小林進
会議録に記録された「小林進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,760 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 労働・賃金21 件
- 防衛10 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会41 件・41%
- 予算委員会第六分科会14 件・14%
- 予算委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 予算委員会第五分科会10 件・10%
- 安全保障特別委員会8 件・8%
※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小林分科員 国庫の補助をもらう対象の関係で、あなた方は都合のいいように無医地区をおつくりになったのだが、ここでお聞きしますけれども、半径が四キロ四方の中で三百人以下の場合は一体どうなる。三百人まで住んでいない場合は、これは無医地区という名称さえもつけられないということになってくる。こういう地区は日本全国にありませんか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小林分科員 あなたはいま巡回診療車ということをおっしゃいましたけれども、多年医療行政を論じているうちに、無医地区の解消解消ということで、ことばだけ表面に出してきて、いわゆる三百人以下のこの地区は無医地区というような名称さえつけない。人間的な待遇を与えないので、動物並みだ。サルやキツネのように扱ってきたというのが、今日までの厚生省の医療行政じゃありませんか。間違っておりますか。同じ日本人と生まれても、三百人以上住んでいても、医療機関を設…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小林分科員 そこで、私はいたずらにあなた方の厚生行政を弾劾しようというのではないのだけれども、われわれが知らないでおれば、皆保険だ、皆保険だと言って、日本人であればどんな山の奥にいてもちゃんと医者にかかれるような制度ができ上がっており、実際の行政が動いているように世人をごまかしている。そのごまかしがいかにも残念だから、そういうことではなりませんぞということを私は皆さんに申し上げた。ただ、ここで言いたいことは、そういうような形になってい…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小林分科員 無医地区の問題について、これをどう解消するかということに対するあなた方の熱意に対しては、非常に疑問を持っております。それから、いまおっしゃった巡回診療車とか巡回診療船などでこの問題が解決するとも考えておりません。けれども、その具体的解決方法については、あとでまた御質問申し上げることにいたしますが、ともかく、皆保険という名のもとに、こういうふうに医者にも何にもかかれない、保険税だけはきちっきちっととられながら、何も医者にかか…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小林分科員 これは大臣が御存じにならないというのはごもっともです。何も大臣の責任を責めるのではございませんけれども、保険局長、御存じですか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小林分科員 あなたは厚生省で二十五年もめしを食っていて、特に保険行政を担当しておられながら、東京の中で医者にかかれない地区があるなどという——それは特定の地区ではありません。けれども、深夜医者の門をたたいて、医者が起きてくれますか。深夜急病だからといって、現在医者にお願いして来てくれますか。お聞かせを願いたいのであります。あなた方はそういうような事実を御存じになりませんか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小林分科員 私は医師法の解釈を聞いているのではございません。あなた方も医療行政を担当していられるならば、毎日の新聞くらいはごらんになっていると思うのでありますけれども、いま新聞にそういう例示が幾つも出ているではありませんか。深夜に医者を頼んだけれども、医者に来てもらうことができなくて、これこれで死んだ、これこれで命をなくした、こういう例が載っているではありませんか。あなた御存じありませんか。では、そういう事例に対してどういうような処置…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小林分科員 それは救急医療で、あるいは自動車にひかれたとか、あるいはその他の交通事故にやられたとか、こういう問題は、あなたの後半の答弁でよろしいでしょうけれども、急に腹痛だ、あるいはかぜが高じたとか、あるいは子供が疫痢にかかった、あるいは子供が急に容体が変わったとか、そういうような問題に対して、一体これは何ですか。あなたのおっしゃる救急法の発動によって間に合うのですか。私の言うのは、前者のそういうような形でお医者さんが間に合えば当然助…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小林分科員 いろいろの記事がありますが、具体的な一番いい例を、あなたの啓蒙をするために、厚生官僚の蒙を開く意味において、具体的な例をひとつここで読み上げます。「夜の無医都市」「東京のある病院の医長さんから、つぎのような手紙をもらった。夜の東京は無医村化しつつある。ある夜、家族の一人が突然発病する。近くの医院に連れ込むと、門を堅く閉ざして起きないことがある。こうして病人は夜の東京をさまようことになる。なぜ夜間の診療に応じないのか。いそが…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小林分科員 実にいまの答弁なんかは実情に即しておりません。医の倫理とは何です。医の倫理でこの深夜の無医地区の問題が解消されるなどと思ったら、実情に即せざる実に笑止の答弁と言わなければならない。これは池田さんの道徳論と同じだ。これは池田内閣の人つくりと同じです。みずからの ━━━━━━━━━━━━━ 人つくり、国づくりを言うがごときは、私をして言わしむれば同じだ。(発言する者あり)いま私の言わんとすることは、なぜ一体夜の医者が出てくれな…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小林分科員 大臣がこういう実態が随所にあるということをお認めになりましたから、私はこれ以上追及しませんけれども、現在中央医療協等でいろいろの議論がかわされております。その問題は、時間もありませんからここで私は申し上げない。上げないが、おそらく現地において実際に脈をとって病人をなおしております医者の心情、ことに病気に苦しんで、いまここで助けてもらいたいという被保険者の切実なる心情、一般大衆の心情、そういったものをみんなこれは無視している…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小林分科員 いまおっしゃった二千三百六の直診の中で、一割強だけが医者がなくてさがし中だというのでありますが、一割強という数字はちょっと低目の数字じゃないかと思うのであります。強とか弱とかということでなく、いま少し具体的にお示し願いたい。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小林分科員 私どもの調査なんですが、直営の診療所というものは、全国で大体四千くらいあるものと私どもは推定しております。その中で曲がりなりにもやっているのは三千、二割五分くらいは機能を停止しておる、こう思っておるのでありますが、あなたのお話では二千三百六、これはどういう数字の間違いですか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小林分科員 その一割強とおっしゃるのも、常時の医者でなく、定期的に一週間に一回とか二回とか三回とか通ってくるものも、いわゆる医者がいるというふうな勘定の中に入れた数字じゃないかと思うのでございますけれども、そういうほうも加えて正確な報告をしていただきたいと思うのであります。 一体そういうわけで、私どもの計算では、二割五分くらいは空空寂寂、形だけで、医者も看護婦もいないような状態で投げ出されておるというような数字ができておるわけでありま…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小林分科員 一体直営診療所の任務というのは何ですか、任務は。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小林分科員 いまも言われたように、医療機関のないところに国民皆保険の原則に従って、あまねく医療の均てんに浴させるという、そういう目的でつくったのでありまするから、そもそもこの医療機関を設けたときには最初から独立採算制だとか、これでひとつ黒字にしておくなどという考えは私はなかったものと判断してよろしいと思いますが、いかがでございましょうか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小林分科員 あなたの言われるとおりだ。それは黒字にこしたことはないが、黒字になれば、そういうところにやはり開業医もいるだろうし、ちゃんといまの自由診療で商売になる。お医者さんはそこに住みつくわけだ。商売にならぬから、お医者さんがいない。いなくて不便だからこそ直営診療所を設けて、皆保険の目的を達しようというのですから、でき上がったときから、最初から、おそらくいわゆる公的、公益を主にした、いわゆる利益を考えない設備でなければいけない。だか…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小林分科員 あなたのおっしゃる調整費というのは、例の一割の調整金でしょう、調整金の分配でございましょう。一体その新設に対して三分の一の補助金をおやりになったり、わずか交付金の中からの調整金で埋めておるということはわかりましたが、一体機械、器具の購入だとか、あるいは建物の修理だとか、あるいは赤字解消のために特別のめんどうを見るとか、そういうようなことに対して、一体厚生省は具体的な策をお持ちになっておるのかどうか、特にいま一番困っているの…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小林分科員 時間もありません。質問はたくさん用意しておりますのに時間がありませんから、結局かけ足でいくより以外にはないのですが、大臣、いま申し上げましたように、単なる無医地区ばかりではなくて、農村の地帯で、現実は無医地区ではなくて、診療所があるという形になっておりながら、実際は医者がいなくて、ここで医者にもかかれない農村地帯が、いま言うように診療所があるという名目のもとに、小山さんの報告だけでも一割強、一割強というのは一割九分までいく…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小林分科員 私は非常に具体的な案を出したつもりでありまするけれども、大臣はまだおのみ込みにならぬようでありますので、これはあとでもひとつ小山さんからよく大臣に申し上げて、私の話を納得できるようにお話してくださいよ。いいですか。 あなたも御存じのように、この国保法が改正になる三十四年以前には、直診というものはあまり赤字になりませんでしたね。あるいは直診は十割診療をやっても赤字にならぬところがあった。けれども三十四年に国民健康保険法が改正…