小柳勇
会議録に記録された「小柳勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,358 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金76 件
- 宇宙31 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 運輸委員会 第18号
○小柳勇君 次に、この日航機の墜落事故について質問いたしますが、新聞にも書いてございました。それから、きょう乗員組合の幹部なり、あるいは全運輸の組合の幹部など、二、三こちらに来てもらいまして、いろいろ日航の管理運営について意見を聞きました。その意見の端々に出ましたのは、パイロットの仲間で、とうとう事故が発生したかというつぶやきを聞きましたと。それは、日航は私どもも非常に信頼がある会社だと思います。いままで死亡事故、墜落して死亡したという…
第68回 参議院 運輸委員会 第18号
○小柳勇君 問題点が幾つか推測されております。ただ私どもも、エンジンにつきましても、運航管理につきましてもしろうとでありますから、その新聞の記事なり、あるいは直接関係者の意見を聞く以外に判断の方法ございませんが、たとえばパイロット、特に機長となる人の訓練時間が、昭和四十年までは、国際線に乗る場合は五千時間であった。五千時間以上乗りませんと国際線のパイロットになれなかったのが、いまは四千時間以上で乗れる。したがって、今回墜落いたしましたあ…
第68回 参議院 運輸委員会 第18号
○小柳勇君 東南アジア線は国際線とみなさないで国内線と同様にみなしておるということですか。
第68回 参議院 運輸委員会 第18号
○小柳勇君 それはどういう理由でしなうか。
第68回 参議院 運輸委員会 第18号
○小柳勇君 乗員組合のほうで出しております「ニュース」の中に、そのことを問題として出しているわけです。これは六月の十六日。まだ事故の発生する前の話でありますけれども、この「ニュース」は、前に四十一年二月四日の羽田沖事故が起こりましたあと、問題を提起しておるのでありまするが、「日本航空についていえば、会社は私たちの「安全を守る」要求を無視し、利潤第一、安全軽視の政策、定期エンジンオーバーホールの廃止、訓練の簡略化、一部国際線の機長の最低飛…
第68回 参議院 運輸委員会 第18号
○小柳勇君 パイロットからの要求、これは日航にも運輸大臣にも、これでは困る、もう少し訓練時間を長くしてくれというような要請があったと思うのでありまするが、その要求はいまの日航の経営では無理だという判断ですか。
第68回 参議院 運輸委員会 第18号
○小柳勇君 パイロットの乗員組合が組合の機関紙で、五千時間から三千時間に時間が短縮されたのは無理ですよと言っておりますのに、技術部長は、いやそれはもうだいじょうぶですと言われると、何か会社の経営に協力するために基準を運輸省が下げているような印象を受けるのですが、もちろん、今度のパイロットが四千五百時間——五千時間に足りなかったから私は事故が起こったとは言いたくありません。ありませんが、パイロットの組合がもう少し訓練時間を長くして、国際線…
第68回 参議院 運輸委員会 第18号
○小柳勇君 大臣の答弁はごりっぱですけれども、技術部長があれだけ確信をもって言われますと、なかなか大臣の精神どおりには行政指導がいかないですよ。したがって、もう一回その問題を私は申し上げておきたいのです。それは「昭和四十二年九月三十日には韓国線、東南アジア・中近東路線などの国際線については、三〇〇〇時間の経験をもっていさえすれば機長にしてもよいという機長資格の切下げが行なわれました。」、まずこれが前段です。「大阪空港での事故機の機長は」…
第68回 参議院 運輸委員会 第18号
○小柳勇君 局長の言われていることよくわかりましたが、もう少し詳しく聞きます、これは大事な問題ですから。 「機長だけでなく、副操縦士の資格も次々と切下げられて来ており、全般的に乗員の訓練時間や期間も大巾に短縮されてきています。最もひどい例は、DC8−61と62型から30や50型に移行する機長の場合の訓練ですが、これはグラウンド・スクールや実機での訓練は一切行なわず、八時間(副操縦士についてはたったの四時間)のシュミレーターによる模擬飛行…
第68回 参議院 運輸委員会 第18号
○小柳勇君 大臣から答弁ありましたから、私も日本航空をよくしなければならぬと思っておりますが、決してあげ足とりではありません。過去に、そういうように苦しいことで、操縦士、あるいは機関士をつくらなければいかぬ会社の事情もありましたでしょうが、このパイロットの組合自身の文書の中に告発されていることは、十分にひとつ取り上げて検討して事故がないようにしてもらわなければ困ります。 それから日航から見えておるようでありますが、その前に、もう一問は、…
第68回 参議院 運輸委員会 第18号
○小柳勇君 参考人の方、御心配のことでございます。 いま、大臣なり航空局長、技術部長に、おたくのパイロット、副操縦士及び機関士の訓練時間が四十一年以降短くなった、これは事故発生の一つの大きな原因なのではないかという質問をいたしてまいりました。この点で、会社にいろいろ事情はございましょうが、パイロットの組合の新聞なり文書を私はここに持っています。また、パイロットにきょう私の部屋に来てもらいまして御意見も聞きました。で、四十年までは、たとえ…
第68回 参議院 運輸委員会 第18号
○小柳勇君 私だけ時間とるわけにまいりませんから、何か、つけ加えるところがあったら御答弁願います。私だけ時間をとるわけにまいりませんので、あと同僚委員も待っていますから……。 私の問題点は、いまの訓練時間が、今回墜落しました飛行機のパイロットがそうだとは言いません。言いませんが、あの人の訓練時間を聞きましたら四千五百時間であったと。以前は、国際線のパイロットは五千時間以上でなければならなかったんだと。ただ、東南アジアの場合ですから、それ…
第68回 参議院 運輸委員会 第18号
○小柳勇君 他の委員からも発言がありましょうから先に進みますが、もう一問は、ことしの衆議院の予算委員会の分科会等で二回も問題になっておる問題があります。それは、日本航空の中における労働組合との係争事件の問題です。これを問題にいたしましたのは横路代議士でありますが、答弁いたしておりますのは労働大臣です。きょうはせっかくお忙しいのにおいでになりましたので、この労使関係の紛争というのが事故の原因だとは断定いたしませんが、日本航空という大きな会…
第68回 参議院 運輸委員会 第18号
○小柳勇君 最後に一つ……。 非常な確固たる信念を持って、もちろん教育しておられるでしょう。ただ、衆議院における速記録をずっと読んでみましても、不当労働行為などもあるやに見受けます。それは会社としては決して不当労働行為と言われないでしょうが、昨年国鉄でもそういう問題がございました。それを国鉄ではマル生と言いました。それと同じような、類似のものが日本航空にもあるんだというようなことが衆議院の速記録の中にあります。したがいまして、そういうも…
第68回 参議院 運輸委員会公聴会 第1号
○小柳勇君 関連して。私も六問余り提出しておりましたが、もう時間がないようでありますから、簡単に二つだけ質問いたします。 一つは、日本国有鉄道の独立採算制は、この際検討、是正すべき段階にあるのではないか、これが一つ。 もう一つは、日本国有鉄道の現在の収入では、貨物が原価を割って赤字だといわれておるが、現在の貨物等級制度及び運賃率で妥当でしょうか、公共生産財の運賃を上げた場合経済的混乱を生ずるでしょうか、この二間だけを質問いたします。
第68回 参議院 運輸委員会公聴会 第1号
○小柳勇君 おそくなりましたが、非常に重要な問題でありますから、私も各公述人に質問をいたしたいと思います。なお、私どもの頭の中に、これから政府や国鉄に質問する問題がたくさん詰まっているのでありますが、その中で政府や国鉄に質問すれば確かにこういう答弁されるだろうという予想がつく問題もたくさんあります。きょうはせっかく学者の皆さん、あるいは一般公募の貴重な公述人おみえでありますから、客観的な御意見を聞かしていただきます。それが私どもの党の、…
第68回 参議院 運輸委員会公聴会 第1号
○小柳勇君 そこでもう一問、これに関連いたしまして質問いたしたいと思うんですけれども、そういたしますと、今度の国会で工業再配置法というのが通りました。産炭地域振興事業団が工業再配置・産炭地域振興公団として発足いたしました。昨年、農村工業化促進法が出ました。いままでのたとえば池田内閣からこちらの自民党の政府が行政指導によりまして、高度成長政策のために農村が過疎になりまして、過密地帯が発生いたしました。今度はそれを逆コースに、新全総によりま…
第68回 参議院 運輸委員会公聴会 第1号
○小柳勇君 いま私が質問する頭の中には、鉄道敷設法によりまして建設予定線百五十幾つの建設が進捗していることが一つ頭の中に入っています。それから一つは、この再建対策要綱に出ております。三千四百キロ赤字線を廃止しなきゃならぬ、とりあえず四十七年度は二百キロ廃止しますということばも頭の中に入っています。片や鉄道敷設法によりまして地方にローカル線を建設しつつある、しかもこれはほとんどが、建設されたら運営は赤字だという線路であります。片や赤字線三…
第68回 参議院 運輸委員会公聴会 第1号
○小柳勇君 大正十一年に鉄道敷設法を論議するときの貴族院及び衆議院の論争を読んでみますと、百五十の建設予定線をつくりますときには、いま私が言ったような論争をしておるわけです。先行投資をしまして鉄道で国を発展せしめる、もちろん軍事的な路線もございますけれども。したがいまして鉄道敷設法の改正などもいま問題にしておりますから、その問題で非常に皆さんの御意見参考になりまして、また論争の種にいたしますが、鉄道建設を先進欧米諸国では、路盤やレールや…
第68回 参議院 運輸委員会公聴会 第1号
○小柳勇君 次の問題は、さっき中西公述人にちょっと申し上げました、日本国有鉄道の独立採算制は、この際、検討是正すべきではないかという点について質問いたします。 池田公述人と川口公述人に質問いたしますが、これは公共性と両面ございますが、鉄道がいま急に貧乏になったように世間でいいますけれども、昭和二十四年公企体になりまして以来、たとえば昭和三十二年まで仲裁裁定も完全に実施されないような時期もありました。そういうときに一番問題になりましたのは…