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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,760
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1965/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会41 件・41%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%

※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,760 20 を表示
日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○小林委員 その二兆一千億の内訳を大まかでよろしゅうございますがひとつを聞かせ願いたい。医療費が幾ら、年金が幾ら、その年金の中にも国家共済もありましょうし地方共済もありましょうし、厚生年金も国民年金も船員保険もありましょう。そういう区分で仕上げの四十三年度にはその額が分類いたしまして大体どれくらいになるか。大体の予想をお聞かせ願いたいと思うのであります。

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○小林委員 そういたしますと、社会保障費の基準の取り方や内容によって違いましょうけれども、そういうこまかい議論は別にいたしまして、昭和四十三年の中期計画の仕上げの年には社会保障費として二兆一千億お出しになる。その二兆一千億の中でいわゆる年金関係は合計して二千五百億円、こういうふうにお踏みになったわけですね。二兆一千億の中に国民年金の占める割合は二千五百億円、こういうふうに解釈してよろしゅうございますね。

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○小林委員 昭和四十三年は中期経済計画の仕上げの年ですね。そのときになると、社会保障費として総額が大体二兆一千億になるのでしょう。その総額の中で年金関係は一体どのくらいに膨張するかというと、二千五百億になるというのでしょう。そうでありましょう。そうすると、二兆一千億の中で占める年金額は二千五百億、こういうことばで表現して無理がありますか。社会保障費の総額は二兆一千億円、その中で年金関係は二千五百億円、そうじゃないのですか。それは違います…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○小林委員 それなら言わんとするところは同じだな、大体同じことを繰り返しておる。 それではお尋ねしますけれでも、そういう分数でいって現在はどんなものですか。

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○小林委員 それはあなた年金額だけでしょう。社会保障費全額はどのくらいになっておりますか。一兆円出ておりますか。

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○小林委員 昭和二十八年度とおっしゃいました、いささか古いが、その三十八年度の国民の総所得は幾らでありましたか。

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○小林委員 私も忘れましたが、三十八年度は十八兆一千億ですか、あるいは間違いないかもしれません。そうすると、十八兆一千億の中で占める社会保障費、この基準のとり方はいろいろILOその他国際的に違っておりますけれども、日本的なとり方によると、先ほどあなたは九千八百億とおっしゃいましたね。十八兆一千億円の国民所得の中に占める社会保障費の支出が九千八百億円というと、一体所得の何%になりますか。これはちょっとそこで計算していただきたいのです。

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○小林委員 十八兆一千億対九千八百億円は、五・四%になりますか。どうも私はパーセントを出すのは得意じゃありませんものですから……。九千八百億円は五・四%ですか、これは国際的な基準においてはどういうものでしょうか。世界的に見て、これは一体何位くらいになるのですか。日本の国民の総所得、総生産内における社会保障費というものの比率は五・四%、スズメの涙と言いたいけれども、スズメも悲しくて涙も出さないくらいのささやかなものであります。これは一体国…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○小林委員 こういうようなことはやはり社会保障を論ずる場合の基本的なわれわれの態度ですから、こういうデータはきちっとお持ちになっていなくてはならぬ。これは年金局、あなただけの問題ではございません。厚生省全般としてちゃんと持っていなければならぬ。これは官房の仕事です。官房長いますか。——官房長いない。ふまじめなことだ。どこかに遊びに行ったんだな。天気がよいと官房長は遊びに行くが、こういうときに来てこういう資料を用意しておかなければならぬ。…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○小林委員 いま言われた歴史が新しいからものがうまくいかないなどという理屈は私はちょうだいしかねるのです。政治というものはその国の実力に沿うて形がとれなくちゃならぬのであって、いまの日本が世界の各国、中進国や後進国より国が貧しいからそのために作業がうまくいかないならともかく、口を開けば何ですか、総理大臣以下各省大臣、もはや日本の経済力は世界の中で五番だの三番だの、実力においてはアジア一だのこれくらいすばらしい経済の成長をした国はないだの…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○小林委員 来年の改正のときに籍口して何とか急場をのがれたいというこそくえんえんたる答弁をなさる気持ちは推しはかって余りあるものがあるから、それはそれだけにしておくとして、またもとの中期経済計画に戻りますけれども、四十三年になれば——これはきのうの大局の質問が出ましたか。出ておれば私はあまり詳しく申しませんが、福祉年金は二倍にする。振り出しの二倍、千円、千五百円のときの二倍にする。中期経済計画ができ上がった。二倍といえば少なくとも年齢を…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○小林委員 これは中期経済計画の決心の表明ではないのでありまして、これはあくまでもそういたしますという計画なんでありますから、その計画は正しく実行されなくちゃいけない。だから、それを若干でも実行する気持ちがないというので、総理大臣はそれを幾らか手直しをしたらどうか、こういうふうな指令を企画庁長官ですか、四、五日前にお出しになっているのであります。ですから決意や決心の問題に関するわけじゃないのでありますから、少なくとも来年度はこの国民年金…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○小林委員 私は縮小というようなことは言わない。そういう悪意の推定をして答えてはいけない。日本の法律のたてまえもすべてものごとは善意で成り立つというのが法の構成の根本であります。あなたはそれを悪意の推定をしてはいかぬ。 それは別にいたしまして、いま一つ。これはいろいろの問題があるけれども、こういう話が出ておるから、私は自分でわからぬからお聞きする。たとえて言えば、小林進が七十歳になって、——これは拠出年金の場合でもいい、六十歳になったと…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○小林委員 もらえるでしょう。これが問題なんだ。そうすると、一つの脱法行為ですね。やはり七十歳になって年金をもらいたいときには、自分の扶養義務者であるせがれのところへ行けば年金はもらえないから、身はせがれのところにいようとも、寄留だけは娘のところにいることにすれば年金はもらえる。ところがいま一つ、そういう場合に今度は健康保険はどうなるか、このむこ殿は扶養義務者ではないけれども、健康保険に対しては、自分の妻のおとうさんが自分の家族に同居し…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○小林委員 私は、きょうはほかの質問をする目的で、年金はひとつこれは羊頭狗肉の策で、目的はここにあるのではないから、きょうはこれくらいにします。これ以上追及すると、あなたも苦しくなって、いよいよやけのやんぱちの答弁をしてくるだろうし、そこまで追い詰めるのは感心した話ではないから、これくらいにして解除いたしますけれども、いずれにしてもこういうことはよくないことだ。よくない根本はやはり所得制限という問題だ。これはあなた方もこの法案をおつくり…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○小林委員 それでは、来年の改正あたりにはこれを廃止される方向に出てまいりますか。来年はいかがですか、本改正のときには。

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○小林委員 そこでお伺いいたしますが、ことしの所得制限は五人家族で七十一万六千円。これはいわゆる本人を入れれば六人ですな。本人を入れて六人の家族で七十一万六千円の所得制限だ。この所得制限なんかも、この物価高の悪政の世の中に、六人家族で七十一万円以上あったらもはや福祉年金をもらえないなどというものは、私は、所得制限を認めるにしても何とも残酷非道ではないか、こう思わざるを得ないのです、そりでしょう。六人家族で一年間に七十一万円だ。十二カ月で…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○小林委員 いま老齢福祉年金をもらっている人たちが二百八十万人、そのうちの三割、驚くべき数字だ。八十四万人の老人がこの福祉年金の恩典に浴せないということは、これは重大な問題じゃありませんか。六人家族で一年間の所得七十一万六千円なんてこういう無理な数字は、それをおきめになるならせめて百五十万とか二百万円の所得制限ならいいけれども、七十一万円というこういう無理な所得制限をおやりになることが私は間違いだと思う。数字をお直しになる気持ちがありま…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○小林委員 私どもも帰りますと、私はどうして年金がもらえないのだろうか、どうして私にこないのだろうかといって、あの老人連中が、つえをついたり何かして方々から来ます。説明するのにも困るのですが、その説明の材料をひとつちょうだいしたいと思うのだけれども、いまも言うように、六人世帯でいわゆる扶養者の世帯主の収入が七十一万六千円、それで、四人の場合幾ら、三人の場合、二人の場合というその数字がありましたらちょっとお聞かせ願いたい。

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○小林委員 わかりました。こういうところにもこの法案の大きな弱点があるということをひとつ申し上げておきたいと思うのでございます。 次に、これも実にちゃちな質問で申しわけないのでありますけれども、大体国民年金の該当者というものは農民、漁民、中小企業者ということになりまするが、この法律が制定せられましてから、どうもだいぶ変遷してきたのであります。そこで、現在払っている百円、百五十円というこの保険料に対して、一体高いとお考えになっているのか安…