小林進
会議録に記録された「小林進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,760 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 労働・賃金21 件
- 防衛10 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会41 件・41%
- 予算委員会第六分科会14 件・14%
- 予算委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 予算委員会第五分科会10 件・10%
- 安全保障特別委員会8 件・8%
※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○小林委員 国民一般というのは低所得者も入りますか。公債も買えないような低所得者は一体どうなりますか。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○小林委員 私はそうはいかないと思うのです。これはあなたと私じゃありません。わが社会党と自民党との大きな見解の開きなんです。この公債発行をすることによって、二重三重にも利益を得るものはやはり資本家ですよ。公共事業費による利益、インフレによる資産の増大、株価はふくれますよ。借り入れ金の総体的な軽減、こういうことで、ぱあっとまた資本家は浮き上がってくる。第三番目には公債費の支払い、公債財源の減税、こういうことで資本家だけは四重、五重に発展で…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○小林委員 残念ながら、あなたの主張は風車です。現実の面においてあなたの主張は破れていることは、火を見るよりも明らかであります。大蔵大臣は庶民の立場に立って、いま少しものを冷静に考えてもらわなければ、あとはたいへんなことになる。必ず貧富の差は激しくなってくる。庶民は公債の発行によって苦しみます。私は断言して申し上げます。 時間もありませんから、私は、次は項目的に言いますから、あなたも項目的に答えていただきたい。 一体、国債の発行と日本経…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○小林委員 残念ながら、非常にあなたのお話は地についておりません。 そこで、私はあと二点だけお尋ねしたい。あなたの主張に対して賛成するわけにいかないのですよ。けれども、問題を投げかけておきますから、あと二点だけ。一つは、まず公債発行に基づく事業の地方負担の増大に対してどう考えておいでになりますか。地方行政、地方財政、そうでありましょう。いわゆる減税によって地方税の収入は減ってくる。公債発行によって、地方の負担しなければならない公共事業量…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○小林委員 とてもそういうことでは地方財政の赤字を解消するわけにはいきません。むしろ赤字を拡大していくだけの力を持っております。この問題も一年間の経緯を見ておればわかるのでありますから、まだまだあなたの考えは甘いと思う。 最後の一問でありまするが、これは国債と金融政策の問題です。これも、あなたは日本銀行をして国債の買いオペは一年間はやらないと言うんですか。買いオペは、その中に国債を含めることは一年間はやらないとおっしゃいましたな。——お…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○小林委員 あなたたちが二つの歯どめだと言った第一の財政法第四条は、いま私とあなたの議論の中で歯どめにならないということが明らかになった。たよりにする第二番目、日本銀行の引き受けによらない、市中で消化するということも、あなたが盛んに言う買いオペの対象にお取りになるとするならば、直接日本銀行がいわゆる引き受けをしないとは言いながら、間接には日本銀行の引き受けと同じじゃないですか。そういう結果になりませんか。これも歯どめにならないという結果…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○小林委員 そこで私はお聞きしたい。現在は私は知りません。知らぬけれども、昭和四十年三月現在によりますと、資金コストはみな違うのだ。都市銀行では大体年率平均が六分一厘六毛、ところが、地方銀行にいきますと七分二毛です。大臣聞いてくださいよ。それから相互銀行にいくとさらに資金コストが七分六厘九毛、信用金庫に至りますると、この資金コストが七分七厘一毛です。そうなりますると、今度国債の利回りは、あなた方が今度お出しになった七千三百億円のその利回…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○小林委員 もう私はあなたの主張が非常にあいまいで、あるいは圧力を加えて特殊銀行でもその国債を持たせるならば、あるいはそれは可能かもしれませんが、すなおな形でいったのでは、私はあなたがおっしゃるようにはいかぬと思う。それは、大蔵省ですから、金融の本山ですから、またこれから圧力をお加えになるでしょうけれども、せんじ詰めれば、そういうものを持つのはいやだから、回り回って買いオペとか、あるいは何かの形で日本銀行で早くこれを借りかえしてくれとい…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○小林委員 私はこの問題に対してはもう時間がありませんからやめますが、いまのあなたの法律の違反行為に対しては、私は了承することができません。これは普通の法律と違うのです。そうして、これは国際的な法律なんです。国際的にも、この保護基準をきめるためには、どこの国でも先進国は全部厳格な規定を設けてやっているのです。規定のないところは別個の第三者の協議会を設けて、その答申に基づいてきめているのです。日本はそういう第三者の民主的な機関を設けないた…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○小林委員 実は、二十二日に大臣がこの委員会へおいでになって所信表明に対する一般質問を聞いてくださるということで、私はそのときにあなたに御質問を申し上げるつもりでございます。きょうは歩積みと両建ての問題だけで質疑応答をするというふうに聞いておりましたが、私はその問題だけに限定して質問するのかと思いましたが、そうではなくて一般質問もやるんだということで、若干私どものほうの連絡が疎通を欠いたようであります。しかし、初心を変えるわけにはいきま…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○小林委員 あなたの答弁に落胆をいたしました。厳格にいえば、歩積みと両建てはその性格を異にしておるかもしれません。歩積みの問題は、これはあなたも過当であるとおっしゃる。いわゆる量に基づいて、二、三%ならば、あるいは信用度に基づいてよかろうけれども、三〇%、二〇%はいけないという一つの議論も、あるいは成り立つかもしれません。私はそれさえも認めるわけにいかぬけれども、両建てに至っては、完全ないわゆる二重金利ではないか、金利の二重性、搾取の二…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○小林委員 同一人、同一企業の場合でございますよ。大体三百億円の金をあなたから借りた。二百億円を、これは拘束預金でなくてもよろしい、債務者が二百億円を預金をした、そうして三百億円に対しては、これは春日君が前からしばしば論じておるようでありますが、九分五厘の利息を取られて、二百億円には五分五厘の金利しかもらえない、そんな矛盾は、子供だって勘定がわかるでしょう。差し引きしたら百億円、金利なら九分五厘でいいのだ。百億円の九分五厘で払っておけば…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○小林委員 まことにあなたは詭弁ですね。私はそういうような理屈では了承できませんから、いろいろこれはあなたに対してこれからけんかをする材料がふえまして、実は私は喜びにたえない。きょうは限られた時間で、時間に拘束がありますから、これはあなたには一つの救いです。けれども、そういうような理屈で私は了承できませんが、そのままにして次の機会の議論の楽しみにして次へ進みますけれども、私達この歩積み、両建ての問題に対する従来の経緯を調べるために、いま…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○小林委員 山に入る者山を見ずといって、あなたはやはり大蔵省の主計局長をおやりになった、純粋の大蔵省出身でありますから、あなたのような頭脳明晰な方もやはり山に入る者山を見ざるの弊害に陥ることもあるかもしれませんけれども、そうあまり明快に、自信あるような御答弁をなされて、将来どうも悔いを残すことをなさらないほうがいい。あなたの将来のためにあえて御忠告を申し上げておきますが、それはひとつ資料をいただいてから、また私ども他から資料を求めて、い…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○小林委員 コスト論議は、きょうは限られた時間でありますから後日に譲ることにいたしまして、あなたはこの高い金利が日本の産業の発展に重大なる悪影響を及ぼしていると言われたが、この点は全く同感です。これはあなたと私とは意気投合いたしました。けれども、それは産業だけではないと私は思う。これが今日の、きのうから論議が続けられているインフレの根本になっていると思う。これがインフレから物価高から、すべてにまたがっている弊害の最たるものですよ。あなた…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○小林委員 どうです。これは届け出られた利息だけですぞ。それが驚くなかれ二兆六千億円だ。しかも配当金が六千五百億円だ。合計したら幾らになるか。三兆三千億円近くの金だ。われわれに言わせれば、こういう利息だとか配当なんというものは、学問的にいえば不労所得です。これは不労所得じゃありませんか。学問的にこういう配当金や利息をいかに性格づけられるか、大蔵大臣からお聞かせを願いたい。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○小林委員 あなたのような学問にひいでた人がこの不労所得の性格までもお知りにならぬというようなことは嘆かわしいですよ。万物の霊長たる人間が労働した所産から出み出さざるものを不労所得というのです。金が金を生み、金利が金利を生むものを不労所得といって、われわれの社会主義からいうと、これを悪の根源と称する。こういうものは、社会主義の世の中になると全部なくなるとはいわぬけれども、こういう働かざるものが、金利が金利を生むようなものをなくしようとい…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○小林委員 大臣、時間もありませんから、あなたのそのおことばだけでどうもきめ手にならぬのは私は残念ですけれども、これはまあ歳月は長いですから、ひとつおいおい進めていただくということにしまして、そこで公取委員長にお尋ねをいたしまするけれども、残念ながら、あなたは渡邊前委員長と交代をせられた。非常に残念であります。昭和三十九年三月十二日の大蔵委員会、この中で渡邊前公取委員長は、わが党の堀委員の質問に答えて、歩積みと両建ての問題を二つに分けて…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○小林委員 私は、ここでは原則論を承りたいと思っているのです。ですから、あなたはどうも何か個々の場合を——定期預金の場合に、必要があって金を借りる場合は、結果的に両建てになるじゃないか云々、あるいは業者の関係で借金があるようなかっこうを見せる必要もあるだろう、税金のがれのために何か借金のあることを見せる必要もあるだろう、そういうのは例外ですよ。私は、原則、例外を明確にいたしまして、むしろ希望を言わしていただくならば、公正取引委員会などと…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○小林委員 ちょっと私が聞き違いだったら訂正していただきたい。三十九年の六月十九日の小委員会で、あなたの言われたようなそういう小委員長報告がなされて、この委員会で決定をしておる。そのときにはまず二つに対して指示が与えられた。大蔵省は、あなたの言われるように行政指導を強化する、強化してこの問題をなくするようにする。公正取引委員会は、必要と認める場合には特殊指定を行なうべきものとする。こういう決定がなされているわけです。その基準というのは、…