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日本社会党参議院
総発言数
10,358
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,358 20 を表示
日本社会党1972/04/25

68参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 大臣はまだお食事の前だそうですから御退席願いますが、くれぐれもお願いしておきますが、私ども、これから徹夜して問題の早期解決に努力いたしますから、大臣もひとつ前向きに、よく閣内で早期解決のために努力してください。お願いいたします。

日本社会党1972/04/25

68参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 それでは国鉄総裁に質問しますが、現在までの交渉の経過並びに現状、これからの見通し、まず総裁のひとつ御決意を聞いて、あと細部の問題を関係官から。

日本社会党1972/04/25

68参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 さっき運輸大臣に、国鉄労働者の直接の責任で赤字になったのではありませんよということを申し上げました。 〔委員長退席、理事山崎竜男君着席〕 ここに統計表がありますけれども、四十四年度、四十五年度分の合理化による定員減二万二千四百名にあがっております。定員は減りながら宏貨の増収をはかっておる、しかも数量と運賃の増収をはかっております。そして、一年間をとってみれば、収入と支出は赤になっていない、こういう実態は総裁十分御存じのはずで…

日本社会党1972/04/25

68参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 ここに国鉄労働者の生活実態調査というのがございますが、これを見ますというと、これは昨年の十一月の追加支給があった給与も含めましてこの実態調査でありますが、二十代、三十代、四十代、五十代としての収支をとっておりますが、内職その他借金も含みまして二十代が赤字一万一千五百二十六円、三十代が赤字二万九百十九円、四十代が赤字一万八千九円、五十代が赤字四万五千四百十六円、平均いたしまして赤字一万九千三百八十七円という生活の困窮度合い、収…

日本社会党1972/04/25

68参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 労働条件の問題、労働時間につきまして、これは民間と比べたものでありますが、労働省が毎月勤労統計調査によって調べた民間規模と国鉄の労働時間を調査いたしました結果でありますが、月間について、国鉄の場合に、昭和四十五年度における所定内労働時間が百八十七時間三十分、民間規模の三十人上以の場合、産業計で百六十九時間五十四分、製造業の場合百六十八時間二十四分、五百人以上の製造業の場合百五十二時間五十四分で、国鉄の場合が月間二十時間ばかり…

日本社会党1972/04/25

68参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 公労委ではなされておりましょうが、私がただいま読み上げたでしょう、これは労働省の統計ですけれども、あなた方の調査したものと著しく違いますか。

日本社会党1972/04/25

68参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 これは総裁も副総裁も職員局長もですけれども、公労委に行かれた場合なるべく賃金を上げないような資料を持っていかれるはずはないと思うが、どうなんですかね、公労委のいろいろ聴聞がありますね、その場合、もちろんそれは収入によって支出をまかなってまいります。したがって、人件費は安いほうがいいにこしたことはございません。しかし、他の産業に比べて、民間なり公労協の他の産業に比べて労働時間が長い、労働条件が変則である、夜間勤務が多い、いろい…

日本社会党1972/04/25

68参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 まあ、ことし東京周辺では新規採用もなかったようであります、国鉄は。補充を採用しないから、ことしの青年の志向というものを調査できませんけれども、いま高卒なり大卒を国鉄が採用する、補充した場合に、他の産業と比べて進んで国鉄に採用されるかどうかについては、私は疑問ではないかと思っています。いなかに参りますと、国鉄に入ることを希望し、栄誉に思って入る青年もたくさんいます。しかし、東京周辺、都会では他の産業のほうに非常に熱意があるけれ…

日本社会党1972/04/25

68参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 総裁に対する最後の質問でありますが、運輸省の報告にもありましたが、合理化と今度の賃金引き上げとてんびんにかけたという気がいたしました。それで昭和三十二年から四十五年まで合理化による定員減を拾いましたところが、十万三千三百人減少をいたしております。三十二年に比べて四十五年が十万三千三百人の定員減になっています。これまで合理化をやってこられた。労働組合もこれを承認して受けたわけです。にもかかわらず数十項目の合理化計画が出されまし…

日本社会党1972/04/25

68参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 それでは結論的に総裁にお聞きいたしますが、去年も非常に変則的なことで、この問題、解決いたしました。有額回答できないままいったけれども、しかしこれはゼロで済ませるはずはない。二十七、二十八日の史上最大といわれるこの異常な事態を解決するためには、一体どうしたらいいかということを考えて、何とかやっぱりよそ並みに賃金上げる以外には解決の方法はない。しかもそれは二十七日に至るまでに何とかいい知恵を出し合わなければならぬ。私は運輸大臣に…

日本社会党1972/04/25

68参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 鉄監局長に最後に。それは私鉄、国鉄と同時に、航空関係の労組のスト、特に国際航空のほうではストをやるようでありますし、海員組合及び港湾共闘なども荷役拒否などやっておるようでありますが、その航空と海関係の紛争についての報告を求めたいと思います。

日本社会党1972/04/25

68参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 それではいいです。

日本社会党1972/04/25

68参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 さっき運輸大臣並びに国鉄総裁に質問したのでありまして、官房長官も一緒に同席していただいて、御答弁いただいたほうがよかったのでありますが、衆議院の社労の出席の都合でばらばらになりまして、しかし、問題は非常に重要でありますから、いまから質問いたしますが、総理にというわけにまいりませんので、内閣の責任者の補佐役として官房長官に来ていただきました。そういう意味で、責任をもって御答弁を願います。 御存じのように、二十七、二十八日の日を…

日本社会党1972/04/25

68参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 わかりました。そこで、今回の交通関係のストライキ、どの機関もこれは大事でありますが、その動脈となっているのは国鉄であります。で、国鉄が公労協の職員として賃金要求をやりましたにもかかわらず、三公社五現業のうちで二公社五現業、有額回答がありまして、国鉄はゼロ回答です。しかも昨年の回答は、赤字であるという理由で国鉄、林野庁はゼロ回答であった。ところが、本年は、林野庁の場合は赤字であるけれども、経費の節減をはかるからということで月給…

日本社会党1972/04/25

68参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 ことばじりをとりませんけれども、予算が審議中というならば、これは各省庁とも四十七年度の予算はまだ未決定のはずです。ただ、国鉄の場合、運輸大臣が経営が赤字であると言われたということ、そのために国鉄の場合は有額回答もいまの段階では困難であろうと、たぶん運輸大臣は言われたものと思います。さっき、長官出席してないときに、私はこういうことを運輸大臣に言いました。たとえば、いま運賃値上げの法案が国会にかかっておって通りません。それでてん…

日本社会党1972/04/25

68参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 問題を二つ質問いたしますが、一つは、前段に言われた、語尾がちょっとはっきりしませんでしたけれども、違法行為を背景にして、言うならば国民の迷惑をも省みず、実力行使をもって賃金引き上げを要求しているものについては問題があるというような印象を言われました。そこのところは非常に重大でありますから、その点を明らかにしておかなければなりません。本来的に憲法で労働三権は保障されています。ただ日本国有鉄道法で、あるいは公労法で一部この行動権…

日本社会党1972/04/25

68参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 そこで、長官の気持ちもわかりますが、こういうことでいいですか。政府としては三公社五現業同時に解決したい、そういう方向で長官としても努力しておるんだと。したがって、二十七、二十八のストライキについては、とにかく回避する努力をするのだ、こういうふうに理解していいですか。

日本社会党1972/04/25

68参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 そこが非常に大事な問題です。それは労働省からは大臣でなくて労政局長でしたから残念でしたけれども、労政局長にも言っておきました。中労委がいま職権あっせんに入りました、これは私鉄関係、それから公労委にはいま調停申請がなされた、だから私どもとしては数日間誠意を信じて見守っておりますと答弁がありました。ある場合にはそれは正しいと思います。しかし、このように切迫した状態では、私は、いわゆる行政指導をやらなければならぬ政府としてはどうか…

日本社会党1972/04/25

68参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 長官の気持ちはわかりましたが、大蔵大臣なり内閣総理大臣は、この非常事態、大きな社会問題となっておるこの事態をどのように考えておられるでしょうか、まあ本人いないから十分わかりませんが、番頭である長官、あるいはこの関係閣僚会議の司会者である官房長官はどのように把握しておられますか。

日本社会党1972/04/25

68参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 そういたしますと、あした一日でありますが、ストライキを回避するために政府としてはあらゆる努力をして国民に迷惑をかけないようにするんだ、そのように努力しておるんだと、そう理解していいんですか。