小林武
会議録に記録された「小林武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,953 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 警察庁警備局長
- 直近の発言日
- 1963/06/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 宇宙12 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会29 件・29%
- 総務委員会12 件・12%
- 予算委員会11 件・11%
- 内閣委員会10 件・10%
- 憲法審査会8 件・8%
- 決算行政監視委員会7 件・7%
※ 全 11,953 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○小林武君 実は思い上がっていただきたくないということを言うわけです。何でもおれの責任だ。あんたが幾らおっしゃっても、文部大臣が何百年も勤まった人もなければ、そう言ったら何ですけれども、あなた比較的長いほうですね。一年か一年足らずの文部大臣が、その文部大臣がですよ、日本全国の教育に携わる者、そのすべてに対しておれの言うとおりになっておればいいんだ、責任はおれにあるのだというようなことで教育が進みますか。そういうものの考え方がないところに…
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○小林武君 文部大臣に同じことを質問するわけでありますけれども、それではあれですか、あなたのお考えは、教師に対する、いわゆる教師が国民に対する教育上の責任ということは、これは文部省のいわゆる言いなりになるということが責任を果たすということにたるわけでありますから、そのことが子供にどんな影響を与えようとも、日本の将来に対してどんな影響を与えようとも、それは教師というものは知ったことではないのだ、文部大臣の命令、文部省の命令、指示に従ってや…
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○小林武君 関連の質問とは多少——関連でございますから、関連がないわけではございませんけれども、若干私の討論した問題とははずれていったわけでありますが、私はあなたの話を先ほどから聞いておりますというと、結局あなたの考え方は、文部大臣とそれから教育委員会、それから学校の教師と、こういうような一つの階層的な教育行政のもとに教師は責任を負わなければならないということを、あなたは言っているのですよ。文部省の役人は、文部大臣の命に従ってやる。その…
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○小林武君 そういういいかげんのことを言ってもらっては困るわけです。あなたも法律読んでいらっしゃる。教育基本法第十条は、教師に対して、うそであろうが何であろうが、上から来たものは素通しで教えろということは書いてない。だから、直接国民に責任を負うということを書いておるわけです。もしもその教育にあたって真実を曲げなければならないような不当な支配に対しては服してはならないと書いてあるのです。しかも、あなたが幾らいろいろなことで強弁しましても、…
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○小林武君 間違いだらけのことを言っておるとさえ言いたいくらいですが、あなたが教科書の検定その他について責任を負うというのは、これは当然なんです。どんなつまらぬ教科書を作っても、しかしその教科書は教師によって教えられなければならないというような責任はないと思うのです。教科書に、ミスプリントと言ったが、ミスプリントばかりではない、明らかに真実にたがうようなそういう問題にぶつかった場合には、どんな権力がこれに対して干渉をいたしましても、教育…
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○小林武君 あなたの考え方は、少なくとも教育基本法の第十条とは全く別な考え方です。私は今その十条の解釈をやる前に具体的な例を一つあげてみますというと、どうですか、戦争の終わったあとですね、戦争の終わったあと教師に対して教育に対する責任の追及が行なわれたことがある。あなたも御存じだと思いますが、その責任の追及のときに、これはアメリカの占領軍というものもあったでしょう、それから国民自体の責任の追及もあったでしょう、特にいわゆる教育を受けた若…
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○小林武君 先ほども言ったとおり、これからの答弁はひとつ、この次よく考えてきてやってもらいたいと思う。教職員の免許法によって示された専門制の問題、そのことの中にはうそであろうと何であろうと教えろなんということは何にも書いてないのだ。教科に対する責任があるからこそ、免許法というものが出るわけです。あなたのように教科書や指導要領に問題点があれば、これは文部大臣の責任で、お前たち教員はうそであろうが何であろうが上から示されたものは何でも教えろ…
第43回 参議院 文教委員会 第26号
○小林武君 文部大臣に、先日来、明治憲法下における教育についての御意見を伺ったわけでありますが、このことは、今の憲法によって教育は国民の権利として、教育を受ける子供の権利として、また子供の親の権利として規定されている。今の民主教育を理解するためには、どうしても明治憲法下の教育についてどのような理解をわれわれが持っているか、どのようなその教育に対する批判を持っているか、そういう指摘がない限りにおいては、民主的な教育というもののほんとうの理…
第43回 参議院 文教委員会 第26号
○小林武君 私の質問にあなたはお答えになっておらないのですね。私は非常にそういう点困るのです。あるいはわが党の議員の人たちはそういうことは考えないかもしれませんけれどもね、これはまあその以外の方たちは、何か私の質問がよけいなことを聞いているようなことを、まさか考えていらっしゃるとも思いませんけれども、そういう誤解を生むおそれがないともいわれないというようなことをほのかに聞いているわけであります。しかし、私は何度も申し上げますけれども、教…
第43回 参議院 文教委員会 第26号
○小林武君 今の憲法の教育というものは、こういう立場で——いわゆる主権が国民にあるという立場で行なわれているということは、これは私もあなたも同じ考え方でしょうな。この点については、私はあなたにお尋ねしておるわけじゃない。そういう主権が国民にあるというような憲法が、どうして一体できたのか。千載不磨の法典といわれた憲法が、どうして一体改められたかという理由が、また教育についてみれば、そういう憲法のもとで行なわれた教育が、少なくともこの憲法の…
第43回 参議院 文教委員会 第26号
○小林武君 それではあなたにお尋ねいたしますが、憲法前文の「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し」と書いてあるのは、これはどういうことになりますか。
第43回 参議院 文教委員会 第26号
○小林武君 読んで字のごとくであるならば、政府の行為によって戦争の惨禍が起こらないということを、あなたは断定するのはおかしいじゃありませんか、再びという言葉も使っております。前にあったから再びと使ったでしょうが、前にあった、これからは起こしてはならない、こう言っておる。そのことに対して、あなたはそんなことが起こるはずがございませんという答弁は、読んで字のごとしではありませんでしょう。
第43回 参議院 文教委員会 第26号
○小林武君 それではその議論の中の一つだけをお伺いいたしますというと、過去においては、政府の行為によって戦争の惨禍が起こったという事実をあなたは認めるわけですか。
第43回 参議院 文教委員会 第26号
○小林武君 そういう惨禍が起こったということは、いやいやながら肯定なさったようです。こういうことを再び起こしてはならないと憲法は書いてある。これは前文に書いてあることは、これは認めますか。
第43回 参議院 文教委員会 第26号
○小林武君 一体、一国の文部大臣が、これを守るとか守らないとかいうようなことを憲法に言えるものですか、憲法については守らなければならない、認めなければならないということが、あなたには義務づけられておるのじゃないですか。第九十九条ですかね、「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」と書いてある。あなたは文部大臣として、憲法に書かれてあることを認めるということを拒否されますか。そうい…
第43回 参議院 文教委員会 第26号
○小林武君 それでは当然のことであるから、先ほど私の言った政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こらないようにすることを決意する、このことは、少なくとも教育との関連において、あなたは文部大臣として、教育の中に少なくともそういうことを再び起こさないような、こういう規定が、憲法十二六条の中にあるということを認める、こういうことでしょう。すなおに言えば当然認めるということでしょう。たいへんあなたの言い回わしは妙な言い回わしをするけれども。
第43回 参議院 文教委員会 第26号
○小林武君 それならば、もっとすなおに答えていただきたいと思います。だから、時間がかかってしようがないわけです。
第43回 参議院 文教委員会 第26号
○小林武君 文部大臣のような意見も、また意見の一つ、天皇制というものに対するきわめて厳しい批判が文部大臣からなされたことは、これはまあ意見としてお聞かせいただいて、たいへんこれは率直だったと思います。ただ、このことについては、やはり速記録を十分お読みになって、将来それらの点について、ひとつあなたの言動に対する責任だけははっきりしておいてもらいたいと思う。あとで、さかさまのことを言って、前のことを全然忘れたような御発言のないように、ひとつ…
第43回 参議院 文教委員会 第26号
○小林武君 それでは、ひとつ念のために申し上げますけれども、教育基本法は「われらは、さきに、日本国憲法を確定し、民主的で文化的な国家を建設して、世界の平和と人類の福祉に貢献しようとする決意を示した。この理想の実現は、根本において教育の力にまつべきものである。」こう第一段のところでは書いているわけです。その内容にもわたる問題としては、第二節に「個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間の育成を期するとともに、普遍的にしてしかも個性ゆたか…
第43回 参議院 文教委員会 第26号
○小林武君 学習指導要領の改訂につきましては、昭和二十二年に制定されましてから、二十六年、三十年、三十三年と改訂があったと思うんですがね、その内容的な変わり方の中で、平和を求める人間の育成ということが、だんだん強調されていったというような具体的な事例をひとつ、その指導要領の中から示していただきたいわけです。これは政府委員からでけっこうです。ちょっと答弁の前に、もう一度注文をつけておきますが、今は平和を求める人間の育成ということについて、…