小林進
会議録に記録された「小林進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,760 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 労働・賃金21 件
- 防衛10 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会41 件・41%
- 予算委員会第六分科会14 件・14%
- 予算委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 予算委員会第五分科会10 件・10%
- 安全保障特別委員会8 件・8%
※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○小林委員 私は、あなたのおっしゃった薬の価格を法律できめておる国があるという、その御意見は非常に貴重であると思う。しかし、日本の現存の自由主義経済の中でそこまでいくことはあるいは困難でありましょうし、また行き過ぎという非難を受けることもあるかもしれませんけれども、ただしかし、わが日本のように薬の価格に対しては全く国も厚生省も何らの権限はない、これは野方図であります。何らの権限はない、少しもこれをチェックすることができないという、こうい…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○小林委員 まことに貴重な御意見を承りまして、ありがとうございました。 私は、厚生行政のもの足りなさでひとつあなたにお伺いしたいのは、価格の問題について厚生省が野放しで何らの権限を持っていないということと、いま一つは、先ほどあなたは、薬の有効無害ということが非常に必要だ、今日の進歩的な医療行政においてはこれが必要だということをおっしゃったのでありまするが、近代の学説の中に、いまのいわゆる強肝剤のチオクト酸、あるいはグルクロン酸、いわゆる…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○小林委員 私は、わが日本の国民の健康に対する薬行政の直接の責任者は一体学者なのか厚生省なのか、それがどうも明確でないのでありまして、この点が私は非常に不満なんであります。 厚生省のある役人が言ったというのでありますけれども、薬の行政をもっと厳格にやったらどうかということに対して、そんな厳格なことを行なったら製薬会社がつぶれてしまうじゃないかという発言をしたという話もあって、まるで厚生省の関係者は製薬企業を保護するということのみに専念を…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○小林委員 わかりました。あなたのおっしゃるように、いまのきめ方でいけば、そういう新薬を申請するいまの申請の資格等も若干変えて、最も有力な第三者的機関、そこへ集まる学者の意見等に従ってその有効、無効を判断していく以外にはないというあなたの御意見には、私も賛成であります。 あまり時間がありませんから、まだいろいろお聞きしたいことはありますけれども、一応あなたについては終えまして、次に私は、エスエス製薬株式会社社長の泰道三八先生にお尋ねをい…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○小林委員 私はしろうとですから、どうもわからぬのでありますけれども、このかぜ薬については、厚生省が基準というものをお示しになっている。その基準の範囲内において、皆さん方はいろいろ配伍をしながら薬をおつくりになる。そういたしますと、アンプル剤というものが何百種類あるか私は知りませんけれども、みんな厚生省の基準の中にあるのでありますから、大同小異と見て差しつかえないと思うのでありますけれども、やはりその基準の中においても、なおかつそれぞれ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○小林委員 私どもこうやって参考人に来ていただくからには、しろうとはしろうとなりに若干の研究はしてみたのでありますが、あなたのところでおつくりになっているかぜ薬は強力エスピレチンというのです。あなたも言われたように、堺市浜手諏訪森町の永田要さん、三十一歳、この方は阪大法医学教室で松倉豊治教授執刀で解剖がせられている。肝臓、すい臓、ひ臓などの解毒機能に異常が認められるので、さらに精密検査の要があるというふうに発表されております。これは中間…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○小林委員 これは十分ほどで回復したということになっておりますので、あるいはケース外の問題かもしれません。第一病院の中川医師、三十八歳の話だと、さつきさんは過敏性体質なので、軽い中毒症状を起こしたのではないかと言っている云々ということで、医者の判定が出ておるようであります。 そこで、あなたのほうの薬とこの問題で一番よく死んでいる大正製薬の薬とは製法が違う。そこで私は、実はこのアンプルで死んだ薬を製造いたしております直接関係がある大正製薬…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○小林委員 私の調査によりますと、アンプル感冒薬による死亡の問題も、結局において、取りざたされた薬のうちほとんどがパブロン、テルミックという一つの会社の同一処方のものに落ちつきつつあるのではないか。これらの薬は昨年も事故があったと聞いているし、また二月二十四日付東京新聞によれば、群馬県下で、ある会社の同僚八人が一本ずつこれを服用したところ、その一人が死亡、数人が悪感症状を起こしたのである、こういうことであります。これはどうでございましょ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○小林委員 いま一回繰り返しましょうか。同じくアンプル入りかぜ薬でもみんな製法は異なっています。某製薬会社のいわゆるパブロン、テルミックという同一処方に基づいたものだけが、人の生命を奪い、死に至らしめている。こういうことなのであって、私どもはこのアンプルのかぜ薬を追及していくときには、エスエスさんの薬も死に至らしめているじゃないか、こういうふうに判断をしていた。ところが、いま御証言になられて、私のかぜ薬は人を殺しているのではないのだ、何…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○小林委員 そういたしますると、あなたは、いわゆる有害のかぜ薬のアンプル剤も、あるいは有効無害のアンプル剤も、この際一律一様に禁止をせしめるべきである、その禁止をする理由は、厚生省の強制ではないのである、業者それぞれ個々に自己の自由意思に基づいてこの際製造はやめましょうと言って遠慮したんだから、それはそれでよろしいじゃないか、何もはたがとやかく言うべき理由はないではないか、こうあなたはおっしゃるのでございますか。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○小林委員 それでは、次に問題をかえてお尋ねいたしますけれども、先ほども佐々先生にお尋ねをいたしましたように、アンプルのかぜ薬はこれこれの理由で一様に禁止すべきであるという答申をお出しになった。この答申は、あなたは一体妥当であるとお考えになりますか。これは、あなたがこの中では一番薬のほうで専門のようでいらっしゃいますからあなたに敬意を払ってお尋ねするのでありますから、どうか悪い感情をお持ちにならないで私にお聞かせを願いたいと思うのであり…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○小林委員 私は、あくまでも国民の立場を守るために、害のある薬というものを市販から追い出すよう、その検査あるいは許可の規定というものは厳重にしてもらいたいということは休憩前から繰り返しておりますけれども、しかし、有効にして無害なものそのものをも、何かひとつ便乗いたしましてあれもこれも一緒にして追放するというような、そういう雑な医療行政もまたこの際大いに自粛、反省をしてもらわなくちゃならないと思うのであります。私がいま泰道さんにお尋ねして…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○小林委員 そうすると、あなた方は、いま厚生省が「かぜ薬の配伍、効能基準」といって局長通達をお出しになった、御存じでございましょう、その通達に対しては了承できないということでございますが、その通達の変更を求めて運動をせられておるのか。そういうアンプル製造業者として、厚生省の通達に満足できないからそれを改めてくれという業者は、一体どれくらいいらっしゃいますか。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○小林委員 私はここで一つすげないことを質問をいたしますけれども、これは根拠があるわけではありませんが、こういう機会がありませんから、つとめて歯に衣を着せないで何事も質問させていただきます。お気にさわったらひとつお許しをいただきたいと思います。 このアンプルを製造いたしております会社は主として中小企業である。製薬会社の中の中小の企業者である。その中小の企業者に対して、大きなメーカーはそれほどアンプルというものだけに依存した営業をやってい…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○小林委員 お聞きにならないでいれば非常にけっこうでございますが、それならばいま一度繰り返しますが、先ほどの薬事審議会の佐々委員会に出されたあの答申の内容であります。アンプルは水溶性で吸収率が早いわけだからいけないのであるというあの答申を、あなた方はしごくごもっともだとお考えになっておりますか。その答申に基づいて厚生省が、その基準の内容も越えて、そして新しい指令をお出しになったものも、あなたは当然であるとお考えになっておりますか。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○小林委員 お尋ねいたしますが、厚生省の通達の中にこういうことが書いてある。厚生省は、五月十日「かぜ薬の配伍・効能基準」について、局長通達で明らかにし、この二月以来のアンプル事件に、一応の終止符を打った。その内容は次の通りだが、なおこの基準の範囲を越えるものは、配伍理由や安全性について、明確な資料が添付されている場合は、これを認める方針である。この通達についてあなたは御意見がございませんか。これは三共株式会社常務取締役の福地言一郎さんに…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○小林委員 承っておりますとだんだん奇々怪々なんですね。私はまだ申し上げないいろいろな資料を手に入れておりますけれども、委員長のほうで時間がないからきょうはこの程度でやめておけと言われる。私の疑問はどうしても氷解できないのでありますが、きょうのところは、残念ながらこれくらいにいたしまして他の質疑に譲りますけれども願わくは委員長、薬務行政というものは、私どもが想像しておりましたよりもふしぎなことが多いようでありますから、いずれまた日を改め…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○小林委員 私も農業労働の問題について実は質問しようと思ったのですが、伊東君が質問してくれましたから、私の本質問はやめて関連して一言押えておきたいと思いますが、いまいみじくも伊東君が、農業労働の問題を労災の問題で質問するというところに、大臣、日本の農政というものがいかに貧弱であるかということがかかっていると思うのですよ。彼は多年農林省にいた農林事務次官ですよ。だから、本来ならばこういう農業労働災害の問題なんかは、ほんとうは農林省の中で解…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○小林委員 農民も農業じゃ食っていけぬから、季節労働者になって健康保険の分野へ入ったり、失業保険の分野に入ったり、実態はだんだん労働省や厚生省の管轄の中に入ってくるのですよ。労災の問題に全部入ったときに、それはまた別個のそういう形のものを考えてもよろしいとおっしゃるけれども、好むと好まざるとにかかわらず、農民は、やはり労災というふうな形で救ってもらわなければこれはだめなんです。 それから大臣は、拘束されてないとおっしゃるが、政府から命令…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○小林委員 実は、私は国民年金に対する質問もたくさんありますけれども、この社会労働委員会といたしましては、法案の審議に先立ちまして、いま日本の国内に起きているもろもろの厚生関係、労働関係に関係する社会事象の問題をとらえていかなければならないと思うのでありますけれども、残念ながら今度の国会においては、百五十日の期間の間、それがなかなか与えられていないのです。私はこの社会労働委員会の運営のあり方に対しては、若干の不満を持っております。いまこ…