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警察庁警備局長衆議院参議院
総発言数
11,953 件
直近の所属会派
—
直近の役職
警察庁警備局長
直近の発言日
1963/06/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会29 件・29%
  • 総務委員会12 件・12%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 憲法審査会8 件・8%
  • 決算行政監視委員会7 件・7%

※ 全 11,953 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,953 件中 20 件を表示
日本社会党1963/06/18

第43回 参議院 文教委員会 第25号

○小林武君 文部大臣はあれですか、この第三章の国民の権利には二種類あると、この点はほんとうにそうお考えになっておられますか。

日本社会党1963/06/18

第43回 参議院 文教委員会 第25号

○小林武君 そうすると、文部大臣の御意見はあれですか、法律によって保障されなければ、いわゆるあなたの言葉をかりて言えば、地上のものとならないような権利というのはあるわけですね。

日本社会党1963/06/18

第43回 参議院 文教委員会 第25号

○小林武君 まあ、あなたいろいろなことを言われるようですけれども、たとえば、今のあなたのあげられた例を考えましても、義務教育は無償にするという一つの権利だ、その権利が教科書無償という一つの法律を作らなければ、いわゆる地上のものにならない、現実のものにならない。すなわちあなたのおっしゃることは、言葉を、保障という言葉はとにかくきらわれても、結局あれでしょう、法律が出てこないというと権利としていわゆる国民のものにならないわけでしょう。あなた…

日本社会党1963/06/18

第43回 参議院 文教委員会 第25号

○小林武君 結局、あなた長々と述べられたけれども、私のあなたに聞いておることは、結局あなたにこういうことをはっきり答えてくれと言っておるのです。たとえば、あなたの言葉をかりれば、憲法によって規定されているところの国民の権利というもの、法律によって保障されなければいわゆるその権利は現実のものとして享有することができないと、あなたはこう言っておる。保障の言葉はそれに入らないと、そういうことでしょう、あなたのおっしゃるのは。そうですね。その点…

日本社会党1963/06/18

第43回 参議院 文教委員会 第25号

○小林武君 二種類あるということですね。――それではお尋ねいたしますが、第三章の権利を一体二種類に分けたらどういうことになりますか。具体的にあなたひとつ分けてやってみて下さい。どれが一体法律によらないとだめなのか。私はこれからあなたに教育の問題をひとつ討論していく場合に、どうしてもこの中で明らかにしておかなければならぬ点がありますから、憲法の第三章の中に二種類あるとあなたおっしゃるから、これは私も憲法のことについてはたいした詳しい人間で…

日本社会党1963/06/18

第43回 参議院 文教委員会 第25号

○小林武君 そうすると、第二十六条の国民の権利というものは、さらに二種類に分けられるわけですか。教育の無償の問題と、その能力に応じてひとしく教育を受ける権利を有する、これはどうなります。

日本社会党1963/06/18

第43回 参議院 文教委員会 第25号

○小林武君 二十六条は、あなたの言う二種願というのが入っているということになりますね。そういうことになりますか。憲法の二十六条の教育に関する権利というのは、あなたの説によると二種類ですな。間違いありませんか。

日本社会党1963/06/18

第43回 参議院 文教委員会 第25号

○小林武君 そうすると、あなたの見解は、国民の権利の中には二種類あって、一種類は、いわゆる法律によらざれば、それを国民が享有できない権利、それから憲法の規定どおり享有することのできる権利と二種類ある、これは間違いないですね。

日本社会党1963/06/18

第43回 参議院 文教委員会 第25号

○小林武君 ますますおかしいじゃないですか。先ほどあなたは、法律を作って、その法律によって初めて享有するということを言われたんです。いわゆる国民が権利を享有することができるものが一つだと、こう言われた。一体われわれが権利を行使するという立場に立った場合に、この権利はお前たちは勝手に行使できないのだぞ、法律を作ってやらなければ行使ができないのだぞというようなことを、そういう一体権利というものはこの中にあるんですか。おかしいじゃないですか。…

日本社会党1963/06/18

第43回 参議院 文教委員会 第25号

○小林武君 あなたのおっしゃることは私は危険である――というところがきわめて危険だと思うのです。あなたはほかのもの――私の意見に対しては憲法の許さざるところであるという表現ですね。あるいは民主憲法が泣きますというようなことをこう言われた。私は民主憲法が泣くのは、国民の権利としてはっきりきめられていることが国民の権利として行使できない場合に、これは民主憲法は泣くのです。しかしながら、私もその点では、先ほどから言っているように、その権利は持…

日本社会党1963/06/18

第43回 参議院 文教委員会 第25号

○小林武君 あなたの答弁もだんだん変わってきたようですけれどもですね、あなたの一体あれですか、そうすると、さきに質問に対して答弁された、憲法に書いてあれば何でも一体権利として行使できるというような考え方は許されないものだという考え方は、それではあなた、それはあれですな、取り消しますね、それじゃ。あなたの不本意な言葉でしょうそれは。今のお答えなら。

日本社会党1963/06/18

第43回 参議院 文教委員会 第25号

○小林武君 あなた、何ですか、今の答弁は。そういうことを私はあなたに質問したわけでもなし、これ以前の質問もそういうあれではないんですよ。あなた、もう少しまじめに答えていただきたいんですがな。先ほどはたいへんりっぱな御発言であった。憲法を正しく理解し、正しく守っていくという点では一点のあれもないようなお話でございましたけれどもね。あなたの取り消さなくてもけっこうだという話の今の説明を聞いていると、これは私ははなはだもって重大な問題だと思う…

日本社会党1963/06/18

第43回 参議院 文教委員会 第25号

○小林武君 あなたは速記録を読まれましたか。この間から問題になっておるでしょう。速記録の一体その中であなたにそういう質問をしましたか。法律が通らないのに、この法律が通らなくても国民は教科書をただもらうというような要求ができるなんという質問をあなたはしましたか。そういう一体質問はあなた速記録の中のどこにあるのですか。そういう質問はしていないですよ。私の質問は、あなた記憶ありませんか、私の質問は初めは、一体、文部省は授業料を取らないことだと…

日本社会党1963/06/18

第43回 参議院 文教委員会 第25号

○小林武君 あなたは少なくともこういう席上で、しかも国会の中の質疑として速記録に残るそういうものに、質問もしないようなことを、もし私がそれを聞きのがして黙っておったならば、私が少なくともそういうような質問をやって、あなたがそれについて答えたというように理解されることになるのじゃありませんか。あなたは、少なくともある意図を持って御答弁なすっておるのじゃありませんか。たとえば要求といいましても――皆さんそうではありませんか、あなたそうではあ…

日本社会党1963/06/18

第43回 参議院 文教委員会 第25号

○小林武君 あなたの答弁、だんだんすなおになってきたようですけれども、それではひとつもう一ぺんあなたに確認をいたしますけれども、義務教育無償ということは、それでは教科書を無償にしたということだけにとどまるわけではない、こういうことについては間違いありませんか。

日本社会党1963/06/18

第43回 参議院 文教委員会 第25号

○小林武君 それではさらに、いわゆる義務教育無償というものを完全にするために、もちろん国民のさまざまな形の要求もありましょうし、それにこたえて、あるいはさらに権利であるから政府のほうから率先その方向に向かって努力するということはあり得るはずですね。 〔委員長退席、理事吉江勝保君着席〕

日本社会党1963/06/18

第43回 参議院 文教委員会 第25号

○小林武君 最初からそう言えばきょうまで騒がなくてもよかったと思いますけれども……。なお、権利に二種類あるということについては、このことについては、権利そのものに二種類あることではなくて、権利として行使する、あるいは権利として享有するという場合のその手続的な問題としてあなたが二種類といったと理解してよろしいですね。

日本社会党1963/06/18

第43回 参議院 文教委員会 第25号

○小林武君 それではそのことについてはひとつ終わりましょう。 今の憲法二十六条の規定をひとつもう一ぺん読み上げてみますが、「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。」こう書いてありますが、いわゆるこの憲法のもとにあって教育を受けることは国民の権利であるということについては、これは間違いありませんね。

日本社会党1963/06/18

第43回 参議院 文教委員会 第25号

○小林武君 すなわち日本の青少年は教育を受ける権利を持っている。しかも、この権利は国の政治上において最大に尊重しなければならない基本的な人権の一つであるというふうに理解してよろしいですか。

日本社会党1963/06/18

第43回 参議院 文教委員会 第25号

○小林武君 その点についての理解は全く一致いたしましたが、それでお尋ねいたしますが、この教育を受ける権利、この権利は憲法二十八条、それから二十九条、こういう二条とともに、第二十五条の生存権を保障するいわゆる重要な側面を二十六条というものは持っていると、こう考えるわけですけれども、文部大臣はその点は同意できますか。 〔理事吉江勝保君退席、委員長着席〕