり開発活動はどのようになっておりますか。
第80回 参議院 外務委員会 第10号
○小柳勇君 最後に、通産省のやつはもうこれで終わっておきますが、自動車の輸入制限の問題については七六年末で廃止するということになっておりましたが、廃止されて、今日ではどのような情勢であるか、それから将来どのような情勢になる見通しであるか、これは予算委員会でも質問いたしましたが、いま日本の特にトラックを中心にする自動車の製造が需要を少しオーバーしておるわけです。したがって、発展途上国あるいは社会主義圏などに少し輸出をしなければ消化できない…
第80回 参議院 外務委員会 第10号
○小柳勇君 日本の自動車産業はもちろん栄えなければなりませんけれども、省資源、省エネルギーの問題と絡み合わせまして、少し国内でも多過ぎるわけですね、いまどちらかというと、少し規制しなければなりません。したがって外務省も通産省も、自動車産業の将来の方向についてうんと考えませんと、もうこのままいったら日本でエネルギーと道路の面でパンクでしょう。いろんな問題あるごとに私は方々で言っているわけでありまして、特に発展途上国なり豪州なりあるいは社会…
第80回 参議院 外務委員会 第10号
○小柳勇君 農林省の方の全般的な貿易の問題に答弁がないのはまことに不満でありますが、砂糖の問題について質問をいたします。 砂糖が一九七五年から五カ年間の原糖協定がなされて、当時の値段としてはもうかったのでありますが、最近砂糖は原糖が暴落いたしまして、現在、高い砂糖を輸入しておる。精糖会社も大変いま問題で、三十三社で約一千億ぐらいの赤字になっておる、近く倒産も予定されているような会社もあるようですが、このいきさつについてまず御説明をいただ…
第80回 参議院 外務委員会 第10号
○小柳勇君 これは大臣も聞いておってもらいたいんですけれども、きのう、大日本製糖の社長の、藤山さんの息子さん、来てもらいました、私の部屋に。それでこれは私、二年ぐらい前に予算委員会で砂糖問題を取り上げたことがあります。その場合はまだ景気のいいときでして、商社が余りにも暴利をむさぼるという点で追及した点がありましたが、その後情勢が全然変わってしまった。 それで業界としての言い分も、これ民間協定でございますから、いまさらだれも恨みはございま…