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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,760
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1982/06/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会41 件・41%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%

※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,760 20 を表示
日本社会党1982/06/16

96衆議院 外務委員会 第18号

○小林(進)委員 ともかくこれは外務委員長、あなたの問題なんですよ。そういう重大なことを行政府でやってきたなら、これは立法府としては間髪を入れずここへ呼んでその報告を受けるとか、その報告に対してわれわれの多くの抱いている質問をやらせるというのが、これは立法府における委員長としての重大な使命ですよ。どうも立法府を眺めていると、何か行政府を中心にした行政府の意向だけを聞きながら委員会、理事会を運営せられているやにとれるのですよ。あなたはなか…

日本社会党1982/06/16

96衆議院 外務委員会 第18号

○小林(進)委員 わかりました。そこまで詰めておけばよろしゅうございます。南北問題は重要ですから、長く尾を引く問題ですから、この問題は次に改めてまた一つ一つきめの細かい議論をすることにして、きょうは問題だけ提起しておきます。 次に、発展途上国が強く求めている新しい国際秩序というのは一体どういう内容の秩序を意味するのか、わが外務省の御理解の程度をひとつ承っておきたいと思います。

日本社会党1982/06/16

96衆議院 外務委員会 第18号

○小林(進)委員 いろいろ細かくありましたが、これを詰めて言えば、発展途上国が主張している新たな国際経済の秩序というのは、戦後の貿易体制の変更、いわゆる北といいますか、先進国といいますか、超大国といいますか、大国といいますか、そういう人たちを中心にする自由貿易主義からの転換を意味しているのではないかということが一つ、それから具体的には発展途上国は一次産品の問題について、市場への介入、それから市場の統制、市場の組織化をどうも志向していると…

日本社会党1982/06/16

96衆議院 外務委員会 第18号

○小林(進)委員 先ほども外務次官訂正された昨年の十月のカンクンの南北サミットにおけるいわゆる共同議長の総括というものがある。それによれば、「新たな商品協定の交渉の進捗がはかばかしくないことに留意し、参加者は、」——参加国でもいい。「参加者は、共通基金を発足させるための手続を完結させることが必要であるとの点で合意した。」という旨が明示をされておるわけです。いいですか。ちょっと横道になるけれども、南北サミットの問題になると、これには例のア…

日本社会党1982/06/16

96衆議院 外務委員会 第18号

○小林(進)委員 いまお話のありましたとおり、国連の第二委員会で一次産品共通基金の設立早期発効促進の決議を日本が中心になっておやりになったということは、これは非常に結構です。同時に、それが全会一致で採択されたことも私は知っております。いまおっしゃったとおりなんです。じゃ、今後の見通しはどうなんだ。一体これは成立する見通しがあるかどうか。あわせて、共通基金の設立について非常に消極的なアメリカの態度は今日変わったのかどうか。それが一つ。もう…

日本社会党1982/06/16

96衆議院 外務委員会 第18号

○小林(進)委員 アメリカの態度について……。

日本社会党1982/06/16

96衆議院 外務委員会 第18号

○小林(進)委員 いずれにいたしましても、こういう平和的な問題だとか発展途上国に対するものとかそういう政策になると、二つの超大国がいつでも消極的であり協力体制が少ないということは、私どもはまことに残念にたえないです。アメリカの側になって一生懸命に弁明してくださるのもいいだろうが、少し態度を決めて、アメリカにもソ連にも言うことは言う、反省せしめるところは反省せしめるという堂々たる姿勢をひとつ日本の外務省は持ってもらいたいと思いますな。よろ…

日本社会党1982/06/16

96衆議院 外務委員会 第18号

○小林(進)委員 まだ私の質問は終わったわけじゃございませんけれども、約束の時間が参りましたので、本日のところはこれでひとつ終わることにいたします。どうもありがとうございました。

日本社会党1982/06/02

96衆議院 外務委員会 第17号

○小林(進)委員 私は、この三条約、一つの国内法案を見まして、何というつまらない、くだらない条約もあったものだと思った。しかし、これがいわゆる国連の軍縮総会においでになる総理大臣に対するおみやげだから早く通せとなると、何でこれがおみやげになるのか、それもわからない。わからないのであります。率直に申し上げるけれども、こんなつまらない条約、これを読みながら、私はこの表面にちょっとメモだけさっさっとやってみた。メモだけでも、何だこいつは、米ソ…

日本社会党1982/06/02

96衆議院 外務委員会 第17号

○小林(進)委員 いずれにいたしましても、皆さん方の発想はいっでも大国、特にアメリカ追随主義です。何でも大きなものについていって御身大切にいこうというのが基本で、こういう軍縮や核に対してはわれわれは唯一の被爆国としてわれはわが道を行く、二超大国何ものぞ、おまえたちは世界の悪だぐらいの毅然とした態度が欲しいというのが国民の願いなんです。それがなくて、大国に追随をしていこう、これが私の不満の第一だ。今度提案している三条約もみんな米ソ主導型の…

日本社会党1982/06/02

96衆議院 外務委員会 第17号

○小林(進)委員 君は国連局長と言っているんだけれども、君なんかがついているから外務大臣も前進的じゃなくて、だんだん後退的にならざるを得ないことで、嘆かわしい至りだけれどもね。 外務大臣は今夕お立ちになって、それからパリへ行ってサミットに出席されて、軍縮会議にも総理と一緒においでになると思うのだが、これに関連いたしましてぜひひとつパリでも軍縮会議でもこれから私の言うことをまともに主張してもらいたいと思うんだ。 それは米ソの指導者は、アメ…

日本社会党1982/06/02

96衆議院 外務委員会 第17号

○小林(進)委員 けさも早々に起きてテレビを見ておりましたら、またレーガンが核軍縮会議の問題に関連して、やはりいま米ソの核兵器を現状で凍結することは、ソ連にむしろ利益を与えることに結果はなるのであって、それは賛成できない。あくまでも、やはりアメリカは核を優先的に持っていって、ソ連の現状よりもアメリカの核の数が優位に立ったその次に、いわゆる米ソの核軍縮の話し合いに入らなければという主張を依然としてやっているんですね。これは、やはり片方から…

日本社会党1982/06/02

96衆議院 外務委員会 第17号

○小林(進)委員 同じことの繰り返しになるけれども、それならば前文の中に麗々しく、過度の傷害だとか無用の苦痛だとか、何でこんな美辞麗句を飾る必要がある。これは前文ですよ。条文の魂ですよ。それほど気のきいたことを言うならば、一番過度の傷害を与えるものは、こんな通常の化学兵器よりはもっと核兵器なんです。無用の苦痛を与えるものは、最大のものは核兵器なんです。一体なぜ被爆国の日本としてそこに焦点を与えて、それぞれの機関の中であなた方は論じないか…

日本社会党1982/06/02

96衆議院 外務委員会 第17号

○小林(進)委員 それでは米太平洋艦隊のトマホークの配備に関するわが国の態度、核つきトマホーク艦船のわが国への寄港と事前協議及び非核三原則との関係を簡単に、明瞭にひとつ外務省にお聞きしたい。

日本社会党1982/06/02

96衆議院 外務委員会 第17号

○小林(進)委員 これは最も基本的な重大問題ですから、いま私は問題提起しておくだけですけれども、いまのような答弁で世の中渡れると思ったら間違いですから、これだけは警告しておきます。 次に、環境何とかという法律についてもお伺いいたしますけれども、これも原則は同じだ。私もこれを読みながらちょっと感じたのだけれども、この環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約を細菌兵器と同じように国内法でなぜ縛らないのか。これを読んでみて…

日本社会党1982/06/02

96衆議院 外務委員会 第17号

○小林(進)委員 時間も迫ってきましたから、要約して質問いたしまするけれども、この条約の内容なんというものは何にもない。何にもないんだ、こんなものは。たとえば地震あるいは津波あるいは人為的による天候の変更、一体こんなことを実際にいまやっている国はありますか。研究の完成した国はありますか。あったらお聞かせ願いたい。 それから、なお、限定的にこんなことを決めるという、その客観的な基準というものは、一体具体的に何なんだ。ただ抽象的に津波だとか…

日本社会党1982/06/02

96衆議院 外務委員会 第17号

○小林(進)委員 いまの私の質問にこれは答弁になっておりましょうかね。委員長も、委員長席に座って、あなた、ただ座るだけが能じゃないので、これはやっぱり答弁を聞いて、ジャッジマンですから、いいですか、その答弁やり直さしてくださいよ。これは五年間なぜ一体すっぽかしたかと聞いているのです。みずから共同提案国になってなぜ今日までそのままにしておいたかということを言っている。

日本社会党1982/06/02

96衆議院 外務委員会 第17号

○小林(進)委員 全く答弁にならないよ。 時間も迫ってきているから、個条で聞きますよ。いいですか。 第一番目には、この条約に該当する技術は世界にいま現存しているかどうか、これが一つです。津波を起こしたり地震を起こしたりというような技術が現存するかどうか、これが一つ。 それから、第二番目には、今日まで使用された改変技術、環境を破壊する改変技術は、みんな禁止の対象になるのかどうか。いいですか、これが二番目だ。たとえて言えば核兵器の使用、放射…

日本社会党1982/06/02

96衆議院 外務委員会 第17号

○小林(進)委員 いまの御説明を聞いておると、どうもわからないんだな。環境破壊については、いかなる手段を用いるかは問題じゃないと言うんだ、そういう規定はないと言うんだ。これはちょっとおかしいんだな。 放射性廃棄物なんというものは、これも当面する大変な問題で、いま日本はどうもフランスに委託して廃棄物の再処理をやっているらしいが、フランスはもうそれをお受けするのをやめた、日本にみんな持ち帰ってもらうというような話も出てきて、これは日本じゅう…

日本社会党1982/06/02

96衆議院 外務委員会 第17号

○小林(進)委員 これは新しい答弁をいただきましたよ。この枯れ葉剤を、あなた多量ということをおっしゃったが、使えば、これはやはりこの条約に基づいて禁止の対象になるとおっしゃった。これはよろしゅうございますかな。何かいままでの私どもの情報では、枯れ葉剤は入っていないというふうに受けとめていた。で、アメリカは、いまの言葉じゃないが、当時はこの枯れ葉剤を使ったことに対して、これは対植物兵器であって環境を破壊したものではない、こういう言いわけを…