P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,760
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1983/02/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会41 件・41%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%

※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,760 20 を表示
日本社会党1983/02/07

98衆議院 予算委員会 第6号

○小林(進)委員 内閣総理大臣。そうすると、内閣総理大臣のために、では国民に、いわゆる安全のために死ぬということか。これもまた重大な問題が考えられます。いいですか、これは冗談じゃないのだ。国の基本に関する問題だ。 明治憲法の時代には、いわば天皇のために死ぬんだ。「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」、いまあなたは、同じだと考えているみたいだ。第二条、皇位は男系の男子、これを継承する、第三条「天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス」。この三条は、…

日本社会党1983/02/07

98衆議院 予算委員会 第6号

○小林(進)委員 だから、あなた方は、憲法の改正をおやりになるということで、中曽根さんは旧憲法、天皇制の時代を思い出しているのじゃないですか。どうですか、あなた。だから、天皇は国の象徴であるということを改めて、天皇は国の統治者であるということをあなたは考えているのじゃないか。そして、陸海空軍の統帥をまた天皇のところに持っていく。そして、その下で命を投げ出して、いわゆる天皇の赤子でございます、身は鴻毛よりも軽しという、そういう軍隊をつくり…

日本社会党1983/02/07

98衆議院 予算委員会 第6号

○小林(進)委員 そこで、私は、この問題できょうはここで結論を出そうとは思ってはいない。いないが、何のために国を守るということに対して、いま言われるように、国の独立を守る、安全を守る、領土を守るという、そういうことで地球よりも重いこの命をそのためにささげようということは、もう近代的な民主主義の社会ではそれは通じない。とうといものは国土でもなければ国の安全でもない。それよりも国民の命だというところに、近代的な国防のいわゆる頂点がいかなけれ…

日本社会党1983/02/07

98衆議院 予算委員会 第6号

○小林(進)委員 総理は拝聴しておくと言うのだから、拝聴の裏にはそれを実行化する御意思があるものと私は好意的に読みまして、ひとつこの問題はおさめることにいたしましょう。ともかく、いまのようなそういう概念では、とてもそれはもうだめですということだけを申し上げておきましょう。 それから、第二問で、私は同じ国防問題でお伺いしたいのだけれども、あなたは、お聞きすると軍備の均衡、均衡ということを盛んに言っていられる。言いかえれば、米ソ両国が核兵器…

日本社会党1983/02/07

98衆議院 予算委員会 第6号

○小林(進)委員 あなたの答弁は、私の質問に答えていませんよ。いわゆる東西間の軍事力の均衡だけがすなわち戦争の抑止力になっていると言うが、それに対して、米ソの間で不均衡だから、あなたたちはアメリカをもっとソ連と均衡を持つような軍事大国にしなければならないと言っているが、その問題についても私どもは私どもで情報をとっている。 たとえて言えば、同じアメリカでもエドワード・ケネディさん、次の大統領選挙にお出になるかどうか知りませんが、ケネディさ…

日本社会党1983/02/07

98衆議院 予算委員会 第6号

○小林(進)委員 私はここで、時間もありませんが、一つだけ参考までに総理とか閣僚に提起しておきたいと思う。 これは六〇年、ケネディ氏とニクソン氏が大統領を争われたときの記録です。いわゆる大統領選を激しく争っているときに、これはケネディさんがわずかな票で勝ったのですが、ケネディさんは現職の副大統領だったニクソン氏に対し、米ソのミサイルギャップの増大を盾にとり、激しくアイゼンハワー政権の国防政策の不備を責め立てた。ケネディ氏によれば、ソ連の…

日本社会党1983/02/07

98衆議院 予算委員会 第6号

○小林(進)委員 おれは大体君たちの答弁は全く聞きたくないんだ。防衛庁あたりにいて、いま日本の防衛庁は、日本の軍備はこれです、国力はこれだけですからこれだけの整備でよろしゅうございますと、明治の初めから今日まで言ったことがあるか。朝から晩まで考えていることは、いかに軍備を拡大するかしか考えていない。そういう生き物なんだ。そんな者から答弁聞いたって何の参考になるか。むだだ、質問するだけ。ここに出てくるのは、これは出さないでおいてもらいたい…

日本社会党1983/02/07

98衆議院 予算委員会 第6号

○小林(進)委員 昔のように天皇をシャッポにして、三軍の統帥権は、われわれは天皇直属だと言って、陸海軍がいわゆる内閣やその他の編成権を踏みにじって、統帥権干犯だなどと言って政治がそれに介入することを許さないで、だんだんだんだん戦争に飛び込んでいった。まだ日本の自衛隊は、私はそこまではいっていないと思っているのだ。そこまではいっていないが、こういうような総理大臣をつくって、このまま野放しにしていくと、だんだんだんだんその道に進んでいく危険…

日本社会党1983/02/07

98衆議院 予算委員会 第6号

○小林(進)委員 天皇をシャッポにという言葉が軽率に聞こえれば、それは取り消しますよ。けれども私は、決して尊敬云々を言ったわけじゃない。けれども、天皇は三軍の頂点に立っていられるんだ。そうでしょう、天皇は。その意味において言ったのでありまするが、それが軽べつしたように聞こえたら取り消しますからどうぞ。しかし、天皇は憲法に基づいて陸海空軍を統率することになっているのです。その統率をどう軽く訳すかは別にいたしましても、統率となっている。(「…

日本社会党1983/02/07

98衆議院 予算委員会 第6号

○小林(進)委員 これによりますと、ワインバーガー米国務長官が八二年の三月二十二日署名した、レーガン政権の対ソ核戦争などに備える機密文書、国防指針一九八四年から一九八八年会計年度の内容について、これをつまびらかにしたものであります。全文が百二十五ページとも、あるいは百三十六ページとも言われている。 その文書の内容は、どうもそれを聞いていると、あなたがこの国会で発言されていることと実に相通じている。だから、あなたが少なくともアメリカへ行っ…

日本社会党1983/02/07

98衆議院 予算委員会 第6号

○小林(進)委員 あなた、そうおっしゃるけれども、先日何とおっしゃった。公海に出ているいわゆるアメリカの軍艦、艦船は私どもは進んで行ってそれを守りますと言ったじゃないですか。これは人のためにやることじゃないですか。違うか。

日本社会党1983/02/07

98衆議院 予算委員会 第6号

○小林(進)委員 私は、先日のあなたの言葉の言葉じりをとらえようというのじゃないですけれども、日本にいらっしゃるマンスフィールドという大使は非常に立派な方ですよね。前に民主党の上院総務もおやりになった方で、思想は非常に穏健かつ平和的な方でありまするから、その方の言葉を写すんじゃないけれども、この方はこういうことを言われておりましたよ。 一千海里というそういうシーレーンがあるが、そのシーレーンの内部に入っているアメリカの戦艦や船舶が敵の攻…

日本社会党1983/02/07

98衆議院 予算委員会 第6号

○小林(進)委員 それでは、マンスフィールドさんの話は別としても、このアメリカの国防省から出ております秘密文書の問題は、いま私は若干申し上げた。時間がないからこれを詳しく説明をしている余地はありませんけれども、日本に非常に重大なる関係がありますから、この資料はひとつ入手をしていただいて、どうしてもそれをわれわれに配付をしていただきたいと思う。入手することができるかできませんか。外務大臣、どうですか、この文書は。

日本社会党1983/02/07

98衆議院 予算委員会 第6号

○小林(進)委員 それは要らない、君の答弁なんて。生意気なことを言うな。君にそんな政治答弁を求めているのではない。質問もしないことを答えてけしからぬ。何だ、一体。思い上がるんじゃない。聞いたことに答えればよろしいのだ。 委員長、君は私の言葉を注意するけれども、ああいうものの注意は何もできないのか。

日本社会党1983/02/07

98衆議院 予算委員会 第6号

○小林(進)委員 間違っているよ、君は。質問に答えればいいのに、思い上がっている。

日本社会党1983/02/07

98衆議院 予算委員会 第6号

○小林(進)委員 なお私はひとつお伺いしますけれども、これも簡単な問題だが、どうもアメリカに対して日本は安保ただ乗り論というようなことがいまでもまだ自民党筋や国民の中の一部に出ているが、実際に安保にただ乗りしているかどうか。この点ひとつ総理にお聞かせ願いたいと思う。

日本社会党1983/02/07

98衆議院 予算委員会 第6号

○小林(進)委員 君は僕の親友だから余り君に意地悪く言いたくないけれども、恐らく質問したことに答えてないよ。だから、のこのこ出てくるんじゃないんだよ。日本の国防のことを聞いているのじゃないのだ。日本はアメリカとの安保条約をやってもらって、そしてアメリカの軍備にただ乗りをしている、だからアメリカのためにもっと尽くさなければならないという意見があるが、このただ乗り論というのは本当にアメリカの軍備にただ乗っているかどうかということを私は聞いて…

日本社会党1983/02/07

98衆議院 予算委員会 第6号

○小林(進)委員 もうあなたの答弁はよろしい。 そこで、いまの内閣は実に勉強してないから言うんだけれども、これも最近ですよ、マンスフィールド大使がこういうことを言っているわけです。 日本の中にも安保ただ乗りなんていう意見があるけれども、あれは間違いです。日本はアメリカに対して二つの大きな軍事協力をいたしております。一つは、いわゆるアメリカ軍隊のために軍事基地を提供してくれて、そのために――アメリカの軍隊が日本に四万六千人いるそうですな。…

日本社会党1983/02/07

98衆議院 予算委員会 第6号

○小林(進)委員 それはいい。私はマンスフィールドさんの言葉をそのままお伝えした。実にりっぱな方であることもつけ加えて御報告したわけでありますので、誤解のないようにしてください。 時間がないから、これも私は続けていけないのが残念ですが、次に私が聞きたいのは、いわゆる地域安全保障の問題です。 これは総理大臣、いま、去年から反核軍縮平和運動というものが世界に巻き起こっている。いまアメリカにも反核平和運動、市民運動、草の根運動というものができ…

日本社会党1983/02/07

98衆議院 予算委員会 第6号

○小林(進)委員 去年の六月には、いまのスウェーデンの首相のパルメさん、まだ首相にならない前――私どもが五十二年に行ったころには、まだそのときにはスウェーデンの首相であったが、その次保守党にとられて、また去年の十月には復活して、社会民主党、日本で言えば社会党のパルメさんがまた政権をおとりになった、そのパルメさんが去年六月にロ本においでになって、地域安全保障のお話をおやりになった。御存じですか。地域安全保障しか平和の方式はないじゃないかと…