小林進
会議録に記録された「小林進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,760 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 労働・賃金21 件
- 防衛10 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会41 件・41%
- 予算委員会第六分科会14 件・14%
- 予算委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 予算委員会第五分科会10 件・10%
- 安全保障特別委員会8 件・8%
※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 逓信委員会 第18号
○小林(進)委員 私は、労働大臣のそんなくどい話を聞いておるのじゃないのです。三十三年の大阪の判決に、そんな使用者の良識なんという——資本主義社会における使用者ほど良識のないものはない。もうけるのが彼らの常識なんだから。労働者を使って黒字になるのが彼らの良識である、彼らの良心である。使用者や管理者の常識や良識なんというものは、われわれから言わせればこの世の中で悪の権化なんだ。そんなものでやられるからみんな労働者は泣いているのでありまして…
第71回 衆議院 逓信委員会 第18号
○小林(進)委員 許可とは何だ、君。形成権であり、一方的な通告で休める。この労働者の絶対的な権利を、許可しないからといって処分をしたのはあたりまえだというのは何事だ。君自身の話が間違っている。こんなことを言ってもいかぬから、先へ進んでいくが、そんな答弁はだめですよ。そんな答弁は小学校の一年生にものを言うようなしかただ。君、局長になったら局長らしく、いま少しものを掘り下げた権威のある答弁をしたまえ。 そこで次に行くんだが、四十八年三月六日…
第71回 衆議院 逓信委員会 第18号
○小林(進)委員 三公社五現業、民間団体の中においても、私がいま詰めてきましたような、主管官庁としてその理論的な解釈もできなくて、官側が無理をして、労働者の正当な年次有給休暇の請求に対して、不当労働行為が行なわれなかった官庁がありますか。みんな不当労働行為をやって、そして労働者の正当な権利を踏みにじっている。それを救済することについて、主管官庁として労働省は一体これをどう処置するかというのです。一つ一つのケースを、ケース・バイ・ケースで…
第71回 衆議院 逓信委員会 第18号
○小林(進)委員 使用者の立場を守ろうとするあなたの気持ちはわかるが、私の言っているのは、使用者のことを言っているのではない。処分された者——この三月六日の質問も、あなたは質問を取り違えている。過去に正当な労働者の権利を踏みにじった上に、おまえはなまいきだと、処分を受けた。賃金をカットされたり、昇格昇級に影響したり、出世の道を閉ざされている労働者がたくさんいるではないか。一体そういうものの救済をどうするのか。その問題を私は質問している。…
第71回 衆議院 逓信委員会 第18号
○小林(進)委員 それでいいのですよ。私はあくまでも有給休暇に対する官側の不当労働行為をどう救済するかと言っているんですから、あなたの言う有給休暇のほかの問題、脅迫とかその他何かひっかかっておる問題を全部なくせと言っているんじゃない。しかし、有給休暇を不当労働行為によって官側が与えなかったことを原因として、それを出発点として付随的に起きた、あるいは大声を出したとか職場を放棄したとかいう問題は、根本の種は官側の不当労働行為にあるんだから、…
第71回 衆議院 逓信委員会 第18号
○小林(進)委員 それじゃ裁判に訴えてやらなければ払わないということか。そういうような裁判所の判決を待って付加金を出すようなことがあるのだから、そこを行政に、この法律の精神をくんで、おれたちが間違って払うべき賃金を払わなかったのだから、申しわけない、二倍差し上げますという気持ちにならぬか、その気持ちにさせるような指導をしなければならぬのじゃないかと言っておるんだ。何だ君、一々突っかかってくるじゃないか。それをやれとぼくは言うんだ。いまの…
第71回 衆議院 逓信委員会 第18号
○小林(進)委員 過去のことを聞いておるんだよ。いままで間違っておるのをどうするかということを聞いておる。
第71回 衆議院 逓信委員会 第18号
○小林(進)委員 だいぶ時間も迫っておりますから、私ももっとこの問題をきちっとしておきたいのでありますけれども、まだこれから郵政省、電電公社、国鉄、みんなやらなくてはなりませんので、この基本論は終わりにしますが、ともかく労働省は、この明確な判決に基づいて過去の間違った行政をどう救済するかということの行政をやってもらわなければいかぬ。それからいまも言われたように、将来に向かってももはや二度と再びこういう間違いをおかさないように的確な指導を…
第71回 衆議院 逓信委員会 第18号
○小林(進)委員 まだその指導は一つも徹底いたしておりません。特に地方の基準局長が悪いのかもしれませんけれども、あなたのほうの足元の政府関係機関の中には一つも徹底いたしておりせん。依然として有給休暇に対するトラブル、不当な労働行為が繰り返されておる。生きておりません。もっと徹底してください。 それで、私は申し上げますが、日本の労働行政は——これは私の結論です、いま世界から注視をされて、なおかつ批判されておるのです。非常に批判されておるの…
第71回 衆議院 逓信委員会 第18号
○小林(進)委員 私は、郵政省管轄の中で一体全国的に有給休暇でどれだけトラブルが起きているのだ、その件数と内容を聞いている。長岡郵便局とは何だ。だれが長岡郵便局のことを聞いた。私がたまたま長岡を中心にして出身しているから、おれの出身地の長岡郵便局さえ言っていればいい、おれはそんなけちなことを言っているのじゃないんだ。君、そういう失敬な答弁のしかたというのはあるかね。郵便行政の問題だ。そんな失敬な話があるかね。それがいまできないというなら…
第71回 衆議院 逓信委員会 第18号
○小林(進)委員 これは電電公社の総裁にお伺いしますが、あなたは、昭和四十年の三月三十日衆議院の社労委員会で、この年次有給休暇の問題で電電公社に対して質問が行なわれたことを承知しておられますか。知っておられますか。
第71回 衆議院 逓信委員会 第18号
○小林(進)委員 電電総裁に言いますが、速記録を読んで承知をしているということになるならば、その当時におけるあなた方の有給休暇の問題を中心に、それだけじゃありませんけれども、その中の話の中心は、有給休暇を問題にしてトラブルが起きておる、それから派生して、声を大きくしたとか傷害事件だとか殴打事件だとかいった問題が、有給休暇の問題から発生している。その当時の三条の電報電話局における有給休暇の扱い方に対して、官側のやり方に欠点がなかったとあな…
第71回 衆議院 逓信委員会 第18号
○小林(進)委員 現在労働組合と話をして、三条局の問題やらその他の問題について話し合い中であるとおっしゃるから、それならば、あなた方の労使の話し合いを私は信頼をいたします。それ以上に実は掘り下げたいのでありますけれども、話し中とあるならば、あえて私が介入するまでもございませんから、その結果を待つことにしましょう。 私はこの問題に対しては官側に言いたいことが実にたくさんあるのです。郵政大臣を前にしまして、私はこの問題にはほんとうに言いたい…
第71回 衆議院 逓信委員会 第18号
○小林(進)委員 電電公社には、いまお話しのとおり有給休暇に対して労使のトラブルはないとおっしゃる。私は不幸にして聞いてまいりませんでしたから、ないとおっしゃるからそのことばを信用しましょう。特に郵政大臣は誠意のある方でありますから、いまのおことばをちょうだいして、そのことばどおり実現されることを期待しております。しかし、電電公社だけではございません。郵政省の管轄の中には、たいへんまだ有給休暇に対するトラブルが多いのです。あとは私のほう…
第71回 衆議院 逓信委員会 第18号
○小林(進)委員 トラブルがないというのは、これはもう専売公社が実に労働者を弾圧している証拠だ。トラブルがないなら——われわれに対して不満が方々から参ります。第一いまの答弁はなってない、君。何だ、就業規則に明確にきめてあるからトラブルがない、冗談じゃない。有給休暇なんというものは就業規則で書くものじゃない。就業規則とは何だか君知っているか。官側が一方的にきめるのが就業規則なんだ。官側が職員や労働者に押しつけるのが就業規則なんだ。こういう…
第71回 衆議院 逓信委員会 第18号
○小林(進)委員 私どもの調査しましたのは四月九日が初めてでございますよ。その四月九日に出るまでには、私どもは何回も郵政省高級官僚と打ち合わせをしてきたのであります。それが四月二十日にあなたがその報告を受けるというのは、ずいぶん時間のズレがありますよ。それでは事後承諾ですよ。事後報告じゃありませんか。そういうところに、郵政官僚が歴代大臣をたな上げをいたしまして、大臣をないがしろにして、そしていわゆる不当労働行為を繰り返し、歴代の大臣にこ…
第71回 衆議院 逓信委員会 第18号
○小林(進)委員 郵政大臣に私は期待をいたしまして、御奮闘をお願いいたします。 私の質問を終わりたいと思います。 ————◇—————
第71回 衆議院 法務委員会 第20号
○小林(進)委員 まず法務大臣にお伺いいたしますが、これは古くて新しい問題でございます。四十八年の二月二十七日の予算委員会における質問でございますが、例の軍法会議の問題でございます。戦時中における軍法会議の不当性を縷述をいたしまして、それに対する法務大臣のお考えをお伺いいたしました。そのときに大臣はこういうふうにお答えになっております。速記録を読み上げます。 「私は、先生仰せの重要なこれらの人々の名誉回復、いやしくも戦争自体が間違ってお…
第71回 衆議院 法務委員会 第20号
○小林(進)委員 いや刑事局長ともなってこんなことしか言えないのかと思って、ぼくは半分あきれていましたよ。大体司法省というのは封建的で、法務省というのは昔から、司法省といったときから封建的ですから。いま十二時をちょっと回っておりますからゆっくりやります。 第一、これは法務大臣に申し上げますが、あなた、軍刑法で——一般刑法と軍刑法の適用が二つに分かれるということをこの間もおっしゃった。これも二回聞きましたから、あまり聞く必要はないですけれ…
第71回 衆議院 法務委員会 第20号
○小林(進)委員 大臣のお気持ちは一面は理解いたしますから、大臣もまた私の言うところをひとつ理解していただきたいと思います。私はあくまでもいわゆる判決自体を無効にすることと恩赦は別だ。恩赦というのは裁判所がきめた刑を法務省が行政的に軽減をする処置、これが恩赦でございましょう。それではだめだと私は言っている。私は、判決は判決自体が間違っているので、これは法務省とわれわれの違いなんです。いまの尊属殺の重罰刑の問題ですけれども、これは判決自体…