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日本社会党参議院
総発言数
10,358 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,358 件中 20 件を表示
日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 この金の中で消化していく施設の問題についてはわかりましたが、人間の動きについてほとんど明らかにされておりません。昭和二十七年から昭和三十四年までの八年間で、旅客の輸送は四二%増、貨物の方は二七%の増でございますが、人間は、国鉄の職員は四十四万七千人そのままであります。このような客貨の増化に対して人間はそのままであった。これから五カ年間で旅客は二三%の増、貨物は一七%の増を見込んでございますが、これにも職員の、人の増加について…

日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 そういうような仕事が非常に過重になった点、それから速度が数年前までは最高速度九十五キロぐらいで旅客列車は走っておった。ところが今「こだま」などに乗りますと、最高百十キロぐらいで走っております。九十五キロから百十キロまでの速度の増加というものは、運転その他に相当質的な変化を来たしております。そういうせいもありましょうか、職員の死傷事故を調査してみますと、一年間に死亡者だけで百十名、重傷者、軽傷者合わせますと八千二百四十名という…

日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 一昨年から争いがあります調停委員会の、労働時間の短縮にいたしましても、先般動力車労働組合が事前協議の問題で、新聞で大きく取り扱われました職場大会の問題にいたしましても、そのようなことに起因しておると思います。それからいま一つ、これはほかの企業にも関係ありますが、四十才以上、昭和四十年から一万五千名ずつ首切るのだと、こういうようなことが非常に職場を不安にしておる。国鉄がやられたら、あとは私鉄であろう、日通であろう、あるいは全逓…

日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 総裁の言われるところはわかりますが、精神主義だけでは、仕事は円満にいかないと思います。今年度の予算を見ますと、職員の給与の予算としては四・五%の昇給資金は組んであります。しかし、ベース・アップについては一円の予算も組んでありません。まあ所得倍増計画によって、所得は九%毎年増加すると仮定いたしますと、三年では二七%であります。今、平均賃金が二万三千円といたしますると、約三割、三年で三割上がったといたしまするならば、六千九百円当…

日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 重ねて総裁に質問いたしますが、成績を上げるならばというものと、給与の水準の引き上げというものは、これはおのずから違うと思います。成績が上がりましたいわゆる超過労働に対するペイは当然あるべきものでありまするが、この所得倍増計画に伴って、周囲の人は、国民全体の生活水準は上がって参る。給与水準が上がって参るときに、当然これだけの予算が新年度として、五カ年間として計算されるならば、設備費と同時に、人の問題も考えてしかるべきではないか…

日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 いま一つは、デラックスの車両が走る割には、国鉄内部の施設はよくなっておりません。よその官庁を言って済みませんけれども、たとえば、郵便局にいたしましても電話局にいたしましても、あの施設あるいは庁舎などと比べまして、国鉄では、ほとんど明治年代からの建物もたくさんあります。 で、今総裁は、職場の整備など言われましたけれども、もちろん車両のよくなることはけっこうでありますが、職員のそのような施設についても、十分意を用いてもらいたいの…

日本社会党1961/03/16

第38回 参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 私は、三十六年三月九日に発生いたしました福岡県上清炭鉱の災害事故について質問をいたします。まず、鉱山保安局長に事件の概要について御報告を願いたいと思います。

日本社会党1961/03/16

第38回 参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 原因については、いつになったら明らかになりますか。

日本社会党1961/03/16

第38回 参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 当院並びに衆議院でも炭鉱災害防止に関する決議案などの案文を練っているところでありまするので、委員会で発表ができないようならば、秘密会あるいは文書ででもお教え願いまして、今後の対策について万全の措置をとって参りたいと考えておりますが、この点いかがですか。

日本社会党1961/03/16

第38回 参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 原因については、あとで発表になりまして、なお私いろいろ問題がありまするが、当面の問題として質問いたしておきます。 第一は、谷課長補佐が十一日に自殺されましたこの問題について、この事件と災害と直接の関係があって発表できない面もあるかと存じまするが、当委員会各位とも心配いたしておりまするので、できるだけ詳細にお答え願いたいと思います。

日本社会党1961/03/16

第38回 参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 十日の夜、私ども、晩の十時半ごろから今の石炭第一課長の末吉さんの説明を受けたんです。その席に谷さんもすわっておられました。私どもが受けました印象、谷さんはあまりよく語られませんでしたが、末吉第一課長の説明で私が不審に思いましたのは、国会議員に対する報告が非常に重い。もう少しこれを悪く言いますならば、会社側の立場を擁護するかのようにとれる説明があった。監督官でありますから、これは政府の代表者であります。しかも、国会議員が心配し…

日本社会党1961/03/16

第38回 参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 次の問題は、火災の原因については、今究明中であるそうですから、これ以上追及いたしませんが、七十一名の直接の死亡の原因は窒息死だと判定されております。その窒息するに至りました原因は、火災が出たものですから、その火を中に入れないために、山の爆発を防ぐために、通風をショート・カットいたしまして、中の方に空気を扇風機で送らなかった。そのために、逃げようとして待避した七十一名の人が、全部火災によらずして窒息死をいたしておる。従って、私…

日本社会党1961/03/16

第38回 参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 中に入っておった人たちは九十数名、全体の鉱員の数は三百数十名です。火災が起こりまして一時間半、救援活動がどうあったかということか不明でありまするが、その間にたとえばかねをたたくなり、平素救援活動を訓練いたしておれば、その山自体でも相当の消火活動なり救援活動ができたとわれわれは理解するわけです。そのような平素の消火活動なり救援活動に対して、保安監督部としてはどのような監察なり指導をしておられたのであるか、そのことをお聞きしてお…

日本社会党1961/03/16

第38回 参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 局長、私の聞くことだけお答え願いたい、たくさん問題がありますから……。 あなたの今言っているような抽象論だけでは問題は解決しないわけです。私が言っているのは、十二時十分に藤中君、吉松君が係員に火災の連絡をしているわけです、火事の連絡を。十二時に火災が発生して、十分で外に連絡しておるので、外でわかっているわけですよ。そうしてあと救援活動に、救援隊が到着してきたのが午後一時三十分なんです。その間の一時間半はどうしても私どもとして…

日本社会党1961/03/16

第38回 参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 そうしますと、あそこの警報装置について、非常ベルなどの検討がなされていない。あったか、なかったか、そういうものについては、 〔理事加藤武徳君退席、委員長着席〕 保安監督部としてはわかっておったのでございますか。

日本社会党1961/03/16

第38回 参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 そういうものがないとすると、あとでまたこれは根本的な問題の中で質問しなければなりませんが、さっきの質問に返りまして、窒息死をいたしましたその原因についても、取り調べを進められておるかどうか、お聞きしておきたいと思います。

日本社会党1961/03/16

第38回 参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 それからさっき私が発言いたしましたように、末吉課長の発言すら、非常に慎重に発言があっておりましたが、保安監督官が一人で山に入りまして、保安監督官が十分にそういう小山を監督し、指導し、中で点検などができるような情勢にあるかないか、そのことが一番問題であると思いますが、どうでございましょうか。

日本社会党1961/03/16

第38回 参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 そうしますというと、現在とっておられる保安監督のあり方、あるいは人員の問題なり監督官の一人入る、二人入るような、そういうふうな体制で、今後事故を防ぎ得るというようなお考えですか。

日本社会党1961/03/16

第38回 参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 話の中にこういうのを聞いておるわけですが、保安監督官が中に入りますというと、何か不備な点がありますと、入口にボタなど山を築いてあって、壁を作ってあって、入るなら入りなさいというようなことを言われると、なかなか入れないそういうような面もあるとか、まあ例はたくさんありますが、今度は保安監督官の待遇の問題になりますというと、生産の面における監督官といいますか、生産の局の人はいいけれども、監督の方におるとなかなか精神的にも苦労が多い…

日本社会党1961/03/16

第38回 参議院 社会労働委員会 第12号

○小柳勇君 それから、一人で中に入るあるいは二人ぐらいで入るよりも、五名なり十名なり、保安隊、監督隊的なものが、少くとも年に一回ぐらいは入って監督しなければならぬ、本署から直接行って。監督隊というようなものの必要すらわれわれ今感じておるか、その点についていかがでしょう。