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日本社会党参議院
総発言数
10,358 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,358 件中 20 件を表示
日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 もう少し具体的に聞きとうございますが、この問題は運輸委員会でも追及することにいたしまして、次の問題に入りますが、国鉄総裁は昭和三十五年九月八日に出されました国有鉄道諮問委員会の意見書については御存じであろうと思いまするが、いかがですか。

日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 昭和三十二年に一三%の運賃値上げがきまりました前にも、相当の国会で論議がありまして、その結果として、運輸大臣の答弁あるいは国鉄総裁の答弁を見ましても、根本的に公共負担については検討しよう、そのためには適当な委員会を作って、というような発言もございました。おそらくそれに従ってこのような意見書を出されたと思いまするが、その第一項に書いてございます「割引率を採算点まで引き下げるか、もしくは国鉄の負担分に対して国家が補償の責に任ずる…

日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 大蔵大臣に質問いたします。さっき新線建設など、あるいは赤字線区などの問題について言及されましたが、新線建設には利子補給の金を今回出すことになりました。ところが赤字線区も相当ございます。大蔵大臣の発言から推察いたしましても、このような赤字線区のこれから新線建設されるようなものについては、大なたをふるって根本的に検討し直さなければならぬのではないかと思います。そのようなことでなければ、赤字については政府が負担しなければ国鉄のこの…

日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 運輸大臣に質問いたしますが、鉄道敷設法という法律があります。大正十一年にできました鉄道敷設法という法律によりまして予定線というのがきまっておる。赤字線であろうがあるまいが、建設審議会できまりますと建設することになっておりまするが、さっき言いましたように、二兆円道路計画など公共投資などもありまして道路もりっぱになるが、このような鉄道敷設法については、この際、もう大なたをふるって一切御破算にするだけの決意がおありかどうか、運輸大…

日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 先日参議院の本会議で問題になりました只見線、田子倉線専用鉄道の国鉄編入について、経済企画庁長官、また運輸大臣、国鉄総裁に質問いたしますが十五億で三十三キロの赤字線区が、ほとんどもう収入もない線路を国鉄に編入せよという動きがあるようでありまするが、しかも、これは経済企画庁長官が中心になってこれをやっておられる、動いておられる。しかもこの電源開発としてはこれを国鉄が買ってくれなければ、東京に送っている電力の六%を値上げしなければ…

日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 経済企画庁長官に質問しますが、ただいま問題は二つあると思うのです。そのようなことを、鉄道敷設法の問題——あるいは敷設したものを国鉄に譲渡する場合に手続などを経ずして、閣議了解で、会社が勝手に工事を始める前に閣議了解をとることができるかどうかという点、それが一つであります。それからあと東京の電力は、もし国鉄が編入しない場合は六%値上げしなければならぬといっておるが、これをさっきの問題に返りまして、このような電力の値上げについて…

日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 法制局長官でないので法的にどうかと思いますが、閣議了解というものが、こういう民間の会社が専用線を敷く場合に、私の方で使ってしまったら、あとは国鉄の線路として編入するということを、閣議でこういうことをきめていいのか悪いのか。このことを聞いておるわけです。

日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 国鉄総裁どうです。三十一年の一月三十一日の閣議できまりまして、三十一年の五月から着工しているんですが、そのとき御存じだったんですか。

日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 経済企画庁長官、今北九州及び北海道などで、石炭産業が不振でありまして、産炭地振興計画というものを計画されつつありますが、特に北九州では田川線、油須原線の建設が途中でとまっておるわけです。そういう産炭地振興計画を立てて、法人なり法人組織でやりまして、鉄道を作って、すぐこれを国鉄に編入しようということができるとするならば、そうしなければならぬような情勢に北九州の油須原線などあるわけですが、それとこれと勘案しまして、今私の申します…

日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 こういうことの閣議了解ができたんですから、あなたは経済企画庁長官として、そういった産炭地を振興しなければならぬ責任と義務があると思うが、どうでございますかと言っておるんです。

日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 次に、運賃値上げに関連いたしまして、また少し深く検討いたしますが、運賃制度が不合理であるということが二十八年の運賃値上げでも、三十二年の運賃値上げでも言われて参りました。第一の不合理の点は、お客の方は黒字であるけれども貨物の方は赤字である、貨物は運べば運ぶほど赤字である、それはたくさん荷物を運ぶような会社などが利益するようにこの貨物運賃はできているんだ、旅客運賃については国民大衆からこれを吸い上げてしまうんだ、こういうことが…

日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 原価主義については内閣総理大臣も衆議院の予算委員会で言明いたしておりまして、原価主義を確立するということを言っておるのでありまするが、いま少し具体的に検討しておられる機関、あるいは運賃制度調査会などの進行情勢などについて御答弁願いたいと思います。

日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 貨物の輸送については、トラックの輸送の敏速化あるいは大型化などによって、相当の脅威を受けておるということでありまするが、今支線などでは集約輸送をやっております。集約輸送をやりますると、もう農村などではめんどうくさいからほとんどの貨物がトラックの方に移動しつつあります。そういうようなものも貨物収入の減少に響いておるのではないか、根本的な制度の問題です。経営合理化といいながら集約輸送をやっておられるが、かえってそれが運賃収入の減…

日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 大蔵大臣に質問いたしますが、この前の参議院本会議でも問題になりました国庫預託金制度でありますが、これは国鉄ばかりでなく、ほかの公社でもやっておると思いまするが、国鉄並びに電電公社などの預託金制度について御説明願います。

日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 利子が二分九厘並びに金額も百億になんなんとする金が、そういうような低利あるいは無利子で扱われております。今検討するということでございまするが、この問題ももう再三論議されておる問題です。もう少し具体的に、大蔵大臣あるいは運輸大臣及び国鉄総裁も、この問題について見解を述べてもらいたいと思います。

日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 預託金制度については、もう長い間の問題でありまして、大蔵大臣、運輸大臣とも御検討願いたいと思うのであります。 それから公共負担の中でもう一つ、災害補償の問題でありますが、災害の場合に自動車道路あるいは国道、県道などではそれ相当の公共的な補償をなされる。国鉄は災害の予算をあらかじめ予定はいたしておりまするが、大災害についてはほとんど赤字でこれを復旧している。このような避くべからざる大災害に対して、政府補償というものは考えられな…

日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 それから国鉄総裁に質問いたしますが、国鉄総裁はさっき道路と鉄道との交差あるいは立体交差などについてずいぶん投資をした、金をかけたというような答弁がございました。立体交差などについては、外国の例によれば相当の国の補償あるいは県の補償、地方の補償があるようでありますが、この点について、国鉄総裁は、自分で一切これをやっていくのだというような計画が、これに入っておるのでありますか。

日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 今までの質問の中でわかりましたことは、新しい所得倍増計画に伴う五カ年計画というものは、運賃値上げ一二%の財源を主として施設の増強に使うというようなことで、政府としては公共的な負担についてもこれを運賃値上げの財源に期待するところが非常に多い、こういうことが明らかにされたようであります。 で、私はいま一度質問いたしたいのでありまするが、当然国あるいは公共的な負担、政府がみるべきようなものを大衆の運賃の中に加えて、一二%という運賃…

日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 これから五カ年間において、運賃値上げが実現いたしたといたしますと、約九千億の仕事がなされるわけであります。で、このような仕事を民間の会社などに請け負わされるのでありまするが、今民間の企業者あるいは事業会社などの間で、国鉄の仕事は普通よりも単価が二割ぐらい高いので、われわれは追いついていけないということで、小さい土建業者、建築業者などが非常に不満を漏らしている、不平を言っているというような事実がありますが、国鉄の請負工事という…

日本社会党1961/03/18

第38回 参議院 予算委員会 第16号

○小柳勇君 重ねて質問いたしますが、第一次の五カ年計画は、金の消化率が、車両などは二割六分しか消化されておりません。四年間たちまして二割六分程度であります。この二割六分程度しか電気機関車などできなかった理由はどこにあるのでございましょうか。