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日本社会党参議院
総発言数
10,358
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/10/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,358 20 を表示
日本社会党1971/10/26

67参議院 運輸委員会 第2号

○小柳勇君 もう一回使用料金の決定で論究しておきますが、ターミナルの使用料で、使用料は、ターミナルを経営するのに一体何%くらいの収入になっているかというと、平均が三・九%ですね。東京ターミナルに至りましては、〇・一%しか使用料では経費をまかなっていないわけです。その他は全部付帯事業の収入で生きているという情勢であります。だから使用料の問題を言うわけですけれども、福岡のバスセンターなどはとにかく使用料で生きていかなければならないのですから…

日本社会党1971/10/26

67参議院 運輸委員会 第2号

○小柳勇君 しかし、ずっと立法当時の速記録を読んでみますと、初めからターミナルは赤字だ、収支償わぬはずだ、だからそれには用地の取得、あるいは資金の融資、あるいはやってはいけぬときには財政援助をせよと書いてありますよ。特に附帯決議をつけてありますよ、参議院の運輸委員会で。「政府は自動車ターミナルの公共性に鑑みその整備を促進するため、国有及び公有地の貸付、並にこれらの地下占用等につき特別の配慮をするとともに財政援助及び税の減免につき妥当な措…

日本社会党1971/10/26

67参議院 運輸委員会 第2号

○小柳勇君 将来の問題はまたあとでいろいろ質問しますけれども、現状までのやつを解決しなければならぬでしょう。昭和三十四年からこの法律ができたのですから、十二年たっておりますから、その間やってみたけれども、各会社とも赤字ですよ。であれば、立法当時の精神によりまして、赤字は政府がめんどう見ると書いてあるのですから、政府も答弁しているのですから、そうしたら政府が赤字については何らかの手を打ってやらなければ、このターミナル法を見捨てたことになる…

日本社会党1971/10/26

67参議院 運輸委員会 第2号

○小柳勇君 その赤字の問題はまた最後のほうに回しましょう。 そこで、次の問題は付帯事業ですけれども、付帯事業についてはもう無制限にどんな事業でもかまわぬ、そういうような思想でしょうか。あるいはバスターミナルとしてこれは公共性のあるものであるし、特に土地の所有やあるいは融資をあっせんするのだから、付帯事業についてもいわゆる公共性、社会性を考えなければなりませんぞと、かってにもうけ主義の付帯事業は許しませんという何か制約があるのかないのか、…

日本社会党1971/10/26

67参議院 運輸委員会 第2号

○小柳勇君 例をとります。もう一回、東京ターミナルの場合を例にとります。これは使用開始が四十五年、去年の三月二十日から出発したのでありますが、現状は、ターミナルの収入がわずかに〇・一%ですね、総収入に対して。そうして付帯事業収入が九一・四%、営業外収入が八・六%。損益の収支は、赤字がまだ一億九百三十二万ありますが、収支比率は九六・九%ということになっております。これを見てみますと、もうターミナルというのはとにかく〇・一%である、その他、…

日本社会党1971/10/26

67参議院 運輸委員会 第2号

○小柳勇君 あとにまた二つの例がありますが、その前に、私のさっきの赤字論ですね、赤字になりましたから国が援助しなければならぬという議論を展開していきますと、いまの東京ターミナルは付帯事業がもうほとんど主体であって、一生懸命やっておるけれども、なお今日の段階ではまだ一億九百三十二万五千円の赤字である。これをターミナルの赤字と見ますと、私の当初の議論が成り立つわけです。ターミナル法をつくるときには、赤字が出たら政府は援助せいといっておるから…

日本社会党1971/10/26

67参議院 運輸委員会 第2号

○小柳勇君 いま問題がそこに発生してまいりましたね。これは、将来もバスターミナルを申請してきましょう、免許しましょう。そのときに、本来のターミナルに使用するもの、あるいはその他の付帯事業と、やっぱり分けて考えなければならぬでしょうね。いままでのところは、これは、ターミナルを申請してきたけれども、初めから青写真ついているわけですよね、地上何階の建物にして、そうして付帯事業の収入幾らだということで。そういうことをひっくるめてあなた方は免許し…

日本社会党1971/10/26

67参議院 運輸委員会 第2号

○小柳勇君 注意だけでは、まだほんとうはこれはもっと根本的に討論しませんと——この立法当時の法律からいきますと、いまやはり全然、ターミナル法で論議する問題じゃないような気がいたします。 あとまた具体的な例を二点言います。一つは、この間、調査いたしました熊本交通センター、これは県の、県庁の土地を払い下げて、そして交通センターができました。そのときには地価が坪十七、八万でありまして、いいところ悪いところ平均十七、八万でありまして、これは問題…

日本社会党1971/10/26

67参議院 運輸委員会 第2号

○小柳勇君 もう一例は、新都市開発センターと申しまして、巣鴨拘置所のあとの用地を新都市開発センターバスターミナルが入札をして、そしてこれから何十階建てかのビルができる。聞くところによると、いま新宿にできておるビルよりも高いものをつくるという話でありますが、これも青写真なんかついて、そして申請が出ておると思う。きのう私は申請書のコピーを要求しておきましたけれども、まだ出てこないが、まず概況を説明していただきましょう。

日本社会党1971/10/26

67参議院 運輸委員会 第2号

○小柳勇君 これもはじめから、いま三十六階建ての地下三階、三十九階でありますが、付帯事業も入れてターミナルということで、運輸省としては、これは四十一年十二月二十四日に免許しておられますね。で、その後の設計変更などということは耳にしておられませんか。

日本社会党1971/10/26

67参議院 運輸委員会 第2号

○小柳勇君 それでは、運輸省の質問をここで一応保留しておきまして、あと、専売それから法務省から来てもらっておりますから、この土地の売買の契約なり、あるいは物々交換のいきさつなり、その事情を私はかいつまんで運輸省の答弁ができるように言いましたので、まず専売から御説明を願います。

日本社会党1971/10/26

67参議院 運輸委員会 第2号

○小柳勇君 法務省。

日本社会党1971/10/26

67参議院 運輸委員会 第2号

○小柳勇君 運輸省はあとにいたしまして、大蔵省に質問いたしますが、大蔵省はどなたが見えておりますか。

日本社会党1971/10/26

67参議院 運輸委員会 第2号

○小柳勇君 いまの意味で、国有財産が入札されて、そしてそれが金を納めていくんじゃなく、物物交換ですね。なぜこういう質問をするかといいますと、自分の金で設計をして家を建てますと、ちゃんとそこに責任がありまして、そして自分の好きなような家ができるわけです。ところが、土地を業者に売って、その業者が家を建ててやるんですから、どうしても自分のほうで設計して監督して家をつくるよりも違ったものができはせぬかというのが、私どもしろうとの考えですね。そう…

日本社会党1971/10/26

67参議院 運輸委員会 第2号

○小柳勇君 国有財産の管理の方法として、もう一つ専売局の話がありますね。都内の土地が、県の払い下げた十七、八万に対し、片一方では六十六万、坪当たりですよ。そうなりますから、国としては高く入札させた、県よりも。だから国の政府機関では、俗にいう、もうかったということでありましょうが、物々交換の矛盾があります。竣工検査なり、将来は政府の財産になります、会社につくってもらう庁舎が、主体的に検査ができないのです。その業者と交換したものは、もちろん…

日本社会党1971/10/26

67参議院 運輸委員会 第2号

○小柳勇君 会計検査院からも見えておると思いますが、いまのような国有財産の物々交換のあり方についてどのような御見解ですか。

日本社会党1971/10/26

67参議院 運輸委員会 第2号

○小柳勇君 問題は、法的にもいろいろ検討しても間違いじゃないようですけれども、その土地を入札をして、金銭の授受がないまま物々交換すると——なぜそう質問しますかといいますと、たとえば次に、入札いたしました熊本専売局の土地を出資します場合は、金の出資でなくて入札価格をそのまま出資でいきますと、その土地の価格、坪当たり六十六万と、前の、創立当時に取得しました県からの払い下げの土地の価格との差もございますね、そういうものは出資のときどうするか。…

日本社会党1971/10/26

67参議院 運輸委員会 第2号

○小柳勇君 問題は両方にありますが、一つは、法務省の関係の家が五ヵ所できたのですから、そうすると、一ヵ所できるたびに土地を切り売りしまして名義がえしていくわけです。そういう手続がここに報告されております。そういうものが私どもとして少し問題がありますが、それが専売局の例でいいますと、新聞によりますと、もうすでにこの昔の熊本の庁舎を取りこわし始めておる、デパートが進出するから取りこわし始めておる。いまの専売の財産ですね。片っ方はまだ竣工して…

日本社会党1971/10/26

67参議院 運輸委員会 第2号

○小柳勇君 いま森中君が言ったところを私も問題にしてきょう取り上げたのでして、本筋でないものですから、またの機会に決算か予算で論議されるでしょう。 時間がありませんから、最終的に運輸省に聞きます。 一体、ターミナル法のメリットは何か。いままで論議しましたように、ターミナルをつくらなければならぬ、でないとバスの輸送上の任務が完遂されぬ、しかしターミナルだけでは食っていけぬ。したがって、付帯事業を無制限——申請書を持ってきたとおりに経営が成…

日本社会党1971/10/26

67参議院 運輸委員会 第2号

○小柳勇君 三十四年に法律ができましたときの立法の趣旨なりあるいは論議の過程と現状とがずいぶん違ったように思うわけですね。で、この現実をとらえて、いまのこのターミナル法に対してはどういうふうにお考えですか、特にいまの付帯事業と主体事業との関連ですね。で、赤字という場合にはあくまでターミナルの収支に対する赤字を考えなければならぬでしょう。ところが、ここに出ております、政府からもらった資料ですけれども、バスターミナルの収支状況では付帯事業を…