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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,760 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1959/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会41 件・41%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%

※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,760 件中 20 件を表示
日本社会党1959/02/24

第31回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林(進)委員 どうもわが日本の現状から見まして、これは第一の生活賃金やら公正賃金の決定を、むしろこの第三の支払い能力という条項が、消極的に他の二原則を修正をしている。むしろ資本家側に有利に、これを修正せしめる要素として作用する懸念が私は多分にあると思いまするので、どうしてもただいまの御答弁には私は満足することができない。むしろやはりこれは削除した方が至当であるというふうに考えるのでございます。 次に移りまして、今まで御論議をいただき…

日本社会党1959/02/24

第31回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林(進)委員 刑事罰といたしましては四十四条に「一万円以下の罰金」というふうに書いてありますが、民事的な処置については契約がなかったものとみなすというだけなんですが、しからば一体労働者の損害、賃金をもらわなかったというその損害は具体的にいかなる方法でこれが償われるのか、それを一つ承わりたいと思うのであります。

日本社会党1959/02/24

第31回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林(進)委員 私はそれをお伺いしたいのでございまして、労働者が正当な貸金を支払われないときに、やはり裁判所等に民事訴訟を起して、そして裁判に勝って初めてその賃金が償われるというようなことは、やはり正式に労働者を保護するということにならないのではないか。もっと簡便な方法でそれを償われる方法が別にないのかどうか。それと今の刑事罰の一万円でございますか、この一万円の刑事罰も、労働者個々の違反行為をやった場合に一万円ずつの罰金が加わるのか、…

日本社会党1959/02/24

第31回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林(進)委員 時間も逼迫して参りましたので、私も急いで質問を終りたいと思いまするので、委員長におきましても、しばらくの間一つお許しをいただきたいと思うのでございます。 次に私は政府案について端的に御質問申し上げたいと思うのでございまするが、政府案の特徴は、何といっても業者間協定がこの法案の主要目的である、これが政府案の最も大きな特徴である、かように考えておるのでございます。その業者間協定というのは、経営者の自主的な協定を法律上最も重…

日本社会党1959/02/24

第31回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林(進)委員 私はやはり業者間の一たんきめられたものが、中央審議会という窓を通じてそれが修正をせられる権限もないのでございまするし、とても私はいいものになるだろうというようなことは考えておりませんし、先ほどからくどく御質問いたしましたように、賃金審議会自体の構成が非常に経営者的であって、私をして言わしめればでたらめであります。しかもそれが多数決によって決定する。先ほど申し上げましたから繰り返しませんけれども。従いまして、一たんきめら…

日本社会党1959/02/24

第31回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林(進)委員 申し上げるまでもなく、日本の労働者の意識状態からして、組織の進んでおりますのは近代的大企業だけでございまして、中小企業や零細工場までには十に分組合運動が浸透していないことは御承知の通りでございます。この労使協定の拘束力が拡張されていった場合でも、今のような野放しの法律では、中小企業の支払い能力や賃金格差から見て、そう簡単に実行されないと私は思う。労使間協定というものに対しては、法律を作ってみただけで、これが実行されるな…

日本社会党1959/02/24

第31回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林(進)委員 私は次に地域別、業種別、職種別の問題についても、もう一言だけ御質問して注意を喚起しておきたいと思うのでありまするが、こういうやり方では必然的に産業別に最低賃金のアンバランスを生じてくる。また産業別でなくても、業者問、職種別によって、協定のあるのとないのとによって、そこにまた賃金のアンバランスが生じてきて、むしろこういう最低賃金法がないよりも、さらにこの先、日本の賃金系列というものはだんだんでこぼこが激しくなってくるので…

日本社会党1959/02/24

第31回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林(進)委員 私もまだたくさんの質問が残っておりまするが、そう皆さん方にお御迷惑をかけするわけにもいきません。私も非常に正当な常識屋でございまするので、みずから常識を逸脱するような行為は、これをやめたいと思います。 そこで最後の質問を一つ労働大臣にお願いいたしたいのでありまするが、かりにこの政府原案の最低賃金法案が両院を通過いたしました場合には、労働大臣は最低賃金決定制度の創設に関するILOの二十六号の批准をおやりになる考えがあるの…

日本社会党1959/02/24

第31回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林(進)委員 ただいま申し上げました最低賃金決定制度の創設に関する二十六号条約の第三条の第二項には、「関係ある使用者及労働者は、当該国の法令又は規則に依り定めらるべき方法及範囲に於て、」こういうところは労働大臣の一番お好きな文章でございまするが、その次なのでございます。その次において、「尚如何なる場合に於ても同一の員数に依り且同等の条件に於て、該制度の運用に之を参与せしむべし」。こういう明確な規定がございまして、関係ある労使の代表者…

日本社会党1959/02/24

第31回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林(進)委員 政府が批准の手続をおとりになることは、これは自由でございましょうけれども、これを受け入れる側では、こういうものを最低賃金として世界の労働機構が認めはしないと私は思う。しないか、さもなければ、きょうも予算委員会で大臣が答弁にお若しみになったように、やはりこの法律を整備しなければならない。必ずそうなると思う。業者間協定などといって、労働者の参画しない勝手な賃金をきめてわれわれ労働者に押しつけているのだから、こういうような最…

日本社会党1959/02/24

第31回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林(進)委員 それでは私はあとの質問は省略いたしまして、本日はこれをもって私の質問を終りたいと思いますが、政府の御答弁は、なお諸多の点においてとうてい満足するわけにいかぬことを申し添えておく次第であります。

日本社会党1959/02/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○小林(進)委員 私は昨年の十月二十八日に、同じくこの最低賃金法に関しまして質問を許されたのでございまするが、そのときに私はこういうお願いをいたしておったのでございます。それは、社会労働委員会の会議録の第一類第七号、昭和三十三年十月二十八日の十五ページでございまするが、「私の最賃法に対する質問を一つ始めたいと思うのでございます。私は一般論、各論それから各章について、全部お伺いいたしたいと思いまするが、何しろ時間が制約せられて、本論から入…

日本社会党1959/02/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○小林(進)委員 今大臣から御懇篤な御答弁をいただきまして恐縮いたしておるのでございまするが、ただ私は今も御説明のありました通り、最低賃金法というものは労働者の保護を建前といたしまして、その生活を守り、向上せしめるためのもののように考えておるのでございまするけれども、政府のこの御説明の中には、どうも這般の事情が明確になっていないのでございまして、私どもずっと今までの経緯を考えてみますと、政府が最低賃金法をこの国会に提出せられましたその根…

日本社会党1959/02/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○小林(進)委員 ただいま、なかなか博学な御答弁をいただきましてありがとうございましたが、ただ一つ、私はILOから日本のソーシャル・ダンピングが非難されたというふうに私の質問が大臣にとられましたら、これは私の言葉の足りぬところでございまして、ただ私は、ILOに加盟をいたしました今日、非難されること等をばおそれて、こういうごまかしの法案を作られることを企図されたのではないか、こういうふうに申し上げたのでございまして、現実に非難をされたとい…

日本社会党1959/02/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○小林(進)委員 どうも第一問が長くなって申しわけございませんけれども、やはり最低賃金法を将来私どもが実施をしていきます根本的な問題でございますから、くどくお尋ねすることをお許し願いたいのでございますが、私はこの最低賃金法の根本の目的は、やはり低賃金に対する労働者を保護するということで、目的は一つである。学者によりましては、この最低賃金法については多目的と申しまするか、目的を幾つも並列にあげておられる方もあるようでございまするが、私ども…

日本社会党1959/02/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○小林(進)委員 大臣の御答弁もそこまで行きますと、どうもそこに基本的な私どもと考えの違うところがございまして、資本主義下におきまして、資本家、経営者というものと労働者というものがあって、そこに一つの搾取の形態があります限りは、やはり生産するときに資本家も労働者も同一の目的に向って一緒に行けるという、そういう御意見には私どもは無条件には御賛成をするわけには参りません。けれどもそれはややこの最賃法の規定から離れておるのでございまして、やは…

日本社会党1959/02/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○小林(進)委員 いま一度大臣に申し上げますが、この最低賃金法の目的でございますが、この法律をお作りになる目的が第一条に書いてありまするけれども、この第一条の目的が非常にぼやけている。多様目的と申し上げまするか、いろいろ目的があって、それを御質問申し上げましたら、経営者の立場を考えたり資本家の立場を考えたり、外国の買弁資本のことを考えたり、さようなことをこの法案の目的の中にお入れになっておって、肝心の労働者を保護する、労働者の生活を守る…

日本社会党1959/02/17

第31回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○小林(進)委員 私のはILOの最低賃金に関する二十六号につきましては、またこの次の第八回で御質問を申し上げる用意をいたしておりますので、その点には触れませんが、何といってもあらゆる労働者の保護法も、この低賃金を解決するという、この最低賃金法の立法の趣旨が明確に労働者の側から規定されていかない限り、私どもはこういう法律を作っても、それこそ結局むだではないか、かように考えるのでございまして、せっかく石田大臣から倉石労働大臣まで、かくまで御…

日本社会党1959/02/06

第31回 衆議院 議院運営委員会 第12号

○小林(進)委員 ここでは、決議案の取扱いについて労働大臣の気持を聞きたいというのですから、内容問題には私は触れませんけれども、今度の国会でも、本会議場で山花さんが質問しておる。予算委員会でも、きのうからやっておる。社会労働委員会でもやっておる。みなあなたの答弁は、労懇の答申によってきめる、今白紙だとおっしゃるのですが、この国会だけでも三回、去年の三月の二十八日の国会でも、総理大臣みずからが、やはり労懇の結論に基いて直ちにきめますよと言…

日本社会党1959/02/06

第31回 衆議院 議院運営委員会 第12号

○小林(進)委員 ともかく、あなたは労懇が何か絶対的なものであるようにおっしゃいますけれども、これはあなたの一つの諮問機関です。こんなものは、あなたが事を決意されるときの参考資料を作るだけにすぎない。だから、それを隠れみのにして、何か絶対的なものであるようにおっしゃることもいかぬし、しかも、その内容を聞けば、中山さんは会長の立場で、あなたの気持にどうもひもをつけられたような、非常に進退両難に陥って困っているということですけれども、あなた…