小柳勇
会議録に記録された「小柳勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,358 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金76 件
- 宇宙31 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○小柳勇君 厚生年金法の改正もまた出ておりますから、基本的な問題——関連問題など厚生年金のほうに大部分譲りまして、重要な問題を質問をしていきたいと思います。 まず第一は、総合対策についての五カ年計画の問題でありますが、昭和四十五年の十一月二十五日に、中央社会福祉審議会から老後の総合対策について答申が出されております。かえりみて老人問題の現状は、年金、就労、医療、住いなど多方面にわたっていずれも著しいおくれが目立っております。この際、政府…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○小柳勇君 何回も申しましたように、先進諸国に比べて年金の問題が立ちおくれている。幸い昭和三十四年にこの国民年金ができまして、国民皆年金制度が確立いたしましたが、まだどちらの方向にいくか、はっきりした方向もわからないような情勢である。特に保険財政、年金の基金の問題など、しかも生活の最低保障ができるかできないかということが年金の一番大きな問題でありますが、それに対してはほど遠い情勢ですね。したがって、このいまの国民年金というのが将来どうい…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○小柳勇君 その大臣の、いまのあとのほうの部分が不十分なところなんです。生活の赤字の部分の補てんという考え方自体が大きな問題だと思います。やっぱり年金であれば、この年金で老後は暮せる、この基本が確立しなければならぬ。それは、いまの二万円年金とおっしゃいましたけれども、所得比例部分は任意加入でありますから、完全な二万円年金じゃないのです。二万円でも、大体一人で八千円になりますね。任意加入の所得比例の保険料を納めない人は八千円ですね、八千円…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○小柳勇君 現状としては、大臣の答弁でやむを得ないことと思うんですよ。ただ、将来の年金の——私、聞いているのは将来の構想でしょう。これは予算の総括のところで十分もう少し時間かけて論議したかったのですけれども、この間も時間がありませんでした。それは日本のいまの基本的な政府の考え方として、六十五歳までは労働人口である、したがって、中高年以上の五十五歳、六十、六十五歳までの方は労働省で仕事を世話しましょうと、ただ六十五歳以上になりますともう社…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○小柳勇君 まあ、少し立場が違いますから無理も言えませんけれども、いま貯蓄とおっしゃいましたけれども、いまのように物価がどんどん毎年毎年上がりますというと、もう貯蓄いたしました金の命というものはないわけです。それから、その貯蓄した金というものは、まあ二割か三割はいわゆる大衆の生活基盤に入りますけれども、大部分の金はいわゆる大企業、いまならば高度経済成長のための基盤ですよ。それは考え方いろいろありますから、私どもの考え方で言うならば財産形…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○小柳勇君 一番基本的な問題ですから少し論議しとうございますけれども、時間がございません。いまのところ、一番大事だと思うのです。この数年のうちにその問題を解決しなければ、毎年これはびぼう的な改正をしなければなりません。それよりも根本的に、ほんとうにはっきり言っていいと思うのです。高福祉、高負担ですよと。だから六十五歳以上になったら年金で食えるのだと、こうしましょうと、貯金の多い人も少ない人も貯金をこっちのほうへやりましょうというふに、そ…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○小柳勇君 あの福祉のことばに両方ございまして、金額がわずかで、生活のほんとうの赤字の部分を補完するのだという意味ですね、それから社会福祉の恩恵的なという意味と両方ございます。だから老齢年金といっても、たとえば老齢年金拠出一号というならばこの福祉年金を老齢年金二号とかなんとか言っていいと思うのです。なぜ無理に福祉ということばをつけなければならぬか。このことによって恩恵的な、国がちゃんと何かめんどう見るのだというような印象を受ける。それと…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○小柳勇君 わかりました。いまおっしゃったとおりでしょう。したがって、こだわりませんけれども、近い将来にこれもなくならなきゃならぬ問題だと思います。 それから、今度障害のある老人に限りまして七十歳を六十五歳に下げましたね、これはどういう意味でしょう。
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○小柳勇君 わかりました。六十五歳以上に努力したけれども全部できないから病人だという意味はわかりました。なるべくそれは六十五歳全部やれるように今後も努力していただきたいと思います。 同時に、一番問題——それも大事ですけれども、やはり併給の問題などですね、他の公的年金との併給。だから七十歳を六十五歳に下げるより一そう他の公的年金と老齢福祉年金とが併給できるということがもっとうれしいのじゃないかと思いますが、これがなかなか前進しないですね。…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○小柳勇君 これも何回も問題にしているのでありますが、併給限度額について一度も改善されていないという点、それから受給者本人の所得制限の限度額が改正案が三十五万円まで、この線に合わせて考えて併給を認めるか認めぬか、どちらかのとにかく公的年金との併給を考えてもらう。 その次はスライド制の問題でございますが、これもいままである年金について、スライド制は、大体もう思想だけは統一しております。しかし具体的になかなか数字がむずかしい。物価が五%上昇…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○小柳勇君 国民年金保険料の徴収方法なりあるいは賦課方式なり、いろいろ問題がありますけれども、次の機会に譲りまして、国民年金の基金について、まだ政令が出されていないようであるが、どういう理由であるかという点、それから国民年金基金の対象となるものは、どのようなものを考えておられるのか。また国民年金基金の認可基準はどう考えておられるのか、伺っておきたいと思います。
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○小柳勇君 保険料の徴収方法とか、あるいは現在の率、定額プラス所得比例の方式など、いわゆる保険料の徴収法について、特に農村などが多いのですけれども、地域的にもいろいろありますが、そのようなことについて改正の必要を考えたことはありませんか。
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○小柳勇君 市町村などから特に厚生省に来て進言されたような具体例はございませんか。
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○小柳勇君 次は障害年金に入りますよ。障害年金の場合、障害福祉年金、障害年金ともに障害の等級範囲を厚生年金に合わせるべきであると思うが、どうですか。
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○小柳勇君 福祉年金というのは、さっき大臣がおっしゃったように、やはり福祉的なものでありましょう、ことばのとおり。したがって他の福祉年金との、障害等級などは他の年金とのバランスを考えることは一番大事ではないかと思います。それから障害福祉年金と障害年金に配偶者と子の加算制度を考えたことがございますか。
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○小柳勇君 通算年金制度の問題でありますが、厚生年金のときにもう少し基本的に論議いたしましょう。 最後は、障害児童の在宅教育の問題を取り上げますが、心身障害児で、家庭にあって義務教育を受けない者は全国で約二万人であると推定されておりますが、政府は、この対策として在宅心身障害児の訪問制度を実施する考えはないかどうかお聞きいたします。
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○小柳勇君 母子福祉の問題もありますが、これはあと、児童手当法案が出ている場合ですから、その場合に根本的に論議したいと思います。それから、通算年金の問題は、厚生年金の改正の問題と一緒に実は論議いたしますから、部分的な質問はこれで終わります。 最後に、大臣にもう一回質問をしておきたいんですが、中国や近隣の諸国から日本の軍国主義復活を盛んに言われ、それは今度の国会を見ましても、第四次防衛計画などが一番大きくクローズアップされているわけですね…
第65回 参議院 社会労働委員会 第8号
○小柳勇君 各派の御了承を得て附帯決議案を提案いたします。 国民年金法等の一部を改正する 法律案に対 する附帯決議案 政府は、国民年金制度の重要性にかんがみ、 次の各項について、その実現に努力 すべきであ る。 一、各福祉年金の支給額を大幅に引 き上げると ともに、所得による支給制限をさ らに緩和す ること。 二、老令福祉年金の支給開始年令を すべての老 人について引き下げるとともに、 障害福祉年 金の支給対象となる障害の範囲を 拡大す…
第65回 参議院 予算委員会 第15号
○小柳勇君 きょう産業貿易の具体的な問題で質問する予定ですが、その前に厚生省に質問いたします。 これはけさのわが党の国対で問題になった問題でありますので、大臣にお聞きいたしますが、厚生省は昭和四十五年度予算に妊産婦の健康診断の予算を計上しておるが、医師会との話し合いがつかないので十分実施されておらないと聞くが、そのいきさつを御説明願います。
第65回 参議院 予算委員会 第15号
○小柳勇君 私どもが聞いておりますのは、もっと深刻な問題ですから、お考えになりました四十五年度予算の中の対象人員と、その予算額と、それから現状ですね、昨年の四月から今日までどのような検診なり精密検査なり、一般検査をやられたか、御説明を願います。