小林美恵子
会議録に記録された「小林美恵子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,267 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2006/12/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て11 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会59 件・59%
- 決算委員会26 件・26%
- 文教科学委員会15 件・15%
※ 全 1,267 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号
○小林美恵子君 私は、お聞きしましたのは、諸条件整備確立というようなものを削除しまして、それで「不当な支配に服することなく、」は残しつつも、国民全体に直接責任を負うというくだりを削除するということは、本来の国や教育行政の役割がまさしく後退するものじゃないかということを思いまして質問をしました。ありがとうございます。 それでは、あと太田さんと、そしてあと土屋さんにお聞きしたいと思います。 太田さんには、昨今、いじめによる子供の自殺が本当に…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号
○小林美恵子君 ありがとうございました。
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号
○小林美恵子君 日本共産党の小林美恵子でございます。 公述人の皆さん、本当に今日は貴重な御意見をいただきましてありがとうございます。 私、まず石躍先生にお聞きしたいと思いますけれども、先生、先ほどからのお話の中に、子供たちがなぜ、なぜかと、そういうことを問う、そのことが今失われているというお話もございました。自分で物事を考える力を身に付ける人間を育てる、そのことが難しくなってきているというお話だったというふうに思います。その点につきまし…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号
○小林美恵子君 ありがとうございます。 先ほどの話の中で、愛国心の話が出ました。改めて私もちょっとお聞きしたいと思います。戸塚先生と、これも石躍先生にお聞きしたいんですけれども、政府案第二条には、目標に掲げていまして、いわゆる国を愛する態度を養うという、そういった文言があります。結局はこういう徳目を列挙して、その目標の達成を学校の先生とか、そして子供たちに義務付けしていくということになりますよね。こうした目標を法律でもって明記をする。現…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号
○小林美恵子君 ありがとうございます。 もう一つ、今審議になっております、骨格部分になりますいわゆる現行基本法の十条問題で改めてお聞きしたいと思います。この十条は、教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に直接責任を負うというふうにあります。 私はこれは、私、戦後生まれでございますけれども、やっぱり戦前の痛苦の歴史の反省の上に立って、国家が教育に介入はしないという立場でこういう規定がなされたんだというふうに理解をしております。 それ…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号
○小林美恵子君 ありがとうございます。
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第5号
○小林美恵子君 日本共産党の小林美恵子でございます。 今日は、教育の根幹を成す教員の現状が基本法の改定でどうなるのか、こういったことについて質問をいたします。 我が党は、教員は労働者であるだけでなく、子供たちの成長を助ける責務を負っている教育の専門家と考えています。それゆえに、その力量の発揮を重視をしています。 しかし、今日、教員がその責務を果たす上で重大な問題が起きています。その一つが、教員の多忙化、過重労働です。この間のいじめ問題で…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第5号
○小林美恵子君 今局長、御答弁いただきましたけれども、この七月の暫定集計の五ページ目を見ますと若干数字が違うんですけれども、残業時間、勤務日で小中学校平均二時間八分、持ち帰り時間が三十五分、合計二時間四十三分。休日が、残業時間一時間十二分、持ち帰り時間二時間一分、三時間十三分となっています。まあ暫定ですから少々の違いはあるのかもしれませんけれども。 それで、今御報告いただいた時間とか今私が申し上げましたこの調査に出ています時間、また夏休…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第5号
○小林美恵子君 異常であるということは御認識されるということでよろしいですか。
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第5号
○小林美恵子君 時期の問題と言いましたけれども、群馬県の教育委員会も調査を行っています。それは二〇〇六年二月でございましたけれども、小学校五十七時間、中学校六十六・三時間の残業だという報告が出ております。いずれにしましても、私は国の過労ライン四十五時間を超えている大変異常な状態だと言わざるを得ないと思うんです。 さらに、こうした先生の過重労働は子供の教育に悪影響を及ぼしているということも申し上げたいと思います。とりわけ、過重労働の中身が…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第5号
○小林美恵子君 局長はそう言いますけれども、これは六千六百人の教員の声を丹念にまとめた中間報告書でございます。 過重労働で働いているのに、教材研究や子供と触れ合う時間がない。大阪の青年教員からは、一か月以上、土日もなく出勤をしている。土日も平日の帰宅後も必ず仕事をしている。何とかしなくては病気になる。もう少し心にも時間にもゆとりが持ちたい。ゆとりがないので子供にきつくしてしまうことがある。子供の話もじっくり聞いてあげられる時間も取れない…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第5号
○小林美恵子君 私は、改めて大臣に現場の実情をお聞きいただきたいというふうに思うんです。 これは、我が党の市議団から入手したものなんですけれども、中学三年生が学校に相談したにもかかわらず、結果として対応が遅れ、相談の六日後に命を絶つという痛ましい事件が起きた中学校の日程表でございます。 子供が学校の相談室に相談したのが十一月六日の月曜日、その日のうちに教員側に連絡、ところが本人に事情を聞いたのはその二日後の十一月八日、間に当たる十一月七…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第5号
○小林美恵子君 子供と向き合っている時間は確保されているとおっしゃいますけど、先生はもっと子供と向き合いたいというのが本当の気持ちなんですよ。これをやっぱり私は、大臣も文科省の方もしっかりと受け止めていただきたいと思うんです。 そこで、改めて聞きます。 こうして私は異常な働き方をされているというふうに思いますけれども、そうしながらなかなか子供と向き合う時間が取れない、そういう教員の現状というのはこの教育基本法の改定で果たして解消されるの…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第5号
○小林美恵子君 今大臣は、基本法の政府案はいわゆる理念でありますから、それが、政府案、いわゆる今の基本法を改定したとしても解消するものではないと、具体的にはいろいろ検討していくというお話でございましたけれども、その政府の基本法改定、政府案十七条ですね、教育振興基本計画がございます。 これを全国に広げようということでございますけれども、その内容は、中教審答申でいきますと、一斉学力テスト、教員評価システムなどなど、文科省が今まで進めてこられ…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第5号
○小林美恵子君 今局長は指摘を受けているというふうにお認めになりました。 要するに、関心、意欲、態度の評価が全国で今問題になっていますのが現場の実態です。東大の全国調査でも、七九・八%の校長先生が、学校が直面する問題に教育改革は対応しないと答えています。さらに、国立教育政策研究所の部長が代表者になった報告書にも、次々に上から下りてくる教育改革は、ただでさえ忙しい現場を混乱させている。教育の根幹を成す教員が、上からの改革などで授業の準備も…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第2号
○小林美恵子君 日本共産党の小林美恵子でございます。 私は、経済格差と教育を受ける権利について質問をいたします。 現行教育基本法第三条は、「すべて国民は、ひとしく、その能力に応ずる教育を受ける機会を与えられなければならないものであつて、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位又は門地によつて、教育上差別されない。」とあります。この条文は、教育の機会均等をうたい、国民の教育権を保障する重要な条文だと私は思いますけれども、大臣の御認識はいか…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第2号
○小林美恵子君 大変重要だということでございます。 そのいわゆる教育を受ける権利、教育の機会が今現状ではどうなっているのかと、親御さんや子供の実態はどうかということで進めていきたいというふうに思います。 この五年間で年収三百万円以下の給与所得者が百八十五万人増えています。当然その中には子供を持つ御家庭もございます。第一線の研究者は就業構造基本調査を基に、子供のいる世帯、奥さんが三十歳から四十四歳で、実に二七%程度が生活保護以下の収入しか…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第2号
○小林美恵子君 私は、改めて大臣にこの間の、今申し上げたような生活の実態がございますけれども、経済的困難の広がりがいかに教育の困難をもたらしているかもお聞きいただきたいと思うんです。 小学校三年生の子供は、通常約千円するリコーダーを百円ショップで買ってくるわけですね。リコーダーは音が狂い授業にならないと。四年生の子供は、円の勉強でコンパスが要るのに、お母さんがお金に困っていることを知っていて、言えずに自分の小遣いから百円ショップで買った…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第2号
○小林美恵子君 では改めてお伺いしますけど、こうしたことについてどのように対処されていくおつもりですか。
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第2号
○小林美恵子君 今大臣は、子供たちにつらい思いをさせないようにというふうに文部科学省としても対応しているんだというお話でございました。 しかし、おっしゃっておられる就学援助でございますけれども、政府はこれまで何をしてきたのでしょうかと私は問いたいんですね。例えば、教材費は既に一般財源化されました。さらに、二〇〇五年度から就学援助の準要保護の補助費も一般財源化にされました。その結果どうなっているかと。 文科省は、二〇〇六年六月に出された調…