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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,760 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1964/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会41 件・41%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%

※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,760 件中 20 件を表示
日本社会党1964/02/18

第46回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林委員 昨年はその一割を引いたのでありまするから、かけ引きじゃなくて、昨年あなた方が四百五十八円というPW賃金をおつくりになった。そのもとの値段は、五百三円八十銭になりましょう。だから、昨年の同一地域における同一業種の賃金は、五百三円八十銭と労働省は御算定になったのでございましょうということを聞いておるのでございます。大臣いかがでございましょう。私の質問に間違いがございましょうか。大臣一つ御答弁いただきたいと思います。

日本社会党1964/02/18

第46回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林委員 そうすると労働省は、いわゆる失対労務者の賃金を五百三円八十銭と認定をせられた。大臣、いまの御答弁のとおりであります。昨年の十月からいわゆる失対法、職安法を新しく改正をせられて新法というものをおつくりになった。そこで法律改正が行なわれたというのでありまするが、いずれにしてもことしの四月からの失対賃金は、去年より下回ること二円、五百一円九十銭におきめになった。下がっていることは間違いない。さっきの答弁のとおりです。この物価高の世…

日本社会党1964/02/18

第46回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林委員 私は架空の数字——あなたそれは重大なる言い過ぎであります。架空の数字という言い方はこれはたいへんな発言でございますよ。昨年の質金の四百五十八円という数字は、それじゃ架空の中から生まれたものですか。この四百五十八円という昨年の失対労務者の賃金は、正しくあなた方の決定せられた賃金である。その四百五十八円はPWによって削られたのでしょう。PWというのは、あなたさっき言っているように同一地域の同一業種の労働者がもらっている賃金より一…

日本社会党1964/02/18

第46回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林委員 そういう失対賃金の審議会ですか、最低賃金の審議会ですか、私もその答申は持っておりますが、あとでまたあなた方にお伺いするつもりでしたけれども、いまはまだそこまであなたから聞きたいと思っていないのです。私はそこまで質問をしておるのではないのです。昨年の賃金のきめ方をお尋ねしておるのですよ。昨年の四百五十八円というこの失対賃金がどうして出たかということをあなたにお聞きしているのですよ。その四百五十八円はその地域の同一業種の賃金から…

日本社会党1964/02/18

第46回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林委員 それからいきますと、私の言いたいのは、新法とか旧法とかいっても働いている労働者は変わりないのですよ。去年働いていた失対労務者も、きょうこの新法で働かせる労働者も、失対労務者の人格に変わりない同一人なんです。その同一の人間が、あなた方がかってに新法によった、旧法によったという形であなたたちの法律のなぐさみと言っては悪いが、その改正によって——PWを廃止すれば当然五百三円もらうのだ、それがPWは廃止になったけれども五百一円しかも…

日本社会党1964/02/18

第46回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林委員 消費物価の値上がりが総合的において七・六%、私ども七・八%と計算しておりますが、いずれにしても上がっている。その上がっている物価の中で、特に日雇い労務者や失対労務者のような、人生の一番底で苦労をしている方々にとって日常の野菜だの肉だの、食べものなどの物価の値上がりは、これは七%や八%じゃない。もっともっと値上がりをして、痛切に苦しんでいる。そういう実情の中で、PWの賃金が廃止せられて、そして去年そのままでいっても本来五百三円…

日本社会党1964/02/18

第46回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林委員 実行上の賃金においてそういう矛盾を是正しながらいきたいという大臣のお考えでありますならば、私はその御答弁を了といたしまして、この問題はまだ意見はたくさんありますが、この席ではこれ以上申し上げるのはやめておきたいと思うのであります。 この際、特にこの問題で一言つけ加えておきたいことは、その実行上の賃金をおきめになるときにも地域的の格差が非常に大きいのであります。同時にこの地域格差は、いまはものによってはむしろ農村都市のほうが中…

日本社会党1964/02/18

第46回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林委員 賃金問題は将来を期してここでひとつ留保をいたしまして、次に新法がしかれて以来、緊急失対法、職安法が昨年の十月から実施せられたのでありまするが、その後の実施状況を概略お聞かせ願いたいと思うのであります。

日本社会党1964/02/18

第46回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林委員 長期訓練が二百四十件、短期が三百八十二件、そういう訓練の状況が一体新法の望むがごとくいっておるか。設備あるいは訓練の人員関係——最近は職業訓練所が内部にいろいろな問題を内蔵いたしまして、方々で問題が起きておるようでございます。そういう問題が出ておりますので、職安行政が新しい失対法に基づく訓練を受け入れるような体制で一体できているのかどうか。その点もひとつお聞かせ願いたいと思います。

日本社会党1964/02/18

第46回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○小林委員 関連質問が若干長かったようでございますが、関連も終わりましたので、いよいよまたひとつ本舞台に返していただくことにいたします。 私は、先ほどから失対の問題についてお尋ねをしてきたのでございますが、その失対の実態がどうなっているか。三十六年十一月には労働省で実態調査をおやりになりましたが、最近これに関する資料をいただいておりません。最近のものがありましたならばいただきたいし、ないならば早急に調べていただいて、現在失対適格者になっ…

日本社会党1964/02/17

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○小林分科員 予算に関連いたしまして、皆保険の問題でお尋ねをいたしたいと思うのでありますが、わが日本に皆保険制度がしかれたのは何年でございますか。

日本社会党1964/02/17

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○小林分科員 大臣にお尋ねしておりますので、なるべく大臣から御答弁を願いたいと思います。 皆保険が実施をせられたのが昭和三十六年という御答弁でございまするが、私はその皆保険というものの定義をお聞かせ願いたいと思うのであります。皆保険というのは、国民全部が保険税を、あるいは保険料を支払うというのが皆保険の意味なのか、国民の全部が医者にかかれるという制度をさしていうのか、その点をひとつつまびらかにお聞かせ願いたいと思うのであります。

日本社会党1964/02/17

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○小林分科員 国民全部が医療の恩典とおっしゃいましたが、私は恩典ということになると、問題が少しこんがらがってくるのではないかと思うのであります。恩典とか、慈恵とか、恵みをたれるとかいうのは、これが皆保険のほんとうの真の意味なのかどうか。ことばじりではありませんが、いま一度ここら辺、お聞かせを願いたいと思うのであります。

日本社会党1964/02/17

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○小林分科員 国民全部が医療が受けられるのが皆保険である、こういう定義のしかたでございまするが、そういたしますると、先ほどの御答弁で、三十六年からわが日本には皆保険が実施をせられた。三十六年から国民の全部が医者にかかれる制度ができ上がった、こういうことになるかと思いまするが、現実に三十六年から日本国民は間違いなく全部医者にかかれるような制度ができ上がっておりますか。もう一度お聞かせを願いたいと思います。

日本社会党1964/02/17

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○小林分科員 それでは、わが日本は現在はまだ皆保険ではない、こう申し上げていいわけですね。大臣の御答弁によりますと、実際に全部が医者にかかれるような制度にするために医療行政があるのだ、現在ではまだ医者にかかれないところがあるとおっしゃるのでありますが、そうすると、わが日本はまだ皆保険は実施せられていない、こう断じていいわけですね。

日本社会党1964/02/17

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○小林分科員 事実上受けられないところがあるならば、わが日本は皆保険じゃないじゃありませんか。皆保険でないはずでしょう。どうでございますか。

日本社会党1964/02/17

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○小林分科員 ことばじりをとらえるのでなくて、ぼくはここにごまかしの医療行政があると思うのです。実際は、三十六年からわが日本においては医療皆保険制度になった。だれでもが医者にかかれるのだというふうな、そういうキャッチフレーズを流しておきながら、その実際の面においては、まだ医者にかかれない部分が、厚生大臣みずから白状せられたごとくたくさんあるのであります。ここにぼくは、非常に問題が存していると思う。いまも言われたように、わが日本には、離島…

日本社会党1964/02/17

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○小林分科員 大臣は医者にかからないのは程度の問題とおっしゃいましたが、それではいま少し具体的に掘り下げて、現在のわが日本には、無医地区と称して、厚生省みずからが、ここには医者がいなくてかかれませんと白状いたしておる地区があるはずでありますが、それが一体現在どの程度になっておりますか、お聞かせを願いたいと思うのであります。

日本社会党1964/02/17

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○小林分科員 まず、そのあなたの数字を、悪いが、私は信用できませんから、そのあなたの数字をお聞きする前に、ひとつ無医地区と称するものの定義をお聞かせ願いたいと思います。無医地区とは何ぞや、お聞かせを願いたいのであります。

日本社会党1964/02/17

第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○小林分科員 いまあなたは、昨年度は二百何ぼの無医地区を解消し、今年度は百何ぼの解消をするということを言われたが、その解消するという地区は、いまあなたが言われた無医地区の定義に基づいて、その範疇に属するものの二百あるいは百有余を解消すると言っておられる。けれども、一体無医地区の定義は何ですか。あなたはむずかしいと言われたけれども、ちっともむずかしくない。半径四キロだ。昔のことばで言えば、四キロというのは一里です。一里の半径をぐるっと回し…