小林武
会議録に記録された「小林武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,953 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 警察庁警備局長
- 直近の発言日
- 1963/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 宇宙12 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会29 件・29%
- 総務委員会12 件・12%
- 予算委員会11 件・11%
- 内閣委員会10 件・10%
- 憲法審査会8 件・8%
- 決算行政監視委員会7 件・7%
※ 全 11,953 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○小林武君 同時に、この今まで申し上げた権利というのは、おもに教育を受ける者、先ほど申し上げましたが、青少年の立場から申し上げたわけでありますけれども、二十六条の二項に示されておりますように、「すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。」ということが書かれてありますので、子供の権利を保護するために父母に対して、就学させる義務を託しているわけでありますけれども、また、これを親の立場から言うと…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○小林武君 それでは、こういう権利を誤りなく、かつ十分に享受でき得るように、国及び公共団体に対して教育の施設の充実、その他教育に対する諸要求を行なって、あるいは権利が侵されないように擁護する、そういう父母の本来的なこの権利と義務があると、こういう点についてはどうでしょうか。教育に対する要求、施設の充実、教育に対する要求です。それから施設に対する充実、あるいはこういう権利を侵害されないような要求、こういうことを、法が持っておるからこそ権利…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○小林武君 そういう責任があるというわけですね。
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○小林武君 そうすると、そういう責任を果たすところの、この権利の享受を十全のものにする義務を国が負うということになるわけでありますけれども、国及び公共団体の教育行政の問題なんですね。あるいはその間に教師たちの教育実践、こういう国民の権利がありますというと、当然あなたがおっしゃったように、国や公共団体はそれに対する義務を負う。さらには、教師は教育実践あるいは学校運営、そういうものに対して、権利に対する行使として行なわれなければならないとい…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○小林武君 そこで文部大臣にお尋ねいたしたいわけでございますが、憲法二十六条は、これは先ほど来の質疑によって明らかにされましたように、国民としての権利の問題であります。ところが先ほど来もいろいろ議論いたしましたが、明治憲法においては教育を受けることは国民の権利ではなかった。明治憲法の中には権利であるという観念は全くなかったと言っていいと思うのです。教育における権利者というのは天皇であった、国家であった。でありますから、教育を受けることは…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○小林武君 文部大臣はきわめて、これ以上簡単なものはないというような御答弁をなさったわけです。これは私はきわめて重大なことだと思うのです。後ほど、これはいずれ私も十分お伺いしたい、文部大臣だけでなくて、文部省の方々にも一つお伺いしなければならぬと思う問題ですけれども、戦後の教育というようなものがどういう一体過程をたどって作られたものか、こういう理解がなくては私はやはり現在の教育の中におけるさまざまな意見の食い違い、教育に対する考え方とい…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○小林武君 先刻申し上げたというのはどういうことですか。先刻はあれですよ、私とあなたの間のやりとりは、義務教育無償の問題についてやりとりをやったわけであります。そのことと今の質問とは、これは種類がちょっと違う。
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○小林武君 その教育勅語、帝国憲法によって今よりかももっと非常な強力な規制によって行なわれておったということは、あなたから聞くまでもないことでございますが、そういう一体、まず日本の戦前の教育といいますか、そういうものについて文部大臣はどういうお考えを持っていらっしゃいますか。そのお考えがはっきりしないで、今の教育を取り上げて、一体今の教師はなっておらぬとか、どの教師集団の持っている教育に対する考え方は不届きだ、こういう議論は出てこないと…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○小林武君 委員長、ひとつお願いしますが、今言われた委員からも出ましたけれども、私は今のような答弁を求めているのじゃないんです。たとえば、今答弁のように、教育勅語を最高峰にしてという表現、すなわち教育勅語の趣旨に従って教育したということだと思いますけれども、この教育勅語のもとに行なわれた教育というもの、これに対してどのような一体お考えを持っておるかということなんです。批判があるか、あるいは共鳴なさっているか、現在の教育の中にもこれは持ち…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○小林武君 まことに頼りのない御答弁をいただいたわけでありますけれども、私はそういう質問をしているのではないのです。先ほどから何べんも言うのですけれども、過去の明治憲法下の教育、それはあなたのおっしゃるとおり、教育勅語の趣旨にのっとってやっておる。今で言えば教育基本法にも比較さるべきものであったと私は思うのですね。それよりかもっと強力にして、かつ教育を支配的にしたものなんですが、この教育勅語の趣旨に従って教育をやった。結局、教育の統治者…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○小林武君 能力のないとおっしゃるあなたが、今の教育に対する相当手きびしい批判をなさっているのじゃありませんか。あるいは教育の自由、研究の自由さえあなたは阻害するような、そういうものを認めないような立場で相当きびしい議論をやっていらっしゃる。そういう議論は、一体その方面の能力だけはお持ちだということは言えないと思います。少くともあなたは教育に対する見識をお持ちだから、そういうことをおっしゃっているのじゃありませんか。日本の国力の発展とい…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○小林武君 まあ先ほどのやりとりと同じになりましたが、今も申し上げたように、文部大臣に、過去の教育、戦前の教育について、現在の教育について、教育学者の述べるようなそういう詳細なあれは聞こうとは思っておりません。しかし、少なくとも、あなたは文部大臣を長くやられてですね、各地でいろいろな教育に対する御意見を述べられておるわけでありますから、能力がないなんということはこれは御謙遜だと思う。私がやっぱりあなたにお尋ねしたいということをしつこくが…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○小林武君 だいぶん文部大臣は考え過ぎをやっているようですけれどもね。先ほどから、一体教育が国民の権利として、親の権利として、子供の権利として与えられているその中から、さまざまな国民の要求というものがある。その要求に国もこたえなければならない、国民もこたえなければならない、教師もまたこれにこたえなければならない。こういうことについては、あなたは全くそのとおりという御意見ですね。それはあなたが志法並びに教育基本法を正しく解釈されたから先ほ…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○小林武君 内容的には何でしょう。
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○小林武君 そういうことは聞いておりません。私が聞いているのは現存の憲法や教育基本法の精神にのっとった教育行政と、戦前の教育行政との間には大きな差があるはずなんです。その点について過去の教育行政というようなものの特徴点と言いますか、現在との違いというようなものがどこにあったか。勅令とか何とかというのはよくわかりました。
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○小林武君 答えにはなりませんが、どうも、まあわざとやっているのだと私は思いますけれども、いくらわざとやられても、やはり委員会の権威のために私は一生懸命ひとつあなたに質問いたしますから、ひとつ良識のある答弁をしてもらいたいのです。いわゆる帝国憲法という憲法のもとにおける教育行政というものはどうですか。あなたは極端なまで中央集権的であったとお考えになりますか。
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○小林武君 そう思いますか。その中央集権化された教育行政というものが、いわゆるあなたのおっしゃる教育勅語の内容によって、上のほうから子供の頭の中に教え込まれてきた、こういう点はお認めになりますか。
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○小林武君 そこで、教育勅語の内容については、あなたは御存じないというようなことはおっしゃらないと思いますが、どうでしょう、内容は御存じですか。
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○小林武君 そこで、大体ひとまとめに御質問いたします。中央集権的なきわめてきびしい教育行政によって、あるときは教師の思想というようなものを監視する。そういう役人も置かれて、一歩も国定教科書並びに教育勅語の趣旨からはずれてならないというきびしい教育を、教育勅研の内容によって子供に教え込まれた。この教育についてあなたはよかったとお考えになりますか、それともこの教育には問題点がたくさんあったとお考えになりますか、こう聞いたら、その際もう一つ言…
第43回 参議院 文教委員会 第25号
○小林武君 あなたにやや近いようなことをある文部大臣から承ったことがございます。教育勅語のどこが悪いと、なかなかその文部大臣は勇敢におっしゃったわけであります。あなたは暗記された。私も暗記、今でも大体暗記できると思うのですけれども、一体、「兄弟ニ友ニ夫婦相和シ」、こういう一つあなた事例をあげられた。夫婦のほうは出なかった。前の文部大臣は夫婦のほうを出した。兄弟が仲がよくてどこが悪い。夫婦が相和してどこが悪い、こういう理解の程度で教育勅語…