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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,760
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1966/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会41 件・41%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%

※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,760 20 を表示
日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○小林委員 私は、時間がありませんからこの問題はこれで打ち切りますが、こういうことは、大臣、その結論において私はあなたと同じですから——同じでしょう。ですから、私どもはあなたのようなそういうばかなまねはしません。私どもの選挙区とか私の後援者が、小林さん、そろいのゆかたを着たいといったときに、世間のうわさがあるからやめなさいと言って、私はやらせない。票をとるために一ぱい飲みましょう、私はそんな話に乗りません。しかし、私はわが党の政策を勉強…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○小林委員 あなたは重鎮だなんておだてたってだめですよ。それは、わが党の内閣ができれば、総理大臣とまではいかぬでしょうが、相当の地位につくことは間違いないけれども……。それはそれにいたしましても、いまのはそうおだててもだめです。私どもは、あなたがおっしゃるように、いまのおことばの中に、予算委員会においても必要のないときには出ないようにしてとか、あるいは、大臣だけ呼ばないでほかの事務官で間に合うようにとおっしゃるが、それは主観の問題です。…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○小林委員 あなたはやはり大蔵省主計局の出身でいらっしゃいまするから、あなたの頭の中にはまだ主計局長の残滓が残っております。まことに残念でありまするけれども、そういうことでは、やはり問題の基本的な解決にはなりません。時間もありませんから、私も余分な議論をすることはやめにいたしまするけれども、あなたは、こういう大蔵委員会の議論は別にいたしまして、実際面におきましても、予算委員会と大蔵委員会の二つの委員会をかけ持ちして、それもうまくいくいか…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○小林委員 その改善の一つの方法、予算の仕上げに至る、大蔵省設置法の中にあります会計何とかというのだが、ちょっと忘れましたけれども、そういう法律ですね。あなたの予算編成の姿というものは、法規の上からいっても矛盾が多過ぎる。確かにそのとおり進んでいない。これは私は忘れましたが、石村君がこの前この質問をしておるようでありますから私は繰り返しませんけれども、そこに一つの矛盾がある。この大蔵委員会の運営のしかた、これは先ほどから申し上げましたが…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○小林委員 圧力団体に振り回されて、大蔵大臣があ手盛りでどうにでもその予算が変わるというふうな不明朗な姿だけはひとつぜひやめてもらいたい。私は、予算というものは、総理大臣を頂点にして、全閣僚の会議の中で公正にきめられる、そういう形をつくり上げたいと思っておる。私はそういうふうに考えておりますがへその意味においても、予算はやはり大蔵省だけが自由にお手盛りでやるといういまの機構制度に対して反対です。時間がありませんから、こういう問題はいずれ…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○小林委員 政府は、国債発行の歯どめとしてあなたはしばしば言われておりまするが、財政法第四条によるいわゆる建設公債に限る、国債は日銀引き受けによらず市中消化に限定するという、この二つが歯どめであるということをしばしば言明をいたします。そこで、まず私がお伺いいたしたいのは、公共事業に限ると言われるその公共事業の内容を具体的にまずお示しをいただきたいと思います。

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○小林委員 時間もありませんから、事務的に聞いていきますが、議論はだんだんあとでやります。 四十一年度の公共投資が大体八千八百三億円でございます。その中で公債でまかなわれる分はどれくらいでございますか。五千八百八十億円と私は計算をいたしておりまするが、いかがでございますか。

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○小林委員 そこで私はお尋ねいたしたい。一体公共投資と言わるる中に、あなたは等ということばを用いられたが、財政法第四条にいう公共投資の中には、文教施設とかあるいは出資金等を一体含むものか含まざるものかということが問題であります。

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○小林委員 財政法第四条でいういわゆる公共事業費という中には、文教施設の費用も入る、出資金も入る——出資金は公共投資ですか。

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○小林委員 それではお伺いいたしますが、財政法第四条第一項ただし書きといまおっしゃった。それでは、そのただし書きの中にいわゆる出資金も入るとおっしゃるならば、私が次にお伺いいたしたいのは、一体軍事費も入りますか。鉄砲、大砲の費用も入りますか。

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○小林委員 この財政法第四条第一項ただし書きの中には防衛費は入らない、どうしてそういう解釈が出てきますか。

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○小林委員 あなたはどこの国も防衛費は公共事業費の中に入れておらないとおっしゃいましたが、大臣、それは少し言い過ぎではございませんか。いま一度大臣の御答弁をお願いいたします。

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○小林委員 軍事的施設はどうかということに対して、アダム・スミスの学説がある。読んでみますよ。(「十八世紀だ」と呼ぶ者あり)国防や司法、行政にとって必要な公共施設と、国民の教育に必要な教育施設、これは公共事業、公共企業の中に含まれる、特に国防について、軍事技術の発展とともに銃砲の採用、要塞の建設等のためにも、これは公共事業として含めてよろしい、こういうふうに書いているのでございまして、そこら辺でつまらないやじで十八世紀だと言ったけれども…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○小林委員 あなたはアダム・スミスまで研究しないで、小林進の博学に参ったというなら、それでよろしい。何も参った者を置いていくほどぼくは残酷非道ではないからね。その意味において、軍事的施設がやはり公共事業の中に含まれるか含まれないかは、大いに説のあるところなのでございますから、あなたはこの第四条にいういわゆる公共事業というものをどこかでマークしなければ、この第四条なんというものを特に設けた理由がなくなってしまう。あなたは持論で、国際通念で…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○小林委員 そうでありましょう。そういうふうなこの第四条の公共事業に対して、大まかにいって、そういう狭義に問題を解釈すべきであるか、広く解釈すべきであるか。いまの政府のお考えは、大体みんな広目に解釈をせられておる。ただその中で軍事費だけ入れてないということになりますと、やはり憲法第九条の関係などでいまの政府が都合が悪いものだから、それだけは理屈にならぬ理屈でちゃんと逃げられているのだけれども、これほど牽強付会な弁はないです。あなた方の主…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○小林委員 そういたしますと、あなたのいまのお話は、公共事業というものを非常に広く解釈されるかと思ったら解釈しないで、軍事費だけをごまかして入らないと解釈して、中間的な主張をなされておる。ところが、ここでいう償還計画の内容は何かというと、あなたは期日だけの問題だと言う。七年で返す、二十年で返す、立案者はどうも二十年とか十五年と考えたらしいけれども、政府は七年で返すと言う。償還の計画というものは、単なる期日の長短ではないという学説がある。…

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○小林委員 あなたの説明によれば、もう建てっぱなしでよろしい、後世、後輩が全部利用するということになれば、あなたの言う財政法第四条の歯どめなんということは無制限、みなやれるということになりますね。もっと言えば、いわゆる多数党の承認さえ得れば、政府が思いどおりに、税金でやるのも借金でやるのも、自由自在に、無制限にできる、こういうことになりますな。そうなりませんか。

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○小林委員 さっきおっしゃった文教費が入ってないじゃないですか。

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○小林委員 そうすると、あなたの言う公共投資の範囲とは矛盾するじゃありませんか。

日本社会党1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○小林委員 それじゃ、時間もありませんが、この点は私は非常に危険だと思う。あなたのような解釈でいって、ちょっと世間の評判が悪いようなら、軍事費は入っておりませんと軽く逃げながら、あとは公共事業費あるいはそれに相当するものなんだというようなことでやられるならば、現実に言われるところの歯どめはちっとも歯どめになっていないということだ。これは処女を奪われた女のようなものだ。これから先は無制限に安易な公債の道を歩いていって、そのうちにはきっとこ…