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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
6,598 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1954/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 予算委員会37 件・37%
  • 内閣委員会16 件・16%

※ 全 6,598 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,598 件中 20 件を表示
緑風会1954/03/24

第19回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○小林武治君 私はちよつと御注意申上げておきたいのですが、どうも終戦後は最高裁判所の予算が独立した、これは非常に結構なことでありまするが、庁舎の新営に非常に大きなものが、これは威厳を示すためかも知れませんが、できておる。地方民の常識からみて、いわゆるどえらいものができておる、こういうふうな声をしばしば聞くのでありまするが、その点についてはどういうふうにお考えになつておるか。

緑風会1954/03/24

第19回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○小林武治君 重ねて申上げておきますが、ともかく地方へ行きまして、どえらい建物がある、あれはなんだというと、裁判所の新営だと言う。こういうことは、要するに地方民に対してむしろ私は悪い影響を与える。こういうふうに思うのでありまして、今おつしやつたようなことになればいいと思うのですが、今後庁舎は、これはやはり何もかも足りないときだから、必要最小限度にとどめて頂きたい。私は例を申しません。どえらい庁舎がほうぼうにあります。これらについては十分…

緑風会1954/03/24

第19回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○小林武治君 次に裁判所庁舎等施設整備費とありまするが、この中には、先ほどお話のあつたような、要するに私有の代用公舎とか、これらの補修費がこれに入つておるかどうか。

緑風会1954/03/24

第19回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○小林武治君 先ほどのお話のように、私有の建物を公舎に代用しておるものを補修するということは非常な誤解を招く原因になると思う。ほかの役所にも或いはそういう例があるかも知れませんが、これは厳に慎しんで頂きたい。この点も御注意申上げておきます。

緑風会1954/03/24

第19回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○小林武治君 ちよつと伺つておきたいのでありますが、この頃予算総会でよく問題になる原子力の問題ですが、あれに関連しまして、原子核の研究の予算が一億何千万円かあるようだ。ところがこれについては人件費が一つもなくて、仕事を始めることができないということを当事者は言つておるのでありますが、およそこれは人件費がなければ準備もできないし、仕事を始められない、こういうことを言つておりますが、それはそうなつておりますか。

緑風会1954/03/24

第19回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○小林武治君 これは当事者の話を聞きますれば、建物を立て、設備をするについても使用その他監督のいろいろの専門的のことが必要で、そのための人が全然ない、何か方法はないかということを言つておるのでありますが、例えば嘱託手当とでもいうようなそういうことの準備にかかれる人を幾らでも欲しい、何か都合がつかんものかということを聞いて……。

緑風会1954/03/24

第19回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○小林武治君 そういうふうな人はあると思いますが、とにかくそのいろいろのこれをまとめるについても必要があるが、非常に困るということで、私どもも惑る程度尤もじやないかと思うので、その点一つお考えを願いたいと思つておるのであります。 なお、私は前々から思つておるのでありますが、これは文部大臣にお聞きするほうがいいのですが、とにかく大学が多過ぎるということが一つの世論とも私は言つていいと思うが、この大学をろくに整備もしないで数だけ殖やしておる…

緑風会1954/03/24

第19回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○小林武治君 とにかく私は大学の洪水だと、こういうふうに考えておりますが、国立の大学は或る程度整理するというような気持はないかどうか。

緑風会1954/03/24

第19回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○小林武治君 これは又局長にお聞きをしてもしようがないとは思いますが、ともかく私は日本の大学の制度というものは非常な中途半端なものであつて、現在の日本の社会的な要求に対しては私はむしろ前の専門学校程度のものが必要である。即ち大学というものを如何にも中途半端なものに、大学と専門学校を混ぜ合せて訳のわからんものにしてしまつた、こういうふうに思つておるのでありまして、いずれの点からいたしましても、私は不完全なものであると思うのであります。而も…

緑風会1954/03/24

第19回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○小林武治君 大学審議会が相当厳重にやつておる、こういうふうに言われておりますが、私どもが常識的に見れば必ずしも厳重じやない、即ちむしろ濫設に傾いておるというふうに考えるのでありまして、これらの点につきましても、大学を作ることが能じやないというふうに思うので、文部省が何かその辺について再考する余地がありわせんかと私は国民としても考えておるのですが、あなたのほうとしては大学ができるだけ多くなればなるほど文部行政が殖えるというあれがあるかも…

緑風会1954/03/24

第19回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○小林武治君 今のに関連してですが、今の学区制の問題ですが、私もおよそ終戦後これぐらい個人の自由を制限している制度はないと思つているのですね。機会均等というのは、行きたい所へ行くのが機会均等じやないか、実際にこれくらい窮屈なものはない。地方では不便を感じておる。私は思い切つて学区制というものは廃止すべきものであるというふうに思つておるので、これを廃止しましても別段これはそう弊害はない。大体その学校へ近所の子が行くにきまつているのですから…

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 予算委員会 第20号

○小林武治君 私は副総理の出席も要求しておるのですが…。(「小林君やめろ」「恰好だけはつけなきやいかん」と呼ぶ者あり)

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 予算委員会 第20号

○小林武治君 私は先ず本予算案が提案されたことを極めて遺憾に存ずるものであります。というのは、政府は前二回に亘まして、本予算を不用とするための法律案を国会に出されたのでありまするが、いやしくも一旦政府が不用として決定したものを軽々しくこれを変更するということは極めて政府の不見識を暴露するものでありまして、何故に三度この法案を出さなかつたか、その理由を一つお伺いしたいと思います。

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 予算委員会 第20号

○小林武治君 これらの法律が審議未了になつたということにつきましては、私ども極めて不明朗な空気を看取するのでありまして、例えば或る府のごときは、このために巨額の運動資金も出ている、こういう話でありまして、これによりまして、この法案が審議未了になつているということは、私は国会としても極めて遺憾に存ずるものであります。即ち政府としましては、一旦きめた以上は、殊に私どもはこれが与党の不銃制ということのために、これらの法案が不成立になつていると…

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 予算委員会 第20号

○小林武治君 通る見込みがどうということは、私は政府が政治力が欠如しているからさようなことになつて、要するに無暗な出費を国庫に与えるということに結果するものと思つているのでございます。殊に今度の予算というものは、いわば二十九年度の補正予算と称しても一向差支えない予算でありまして、支出は恐らく二十九年度になつて支出される金であるのでございまして、緊縮予算を組まんとする、殊に大蔵大臣は一兆円予算を緊縮予算というように言つておりますが、この予…

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 予算委員会 第20号

○小林武治君 私は使わんでいい金を使うというふうな立場に追い込んだということは、やはり予算の膨脹だと、こういうふうに考えているのでありまするが、要するに政府としましては、いろいろの事情はおありのことと思いまするが、ことごとくにいわば弱腰でございまして、常に我々から見ますれば右顧左眄している。この国会におきましても、又不明朗な予算の修正があつた。前回も同様な予算修正があつたのでありまするし、そのほか或いは遊興飲食税の国税移管の問題、或いは…

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 予算委員会 第20号

○小林武治君 私どもは、要するにこの政府が常にものをきめることに慎重であることは当然でありますが、きめた以上は、一つ毅然たる態度で以て貫いて頂きたい。そうでなければ私どもの仕事のやりようがないということを特に一つ御注意申上げておきたいのでありまして、要はたとえ内閣が明日倒れる。こういうことがあるといたしましても、いやしくも本質の責任は毅然として果して頂きたい。こういうことを強く希望いたしているものであります。 次に、私は伺いたいのであり…

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 予算委員会 第20号

○小林武治君 只今の長官のお答えで、よく御承知になつておると思いますが、他の府県におきましては非常に困窮をしておるものが多いのでありまして、かように、いわば予期しない金が入るということでありまするので、私はこの際この予算に対しても何らかの一つ財政調整の措置をとる必要があるのではないか、かように考えるものでありますが、如何でありますか。

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 予算委員会 第20号

○小林武治君 私はこの点極めて不満に思うのでありまして、困つておるものがあるのに要らないと言えば要らない、政府は一応要らないと認めたところへかような金を渡して、ほかのものは構わんでおくというのでは私は公平に反すると、こういうふうに思つておるのであります。それで希望といたしましては、私はこの際やはり困つた府県に対して何らかの一つ措置をおとり頂く、又この三都府県につきましても、私はただこのままやるということではなくて何か調整の方法をお考え願…

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 予算委員会 第20号

○小林武治君 何か残つておると、こういうお話でございますか。