小柳勇
会議録に記録された「小柳勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,358 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金76 件
- 宇宙31 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 商工委員会 第6号
○小柳勇君 それから大きな企業はジェトロを相手にしていないのですよ。たとえば日本の大企業などは、もう一人、二人のジェトロの職員にお願いするより、社長みずから四、五人あるいは十数人引きつれて行って、たったったっと調査してしまう。一番頼っているのは中小企業の皆さんのようですね、きょう論議しているようなそういう人たちが一番頼っておる。それにしては予算も足らないし、おたくのほうの予算を調べても大体五十億程度なんです。これでは何ともしようがないと…
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○小柳勇君 先日に引き続いて重要な問題を質問いたしまして、あと時間があれば各条の逐条的な問題点を質問いたします。 まず第一は、この統一商標法案を出すに至りました背景について、各個ばらばらで、先日大臣に質問いたしましたが、きょうのこの論議の冒頭に、担当局長から、どういう意向でこの法案をこの国会に出したのか、まとめて答弁を願います。
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○小柳勇君 いまの政府委員の答弁は、現在の軽工業輸出品では追い上げがきびしい、各国との競争で見劣りがするから、この商標をつくって、品物は高級品をつくって、それに見合う品物で販売の競争をしていこう、こういうふうなことを聞きました。そこで、問題は二つですが、この統一商標をつくる前に、国内の生産の現場で、もっと品物が高級になるように、いまの組合の機構なりあるいは審査機構なり、そういうものをもっと力を入れて、商標をつくる前にいい品物をうんとつく…
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○小柳勇君 いま局長からは、全般的な中小企業の振興政策、製品のレベルアップの問題で予算の説明がありましたが、当面問題にしているのは、先般の答弁で、さしあたり燕の食器だとか西陣織りだとか、めがねワクだとかいう、統一ブランドをつくる熱意のある品物があるわけですね、業者が。近い将来にこれこれしたいというものがありましょうが、当面、今年度、たとえばこの法案が通ったあとの燕なり西陣から、統一商標をつくりますが、もっとレベルアップをしなければなりま…
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○小柳勇君 提案の中に、どこか私は忘れたけれども、希望がある場合は、特に貸し付けをするようなことが書いてあったように思うけれども、その計画はなかったのですかね、あったように思うけれども……。
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○小柳勇君 わかった。外国のやつはあとで聞きますが、技術をレベルアップしなければ、現在の後進国の追い上げに、いまの品物では競争できないというのが大きな目的だから、そのためには、いまの品物を、こちらのほうの現地生産の品物を、特に上級品をつくるようにしなければならない。そのためには人手も必要だし技術も必要だし機械も必要であろう。あるいは指導員も増強しなければならぬであろう。そういう費用を、ここにおたくから出ている資料の中に、「補助金の交付等…
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○小柳勇君 わかりました。これは統一ブランドができたあと外国向けの予算ですね。私が言っているのは、いまの国内の生産、軽工業品では、もう近い将来外国で競争できない。いわゆるいままでは安かろう悪かろうで通ってきたわけだ。たとえば私が数年前中近東を回りますと、メイド・イン・ジャパンの品物がたくさんある。聞いてみると日本の品物は安かろう悪かろうという評判だ、じかに聞くと。それでは太刀打ちできぬから統一ブランドをつくって、安かろう悪かろうではなく…
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○小柳勇君 少し苦しい答弁やっているけれども、あなたがいま答弁されたが、一番冒頭に、この法案の背景を聞いたわけだ。あなたがおっしゃったのは、第一は国際競争の激化、第二は発展途上国の工業製品に対する特恵関税の供与が実施される状況にあるから、何とかしなければならない。それから労働力不足、労賃が高くなりました。それから輸出販売等の弱さで買いたたかれる。したがって高級品をつくりませんと発展途上国との競争に太刀打ちできない。そのために統一ブランド…
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○小柳勇君 燕を調べてみますと、日本輸出金属洋食器工業組合に参加しているものが二百三十社、関を含めます、関が十四社、関連企業二千五百社ですよ。その会社は、あなた苦しい答弁しているけれども、どこかに基準を置かなければ……。現在も、政府は御存じだろうと思うが、八割輸出、二割が国内ですね。その八割輸出しているものを全部が全部オーケーとしていないんですね、その検査は。いまあそこの組合の理事長が通産省から委任されて検査しているようだけれども、検査…
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○小柳勇君 たとえば西陣織りの場合、聞いてみるというと、ただ西陣という地域だけでブランドをつくってもらっても困ると。それは品物、ネクタイだとか服地だとか、そういう考え方が一つ。ところがネクタイといいますと、西陣だけじゃなくて博多織りもありますし、絹織り物としてあるわけだ。だから、全国的な、メイド・イン・ジャパンとして、それでその絹織り物として出すとすれば、統一商標がどうなるのか、いろいろありますけれども、ただ結論として言えることは、こう…
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○小柳勇君 じゃ、いまの問題は特にお願いしておきます。そうしませんと、いまのめがねとか、あるいは食器とか、西陣の絹織物以外のものは、なかなかこれは飛びつきませんよ。統一ブランドができましても、よそごとのようにやられては何にもなりませんから、もう少し国内の産業にこの統一ブランドをつける意思があるならば、政府としても、あるいは各機関も援助いたします、予算面でも援助いたしますという体制をつくって、統一ブランドがせっかく生きるように今後お考えに…
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○小柳勇君 いまあなたの言われている悪い流通機構とよい流通機構、そこのところを質問しているわけです。これは提案理由にも書いてありますが、「ややもすれば仕向け国の輸入業者の主導権のもとに輸出されてきたたために、」と書いてある。それで、この輸出機構の弱さのために、せっかくのいい品物が買いたたかれているという、そこのところの機構の説明と、それじゃその機構をどう改めようとしているかということを質問しているわけです。
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○小柳勇君 また外務省からも来てもらって、この次、出先機関の取り組みなどについては別途質問いたしますが、たとえばA、B、Cと外国のバイヤーのランクがあって、現在はそのいわゆるAクラスというようなバイヤーよりも、むしろCクラスのバイヤーが日本の品物を買いたたいている。だからこの際統一ブランドをつくって、このマークのついた品物はいいんだということで、Aクラスの扱い社に扱わせるような方向に持っていきたい、こういうことですね。
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○小柳勇君 そういたしますと、あと日本の品物を高級化するという目的では、さっき言いましたように、やはり日本の品物をとにかくよくしなければならないですね。そうすればそれに適当な値段、あまり高くてもこれは商売にならぬから、適当な値段をつける。それを出先機関のほうでうまく売りさばいてまいる。したがって先般ジェトロに対する政府の取り組み方も質問いたしましたが、ジェトロからもあさってまた来ていただくはずですけれども、政府としてジェトロに対する予算…
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○小柳勇君 ジェトロに対するあれはわかりましたが、具体的に一つ質問しますが、燕の工業組合で三年前にシカゴで消費者家族のテストをしたそうです。日本商品に対する評判をテストしたらしいが、日本商品のよさを知らないものが九〇%、こういうデータが出ているのですがね。こういうものをジェトロにまかせないで、政府として、安かろう悪かろうとかさ、いま日本商品はよろしいとかさ、品物はいいが値段は高いとか、そんなことを調査したことがございますか、政府で。
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○小柳勇君 これは御存じでしょうけれどもね、先般シドニーの総領事官におる通産省から出ている領事といいますかね、それに会っていろいろ話を聞いたのですが、いまオーストラリアからたくさんの品物を日本は買っている。これは日本の貿易も豪州に大きく貿易を拡大しなければならぬけれども、政府機関としてはただ一人だけだ。出先機関の、通産省の政府の役人は私一人ですと。ソ連からは貿易事務所がありまして十三人来ているが、十三人が調査し、市場の開拓をし、本国と直…
第63回 参議院 商工委員会 第5号
○小柳勇君 これ最後ですけれども、意見も加えますが、この前の私の質問のときに、海外における日本製品の評価はどうかと、こう言ったのに正確な数字的な答弁はなかった。それはまあないはずだ、政府はいまやってないから、調査を。したがって、ことしはその予算も通産省にないようだけれども、どこかの国で、たとえば東南アジアだとか、あるいはアメリカとか、欧州とか、何カ所か今年度中に日本製品の評価についてアンケートとったり、市民の声を聞いたり、消費者の声を聞…
第63回 参議院 商工委員会 第4号
○小柳勇君 私は中小企業関係を中心に質問したいのですが、その前に、さっきの大矢委員の質問を聞いておりまして、一、二、繊維問題で質問しておきたいと思います。 それは、産地などでも相当不安動揺が隠し切れないものがありますが、この覚え書きが表面に出ました。先般吉野公使がこちらに参りましたときに、参議院の予算委員会でも出席を求めたけれども、出席をしないままアメリカに帰り、それから相当期間がありますから、外交的にいろいろ根回しもあった上で、きのう…
第63回 参議院 商工委員会 第4号
○小柳勇君 第二点は、ここ一、二週間が、一番この問題結論の山であろうということを推定してありますが、結論が出るのは早ければ早いほうがいいのですが、政府として、アメリカの結論が出るのをいつごろに期待をしておられるのか。
第63回 参議院 商工委員会 第4号
○小柳勇君 いろいろ手順を使う期間も必要であることはわかりますけれども、日本の国内事情は非常に切迫しておるわけですね。産地はもちろんですけれども、関係者も非常な不安、動揺がありまして切迫しておる。したがって、さっきの大矢君の質問の続きですけれども、政府の決意というものが、大臣はぼかされておるけれども、これが出て、いま交渉中でありますから刺激したくないというつもりもありましょう。大矢君が政府の強い決意を望んだにかかわりませず、大臣はその決…